1/24 イブニング04号多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→金田一少年の事件簿30th 鬼戸の祭り 読書日記12
※この日記はネタバレを含んでいます。読まれる際には十分ご注意下さい。
1/24 イブニング04号
雪で書店に受け取りにいけなくて死ぬかと思った…。
金田一で、雪で閉じ込められた屋敷の中みたいな感じでしたよ…。
さて前回はこれ絶対高遠さんやんって人が出現したんでしたね。
魔王と聞いてまさか…と思っているハジメちゃん。
まあ織田信長ではないでしょう、絶対に。(時を越えてきたんか)
裏の掲示板で何度かやり取りしたあと実際に会うことになったとかいうつむぎ。
ネットで会った人を簡単に信用したらあかんて…！
あっ……次のページ見て確信した。
これ高遠さんや…。
公園で紙芝居とかやたらしたがるよね。
今のご時世通報されないんでしょうか？
そこら、犯人たちの事件簿でネタにして欲しいところ。
不審なマスクつけた人の紙芝居面白がる子って絶滅危惧種じゃね…？
というわけで魔王をやたら連呼してくる紙芝居のおじさ…お兄さん。
つむぎを確認したようです。
さすが魔王こと高遠さん、つむぎの本名を見抜いてた。
その目の炎が見たかったとかまたポエミーになってる。
高遠さんの言うとおりに犯罪をやり遂げたつむぎ。
ハジメちゃんがこの村にこなかったら完全犯罪だったかも知れない、と言います。
昔美雪ちゃんと仲がよかった、あの頃の自分じゃないというつむぎ。
ま、彼女もかわいそうな人ではあるよなあ。
次のページで美雪ちゃんが泣きながら励ましてて安心した。
やっぱり美雪ちゃんは優しい人ですね。
ところがこれで終わるかと思いきや、実は高遠さんはそばにいたのでした。
暇人だな(シッ)
茶番見せられただの、しょせん子供だの、ハジメちゃんが来るとわかってたらもう少し
考えることもできたがとか言い訳がすごいな。←
少し日本を離れるとか言い出したぞ高遠さん。
神々が集う国って言ったらギリシャかね。
東京に戻ってきてカフェふくろうでまったりしてるハジメちゃんら。
ここの店長そういえばどうなったんだろう。
ハジメちゃんは高遠さんのことを、人の弱みに付け込んで犯罪者に仕立てあげる、と
いってますが、これまでの犯人を見ていると境遇に同情できるところも多々あるので
もちろん殺人や犯罪を是とはしませんが、それでしか救われない人もいるのだろうな、と
思うのです。
剣持警部が青森県警から変な話を聞いたといってくる。
村の駐在が県外に呼び出されていってみたけど、研修のはずが何も始まらず、観光に
連れまわされて帰ってきたと。
そんで戻ってきて挨拶したら、ずっとここにいただろうがといわれたと。
ハジメちゃんそこで高遠さんの変装だったと気づいた模様。
確かに…！あれは地味なモブ顔ですわ。
って店長出てきたけど。
ここで出てくるってことはこれもやっぱり高遠さんなのか本物なのか…。
どっちなんだ。
と思ったら海外に行くとか言い出したからこれ高遠さんですね。
ふくろう亭も閉めるとか言ってるけど表にはカフェふくろうって書いてあったのに。
いやいいけど。
ハジメちゃんここのマスターになる？とか聞かれて乗り気なの笑う。
ま、今後のこと考えたらそれでもいいかなって思うけどね。
ここをまったりやりながら舞い込んでくる事件の解決を受ける、みたいなの。
美雪ちゃんは高校卒業後の進路を考えてるそうですよ！
やりたい仕事があるからそれにあわせて大学を選ぶみたいです。
立派ですなあ。
国際線のCA希望ですってよ。すごい。
佐木君も父の跡を継ぐためにテレビ局に就職希望とか。
しっかりしてますなあ。
ハジメちゃん、剣持さんに刑事になったらとか言われてる(笑)。事件に山ほど
かかわれるからって。
あーあハジメちゃん固まっちゃった。
高遠さん何とか言ったげて！
あっ
次のページ、1ページまるっと使って「いやだ」とか言いやがった。
走馬灯のように何かがよぎっていったとか言ってるし。
剣持さん、事件解決するなら給与出たほうがいいのではっていってます。
わかります(笑)。
ただ得意なこととか好きを仕事にすると逃げられなくなるから大変ってのも
わかるんだよね。
ハジメちゃんさあ、探偵事務所やればいいんじゃないの。
1階に喫茶店のあるビル借りてさ。
(それ毛利探偵事務所や…！)
さてハジメちゃんは何を思うのか。
と思ったら一生謎を解き続けたくはないって言ってた。
結構ノリノリで事件解決してたから好きなのかと思ってたのに。
さて次はどうなるんでしょうね。
1話だけ掲載されてあとはアプリに移行するのか。
アプリってパソコンからでも読めるのかな…？
＜今日のメモ＞
今回の話の高遠さんを犯人たちの事件簿で読みたい。
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→金田一少年の事件簿30th 鬼戸の祭り 読書日記12