多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→ガッチャマン


ガッチャマン

9/4鑑賞

 これよく世の中に出す気になりましたね。ひどすぎる。原作への尊敬も愛も何も
感じられない。どうせ客はタイトルにつられてくるだろう、くらいの気持ちしか感じない。
 アクションも最初は良かったのに後半単なる殴り合いと化してるし。
 もっとスタイリッシュなアクション目指すべきでしょう。
 キャラ設定に関しては、ジンペイ、リュウ、ジョーはなかなか今風になってて良かったん
じゃないかなと思いました。でもケンとジュンがないわーって思った。特にジュン。戦う
ことなんかどうでもよくてずっと恋愛の話ばっか。あれはありえない。イメージ壊れすぎ。
 あとスーツださい。なにあれ。
 見て損したって思う映画久しぶりでした…。
 あーあの冒頭の「おはようガッチャマン」はすごく面白かったです。これは完全な別物
だからね。
 ともあれ、これを作った人は作品としてのガッチャマンにも、映画界にも失礼なことを
したと思った方がいい。
 
 さてさて。
 おはようガッチャマンから。
 相変わらずのゆるい感じで面白かったです。てかアンダーソン博士が一人3Dで
出てこようとしてるのは笑った。それ赤青のメガネで見ないと飛び出して見えないだろ。
 それと松阪さんが取材に来るって感じなんだけど、ケンが浮かれて調子こいてたのも
笑った。
 実はこの松阪さんはベルクカッツェが変装していたもので、ガッチャマン基地の弱点を
聞きに来たというものだったんだけど、至上最強のメカで襲撃してやろうとしたら、でか
過ぎてギャラクターの基地からも出せないという、まるでカラオケ店作って機材入れようと
したら機材がドアから入らなかったという某タレントさんのようですね、っていう展開でした。
(ベルクカッツェも言ってたけど実話)
 
 で、ガッチャマンの方。
 砂浜で女の子と男の子二人が、「ねえ知ってる?」と豆しばのような話を始めました。
 適合者がウィルスXに感染したらギャラクターになるそうです。
 その時に石が光ってたら守ってくれる、ということらしいですが、その光が消えたら…と。
 どうでもいいですが、ここからいきなり映画のオチをばらしてしまうのはどうかと。(シッ)

 2015年のこと、世界はいきなりギャラクターとかいう連中に襲われて、ベルクカッツェに
石を渡せとか言われた子供のケンはそれをもって崖から飛んだら覚醒して、同じ飛ぶでも
上に飛びました、的な。
 …随分説明をはしょった気がする。
 まあつまり、ギャラクターという連中に襲われて世界の半分は支配されましたってこと
らしいです。じゃああれか、もう半分は竜王のものか。(そんなドラクエの設定言われても
わかりませんて)
 この適合者はガッチャマンとよばれてると。
 …合致するからガッチャマン?いやいいけど。

 それから13年後。
 メンバーそれぞれは潜伏してたとかいうけど、何に潜伏していたのか、何のために潜伏
していたのか、何を得られたのかまったく明かされないで、町を破壊しに現れたギャラクターと
戦い始めるのが何ともいい加減な感じです。ここのシーンからしてもう、脚本グダグダだな
としか言いようがない。
 それで、ギャラクターと戦うわけですが、ここのシーンだけは唯一よかったかと。アクションも
あったし、敵の狙いは集まってる研究者たちで、そのビルに突入しようとしている爆弾を積んだ
でっかいタイヤみたいなの止めないといけない、というのも緊迫感ありました。
 てかこのタイヤみたいなの見てたら、ミスドのフレンチクルーラーにしか見えなかったんだけど
どうしたら。え、これ食えるの?(食べられません)
 あーそれと敵の作戦名はラスト・スーサイドらしいです。スーサイドは自殺って意味。
 謎ディナで風祭警部が「スーサイド!スーサイド!」って連呼してたから覚えた。←
 話があっちゃこっちゃしましたが、戦ってるの4人しかいないんだけど。
 ジョー来てねぇ。
 ジョー!立つんだジョー!(別の作品になってしまいます)
 そしてそのフレンチクルーラー(違います)から出て来たギャラクターと自衛隊かな、兵士が
戦ってるんだけど、ギャラクターは赤いバリアみたいなので攻撃が無効化されて全然
きかない。
 なんかこれ人類が襲われてから10年以上は経過してるわけでしょ。
 攻撃が無効化されるなら、粘着質のゲルとかで固めて動けなくなしてしまえばいいのに。
日本にそんな技術がないはずはない!ちょっともったいないなこのあたりの設定。
 ともあれ、そこにガッチャマンらが登場するわけですが、彼等は石の力を武器に乗せて
攻撃したり、直接触ることでバリアを無効化し、攻撃できるらしい。
 そんなこというても数の差がすごいんだけどこれいちいち攻撃していくの?なんかもっと
こう、効率的なものはないんかい。

