多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→特上カバチ!!


上カ!!

第6話(10/02/21)

 前回までのあらすじ:戦士 重森 は 力をためている!

 時計とにらめっこしていた田村は、12時になったのを見て「やったお昼だ!」と立ち上がってます。
お前、11時30分くらいになったら仕事やめてさっさと昼飯に行く公務員みたいなことしてんじゃ
ねーぞ!
 重森とか栄田、住吉に、親子どんが絶品だとかいうお店のチラシ配ってます。このところ
お客が減ってきているらしく、宣伝協力してるらしい。…単にまずくて客足遠のいてんじゃないの。
 田村は応援のために毎日食べにいってあげてるみたいです。アホかお前は。
 なんでもこの店は、この仕事について初めて開業申請をした店だから思い入れも強い
らしいですが。
 住吉は私のカンで言うともうすぐつぶれるわねって冷やかしてました。

 そんな田村に怒りの形相の重森が近づく。
 おっとこれはこめかみグリグリアタック!地味に痛い!
 重森はいい加減公私の区別をつけろ、と怒ったらしいんですね。あとこんな風に宣伝されるのも
嫌いだって。ナメたマネしたら殺すぞって目がマジだね重森さん!
 栄田はいつかやられるだろうと思ってたと呆れてるのですが。
 住吉が「いためつけられてる田村の顔っていいわよねー」って言ってました。
 おーいここにサディスティック星の王女がいるぞー。

 んでその親子どんが絶品だとかいうお店、ミヤシタ。
 なんだよ田村のアパートの大家さんも来てるじゃん。
 んでワイワイ食べていると、建築現場の人達がやってくるのですが。
 グラスが汚れてるって文句を言ってます。
 ここで、この文句を言っている人が富田・クレーマーって出るけど。
 この程度でクレーマーって言ってたら世の中クレーマーだらけですよ。
 飲食店でグラスの汚れはないわー…っていうか富田さんも真昼間からビールってどうなんよ。
あんたら午後も仕事じゃないんですか!
 あと田村も様子を見て「クレーマーかよ…」とかそれは失礼だと思うな。

 この富田は運ばれてきた親子どんを食べて変な味がする、と文句を言います。すると
他の客からも似たような感想が。
 店長の宮下も食べてみるのだけど、言われてみれば変な味…ってな感じでハッキリしない
感じ。田村は…味覚音痴は黙ってろ。
 富田は「ここは客に腐ったもんを食わせるのか!」と言います。
 その攻撃が店長直撃してんだけど、田村にも及んでるのが笑える。
 つーか田村怖いから無表情でガクガクしないで下さい。

 そして。
 田村腹痛で撃沈。
 めっちゃ当たってんじゃねーか親子どんに!
 病院に運ばれて食中毒だと判断された田村は、病院どころではなくあわてて宮下さんの
ところに行きます。
 一方富田の方も食中毒になってたんだけど、一緒に食べた同僚達も次々倒れていきました。
こいつぁちょっとしたテロだぜ…!ブラッディ・マンディの魔弾の射手もこの手を使えばよかった
のでは!?(イヤだそんなテロ)
 
 そういうわけでお店に保健所の人たちがやってきました。何より怖い立ち入り検査。
 検査結果が出るまでは営業を自粛して下さい、と言われる宮下。
 なんでも奥さんが、いつもの地鶏ではなくて、スーパーの見切り品を使ったというのが原因
らしい。
 それも最近赤字続きでお金がないから節約しようと思ってのことらしいですが、そこをケチる
前にまず、なんで人が来なくなったのかを考えろよ。
 奥さんは食材にこだわり過ぎだ、と怒りますが、今の時代はむしろこだわってくれた方が
人気が出ると思う。この店に足りないのはPRじゃないかと思うんですけど。
 あと通販でレトルト販売するとかね。ご飯にかけるだけ!みたいな感じで。
 やってきた田村は頑張って危機を乗り越えましょう、と励ますんだけど、保健所から連絡があり、
菌が出たので一週間の営業停止を申し渡されてしまいます。
 まあこの一週間を料理の腕上げたりして修行するチャンスと思うか、運が悪かったと思うかで
分かれそうな…。

