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軍師官兵衛

第10話(14/03/09)

 今回の話は「上司に困ったらオー人事オー人事」っていうフレーズが頭の中グルグル
してた。

 毛利側は義昭を迎えいれておりました。
 全然役に立たないクセに、「自分がついたら毛利は鬼に金棒よの」とか言ってる義昭を
鬼灯様と対決させたい。
 毛利はさらに本願寺と手を組み、信長包囲網をジワジワと狭めておりました。

 一方。
 官兵衛らはせめてきた毛利に対して戦の支度をしているのですが、やってきた毛利軍が
5000と聞いてびっくり。
 自分らは1000の勢力だそうです。
 よし、一人5人倒せばいける!(無理)
 小寺もめっちゃビビッていて、こんなになったのは官兵衛のせいだとか言ってる。
 この男本当に鬱陶しいなぁ。

 さて信長は本願寺と戦ってたんだけど、最前線で戦ってて足撃たれて落馬。
 おいおい大将が最前線に出るとかそういう役目は蒲生氏郷だろうが!
 そこに秀吉の軍が駆けつけてきて、信長の窮地を救うのであります。
 この後も本願寺との戦いはずっと続くことになるのでありました。面倒くさいな…。

 播磨の方では、小寺が、本願寺の門徒が上陸した毛利の陣に集まりつつあると
聞いて、5000に門徒が加わったらどうなんのみたいな感じでびびりまくり。
 左京進はここぞとばかりに官兵衛に、信長につくのが早すぎたんじゃとか責めて
いまのす。うっぜぇ。前回空気だったくせにうっぜぇ。
 小寺もメチャクチャ怒ってるし。
 こういう、ピンチになった時には部下を怒鳴りつけて、うまくいったらおだてあげる
ような奴って大嫌い。

 官兵衛の家臣らもどうしたもんかと言ってるけど、太兵衛が、一人4人斬ればいいんだ
とか言い出した。
 残りの1000人は太兵衛が斬るそうです。
 皆笑ってたけど、ある程度これで緊張もほぐれたのではないかと思いますねぇ。
 井上はマイペースに笛吹いてた。
 おい…仲間の輪に加わろうや。

 官兵衛は善助を毛利軍に潜り込ませていたようです。
 さすがですね。
 てかあの本願寺の門徒として侍女が行ってるからバレないといいけどなぁ。
 父も、あの軍勢と戦うのは初めてだし、まともに戦ったら勝ち目はない、と言う。
 さてではどうするかっつーたら、策を練るしかないでしょうなぁ。

 うまく潜り込んだ善助は、今夜は黒田軍がせめてこないとたかをくくっていること、
明日は本願寺門徒も来るからひとたまりもないだろう、という情報を引き出す。
 ここで善助、あの侍女のお道とばったり顔を合わせるんだけど、彼女はしらんふりを
してくれて、からくも善助は敵陣を出ることが出来たのでありました。
 本は黒田に仕えていた恩があるからですかねぇ。

 別所のとこでは長治が小寺に援軍を送った方がいいと言ってるけど、叔父らが
許さんかった。
 多勢に無勢みたいな感じで。
 どうしてもやりたいならこのワシを斬ってからにしろって言ってたけど、長治が
刀持ち出してきたらどうするつもりだったんだろう。
 あと赤松も動かないっぽい。
 肝心な時に役に立たない奴らだな!
 助けなかったこと報告されたら信長からも信用されんだろうに。
 まあともかく。
 善助は官兵衛に明日毛利は総攻めをするようだと報告。
 小寺は兵を引き上げて土着に帰ろう、そのうち援軍が来るはずとか言ってる。
 もうマジでこいつ滅ぼされねーかな…。
 官兵衛は、受け手に回れば毛利に付け込まれる、彼等は我々を侮っている、
霧が出て来たから明日も続くだろう、夜明けとともに攻め込みます、と言う。
 つか、毛利に善助が忍び込んでいたように、黒田側にも敵が忍び込んでないって
いうのはある意味すごいな。
 それだけナメられてるってことかも知れませんが。
 敵に半兵衛みたいな頭のいいやついなくてよかったー!

 夜、官兵衛父は領民を集め、あることをやって欲しい、褒美をはずむと言います。
「ワシの言うことはー?」
「ぜったーい!」(by黒子のバスケ・赤司)
 というやり取りがあったかは知りませんが、皆総出で何かゴソゴソしてました。
 女たちは布を使って旗を作ってた。
 布が足りないと言われると光はためらわず、自分の小袖をほどいて使えと。
 長政、又兵衛も手伝ってくれます。
 いい子たちですねぇ。
 誰か、電動ミシン持ってきてあげて!←

 翌朝。
 官兵衛らはこっそりと忍びより、寝ている毛利軍に矢を浴びせかける。
 あわてる毛利軍。
 一人、ズルッとすべってたおっさんいたけど、マジですべったっぽいな。
 あと、善助らも官兵衛父に合図を。
 それで一斉に領民どもは旗を振りかざし、声をあげ、太鼓や笛を打ち鳴らすのです。
 善助が高らかに「援軍が来たぞー!」と叫ぶと、毛利軍はあわてふためいて帰って
いったのでありました。
 船まで出して逃げてったから本当に引き上げたっぽい。
 あわんてぼさんめ☆

 報告を受けた小寺は大層喜んで、さすが官兵衛とか言ってます。
 おい貴様、20分くらい前に言ってたことと180度違うぞ。
 官兵衛も、単に追い払っただけ、またすぐに兵を送り込めると言ってるようなもんだから
油断はできない、と言うのですが。