 研究者らは話をしてるんだけどここで、1718年にアフリカの奥地で発見された、未知の結晶が
あって、発見者はウィルスXに感染したこととか、石はどうやらその結晶であることが分かるのは
いいけども、ちょっとわかりにくいな。
 
 そういうわけでなんかケンがビルの上に立って「見えるか悪党ども。この白い影が」とか
言ってるけど、それ敵がいるとこでしゃべんなさいよ。あんたの今の状況考えたらでっかい
独り言だよ!「おはようガッチャマン」のケンなら涙目になってるとこだよ!
 ケンがバトルて敵と突っ込んだ駄菓子屋かな、これ。
 ここにヤッターワンとかハクション大魔王とかいろいろ小道具が置かれてて、最後ドクロベェの
声が響いたのはなかなか面白い演出ではあったんだけど、こういうことが出来てなぜあんな
クソな脚本になるのか…。
 爆弾乗せてる、フレンチ…タイヤみたいなのの方はジュンが乗り込んで爆弾解体中
ですよ。えらいもたもたしてるけど大丈夫なんかこれ。
 ジンペイはピンチになってたんだけど、それをジョーが助けに来ました。
 形勢不利になったと見た敵は逃げてくけどこの時、敵二人が手を合わせてゲートを開いて
いたのはのちのちの伏線になるかと。
 ジュンですが、結局爆弾解体できなかったのでタイマーに武器打ちこんで壊すという
乱暴なやり方してました。
 え…これで大丈夫なん…っていうか解体の意味ないですやん!

 基地に戻った一行ですがケンは、なんでジンペイ助けるより任務を先行したって
言われて、任務の方が大事だからと言ってるけど、それはケンのキャラじゃないなぁ。
誰かに助けに行かせて自分は任務をってのならわかるけど。
 そういうとこからしてすでにズレてるんだよね、この映画。
 ケンがクールすぎて、人を護りたいっていう熱い心がまったく感じられない。
 あとジュン恋愛話うざい。なんだこのキャラ。

 ちなみにジンペイはジョーと早くも打ち解けて実の姉であるジュンがケンにこくって
ふられたことバラしてる。いいのかそれ。
 でもその原因はナオミだろうなというジョー。
 ナオミの存在が気になって気になって仕方がないジュン。
 さあ皆さん、こっからしばらくジュンはナオミの話しかしません。

 草むらに寝転がってたケンのとこにきたジョー。
 彼らは古くからの幼馴染で、施設にいた時に一緒に育ったらしい。
 ぶっちゃけ、冒頭に出て来たガキ3人がケン、ジョー、ナオミってことです。
 ケンは自分は適合者として選ばれた以上他に生きる道はないと言い、ジョーはナオミの
復讐が出来たらそれでいい、と言い。
 一方その頃基地では、カークランド博士という、見るからに余計なことしかしなさそうな
博士が、新しい作戦がある、もう未来をあんな人形(ガッチャマン)に託すのはやめようと
言い出します。
 最終的にこいつのしたことが大変な騒動になるわけですが、大口をたたく奴ほどろくな
ことしねーな…。

 このカークランドが出て行くのと入れ違いに入ってきたケンは、「良かったなもうすぐ
自由の身だ」と言われるけど当然意味がわかるわけない。この博士はアホなのか。
 んでそのケンは南部博士にジョーはどうだと聞かれて、もしかしたら掟を破るかも
知れませんと言ってました。要するに自分の目的のために暴走するかもしれないと
いうことですね。
 それを聞いた南部は彼、5年前の君のようにか、と。
 お前何やらかしたんだケン。

