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リセット

第3話(09/01/29)

 原作のアンリもいいけど、ドラマのアンリは田中さんでないと演技無理だわーと
最近思いはじめました。こんな俗世間まみれの死神みたいなんがおってたまるか!
 お前は現世の新作コスメが出るたびにこっそり買いに行く松本乱菊かっ!

 はい今回もイブニング娘。のおぎちゃんが結婚したとかできちゃった結婚とかで
アンリ大いに落ち込む。

 仲の良いカップルがおりました。男性の名はコウタ。女性の名はミホ。ミホは女優
目指してるのかな、舞台でヒロイン役をとることに努力しているみたいです。
 しかしある日コウタが帰宅するとそこには、胸をナイフで刺されたミホが。
 いやあ真に迫った演技だなぁ、さすがヒロイン目指すだけあるとか思って見ていたら
本当に刺されていた。いやナイフがブラーンブラーンしてるからさぁ…。
 ともかく、刺した男、細山は「きみが裏切ったからだ」と言って出て行ってしまいました。

 ミホが息を引き取った病院にて刑事が話してるんですが、コウタは逆恨みされた
らしいです。
 刑事は鳥のヒナのインプリンティングを例にあげて、初めて見たのを親と思うように、細山も
親切にされたコウタを慕っていたが裏切られたとして逆恨みしたとかなんとか…。

 つーかここ、むちゃくちゃ状況わかりにくいです。
 刑事が来て細山のことを話すのですが、実は細山は前にも同じことをして逮捕された
過去があるんですね。それが会話の中でまったく出てこない。リセットした後になって
コウタが、前科があって〜とか細山がやった事件の記事を読んでたりするのでわかるん
ですけど、もうちょっとハッキリここで言って欲しかったです。
 
 ちなみにヒナのインプリンティングといえば、生物の教科書とかにも「初めて見たものを
親と思ってついて歩く」として、アヒルのオモチャについていくヒナの図が紹介されていたり
しますが、実はこれずっと続くわけではなくて、時間が経てばきちんと修正されて親のあとを
ついて歩くようになります。でないと生き残っていけないもんね。
 生物の本能ってのぁうまくできてます。
 ただし初めて見たものが犬とかの同じ生物だったりしたらわからないみたいですけども。


 さて。
 アンリが来ましたが今回は刑事調か!
 リセットするか?とか聞いてます。
 しかもコウタに「あんた誰」と聞かれて「こういう者だ」と何かを胸ポケットから出して
みせるんですけど…。
コウタ「今のビスケットですよね。もっぺん見せて」
アンリ「やめろ、増えたらどうすんだ」
コウタ「やっぱビスケットじゃねーか」
 おいおい緊張感ねーな。
 でコウタ。「かつ丼食うか?アンパンもあるぞ」と言うアンリを綺麗に無視してリセットを
選択。あれこれ小ネタ用意するアンリもすごいけど全部無視するコウタもすげーよ。

 さて時は、バイトの面接にきた細山を採用するかどうかのシーンに戻ります。
 コウタはうまいことおだてて不採用にするのですが、これ店長かな?せっかく不採用に
してるのに次の日採用にしてしまってんですよ。
 ただまあ、コウタがどうしても雇いたいと言ったから、という風に採用したらしいので、
まだ細山には恨みはかってないようですが…。
 こうなったらもういろいろかばうしかないですよね。ミホは信じてくれないから店を辞める
気はないみたいだし。
 というかミホだけ店変わるとかさー。もしくはコウタが店を変わって細山がついてくるように
するとか…無理かなぁ。

 ちなみにミホはコウタが、細山には前科があることを言っても、脚本家を目指しているコウタの
新しい話だとしか思ってません。
 危機感ないって怖いわぁー。信じられないというのもわかるけど、長い付き合いでコウタが
冗談言ってるか本当かくらいわからないのかなぁ。

 細山さん一人パソコンで日記つけてます。
 コウタのことを守護神だとか…。
 ばかめ!この世の中に守護神とは、オリバー・カーンただ一人だ!
(このネタを今どれだけの人がわかるというのか…)

 職場で細山がミスしたりしてもコウタ必死でかばってます。まあ細山自身もうまく交流できない
だけで、その辺をカウンセリングで何とかならないのかなぁと思うんですけどね…。失礼だけど
前科持ってるならなおさらそういうとこを直していけば更生の道もあると思うんですが。
 細山、コウタに感激して自分には前科があることを話してますが。
 コウタは怖いもんだから「気にすんなよ「とか「すんだことだし」とか言ってるし。これでますます
細山感激ヒデキ感激みたいな状態に。
 しかも家まで突きとめられてミホとの関係もわかったし、コウタ的にはいよいよ追い詰められた感が。

 ある日お店でミホの悲鳴が聞こえて振り向けば、ミホの胸が赤く染まっていて、ナイフを手に
振り向く細山が。コウタ顔色を変えて細山を突き飛ばすのですが、まあ大体皆予想してたと
思うのですがケチャップでした。いやいやいやベタな展開もアレだけど、ナイフとケチャップを
手に持ってるってどういうシチュエーションよ、細山!

 意を決したコウタ。
 あの刑事さんを呼び出します。
 まあこちらの刑事は事情を知らないわけですから、呼び出したコウタを不審がるのですが…。
 細山のことを話し、「ミホの命が狙われてるけど、ミホは信じていないんです。違うなら違うと
言ってくれ」と。
 刑事はたった一言「いい彼氏だね」と言って立ち去りました。
 ミホもこれでようやく本当だと悟ったみたいなんですね。
 しっかしこの刑事さんも一言ですべてを理解させるというのはすごいな。

 それで逃げることにした2人ですが。
 なんと影に隠れて細山が聞いていた。
 コウタの油断だと思うのですが、このタイプってまあ守護神だと思うととことん行動をマーク
したりしはじめますから、当然聞いてる可能性を考えないといけなかったなぁ。

 そういうわけで荷物をまとめている最中マンションに細山がやってきたんですよ。
 で、ミホをかばってコウタが刺された。

 「家賃もらいにきたんだけど、背中にナイフ刺さってたら無理かー」
 アンリィィィィィ!!!!!

 「もいっかいリセットする?戻れるのはミホが死んだとこだけど。このコインが底につく
までに家賃を…いや決断を」
 そろそろオージンジに電話してもいいですか?

 コウタは考える必要なんかない、とリセットしませんでした。
 そして満足げに「これで守れたよ」と息を引き取りました。
 私一瞬、これでコウタが次のアンリか?とか思いましたよ。

 家を出る少し前にミホは引き出しから、自分にあてたコウタの手紙を見つけていました。
「この手紙を君が読むとき、おそらく僕はこの世にいないでしょう。
けれど僕の心には一点の後悔もありません。君を守るために命を落とすのなら。
それは僕の宿命だったのです。これからもずっと君と君の夢を見守っています。
どうか幸せな人生を送って下さい。コウタ」
 リセットして戻った時点でコウタには予感があったのかも知れませんね。

 ここのシーン、すごくいいんだけど、もう30秒〜1分くらいとっておいてほしかったなぁ。
 ミキがヒロインになってるみたいな未来はいらないので、マンション外観を映して
救急車がくるまでとか。
 ちょっと余韻に浸る時間が短いと感じました。

 
 そろそろアンリ自身がリセット迫られるような気がする。



 さあ本日のリセット、選ぶとしたらどちら?



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