多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→アイ・アム・ナンバー4


アイ・アム・ナンバー4

7/11鑑賞

 これむしろ映画で見てよかったかも知れない。
 テレビで放送されていたら最初の一時間でまずチャンネル変えられてますよ…。
 どういったらいいのか、驚くくらい前半ストーリーに面白みがなくて、必要な展開では
あるんだけどもうちょっと起伏つけられなかったのか、というくらいひどい。
 しかも思わせぶりな、残りの仲間を集めるという話は放置。
 こんなひどいストーリーの作り方見たことないですよ。
 アクションが面白かっただけに残念です。
 ちなみにキャッチコピーの、「選ばれし9人の若者たち」ですが、最後になって一人の
仲間がようやく登場するくらいで、後はまったく出てきません。

 さて物語はどっかの星から始まります。地球なのか知らんけど、飛行機から映したような
映像はきれいだったのですが、画面見ていて酔った…。
 
 映像は森の奥のとある掘立小屋みたいなとこに移ります。
 二人の人が眠っているのですが。
 音楽こぇぇよ。絶対襲われるパターンだよ。
 と思ったらやっぱり襲われて、一人は怪物に連れ去られ、もう一人は子供みたいだったんだけど、
刺し殺されるというありさまでした。
 襲った方はペンダントを子供から取っていました。
 あんた、ペンダント取るために殺さなくても…。(違)
 子供の身体的能力からしても、普通の子ではなさそうだったのですが。

 次の場面でそのペンダントと同じものを首から下げている青年が映ります。
 名はダニエル。後で名前変わるけど面倒くさいからダニエルで通します。
 海岸で仲間たちと遊んでていい感じなんだけど、その夜、女の子と海辺でイチャイチャしてる
ところで異変発生。
 どう見てもジョーズに襲われたパターンだと思ったのですが、さっきの子が殺されたのを
足に焼印押されたことで知ったらしい。
 うん、いや突っ込みどころが多すぎてというか、男が水中で襲われてるの見てもムサイ
だけだなとか(ジョーズに最初襲われるのは女性だったので)、焼印を足に押されて体が
光り出して、さっきまでイチャイチャしてた女が「こいつ変」とかいって一目散に逃げるほど
クソビッチだとか、しかもさらにこの後誰もダニエルを助けようとせず、一晩ビーチに放置されて
いたとか、悲しすぎます。

 目覚めたダニエルにおっさんが、ナンバー3が死んだとか声をかけてきます。
 おっさんは家の中の写真とかを全部処分してて、早く出発しようと言う。
 どうやらこの生活を捨てるらしい。
 車のナンバープレートを取り替えて燃やしてたけど、普通燃やそうと思って燃え…おい。
待て。火を消していかんか。
 この車にコソコソッとトカゲが乗り込んでました。敵かと思ったらそうではなかったみたい。

 ダニエルと、おっさんヘンリーの人生はずっと逃亡生活らしい。
 別の惑星からきたらしいです。
 だったら地球の外に逃げればと思うんですが。
 ちなみに、ヘンリーはダニエルの父から預かった形見を持っているらしいのですが、時が
来れば渡すとか言ってるらしいです。
 で、この伏線は特に回収されることはありませんでした。
 普通こういうのって、一度敵に負けた後強くなるために箱を開けたりしてパワーアップする
オチじゃないのか。

 足の焼印は自分よりナンバーが若い子が殺されるたびに押されてきたらしい。
 彼はナンバー4で、3がこないだ殺されたので次自分、とか。
 敵も順番に殺していくあたり割と律儀。
 …待てよ。
 ナンバー9までいるっていったな。
 じゃあナンバー9は8までのやつが殺されるたびに足に焼印押されて、そのたびに苦しまんと
いけんのか。災難やのー!水着着れなくなるやんか!