 南部博士は東京に戻れ、奴らのラストスーサイド作戦は終わってなかったという。
 ガッチャマンらがワーワーアクションしてる一方で、別のゲートが開いてて、ベルクカッツェが
潜入してたらしいのです。
 しかしケンが見た時は男だったのに今回は明らかに女。
 はっそうか!ベルクカッツェが男の娘に!?(なってねぇよ)
 それで南部博士は情報提供者の保護をして欲しいと言い出します。
 ギャラクターナンバー2のイリアというやつが、覇権争いに敗れ、ベルクカッツェを裏切って
情報提供するから代わりに自分を護れということらしいです。
 別に敗れたからといってすぐ殺されるってわけでもなかろうに、しかもナンバー2が保護
求めてくるというのは明らかに不自然…あ、保護にいっちゃうんですね…。

 その名を聞いてジョーの顔色が変わる。
 イリアというのは、ナオミを殺した人間だったからです。
 でもケンは、復讐より人間の未来を護る方が大事だという。
 そりゃそうですが。

 そういうわけでなんかのパーチーに参加することになりました。
 イリアはここに来るらしい。
 つーかここでなんでIDとか招待状を偽造する必要があるのかわからない。
 こっそり保護しにいくんだから主催と話つけて入れさせてもらえばいいじゃん。
 なんていうの潜入のために偽造するシーンとかいろいろ見せたかったというのはわかるん
だけど、こういうのはスパイ映画でやればいいことであって、ガッチャマンの世界には一切
不要。こういうくだらないシーン入れるヒマあったらもっとアクション増やしなさいって。
 一応、ケンとジュンが潜入することになるんだけど、このジュンがまた任務中だと
いうのに、ナオミって誰よナオミが私のライバルなの、とナオミナオミうるさい。ジョーが
自分の婚約者でありケンとは関係ないっていったから収まったものの、誰だよジュンを
こんなキャラにしたやつ。
 入り口でケンがセキュリティに手をかざすと登録されてません、と出る。
 怪しむ受付。
 ジンペイは必死こいてデータの改ざんをしていた。
 で、データ一致と出るけど今度は登録者の顔とケンが一致しないけど、ケンが落ち着いて
話をしている間にこっちもすり替え成功。
 だからこういうのはミッションインポッシブルシリーズでやってろって。

 この後5年前の話になるけど、難民を避難させるバスの中でジョーはナオミにいきなり
プロポーズしてるわけですよ。それを見ているケン。
 てか普通こういうのは任務終わった後にしろよ。
 なんでわざわざでっかい死亡フラグたてるんだよ。
 ナオミがリング受け取った途端に襲撃されたし。

 ジンペイの方はジョーからインカムの調子が悪いと呼び出され。
 その後ジョーは何のつもりか、待機していたリュウに飯行こうぜみたいなことを言って誘い出し。
 ジンペイが戻ると、監視システムにエラーが。
 ケンとジュンがイリアを保護して車に戻ると運転手のリュウがいない。
 横の車両から縛り上げられた形で出てくるんだけど、ジョーがイリアに復讐しようとして二人を
縛ったみたいで。
 この展開もなぁ…。
 で、ケンはジョーを止めるために銃を撃った。

 そしてまた過去です。
 襲撃されて大けがを負ったジョー。
 油断しすぎなのが悪いんだろうが。安全なとこに入ったわけでもないのに。
 それでナオミはケガをしてジョーは石の力が消えたから撤退するというのだけど、ケンは
聞かずにそこにあらわれたイリアを追っていき、罠にはめられたわけですよ。
 そうしてケンを庇ったナオミは殺されたと。
 その後保護されたケンは南部博士に、石の力が消えたら撤退するのを守れないのか、
ナオミの遺体はまだ回収されていない、ジョーはお前とチームを組むのを拒否した、と言われ
日本に来たわけですか。
 この経験で任務に忠実になったというのは分かるけど、この人の場合極端すぎるんだよなぁ。
任務遂行のためには仲間が死んでもいいってのは結局同じことじゃないんか、的な。

