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麒麟がくる

第25話(20/09/27)

 1566年、義昭は還俗して朝倉の領地へ身を寄せていました。
 しかし朝倉に会うことは出来ず、敦賀に留め置かれていました。
 早く大名の後ろ盾を得て将軍に推したい細川幽斎らとしてはイライラするわけです。
 義栄のほうはどんどん出世して将軍に近くなっていってるらしい。
 そんな部下を尻目に、義昭は庭でアリをみていました。
 自分より大きな、蝶の羽根を運んでいるアリがいたんですね。
 それを義昭はじっと見ていた。

 幽斎は光秀のところにいってグチってました。
 朝倉全然会ってくれねーんだわって。
 光秀にもいろいろ口利いてもらったのにごめんねーと幽斎は言いますが、光秀は
まさか朝倉に「あいつ将軍の器じゃないっスわ」と言ったとは言えない(笑)。
 
 稲葉城には斎藤龍興を戦で追い出した信長が入っていました。
 美濃もこうして信長の支配下におかれました。
 その話を伝吾から聞いた光秀とても喜びます。
 母もまた大層喜びました。
 母の願いはまた美濃に帰ることだったからです。
 光秀は奥さんに「美濃に帰りたいか?」と聞きますが奥さんは「あなたは?」と聞くのでした。
 質問に質問で返さないように。
 
 さあ美濃に母を連れて光秀が帰ってきました。
 久しぶりの美濃のセットですね!(セット言うな)
 焼けてしまった屋敷も伝吾が直してくれたのを知った母はとても喜びます。
 ここの感動の再会よかったなあ。
 いやーほんと美濃の再興頑張りましたね大道具スタッフさん。(村の衆や)
 光秀に母は感謝しますが、どうもこれ死亡フラグくさいな…。
 来週くらいナレ死してんじゃないんですかこれ。

 さて翌日。
 光秀は稲葉山に登城しました。
 てか稲葉出て来たんだけど。
 こいつ生きてたん?
 しぶといな…。しかも龍興の悪口言ってるし。
 こういうやつ嫌いだわ。
 ま、信長もバカじゃないから、前の主君の悪口を平気でいうようなやつは信用しない
とは思いますが。
 
 光秀は信長に会い、帰蝶に母が会いたいと言ってると言います。
 帰蝶はまだ美濃にはきてないという信長。
 ああ売れっ子女優さんだからバラエティあちこち出たりして忙しいしね。
 信長は光秀に、自分に仕える気はないか、と聞くのですが光秀は辞退。
 ま、一応朝倉に拾ってもらった恩があるしね。
 光秀は義輝に仕えたかったと言います。
 あの人が世を平定する人だと思っていた、と。

 信長も、今川を倒したあとこれからどうするのかワシに聞いたな、と光秀に言います。
 自分は答えられなかったと。
 あーあれ余裕の笑顔じゃなかったのか。
 なんも考えてなくてごまかしたのか…。
 ともあれ、信長は今も何をすればいいかわからないといいます。
 でもひとつわかったことがある、自分は戦が嫌いできない、戦をして勝つと皆が褒めて
くれて皆が喜ぶからそのための戦をするのは嫌いではないというんですね。
 ただ、この先どこに戦しにいけばいいのかはわからないと。
 龍興は今逃げ込んだ先の、六角、三好と組んでいるようです。
 さらに周りには武田、朝倉と敵だらけ。
 今度はこの美濃を守らないといけないと。
 地図に今川あったけど今川も滅びたわけじゃないんか。