 帰宅して気が抜けたのかがっくりしてる官兵衛が、光にひざまくらしてもらってた。
 さすがに彼も5000と聞いた時には震えが止まらなかったらしい。
 それをなんでもないかのように装って勝っちゃうんだからやっぱすごいですよ。

 義昭の方は、負けたじゃんとか言ってた。
 うっざ!
 何もしてないのにうっざ!
 でも毛利は、次の手あっから!毛利の底力見せてやっから!と言うのでありました。
 
 信長も秀吉から報告を聞いて、ほめる文を出してやれとか言ってた。
 ただ、半兵衛は浮かない顔をしていた。
 本願寺の攻めと示し合わせてきたのでは、というわけです。
 確かに信長が手を焼いてたから援軍出せなかったしね。
 まあそらそうでしょうよ。

 小寺は秀吉から書状をもらったとホクホクです。
 官兵衛に任せておけば問題ない、みたいな。
 お前次も絶対そう言えよ?官兵衛のせいでとか言うなよ?
 これで播磨に信長の軍が来れば安泰といってるので官兵衛は、まあ秀吉に
手紙出していつ来るか聞いときますわ、と。
 そこに斎が、武者を書きましたーと絵を持ってくるんだけど、小寺は、「これはワシか」と
喜ぶ。
 一瞬ののちに「はい」と言う斎。
 あ、これ小寺じゃないですね。多分官兵衛ですね。斎空気読んだ!
 向こうで絵を描いている小寺と斎を見ながらお紺がこっそり官兵衛に、これは
官兵衛じゃ、と言ってました。
 やっぱりそうか。

 その頃、黒田家にはあの侍女らがやってきてました。
 どうやら、毛利軍が撤退する時に焼きだされたらしいのだけど、皆怪我をしていて
頼るところもなく、恥を忍んで戻ってきたらしい。
 光とか普通に迎え入れてあげてて、官兵衛も具合を心配していて、この人たちには
前は敵だったからとかいうのはないんだろうなあ、と思いました。
 ただ一人は手遅れだったみたいです。
 善助も受け入れてあげて下さいとか言ってて、この人は一度助けてもらった恩があるし
なあ、と思いました。

 夜、官兵衛は父と酒を飲みながら、早く秀吉らに来てもらいたいものだ、と願うので
ありました。
 うーん、その秀吉なんですがねぇ…。

 秀吉、必死の形相でおねを探してて、ミッチーが官兵衛からの手紙を持ってきたというのも
耳に入らない様子。
 実はおねは、秀吉の浮気に愛想を尽かして、信長のいる安土に、お土産をたくさん持って
船で向かったとのこと。
 まあそれを聴いたらサーッと青ざめますわな。
 秀吉、追いかけていってしまいます。
 あっこれ官兵衛の手紙、忘れさられるフラグですね…。

 案の定おねはお濃に不満をぶちまけていて、信長もこんなできた女房がいるのにあの
ハゲネズミめって感じで。
 おねは信長に頼んで手紙を書いてもらうわけです。
 なんつーか、いつもピリピリしてた信長が和らぐ感じがあって面白かったなぁと思います。
 戦国BASARAの信長と秀吉だとないなこういうのは…。(あの秀吉まだ独身だったし!)
 そういうわけでおねから信長の手紙を受け取った秀吉、あわてておねに謝ってて笑いました。
 あーこれまだまだ当分官兵衛の手紙忘れさられてますね…。

 さて善助はお道が井戸から水を汲もうとしているのを見て助けてやる。
 借りがあるからと。
 やはりあの敵陣でのこと覚えてましたか。
 お道も、もともと父親は黒田家に仕えていて恩があるので、と言ってた。
 おおっと、恋愛フラグ立ちましたよー!
 出身の村が隣同士で近いことを知ってなんか中学生みたいな会話をしているのを
井上がしらーっと見ていて笑った。
 この役者さんいい味出してるなぁ!
 善助に、敵のスパイかも知れんし簡単に信用するなよ、とか言ってて、善助は、それでも
怪我をして転がり込んできたのだし、と反発。
 その後、ほれたか、って言うんだけど善助はアワアワした感じで逃げてった。
 井上がポツリと「ほれたな」って言ってて面白かったです。

 その後官兵衛はケガが重いおゆうを見に行くんだけど、軟膏を塗ってあげたんですね。
 自分達は別に本願寺の門徒が憎くて戦っているわけではない、と。
 それをお福が見ていて変に勘違いするわけですよ。
 それで光に、あのヤロー浮気してると報告。
 秀吉じゃないんだから…。
 光は、おゆうのことを官兵衛が気に入ったのなら側室にすればいいんですよ、と言ってますが。

 そこに何も知らない官兵衛がやってきて、お福は「んまぁ!信じられないざます!」みたいな
感じでおゆうとのことを問い詰める。
 で、官兵衛は「いや軟膏塗ってただけだけど?」と。
 光とお福が「は?」ってなって面白かった。
 まあ良かったですね。
 あとなんか一大事ってまた手紙が届いてた。

 その内容とは、毛利の水軍と信長の水軍が激突したものの、信長の軍が敗れたという
知らせでありました。
 毛利の水軍にはやっぱり長宗我部元親呼んでこないとな!(もうこの時代生きてないような)


 次回
 「今が最悪の状態」と言える間は、まだ最悪の状態ではない。
 byシェークスピア



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