 で、ダニエルの解説によると、自分らの星はモガドリアンだかエイドリアンだか知らんけど
そういう連中に襲われて、9人の特殊能力を持った子供が逃げたらしいんだけど、暗殺者は
追いかけてきて順番に殺していってる、と。
 そんな労力使うくらいなら別の星に行けばいいのに、理解不能な暗殺者どもだな…。
 ヘンリーはダニエルのために、ジョン・スミスという新しい身分を用意してくれる。
 ダニエルは平凡と笑うけど、ヘンリーとしては目立たない方が良いという考えでした。
 ちなみにジョン・スミスというのは日本で言う鈴木さんとか佐藤さんとかと同じで、ジョン・スミス
というのはものすごくありふれた名前であります。
 
 それでヘンリーは新しい家にやってくるんだけど。
 空家に勝手に住み着いてるってことなんかな?
 ここで二人は新たな生活を始めます。
 車から降りてきたトカゲは犬の姿に形を変え、うまいことダニエルに拾ってもらってました。
 まあ…これだけ可愛ければいいですけど…。
 ヘンリーの方はパソコンから、ネットにアップされていたダニエルの写真を消していました。
 友達が撮ったりしたのがそのまま載ってたらしい。
 自動的に検知して消してくれるのか。便利ですねぇ。
 ちなみにダニエルは、拾った犬にバーニーと名をつけました。
 えっ!?あの企業タイアップアニメの?←タイガーアンドバニーな。
 ヘンリーは大時計の中に父の形見の箱を隠していました。
 
 その頃、ある女がヘンリーとダニエルが住んでいた家に侵入してガサガサ探してるのか
知りませんが、最終的に爆破させてた。
 悠々と立ち去ってるから、お前も爆発巻き込まれるぞと思ったら、バリアみたいなもんで
ふせいでた。
 …その前に人の家を爆破しちゃいけません!(大事だよね、その普通の人目線!)

 ダニエルはヘンリーに、自分も学校に通いたいと言う。
 ヘンリーは危険だと言うのですが、ダニエルはきかない。
 なんていうか、今まで本当に命を狙われたことがなくて、その危険性を理解してなくて、
それで何とかなるって気持ちがあるように思いましたね、この人は。
 そしてダニエルは新しい学校に登校。
 おい…パーカーかぶるな。余計に目立つだろうが!普通に入れよ!
 ダニエルが事務室にて転入手続きをしていると、ネットに先生が居眠りしている写真を
勝手にアップした、ということでサラという女の子が叱られているところに出くわす。
 サラはダニエルに名前を聞いてきて、ダニエルは新しい名前、ジョン・スミスと名乗るの
ですが、サラは「私には本名名乗りたくないのね」と。
 本名も何もこれが名前なので、そんなこと言われても困るわけですが。
 この人は日本人の鈴木さんが「鈴木です」と名乗っても同じこと言うんでしょうか。
 気をつけろ!この女、見た目に反してひねくれてるぞ!

 こうしてサラと別れた後ダニエルはロッカーを開けようとしていますがなぜか開かない。
 開け方聞いておけよ。
 そうこうしているうちに、変な男が、マークと名乗って、俺らと仲良くしておいて損は
ないぜと声をかけてくるわけです。
 しかも通りすがりの、サムという男の子をいじめてるっぽい。
 サムは助けてくれたダニエルにお礼としてロッカーを開けてくれます。いい子だ。
 この後またいじめられていたサムを見て、ダニエルはマークの友人にボールを投げ
返すのですが、友人吹っ飛びました。
 いや、そんなオーバーリアクションいりません!(ダニエルの能力です!)
 
 その夜ダニエルは、サラがアップしているという写真を見てニヨニヨしてるんだけど、
自分の写真が目の前で次々消されていくのに驚く。
 ヘンリーがやってました。
 まあ確かに、転校初日でこれだけアップされたら、逃亡してきた意味ないよなぁ…。
つーかサラ、どんだけ盗撮してんだお前は。
 
 その頃、暗殺者らが、少し前までダニエルらが住んでいたところにやってきていました。
 おい、お前ら異星人なら宇宙船乗ってくるとか飛んでくるとかせんのか。
 なんで車で移動してんだよ!
 その顔で運転してたら人間じゃないって丸わかりだろうが!
 彼らはナンバー4は死んでないぞ!と言ってます。
 だからって燃えカスのナンバープレートで仲間の頭を殴るなよ。

 授業中、ダニエルはマークに、サムと友達になったのか、と言われてそれは否定するの
ですが、いきなり両手が光りだしてあわてて教室を飛び出していく。
 いきなり能力が目覚めたようです。
 え…前触れとかは…?
 その頃自宅にいたヘンリーはバーニーが吠えるので異変に気づいて学校に駆けつけ、
隠れていたダニエルを助けてくれる。
 うーむ、手が光るというのはライトなくても暗闇歩くのに便利ですが、妖怪「手の目」みたいだな…。
 ヘンリーは、お前には特別な力がある、お前とナンバー9が持つ力だ、と思わせぶりな伏線を
言ってくれるのですが、これも特に後で回収されることはありませんでした。伏線投げっぱなし!
 ヘンリーはダニエルに、強くなるのを待て、と言います。
 だからといって鍛えてやるわけでもないのか…。
 この後ダニエルは、だらーんとくつろいでるバーニーに手の光を当ててました。
 助けてくれた恩人(犬)に嫌がらせするな!