 事務所に戻った田村はガックリしてんだけど、住吉はだからつぶれるって言ったでしょ、と
かなりクールな対応。それに文句を言おうとした田村ですが、重森がまた怒ってたんでごまかして
たのが笑えました。

 住吉は田村に、風営法の書類申請教えてあげたんだからランチおごってーそれも1500円
くらいのーとか言ってます。ランチに1500円かけるならディナーに1500円かけろや!
 と、大家さん達が宮下のお店に押しかけてるんですね。
 なんでも旦那が食中毒にあったからこの責任をとれとかいうのでやってきたらしい。
 おいおい中には便乗もいるだろ絶対。こんなにたくさんの人が昨日の親子どんを食ってる
はずがない!(何気に失礼)
 ここでむかついたのは大家さんも便乗して文句言ってたことですね。
 あんたらは人の意見に従いすぎ。
 宮下は、責任を取ると言います。
 主婦が「具体的には?」って言ってるのがなんか金取り慣れてる感じですごいムカつく
っていうか腹立った。
 治療費のほかに慰謝料を払うという宮下。
 後で田村が「よし、ひとり5万位で抑えられたら…」とか思ってんだけど、宮下は「一人10万で!」
って言って田村びっくり。ここは面白かった。
 そんな彼らを見て住吉は、甘ちゃんね、と呆れるわけです。

 でもこの主婦たちも相当なもんで、そんなもんじゃ足りない、ひとり200万は出してもらうとか
言いやがるわけですよ。
 お前…そこまでいったら恐喝だけどわかってて言ってんだろうな?

 ここで住吉が出てきたのがかっこよかった。
 つけ上がるのもいい加減にしろ、と怒ります。
 テレビで芸能人が離婚慰謝料数百万とか言ってるけど、慰謝料というのは案件ごとに違うし
大体の相場というものがある。こういう食中毒のケースだとせいぜい5万だ、さっき200万と言った
奥さんは、どういう計算で200万と言われたのでしょうか。根拠がない数字なら、弱みに付け込む
にもほどがありますよ。
 これはすっきりしましたー。
 というわけで田村は、皆さん一人につき5万でどうですか、というんだけど、宮下のアホが強引に
ここは一人10万払います!とか言いきっちゃったよ。
 お前はこの店を潰したいのか。

 話を聞いた栄田もあきれ返る始末。
 つか後ろにまた重森来ましたよ!
 依頼を受けたということじゃないんだな、と確認した上で、富田という人から話があるって言う
わけですよ。
 ここで富田の肩書きが、クレーマーから依頼人・建築会社社長に変わったのは笑える。

 でもって、あの食中毒で一週間入院するハメになり、仕事もキャンセルしたり新しく決まっていた
仕事がよそにいってしまったりして成り立たなくなったと言ってくるわけです。
 行政書士は法律の紛争に介入できないので重森は、あくまでも友人として無料で交渉します
と言います。
 実質上のタダ働きじゃねーか!
 富田は、500万慰謝料が欲しい、というわけですよ。
 田村は500万なんてありえない、やっぱりクレーマーだと怒るわけですが。
 建設会社とかで仕事キャンセルになったらそれくらいは出ますよ…。
 重森は、田村に今回の件を任せると言います。
 相手に賠償金を支払わせられるのは、友人である田村しかいないと。なるほど。
 ただし、これは業務ではないから、解決に時間がかかればかかるほど給与から引いておくとか。
鬼かてめーは!
 重森「あれほどしたかった人助けだぞ」とイヤミも忘れない。
 鬼だ!まごうことなき鬼がここにおる!
 まあ住吉もお目付け役として同行させられるわけですが。
 やりたくなさそー!

