多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ日記扉→8月の日記


8/4氷河の日記

 偶然、庭の草をどうにかするというのを自由研究テーマとして選んだお子さんの話を
報道で見たのですが。
 花火を庭でやりたいのだけれど、草だらけで、はえなくするにはどうしたらいいか、
塩水をまいてもはえてくる、様々な検証の結果、踏み固めるとはえてこないというのを
4年かけて自由研究で導きだしたというものでした。
 大変にすばらしいと思います。
 すぐネットで調べてこうすればいい、とかでなく、まず草の種類を調べて、対処法を考えて
ひとつずつ試していったのはすばらしい。ぜひ将来理系の道に進んでくれないかなと
思うのですが。実験とか検証は一つ一つの可能性を潰していく根気強い作業が必要
だからね。
 で、この雑草の話を聞いて思い出したのが、3.11の東北でした。
 あの時津波で多くの田畑がやられてしまい、農家の方々は、数年は農作物ができないと
言っておられました。
 ただ、夏になってそこはもう青々と野生の草花が茂っていたんですね。
 塩水だけでなく油やらなんやかやかぶった大地に、野生の草花が茂ってる。
 生命力ってすごいな…と思ったのを覚えています。
 こういうのを見ると、「自然を守ろう」とか「自然を保護しよう」とか人間ごときが何言ってんだ
とか思っちゃいますね。人間の力を借りなくても自然は勝手に繁栄していくのだと。

 もうひとつ自然つながりで、管理する人がいなくなってあれるままになった山とかは、
竹が周りの植物を駆逐してしまうこともあります。竹林というと聞こえはいいですが、
あれの繁殖力は、ガーデニングやったことある人ならわかる、ミントをはるかにしのぎます。
家の土台の下に侵入して傾かせてしまったケースもあるくらい。
 なのでまあこういうのって管理者がいなくなるの本当にどうしようもないんだけど、竹林に
関しては十分気をつけていただきたい。
 たけのこも、とってからも成長するものですからね。だから朝とれたたけのこを生で食べた
ければすぐに調理しないと、夕方までほっておくともうエグみが出て生では食べられなくなる。
 あの生命力をなんとか利用できないものか…。あれ解明して、クローン臓器に組み込んだらと
思ったけど、悪用でとんでもなく倫理を無視したものが出来そうなのでやめておきます。


8/3氷河の日記

 あー昨日はアニマックス楽しかったー。相変わらずコナンはコナンですねえ。いやもう
とりあえず子供らが殺人事件に遭遇しても動じないとか、死体の前で皆普通に話してる
とか、コナンだなーと。金田一の「キャー!!!」て驚いて逃げようとする美雪ちゃんが
新鮮ですわむしろ。
 金田一は金田一でトリックこりすぎというか、犯人たちの事件簿見てて思うけど、これ
普通に殺して逃げたほうが早くなかった?とかも思ったりする(笑)。

 この夏は島根県内の博物館とかでいろんな催し物が開催されますね。
 ええ行きますよ。もちろん感染防止対策はきっちりしていくけど。
 楽しそうな内容なので今から楽しみです。そのためにはパンフをちょっぱやでなんとか
進めませんと。
 博物館とかいったら2時間は見てるよね、うん。私ゆっくり見るほうなので…。逆に
人といく方が苦手です。自分が好きなものゆっくり見れたためしがない。博物館に
限らんけど、展覧会とか行くなら、よっぽど気が合ってみたいものも同じって人でない
限りは、中入ったら別行動、何時に出口集合、の方がモメなくてすむ気がする。
 あー展示見に行くぞォォォォ!!!
 てかこのタイミングでガソリンめっちゃあがってるやん勘弁してくれよお…。

 最近Eテレで怖い話番組やってることを知ったので録画せねば…しかしタイトル忘れた。
怖い話を俳優さんが読み上げるって話なんだけどね。
 まあチェックしてたらまたやるかな。
 なおこういった怪談朗読劇は松江でもやってまして、松江怪喜宴という企画があるの
ですが、今年はコロナのため日程調整中でして、しばしお待ちいただきたい。
 きっとお待ちいただいてる方にお届けできるはずです。
 

8/2氷河の日記

 相変わらずエアコンが壊れててぬるい風しか出ない…しかし買いかえるお金がない。
10年もたてばぶっ壊れるかなあ。もうほんと内部清掃とかそういうのいらないから、シンプルに
冷やす、暖めるの機能エアコンだけでいいんだけどな。精密になればなるほど家電は壊れ
安くなるからね。あー暑くてしんどい。