 こっそりダニエル、外に出て能力を試してみるのはいいんですが、空に石を放り投げたりして、
これ落ちてきたのにあたった人死ぬな…。
 森の中を走り満足したらしいダニエル。
 その頃暗殺者はスーパーでチキンを大量にお買い上げ。
 連れてきたモンスターにエサとしてやってました。
 …逃げた子供達以外にはきちんとしてるんだなお前ら!

 ダニエルはこの後街のカメラ屋でサラを見つけて仲良くサラの家へ。
 一緒に夕食食べるのだけど、この家族結構うぜぇ…。
 サラは将来この家を出たいと思っているのだけれど、家族というものにあこがれている
ダニエルは、家が一番だよ、と言う。
 好きなことを好きなようにすればいいけれども、大切な人がいればどこにいても
関係ないよみたいな。
 確かに、帰る場所があるというのは幸せなことかも知れません。
 と、ここでバーニーのほえる声が。
 迎えに来たんかい!
 ところが二人は気づいていなかったのですが、サラの家からでてくるのを見張って
いた男がいました。
 
 翌日サムと出会ったダニエルは、以前サラがマークと付き合っていたという話を聞く。
 その話をしながらロッカーを開けると、赤いインクが飛び散りました。
 いやぁこれほど低レベルでわかりやすい嫌がらせもないですね。
 しかしダニエル、皆が見ている前で余計な力を使うべきではないと判断し、引き下がり
ました。おおっ成長したな!
 この後サムは写真についたインクを落とそうと頑張ってました。
 いなくなった父(今の父は継父)との写真らしいのですが。
 それほど大事なものらしいのに、話が終わるとグシャッと丸めてゴミ箱へ。
 さっき大事な写真って言いませんでした!?

 ちなみにこの父はマルコムというのですが、いきなりUFOにさらわれて消えてしまった
というのです。
 誰も信じてくれないらしい。…まあそれはそうだ…。
 このことが原因でマークらからUFOオタクと言われてからかわれているようですね。

 その頃ヘンリーは、消えたマルコムという記事を見て調べていました。
 UFOに誘拐されたらしい。
 つーかなんでこんな記事に興味もったのか、そこらへんはまったく明らかにされなかった
のですが…。
 マルコムが経営していた工場にやってきたヘンリーは、そこの地下にダニエルのもつ
ペンダントと同じマークを見つける。
 さらに、青く光る石が落ちてました。
 
 その頃ダニエルの行方を追う暗殺者ですが、並行して走っていた車に乗っていた
ガキを脅かして喜ぶという、今時小学生でもやらないようなイタズラをしていました。
 こいつ…この映画より銀魂に出てボケツッコミをかわしつつ、天人として銀さんらに
倒された方がおいしかったんじゃないのか?

 ダニエルはサラの誘いで、夜学生たちが沢山集まる遊園地の催し物にやってきて
いました。
 なかなか楽しそうです。
 サラはそこで、マークと交際していたことはあったけれど、合わなくて別れたこと、
別れた途端マークがサラのことをとんでもない女だと言いふらしたことを話します。
それで友達も離れていったらしい。
 最低ですね、マーク。別れてもいい男でいようという気概はないんかい。
 でも、そういう噂を一方的に信じて離れる友達はそこまでの友達だったんだよ、と
思ったらサラも同じことを思っていたらしく、表面だけの友達と別れられてよかったと
言ってて、それはそれでまあよかったんじゃないかなと思いました。
 そういうわけで二人は、お化け屋敷みたいなところに入ってくのだけど、マークとその
友人にダニエルは襲われ、サラは連れ去られてしまいます。
 どこまでもしょーもない男ですねぇ本当に…。
 つーかここの仕掛けもこぇぇよマジで。
 暗殺者が混じってるかと思っただろうが!
 私はてっきり暗殺者に襲われるパターンだと思ったのですが、まさかマークらだったとは…。
 ここなら人目を気にせず力を使えるということでダニエルはマークの仲間をふっとばし、
サラを助ける。
 この光景を偶然サムが見ていました。
 マークをケガさせようとするダニエルですが、サラが止めたので我に返ります。
 …ヘンリーの忠告台無しじゃねーか!