 光秀は、それでは戦は終わらないといいます。
 だから、上洛してはと。
 今は幕府はないも同然。
 あらたな将軍に手を貸して、幕府を支えれば畿内を手に出来ますと。
 信長、堺はと聞く。
 堺を元に海外と商売をしたいらしいんですね。
 光秀は、畿内を手にすれば堺も手に入りましょうと。
 ただその将軍についてですな。
 義昭のことを聞かれて困る光秀。
 信長は光秀のことを信用してるから、光秀が信用に足るといえば義昭という神輿を
担ぐぞ、というのですが…。
 光秀は大きな国を作れと道三に言われたのですと信長に伝えます。
 それは、畿内とか、そこら回りでなく、信長がぐるーっと光秀の周りを回ってみせた
ように、日本全体という大きな国なのだと。
 信長がくるっと回るのちょっと可愛かった。
 まあ、自分の周りだけ考えずに、日本を統一するのだと考えたらそれが一番いいでしょうな。

 京では駒が自分が金とって販売している薬を下ろしてる寺に、そこの寺から薬を
もらった人間が薬を転売していると聞いて抗議にきてました。
 その騒動を聞きつけたのが今井宗久でした。
 この薬手に入れて販売始めそうな悪い顔だったな。
 まあそれでも面白くていいと思うけど。
 で、駒は転売している子のとこにいったらそこは貧乏な家庭で毎日食うにも
困るところだった。
 子に、生きるためにもらった薬を転売して何が悪いといわれ反論できない駒。
 そりゃそうですよね。
 というか自分はもとから有料販売してるのに。
 話を聞いた望月は、その子も生きるために転売してるならいいんじゃないのと
いうのでした。

 さて光秀が越前に戻ってくるとなにやら来訪者の様子。
 細川幽斎と義昭でした。
 朝倉に会いたくて会えなくて震えてたらしい。(それ歌)
 んで、義輝が信用していた光秀に会ってみようと思ってきたらしい。
 義昭は光秀にアリの話をします。
 羽根を運ぼうとしていたアリは、仲間のアリが助けようとするのを断って一匹で
羽根を運ぼうとしていた。意地になってるのだなと。
 それは自分だという義昭。
 いやいいから、アリがどうなったのか教えてください。気になって昼寝もできねーわ。

 将軍と言う仕事を羽根に例えて義昭は、一人では羽根は運べない、周りの人の
支えあってこそと言います。
 そして将軍になったらたくさんの人を救えることが出来るかもしれないと考えた、と。
 今まで一人で救える人には限りがあった、それが将軍になればかわるかも
しれないという義昭。
 光秀も、将軍がそういう考えなら民も救われるでしょう、と賛同します。
 義昭は、それには朝倉の手助けがいるからくれぐれもよしなに伝えて欲しい、と
いって帰っていきました。

 というわけで光秀マジメですから早速朝倉に会います。
 朝倉はもう、義昭にあったことを知っていました。
 さすがですな。
 で、何の話をしたと聞いてアリの話だと聞かされた朝倉、門跡は常人には見当も
つかんことするなと言ってます。
 いや義昭が天然なだけでは…。
 ともあれ、将軍の器ではないっていったよねという朝倉に光秀は、いやなんかそんな
わけでもない気がしてきたと言います。
 会って話をして思いが変わった、あの人は弱きものの心がわかる、強い大名が支えたら
立派な将軍になるでしょう、と。
 ま、自分の考えが間違っていたことを正直に伝えられるのも光秀の良いところですね。

 朝倉としたら、これで義昭を支えて将軍になったら、自分がより大きな権力を手にする
ことが出来るからささえるのに否やはないわけです。
 さらに松永から手紙がきて、くれぐれもよろしくと言われていると。
 松永も先見の明がすごいな。
 信長と協力するのは癪だが、義昭をかついで上洛するのはやりたい、と言います。
 朝倉いよいよ動きますね。
 ただ部下が、まだ一揆とか治まってないしと言うのです。
 朝倉はやる気なんだけどそこに息子がきて、ペットのネズミが逃げたとかで皆総出で
探すことに。
 光秀、「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」という顔でデスノートを取り出すのでした。
(出してない、出してない!)

 
 次回第26話。
 「でもどうか今、この果てのない争いの連鎖を断ち切る力を。」(機動戦士ガンダムSEED ラクス・クライン)



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