 それでイリアとっ捕まってんだけど、さして閉じ込めるのに効果があるとは思えないとこに
入れておくあたり、こいつらアホだなって感じなんですが。
 イリアはカークランド博士を挑発するんですよ。
 奥さんとっ捕まえて拷問したが、博士が何の研究をしているかは話さなかったと。
 これは後で思うに恐らく奥さんは本当は白状してて、だからこそ研究成果を手に入れる
ために来たんじゃないかなと。

 南部博士はケンらに、ギャラクターの各地の基地を直接殲滅する、カークランドの
作戦を採用すると告げる。
 それは、宇宙にある衛星から攻撃するという作戦でした。
 …バリアに跳ね返されたらどうするん?
 捕虜も死ぬという皆の意見にケンは、仕方がない犠牲だというけど、まあそりゃ納得
出来るわけはないですな。
 そして目覚めたジョーはケンに、ナオミは掟を破ってもお前を助けた、それだけは
忘れるなと告げます。
 いやそれはいいんだけど、このぐだぐだな進行ぶりも忘れて欲しくないんですが。

 イリアの挑発に乗ったアホ博士、イリアのとこにやってきて妻が情報を守ってくれた
おかげでギャラクターを殲滅できるぜ!と勝利宣言するのですが、話半ばでこういうことを
すると大体捕まると相場は決まってるものです。
 案の定イリア、やすやすとそこを脱出しました。とらわれてた意味ねぇぇぇぇぇ!!!
 イリアはカークランドの性格を良く把握していて、こいつなら光線の制御装置を
常に持ち歩いているはずだ、こいつをさらえばうまくいく、と考えていたようですな。
 一応ジンペイも警護としてついてたんだけどまったくかないませんでした。
 それでケンにイリアが逃げたという知らせが入るのだけど、ジンペイの身を案じる
皆に、今は確保を優先しろと言う。
 でも気になるリュウはジンペイのもとへ。
 彼はイリアが座っていた椅子に括り付けられていて、逃走防止用の液体窒素浴びて
ひん死の状態だった。これはひどい。
 まあ何とかリュウが助けたわけですけども。

 一方イリアの方はジョーが追いついてたんだけど、ここでイリアは正体を現します。
 なんとベルクカッツェの変装だった。
 要するに適合者がウィルスXに感染するとすごい力持つらしい。
 なるほど、それでワールドウォーZの世界が…。(あれゾンビしかいねーじゃん)
 えーつまり、昔見つかったあの結晶云々の研究成果は失われたと思われて
いたんだけど、地底にあった研究所から見つかって、その時にウィルスXに感染した
やつが最初のベルクカッツェになったと。
 そんで代替わりしてこのベルクカッツェは3代目なんだと。
 その正体はナオミでした。
 要するにあの時殺されず拉致されて、ウィルスXに感染させられてベルクカッツェになった
というわけですか。大出世やないか!(待て)
 ギャラクターとしては、適合者を集めているのは好都合、みたいな感じで狙ってた
ようですね。
 それはいいとしてナオミ、ここでジョーもウィルスXに感染させて、味方に引き入れようと
したけど今は迷ってるみたいだからと去っていく。
 ここで感染したジョーと手を合わせてゲートを開くんですね。
 それはいいけどお前、たまたまジョーがきたからあれだったけど、違う奴が来たら一人で
どうやって逃げるつもりだったんだ?
 そういうわけでカークランドは連れて行かれました。

 そういうわけでなんか、ギャラクターの基地に乗り込むことになりました。
 その基地、海から浮上してきてた。
 おい、パシフィックリムのジプシー呼んでこい!(もう壊れました!)
 