 そういうわけでサラとダニエルはいい雰囲気になるのですが、玄関先でイチャイチャして
いたもんだから、サラの母親が玄関灯カチカチさせて合図送ってたのはちょっと笑いました。
 帰り道浮かれて街灯割ってるダニエル。
 お前…弁償しろよ?
 この後ダニエルは、すべてを見ていたというサムに呼び出されます。
 サムは君の正体を写真に撮った、何者だ、というのですが、ダニエルが写真を奪って
見てみれば、何のことはない、バーニーとか他の景色をとったような写真ばっかりでした。
 まあここのところのサムの本意は不明ですが、ダニエルが異星人と気づいて、父の
手がかりが欲しかったのか、それとも興味があって聞き出したかっただけなのか…。
 ともあれダニエルは、サムの父は正しいと思うよ、と言います。
 サムがそういわれて「父は家出じゃなかった」と喜ぶのが良かった。
 UFOにさらわれたといいつつも、内心、自分の見た幻では、と不安だったのかも
知れないですね、サムも。
 国境にトラックが残っていたらしく、大切に保管しているようです。
 でも、ダニエルは自分は暗殺者に追われているから、関わると危険、人にも話すな、と
サムに念を押すのですが…。
 この浮かれっぷりを見ると何かの拍子に話してしまいそうだなおい!

 ダニエルが帰宅すると、ヘンリーのとこに警察がきていた。
 マークの父親らしい。
 権力私用に使うなよコラ。
 でも、マークが何もしゃべってないと知って、ダニエルも、サラとデートしていたから
何が起きたのかは知らないという。
 この後マークの父は出ていくのですが、あちこちに仕掛けられた監視カメラを不審に
思ったようです。
 嫌な予感がしますのー。
 ヘンリーは荷造りしろ、ここを出ると言います。
 これだけで!?と思ったら、UFO研究サイトというところに、ダニエルが焼印を押された
時の動画がアップされていて騒ぎになってるらしいです。
 いや、見せなくてもいいからさっさと削除してはどうですかヘンリーさん。
 写真が消せて動画消せないわけねぇべ?まあまたアップされるのかもしれませんが。

 ダニエルは街を出ないと反発します。
 サラがいるからかよ。
 皆が守ってきたからこそ生きてるのに、それを知らないっていうのは怖いですね。
 あと能力に目覚めたばかりなのに、力を過信しすぎな気もしました。
 ヘンリーはダニエルがサラに好意を持っているのを知って、女の子のために命を
捨てるな、と警告します。
 そして我々の愛は永遠だとも。

 ヘンリーは、愛するなら戦う時期を待て、今は逃げようとダニエルを諭します。
 それで一日待ってくれると言うのですが…。
 その頃、正体不明の、ダニエルらの家を爆破した女も、この動画を見ていました。

 朝、ダニエルはサラに会ってくると言おうとするのだけど、ヘンリーがいない。
 そして携帯に、ここに来ればヘンリーに会えるという電話がかかってきます。
 つーかヘンリーほどの人間がたやすくさらわれた理由も理解できんのですが。
 たかが人間に。
 で、ダニエルはサムに電話。
 危険だと言ってた割に自分からまきこむのはいいんかい!
 サムは車を出してくれます。
 そんで電話の相手が指定した場所にやってくるのですが…。
 どう見ても普通の住宅!
 ダニエル、外から慎重に室内を探…サムもきちゃったよ!
 父がいるかも知れないとかいって!
 あぷねぇよおめーはよ!
 しかも直後に中から人が出てきて、二人隠れたのはいいんだけど、穴から出る時に
ダニエル、サムを小猫のように襟首つかんで持ち上げるのはやめろ!失礼だろ!

 地下に入るとヘンリーのナイフがあり、ヘンリーがぐったりしてました。
 だから、ボディガード兼ねるほどの戦士がどうやって人間ごときにさらわれてんのかって
話だよ。暗殺者に襲われたなら殺されてるだろうし。
 ヘンリーは罠だと言います。
 あとヘンリーはサムを見て、マルコムの息子か、と気づいた。
 ああ、写真ニュースで見たんですっけね。
 そこに男二人が現れて、暗殺者が動画を見てダニエルを追ってるぞと言う。
 要するにこいつらは、暗殺者と組んでダニエルらを捕まえようとしたっぽい。
 多分、マニアとしての知識欲を満たすためだけに。