 ちなみに中国では、食中毒なんてのは全然珍しくもないそうです。どんだけだって思うけど、
食中毒を出すと日本では騒がれるのは、それだけ安全基準が厳しくて、皆が気をつけてるからだ
と思ってもいいんじゃないでしょうか。

 富田のとこにやってきた田村は、500万の慰謝料はちょっと額がすぎるんじゃないですか、と
言います。因果関係の立証が困難ですよとか言うけど、富田は、キャンセルになったことによる
資材の損害などを考えれば500万でも足が出るというわけですよ。
 ちなみに栄田を出せって言ってたけどこれは住吉が、今広島出張でいない、とうまくごまかしました。

 結局富田としても、わざと請求してるわけじゃなくて、実害分を請求してるだけであり、決して
ムチャを言ってるわけじゃない。
 富田のように、社長がいないと成り立たないような会社の場合、会社が受けた損害も認め
られると住吉は説明。
 ここが倒産したら、仕事を請け負っている孫請けなども倒産することになる、うちだけの被害
では済まないと言われて田村、やっとことの重大さを理解したようです。
 いわゆるドミノ倒産みたいなやつですね。不況になるとこういうのが出て来て結構やばいんですよ。

 宮下の事情は知らないが、こちらには落ち度はない、プロとして最低なことをやらかしたのは
向こうだ、損害請求する権利はある、あんたらもプロならきっちり仕事してくれ。
 富田の言葉に田村、うなずくしかないですね。

 そういうわけでミヤシタに向かう田村の足取りは重い。
 腹が痛いとか言う田村を住吉、けっ飛ばして、ゆとりはいつも言い訳ばっかり、そういう甘えを仕事に
持ち込む奴が社会を腐らせてると怒りました。
 住吉かっこいいなぁ。
 なんていうか仕事にプライド持ってんだなーっていうのがすごくよくわかる。だから田村がつらい
ことから逃げようとするのを許さないし、ホントに嫌いならほっておくけど叱咤もする。
 かっこいい女性ですねぇ。
 
 えーそんなこんなでヨレヨレになった田村がミヤシタに行くと。
 呑気に宮下は改装工事の話を業者としてました。
 どんだけ金銭感覚ないんだよボケがー!
 改装するよりもっとすることがあるだろうが!
 田村は驚いて、自己資金はもっと大切にして下さい、と言いますが、宮下は必要最低限の
投資ですよ、と取り合わず。
 お前は黙って天気予報でもしてりゃいいんだよ!(それは中の人の仕事です!)

 つーか改装つったって、最近は結構自分達でやる人も多いですよ。何百万も払うなら
ちょこっと外装にペンキ塗るくらいすれば、雰囲気変わると思うんだけどねぇ。バカですねぇ。

 田村はそんな浮かれてる宮下に、500万の賠償請求が出ている、と言います。
 宮下、そんな大金は持ってないと言う。
 おいおいさっきまで改装がどうのとか言ってただろうが!その金を出せやボケ!
 宮下、田村にそんなことを言うなんてそれでも人間か!と文句言ってます。
 …食中毒出すなんてそれでもプロか!
 そんなところに宮下の母親が来るんですが、住吉はせっかくだから話を聞いてもらったら
というけど、ヘタレ田村はそのまま帰りました。

 事務所では重森が、富田からクレームがあったといってきます。
 500万をどうやって回収するんだ、と。

 田村は、宮下は元証券マンで金銭感覚が違う。今は350万しかないって言ってるから、
まずは通帳と印鑑を預かって債権保全をするしかない、と言います。
 重森は、母親がいるなら年金の貯金があるはずだ、そっちからも取り立てろ的なことを
言いますが田村はひどいと言います。
 でも最終的には店や家が差し押さえられるんだから結局同じことだと思いますけどね。
 田村は人ととしてできない、そんな仕事ならやりたくないと言います。
 あれもしたくない、これもしたくない、お前は何ならできるんだ田村。お茶を入れるだけか?
 だから住吉にいつもバカにされるんだろうが。