 そのころベルクカッツェはカークランドに対して、人間というのは不幸だ、やられたらやり返す
それを繰り返してるとか言ってます。
 うるさい、やられたらやり返す、倍返しだ!(黙れ)
 それでカークランドを基地の機械に取り込んで衛星を自在に操ろうってわけですな。
 ガッチャマンの方も、あの衛星で逆に地球の人間が住んでる場所撃たれちゃたまらんと
いうわけで、ゴッドフェニックスに乗り込んで基地に行けということになるんだけど。
 いやあの、ジンペイ助けないと死んでいたことのフォローはないんでしょうか、ケンさん。
 それじゃあ皆ついていかないぞ。
 ここで文句言いあってて、ジュンが「あんな醜いスーツ着せられて」って言ってて、あ、
デザインがださいという自覚はあったんだとちょっと思った。
 そんなこんなでギャーギャー言い合っていたら、ジョーが自分が一人で行く、と言い出し
皆がどうぞどうぞって言うのかと思ったんですが(それダチョウ倶楽部)、南部博士は皆で
行けと言い出しました。
 ガッチャマンという作品を、キャラの苦悩という面から描くのならこの出動話は中盤に
もってきて、ジョー一人で出るも失敗、ケガを負ったジョーを前に皆の心が一つになる、
くらいのことはして欲しかったな。
 こんな雰囲気悪いままで出動するヒーローとか見たことない。

 あと基地に行くより衛星壊した方が早いような気がするんだけど。

 そういうわけで突入してあとは敵と殴り合いですよ。マジに。しかも暗いから何がどう
なってるかサッパリ。
 ジョーは単独行動。
 ケンは敵と戦って3人を先に行かせました。
 主役が残るか普通。
 まあこの倒し方はかっこよかったけど。(武器を外したと見せかけて戻ってくる時間を
稼いだ、的な)
 ジュンらはカークランドを見つけたものの、取り込まれていてどうにもならず。操作盤も
いじり方がわからない。
 ジンペイは直接カークランドにつなげばいいと気づいて、首の後ろの配線をつなげて、
発射された光線の軌道をそらす。
 でも余裕余裕とか言ってたら最後、東京の狙いを外す前にカークランドが自我を取り戻して
自爆という、お前が遊んでなければとっくに解決してたのに!という展開になった。
 どうすんだよこれ…。
 
 えーと、それでベルクカッツェと対戦してたジョーですが、そこにケンが駆けつけてきて
こいつは正体知らなかったので呆然。
 しかも本当はケンもナオミのこと好きだった的なことバラされてここで三角関係の
展開掘り返されても、みたいな。
 いや本当そこらどうでもいいから早く話進めてもらえますか。悩むか戦うかどっちかに
してくれ!
 
 あ。ケン駆けつける前に、3人は脱出しろ、自分はジョーを助けに行くというん
だけどここで「やつはこの基地を衛星にぶつける気だ」と言ってたのはわかる。
 でもその前にベルクカッツェが基地を浮上させてたわけで、なんで彼女がそんなこと
したのかよくわからんのですが。このあたり展開が本当にグダグダ。ジョーも、基地
ぶつけるにしてもどう操作するつもりだったの?とか…。
 そんで3人が二人を残して脱出できないとか言い出して、ジュンが手料理食べてもらえなかった
と言ったらジンペイが「食べても死んでるって」と言い。
 リュウが「おいっ!…その通りじゃ」と。
 いやあの、ここでミニコントいいですから。一番シリアスなシーンなのにコントいれる場所
間違ってると思う。
 
 えーそれでジョーの方はベルクカッツェになりかかってた。なんかナオミが、次のベルクカッツェは
あなたよとか言い出したんで。
 結構選び方ずさんなんだな、おい。
 そこにケンがやってきてナオミを倒し、彼女は「ありがとう」と言って死んでいきました。
 そうしてゴッドフェニックスに乗り込んで脱出、と。
 ここで、脱出成功率7%って言われた時ジョーが、思ったより高いなって言ってたのはちょっと
笑いました。余裕だな。

 基地は衛星にぶつかってめでたしめでたしと。
 ナオミが死ぬシーンちっとも感動しなかったなぁこれ。ひどすぎて。
 しかもジュンはケンが「死ぬときは一緒だ」と言ってくれたと大はしゃぎだし。緊張感まるでなし。

 最後、ジョーがウィルスXにうなされて目覚めるくだりは続編狙いですか?
 無理だと思いますけど。

 地上波放送待ってから見れば十分だと思います。



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→ガッチャマン