 一同逃げようとするのですが、上に暗殺者が。
 ここのアクションはなかなか面白かった。
 つーかダニエル、上から来ていてヘンリーとかが慎重に動こうとしてるのに、一人
真っ先に駆け上がっていって、結果暗殺者の銃に吹っ飛ばされるって、お前頭悪すぎだろ。
 ダニエルとサムを逃がしてヘンリー、応戦するのだけど、サムが落としていった猟銃で反撃
するのは良かったな。
 サムは車を出そうとするが鍵がなくて、ダニエルが力でエンジンを作動させようとするのですが
うまくかからない。
 ヘンリーが乗り込んできて早くしろというのだけど、暗殺者の一人が車に飛び乗ってきて、とっさに
ヘンリーが庇うのですよ。
 かっこよかったです。
 しかしヘンリーはその代わりに力尽き、息絶えます。
 ダニエルに石をくれて、マルコムはこれを追跡に使おうとしていた、他の仲間を集めようと
していた、強くなれ、というヘンリー。仲間はきっと探せると。
 途中の道で体を横たえてダニエルと話していたんだけど、体が粉になって消えていって、
悲しいシーンだなぁと思ってたら、すぐそばを列車が通ってました。
 危ないから線路脇にいちゃいけません!!!!!

 その頃ヘンリーを捕まえた男どもは、暗殺者に話をしようとするんですが、用無しということに
なって結局殺されてました。
 所詮暗殺者相手に対等に張り合おうとするのが間違いってことですね。
 彼らは、ダニエルがひっかけて残していった服の切れ端を匂って、向かった先を割り出して
います。変態!変態!!!!
 どうでもいいが暗殺者の一人、マンガ読んで笑ってんじゃねーぞ。

 サラが帰宅したところに、またマークの父が現れて、ダニエルの正体がわかったとか
余計なこと言ってます。
 どういう扱いになったのかと思ったら、なんとテロリスト扱い!
 監視カメラ見てそっちの方向行っちゃったか…!
 サラはダニエルに、あなたは何者、とメールを送ります。
 謎の女は切り刻まれて発見され、運び込まれる途中の、UFOマニアの男の遺体を見てました。

 ダニエルはサラに会う決心をします。
 この騒ぎの中でどう見てもムチャだと思うんですが。
 誰かの家でやってたパーティに堂々と乗り込むダニエル。
 いくら残り時間少ないからって、サラの居場所早く特定しすぎです。

 当然、ニュースを見て知っている学生たちは、ダニエルが来たと警察に通報。
 2階の屋根にいるサラを見つけたところで警察登場。
 …ダニエルはやっぱりアホだと思います。
 あわてて逃げようとするも、サラは足を滑らせて落ちそうになる。
 そんなところにいるからだ!
 ダニエルは力を使ってサラを救出、置いて逃げればいいものを手を引っ張って逃げます。
 まあサラとしても一緒に逃げるつもりだったらしいのでいいんですが、そのせいであんな
ピンチに陥るとは。
 
 一方マークの方は、父親とともにパトカーに乗っていたのですが、暗殺者に襲われて、
ダニエルがどこに逃げたか吐かされてました。
 うわっダセっ!

 ダニエルとサラは学校に逃げ込んでました。
 …いやあの、車で逃げるとか、そういう手段はなかったのですか…。
 その頃サムは、父が持っていたという石を探してたんだけど、ネットにまたダニエルの映像が
アップされていて、暗殺者がダニエルを追って学校に行くぞと知らせてくれる。
 うん、もうちょっと早く言ってほしかった!
 ちょうど暗殺者が学校に到着したところだよ!
 ダニエルらは、さっきまで清掃していたおっさんがいなくなって、代わりに血だまりが広がって
いたことから、魔の手が迫ったことに気づきます。
 マークは外で「サラ、いるなら逃げろ」とか言ってました。
 それはともかくとして、その声にダニエルら、思い切り窓から外見てんですけど。
 そこに誰だか投げつけられたんですけど。(マークか清掃員かはわからんかった)
 お前らも無防備に外見るなよ。何してんだよ。
 と、暗殺者が飛び込んできたかと思ったら謎の女だった。
 あんた、その登場の仕方は、敵が登場するパターンだよ!
 戸惑うダニエルらでしたが、この女は後ろにいた暗殺者を素早く倒した!
 つぇぇぇ!この女つぇぇぇ!
 どちらかというとこの女が主役の方がよかった!(コラコラ)

 彼女は自分のことをナンバー6だと言います。
 ナンバー6がこれだけの能力を持っているのにダニエルときたら…。
 サラがか地下通路がある、そこから逃げましょうと言うので一同そちらへ。
 サムも学校に駆けつけたんだけど、暗殺者が置いていたトレーラーから怪物が飛び出して
いったのを見てビックリ。
 怪物なのになんかモモンガみたいな飛び方だった!
 それはいいんだけど、サムが驚いていると、載せてきたバーニーもまた、変身を始めるん
ですね。ビビって逃げ出すサム。
 おいぃぃぃぃ!それはないだろ!

