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真田丸

第44話(16/11/06)

 今回はやっぱラストが一番かっこよかったなあ。

 ユッキーら5人は、結局籠城になったんかよ、と話を聞いて文句言ってます。
 これで勝てるのかよ…と。
 そらそうだ。
 あと木村の髷のヒモが何気にライトグリーンで気になる。

 家康は二条城で、籠城に決まったようだ、という内通者からの知らせを聞いて、勝ったとか
言ってます。
 月も「勝った、完全に勝った」とかいってて負けたからわからんぞ!
(それデスノートや)
 まあ北条とかの籠城と違ってこっちは、現場をまったく経験したことのない連中が籠城って
騒いでるわけだからなあ。
 一月で食料使い果たすと思いますね。
 
 ユッキーは、城の弱点は南だ、家康も当然ここに本陣をはるだろうとにらみ、ここに出城を
作ると言います。
 籠城で勝つならこれしかないと。
 それで下見にいくんですね。
 馬がかわいかった。
 その後佐助が作兵衛を連れてきました。
 すえが祝言をあげたこと、自分で婿を見つけてきたことを聞き、ユッキーは作兵衛に、よくやってくれたと
ねぎらうんですね。
 よかったなあ。
 あと佐助は、兄の軍もきていると告げます。
 信吉、信政と作兵衛が言ったあと佐助が、幼名を知らせていて、こういうさりげない補完がさすが
気が利くって思いますね。
 どっかの、文句ばっかり言って自分は菓子ボリボリ食ってる下女とは大違いだ。

 んで大野にユッキーは、出城作りたいと言いにいった。
 そうすると彼は笑って、同じことをいってきた人間がいると。
 それは又兵衛でした。
 さすがだなこの人。
 台所で料理作っているじいさんにユッキーが声をかけていて、こういう人まで覚えてるのはさすが
だと思いました。
 酒の肴になんかくれたし。
 いい人だ…!
 で、又兵衛にユッキーは、あなた出城で死ぬ気ですね、とズバリ。
 でもユッキーは、勝つために築くといい、役目を譲って欲しいという。
 ユッキーから出城の仕組みを聞かされた又兵衛は感心して、ユッキーに譲りました。
 そうして、又兵衛ら4人の配置も全部決めて、これで安心ということになったのですが。

 これを大野が上にもってったら、有楽斎とあの局が、「牢人が守ってる時点で信用できない
じゃん」と大騒ぎ。
 この出城だって真田が守るんでしょ、一番信用できないとか言ってて、茶々が聞いたら
どう思うかなって感じだった。
 じゃもう牢人全員出て行ってお前らで守れよ勝手に。
 ここまで言われて付き従う理由ないでしょ…。
 で、大野らが仕方なく作った新しい布陣が公開されるも、そこにユッキーらの名はなく、出城も
消されていた。
 こんなんじゃ負けるしかないわけですよ。
 毛利はもう怒って、ここを出ていく、徳川につくという。
 そらそうだ。
 明石は、キリシタンなんで残ると。(コ川はキリシタン布教禁止令を出している)
 ユッキー、茶々に会ってくるといいました。

 茶々もわかってないのか、今はおとなしくしといたらーって感じです。
 バカじゃないのこの人も。
 もう少しまともかと思ってたけど。
 茶々、秀頼に政治のことは任せてて、まあたまに口出しする程度だけどって言うけど、前回
あんたの一声で籠城戦になったんだから、任せてるもなにもないだろうっていう…。
 もう勝手に滅亡してくれ。
 ユッキーは他の策を考えてくる、と言います。
 正直秀吉に秀頼を頼まれたからといっても、ここまでコケにされて我慢してるのすごいと
思いますけどね。
 史実はどうだったか知らんけど、こんなに見下してくる連中を守って戦って死ぬのは、武士として
どうなんだろうかって思う。

 と、ユッキーのとこに大野と木村がきた。
 腹をくくった、上には報告しないから出城作りなさい、布陣も最初のでやってくれ、という
わけですよ。
 やったね!
 大野も上のことを見て、「ダメだこいつ…早く何とかしないと…」(by夜神月)と思ったようですね。

 そういうわけで出城を作ることになりました。
 ユッキーは作兵衛に命じて、赤い鎧を作らせていました。
 武田の赤備えの再現、真田と言えば赤という風にするみたいですね。
 作兵衛が「ぃよし!」って感じで出て行ったけどこれはアドリブっぽかったな。
 いやいいんですけど。

 家康の方は、到着した秀忠を迎えていましたが、総大将なんだからそんなに焦って早く
きてどうする、と怒ります。
 関ヶ原は遅いと怒られ、今回は早いと怒られ、たまったもんじゃねーよ!
 まあそれはともかくとして。
 秀忠が戦に向いてないってのは確かかも知れんですね。家康の顔色をうかがいすぎる。

