多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→麒麟がくる


麒麟がくる

第29話(20/10/25)

 1569年、二条城の建設にあたり信長が陣頭に立っていました。
 光秀は調達されたものを確認しています。
 そこに細川幽斎がやってきて、これちょっとやりすぎじゃないかね、大丈夫かね、みたいな
ことを言ってきます。
 信長が二条城築城にかこつけて、金目のものをふところに入れているのではないか、
といううわさが立っているようです。
 そんなせこいことするかい。
 光秀はそんなん城建設に協力しないやつが言ってんだから言わせておけばいいし、
まず幕府の内側を何とかしなきゃならんわと言ってます。
 あと摂津の動きも見ないと、と。
 将軍のそば仕えになっていろいろ見えてきたものがあるんだろうね。

 と、その将軍と摂津のもとに阿笠博士がやってきた。
 何しとんねん。
 ていうか聞きなれた声だったからビックリしたわ。
 阿笠博士の中の人がお坊さんとしてやってきたのでした。
 要するに城に使うといって各地の寺のものが召し上げられてるから返せといいに
きたのでした。その代わり金を差し出すからということみたいですね。
 義昭はでも信長は命の恩人だし…ということで摂津に、まあおいおい返せば
いいんじゃなかろうかみたいなこといわれて、あと任せてしまいます。
 ダメだなこいつ…。
 そして摂津は献上された金を平然とふところに入れてました。

 そんで義昭は駒と会って診療所をおねだりされてました。
 義昭が金がないといったら駒は自分が出すつもりらしい。
 義昭は土地を用意できるつもりでいたから金さえあれば診療所作れるってこと
でしょうね。
 てか仮にもトップ2の人間が庶民と一対一で会うってどういうことやねん。

 光秀は太夫から呼び出されていました。
 近衛を復帰させるのに力を貸して欲しいというやつですね。
 近衛は光秀に、今の幕府は腐っているといいます。
 そして世を平らにするのは信長だと思っていると。
 それをいいたかったといって近衛は出て行ってしまうのですが太夫は、近衛を
何とかしてやって欲しいというのと、帝の御所の話をします。
 幕府が何も助けてくれず、祖父の葬儀にすら困ったのだと。
 大変な状態ですね。

 光秀、信長に伝えようとやってきたら秀吉が声かけてきた。
 彼は近衛と会ったことすら知ってました。
 すごいな。
 秀吉は公家衆に気をつけろ、と警告してくれます。
 光秀は自分のこと付回されてると不機嫌な感じですが、武士たるもの、不穏な気配に
気づけないほうが悪いのでは…。
 信長はそんな秀吉の話を聞いて、あれは使えるやつだからと上機嫌です。
 で、幕府のことには自分口出ししないからと言うけど光秀は口出しして欲しいと。
 信長はそれはお前の役目だというのですね。
 確かに。
 でなければ将軍に仕えている意味がないもんね。
 信長としては何でもかんでもこっちに頼るなよってことなんでしょう。
 信長は信長で朝倉と三好が手を組んでるからそっちの対処で忙しいので、幕府の
ことに口を出すどころではないんでしょう。

 そして信長はふと言います。
 昔父に尋ねたことがある。
 この世で一番えらいのは誰かと。
 したらお日様だといわれた。
 その次は帝。
 その次は将軍である。
 将軍は帝の門番であるが、最近の将軍は帝を守ることを忘れている。
 父は御所に塀を作らせるために4千貫の金を送ったが、自分はその塀を見たことがない。
近頃その塀がなぜか気になるのだ、と。
 
 へー。
 ……いやそれしか感想でないじゃん!

 光秀はこの時太夫が言っていた、御所の壁が壊れていて直したくても直せないという
話を思い出します。
 信長はわざと言ったのかたまたまだったのか…。

 と、そんな折幽斎があわただしくやってきました。
 面倒なことになっているというのです。
 光秀が義昭よりもらった土地が、勝手に召し上げられた土地だとして、返せという
訴状が届いているということらしい。
 この土地を手配したのは摂津なので、わざとやったとしか思えませんね。
 光秀は急ぎ攝津のとこに向かい、問い詰めますがのらりくらりと逃げられてしまいます。
 めんどくせーからもう物理でいけよ。(暴力いくない)

 こうして帝の土地もとったんか、と光秀は言いますがそんなことで尻尾を出すような
摂津ではなかった。
 もう古美門呼んできて!!(半沢呼べや)

 光秀、太夫のとこにいきます。
 近衛はもうどっかいっちゃったみたいですね。
 光秀は御所を見たいといいつれていってもらいます。
 まーなるほど、見渡しやすくなるくらいには塀ぶっ壊れてんな。
 しかもいくつも壊れてるらしい。
 子供が入っていたずらとかするらしいですよ。
 
 太夫は昔近衛家に拾われて御所に連れてこられたことがあると言います。
 なんでいきなりこんなとこへ連れて来られる展開になるのかさっぱりなんですが
近衛家では太夫を尼寺に入れるという話をしていて、庭でないていたら、手まりを
していたお子様が太夫に声をかけて、ホッカイロをくれたと(温石や)。
 その方は今の帝だったというのです。
 尼寺にいきたくなかったので近衛家を飛び出して各地点々としても、その時もらった
石は大事にもってるらしいです。
 だから太夫は帝を助けてあげたいと思ってんですね。
 てかこの人もあちこち人脈すげーな。
 
 さて二条城が完成しました。
 義昭は大層喜びます。
 この人の後ろについてきた刀持ちが一瞬自撮り棒持ってるように見えてびっくりしたわ。

 この祝いの席には浅井長政も招かれていました。
 城の普請を手伝ってくれたらしい。
 んで信長は自分が帰った後でいいから美濃に来いと光秀に声をかけます。
 いよいよ朝倉攻めが目の前に迫ってきたから情報が欲しいというわけですね。
 きな臭くなりますなあ。


 次回第30話。
 「あたしはね、不幸とか不運とか理由つけて人生に手を抜く輩が嫌いなの」(とある魔術の禁書目録 吹寄 制理)



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→麒麟がくる