 学校の中にどうやって入ったのか知りませんが、サム、ダニエルらと合流。
 さっそくナンバー6に鼻の下を伸ばすサム。
 お前はべるぜバブの古市か。
(あっよく考えたら男鹿と古市のポジションがなんか似てる!)
 名を聞かれてジェーンドゥよと答えるナンバー6。
 いい名だね、とサムは言うのですが。
 それはボケてるのかマジなのかわかんねーぞサム!
(ジェーンドゥというのは日本語で言う「名無しの権兵衛」)
 
 というわけで散り散りになって戦うことになる一行ですが。
 バーニーが駆けつけてきて、モンスターの一匹と戦い始めるんだけど、言葉を交わさなくても
気付いたダニエルがちょっと嬉しかった。(ナンバー6にバーニーの正体を聞いてたからと
いうのもあるんだけど)
 でもかなり苦戦してて、モンスターが水で滑ったのでそれでとびかかってバーニーは
やっつけるんですが。
 このあと力尽きて、犬の姿に戻って横たわるのがちょっとかわいそうだった。
 誰も気にかけてやんねーのかよ!ってくらい清々しく無視されてます。
 ダニエルもヘンリーのことは言ってもバーニーのこと思い出しもしないし。
 まあ死ななくてよかったですけどちょっと扱い雑だよコレ!

 ナンバー6はダニエルに、自分に力を当ててくれという。
 どうやらドラクエでいうベホマの力がダニエルの光にはあるらしい!
(うわあ、わかりやすぅーい…)
 つか犬も助けてあげて…。

 そういうわけで次々暗殺者を撃退していくわけですが。
 サムも拾い上げた暗殺者の銃を使って撃退していて面白かった。
 そして暗殺者のリーダーらしきやつをギリでダニエル撃退。
 別にいいんですけど、新たな能力開花とかあるのかと思ったら、結局ナンバー6が
おいしいとこ持ってった、的な…。
 爆発から身を挺してダニエルかばってるのもよかったし。

 そういうわけで、ダニエルはナンバー6とまた旅に出ることを決意するのですが。
 例の石の使い方が分からず困ってると、ナンバー6が、ダニエルが持ってたのと、サムが
持ってたのを合わせてくれる。
 石は粉になって消えたのですが、どうやらそれで他の仲間の位置情報が分かったらしい。
 マークがやってきて、父の形見の箱を返してくれます。
 ああ、テロリスト手配とかで押収されてたのか。
 マーク、一つくらい証拠品が消えたってわからないだろうよ、ということらしい。
 すっかり反省していい人になりましたね!まああれだけ怖い思いをしたらね!
 で、ダニエルに、西に行けという。
 父には、ダニエルらが東に行ったと言ったからって。
 …西に行けと言われましても、もしそっちに仲間がいなかったら?まあいいですけど…。
 ダニエルは、サムも一緒に行くと言います。
 父を探すらしい。
 生きてないかもしれませんけどねぇ…。
 サラはダニエルに、ここにいると言います。
 要するに待っててくれるってことか。
 イチャイチャしてる二人に、ナンバー6がバイクふかしてせかすのが笑える。
 そして、そこに死んだと思われていたバーニーが!
 いやあ、よかった…満身創痍ですけど。
 一番頑張ったのバーニーじゃね!?
 つかダニエルも光当てて治してやればいいのに…。

 そういうわけで3人は旅に出ました。
 サム君へ。
 フロントガラスにヒビが入ったままだといつかそこからガラスなくなります。
 ドリフみたいに雨が降ってきてワイパーだけ動くという悲惨な状況になりたくなければ
早めに直しましょう。
 
 そういうわけで結局他の仲間は見つからないまま、数々の伏線を投げたまま、
「今は地球が故郷だ」という強引なダニエルのナレーションによって終わるのでありました。




多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→アイ・アム・ナンバー4