 松の方は徳川の軍の近くにきていたけど、女が会いに行ってもそう簡単に入れては
もらえない、ということでどうしようか迷っていた。
 頼家が、自分が伝言知らせてくるとか言ってるけど、そんなもん任せられるはずがない。
 そこに松は聞いたことのある声を耳にします。
 出雲阿国でした。
 おいおいおい。
 すごい偶然だな。
 でも阿国が松のことを覚えてないというのでどうしのたかと思ったら、代替わりしてた。
 そりゃそうか。
 阿国も生きてたら相当な年だろうし。
 松を助けたのは先代の阿国だったそうです。
 記憶喪失で、踊りの下手な女を拾ったと話していたのを覚えていたと。
 うーん。
 ともあれ松は、この踊りに紛れてうまく忍び込むことに成功、ユッキー兄の陣へと
たどり着きます。
 んで信吉、信政に伝言を伝えると。
 ただ、話を聞いて信政は不満炸裂でした。
 まあ最前線で戦いたいというのはわかるけども…。
 そういう風に武功をたてようとはやりすぎる奴に限って早死にするんだよなあ。
 どんどん先に先にと切り込んでいくから、気付くと敵に囲まれていたりするので。
 
 そのユッキー兄は、お通のとこに通っていました。
 あんたね…。
 腕のしびれを直してあげるとお通がお香をたいてたけどこれアヘンじゃなかろうな…。
 そのうちお通にはライブやって欲しいと思います。(お前のかーちゃん××だー!)
 んで帰宅する兄ですが、お香の臭いを消し忘れたため、稲に気付かれる、と。
 ばっかでー。
 ひと波乱ありそうですな。

 ユッキーのとこに作兵衛が鎧を仕上げたと持ってくる。
 これ誰だっけ。
 与八だっけ?
 ともあれ、漆を二度塗りした鎧をきてるんだけど、かぶれたとか文句言ってる。
 ユッキーは、色がもっと明るい方がいいからもっと重ね塗りしろと。
 彼が去った後で、サワガニみたいだったといったのは面白かったですね。
 ところがこの与八に、たまたま歩いていた有楽斎が声をかけ、これは何を作っているのかと
聞いたら、彼が真田の出城だと答えたことから事が発覚。

 また有楽斎と局がギャンギャン言って、出城築城は取りやめに。
 毛利、又兵衛はすっかり呆れてもう城を出ると言います。
 ユッキーはそれでも豊臣を見捨てないという。
 と、そういう話をしていたら秀頼がやってきた。
 この後ろで又兵衛とこれは誰ですかね、にらみ合ってる小芝居してるの面白かった。

 秀頼は、豊臣を見捨てないというのは本当かと確認。
 ユッキーがあなたの父上に誓ったのです、と言うと、この出城を仕上げよ、と。
 どうでもいいが、有楽斎と局にきちんと言えないお前の優柔不断がこれ招いたんだぞ。

 で、茶々らに話をするとまたあーだこーだ言い出すんだけど、「主は私です。牢人の力を
借りねば勝てない」と言い、秀頼は出ていく。
 茶々はびっくりした顔をしてその後嬉しげにしていたから、彼が自主的に強くなるのを
待っていたのかもしれません。
 つーても籠城にさせたのは茶々が悪いと思うけど。

 家康の方は大名らが集まっていたけど、上杉景勝がちょっと腑抜けたようになってたなあ。
 まあやりたい戦いじゃないだろうしね。
 兼続はセリフなし。チッ。
 伊達政宗が年取ったけどなんかりりしい感じになってました。
 …でもお調子者は相変わらずだったな。
 景勝はユッキーがいると聞いてびっくりしてた感じでした。

 さてさて。
 豊臣の方は、大野の弟さんだっけ、相変わらずいい演技してて笑える。
 でもって、明石はミサの支度をしていたんだけどユッキーは皆に、「キリシタンは強いですよ。
死を恐れませんから」と説明。なるほど。
 そして鎧も出来上がったようです。
 小道具スタッフさんが一晩で…!←
 ユッキー、関ヶ原では苦汁をなめたが、敵はほとんど戦を経験してない分こちらに分がある!と
鼓舞します。
 …きみら関ヶ原戦ってないよね?
 いいけど。

 一方徳川の方では、家康が兵をみにきたんだけど、仕寄せというのがなってないとか
言い出して、家康自ら指導してて面白かった。正信も。
 なんか生き生きとしてて良かったですねえ。
 そのあと疲れたとへばってましたが、真田が出城を築いたと聞き、「また真田か!」と言ってます。
 最後まで徳川の前に立ちふさがるのは真田でしたか。

 ユッキーは、これで城持ちになったと感慨深げ。
 内記が言いました。
「君の名は。」
 あっ間違えた。
「城の名は?」

「真田丸よ」
 ここでOPですよ。これはかっこよかったね。
 銀魂の紅桜篇のようでした。(OPがEDとして流れた)
 いい演出しますねー。
 最近のアニメでも1話はこういう演出にしてきたりしてるから。
 今回は本当にかっこいいと思いました。


 次回第45話。
 「わたしが引き受ければ必ず勝つんだから」



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