 最近CMで、除菌できる除菌スプレーというのを見ますが。
 まあ外でも手軽に除菌できて便利、っていうのはあってると思います。
 ただあれ…ウイルス除去はできないので注意が必要です。
 別に営業妨害しようとかそういうのではなくて、菌とウイルスはまったくの別物であり、
除菌殺菌できますと書いてあっても、必ずしもウイルス除去、消毒できるとは限らないので
気をつけましょう。ウイルス除去できるやつはちゃんとその表記がしてあります。まあ
してあってもよそさんの国のものは表記そのものが信用ならないこともありますが…。
 ちゃんと消毒するなら、アルコール消毒でウイルス対応ってのを持ち歩いた方が
いいと思います。今なら比較的手に入りやすいでしょう。
 前も書いたけど、100%菌やウイルスを除去できるものはこの世に存在しません。
法律でそう表記してはいけないことになってるからです。99%ならいけたはず。まだ
人類未知で、アルコール消毒がきかないウイルスもあるかも知れないので、100%
消毒という表記は出来ません。新型コロナは幸いにもアルコール消毒が効くけど、
確かノロウイルスとかはアルコール抵抗がめちゃくちゃ強いので、普通に手へシューって
やってアルコール消毒したくらいでは殺せません。かなり強い消毒になるから、ノロ
ウイルスに汚染されたかも知れないと思ったら手をきっちり洗ったほうが早いです。
そもそもアルコール消毒は手洗いの変わりだし、流動水で流れないウイルスはまず
いないからね。

 週末30度越えですか…きついね。
 そんな中なんとかサークル参加案内作って発送できたから安心しましたわ。
 あとはパンフ作るの頑張るだけです。
 ちょ、ちょっとだけ暑さおさまってくれないかな…うーむ。
 ちなみに扇風機はカットが全部飛んでいくので使えませぬ。
 あの手元において使うミニ冷風機欲しいけどそんなに冷えないってレビューが
多くて…うーん。


8/1氷河の日記

 昨日の夜いろいろスケジュールチェックしていて何かおかしいと思ったら7月のカレンダー
はがさずそのまま書き込んでたわ。
 二度手間ッ…!!
 
 昨日お化け屋敷の作り方みたいなのやってて面白かったなあー。本当によく出来て
いると思います。
 暗闇を怖がるのは生物の本能的なものだし(夜行性を除き)、そこに何が起きるかわから
ない、暗闇の中で何かの気配がする、音がする、て本当に怖いと思います。
 で、確かあの五味さんという方は、全国で注文を受けて怖いお化け屋敷を作ってる
プロの方で、「本能的な怖さ」に訴えかけることを知ってる方なんですよ。
 今までのお化け屋敷って、建物の中を歩いて通り抜けるだけだった。
 でも、五味さんの作るお化け屋敷は、お客さんにミッションが課せられるんです。
 例えば、赤ちゃんを抱いて中のとあるところに届けないといけないとか。もちろんこの
赤ちゃんは人形なわけですが、細工がしてあって人肌程度に暖かくしてある。だから
暗闇の中で客は、その赤ちゃんを守りつつ進んでいく、みたいなどういうのかな、極限の
状態に立たされるわけです。人形だから放り出しても問題ないのに、ほとんどの客がしっかり
抱えて進んでいくのだとか。とても計算しつくされた緻密な仕掛けですよね。
 他にもこの番組で取り上げられていたけど、部屋の中に入って、回り込んでアイテムを
探してとらないといけないとか。当然そこで脅かされる仕掛けがあるわけです。
 何をすれば人が一番怖がるか、がわかってらっしゃるんでしょうねえ。
 そりゃ全国からひっきりなしに注文入るわけだ。

 それとあの人形造詣師の方もすごいですね。人形を完成させないで納品する、理由は
何かが入ってしまうからって。
 人形は訓読みすると「ひとがた」と読みますがその通り、昔から身代わりであるとか、
厄をはらうといった意味でも使われてきました。
 鳥取だったかな、確かあったと思うんだけど、人の形に切り抜いて作ったひな人形で
体をなでて、それを川などに流す代理雛、の風習があったような。違ったかな。
 まあそういう風に、自分達の代わりとなるものとされていた、ということは昔の人たちも
カンで、何かが入るための器という認識はしていたのではないか、と思います。
 それといくつかの有名な怪談が取り上げられていて、その中に番町皿屋敷がありました。
有名なので中身の説明は避けますが、これ私同時に落語の方も思い出すんですよね。
 お菊さんの幽霊が出ると有名になった井戸があり、毎夜毎夜物好きの見物人が井戸を
訪れた、その中で「一枚、二枚…九枚。一枚足りない…」とつぶやいて、泣きながら消えていく
お菊の霊。ところがある夜、皆がワイワイ見ていると「九枚、十枚、十一枚…」と続いていく
ではないか。「十八枚…」と数えたとこで見物人が「おい今日はどうしたんだ、ばかに多い
じゃないか」と声をかけるとお菊「はい、明日はお休みをいただきますんで」でサゲ。



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ日記扉→8月の日記