 重森は、そんなことを言うなら今すぐやめろ、ただし富田に辞めると言って来い、と通達。
田村は鼻息荒く出て行きます。
 どうしようもないなぁ…。

 んで田村、来たんだけど。
 富田の部屋の中からどなり声が聞こえてきます。
 手形が不渡りになると困る人達との話し合いでした。
 富田自身も金策をすべく走り回ったりしていたようだけれども、どこもギリギリでやってる
とこばかりで、猶予そのものがないらしいんですね。
 なんていうか…。母親が毎月入金してくれてたの知らなかったとほざくドアホ総理が、呑気に
子供手当出しまーすと言ってる傍らで、こんな自転車操業が当たり前の企業が今の日本を支えてる
わけですよ。厳しい現実です。
 ホント龍馬伝じゃないけど、何の力もない奴は死ねって言ってるのと同じことですよ。

 今月だけ何とかしてくれという富田に、それはできない、どうしてもというなら土下座しろと
言っておいて、富田が土下座すると、それでも手形は払ってもらうと言うおっさんたち。
 どっちやねん!
 いたたまれなくなった田村は(鍵が開いてたので勝手に開けてみてた)自分も土下座
してます。俺が頼りない担当者です、すみませんでした、みたいな。
 富田はあれから銀行回ったり、他の建設会社回ったりしてみたんだけどやっぱりダメで、
本当にもうどうしようもない状態になっていたらしいです。
 そこに従業員が来て、奥さんと相談して少ないけどこれを資金にあててくれってお金を
渡すんですよ。なんかもうやりきれないですね。
 ここを乗り切らないと大勢の人たちを路頭に迷わせてしまう、という富田の言葉にショックを
受ける田村。
 自分がやるしかないんだ、とやっと気づきます。

 一方今回は出番の少ない所長。前回は大暴れしてましたが、今回は大人っぽく、重森に、
田村の薬効きすぎないように気をつけろよとか言ってます。
 重森もそれは分かってるけど、今のまま甘やかしていたら田村のためにならない、理想の法律家の
道は自分で探すしかない、と言ってます。
 つーか…。
 それはいいけど第一話から全然成長してない気がするのですが気のせいでしょうか田村。
 いつも感情論しか振りまわしていないような気がしますが田村。
 
 決意した田村は、宮下へ取り立てに行くことにします。
 サポートとして住吉が所長に頼まれてやってきました。
 
 そんで田村は宮下に500万全額支払えと言いますが。
 宮下はまだ甘い感じですから、むくれれば何とかなると思ってんのか知らんけど、今通帳に
入ってる350万以上は出せないからこれでももってけばーとか言うわけですよ。
 残り150万も至急払って下さいという田村に、これ以上は払えないという宮下。
 田村は、これ以上払う気がないというならこちらにも考えがあります、と言って出て行きました。

 なんかもう住吉は唖然って感じだけど、田村も変わるといや極端な感じなんだよなぁ。
 宮下の母親のとこへ取り立てに行くという田村を止める住吉。
 
 私は取り立てるのに私なりの理由が心にある。あなたにはあるの。人間として最低限の良心、
それがなくて取り立てるならヤクザと変わらない、というのですが。
 田村、心がひねくれちゃってますから、どーせボクはヤクザと同じですよーとか言ってます。
お前ひねてもかわいくねーよ!
 住吉は、あなたに後悔してほしくない、自分も駆け出しのころ今のあなたと同じようなことをしたと
話します。
 90歳の父親から代わりに取り立てを行ったが、その父は自殺を図った。幸い命を取り留めたが、
一歩違ってたら私は人を殺していた。
 行政書士は外科医と同じ。法というメスで、人を救うこともあれば殺すこともある。
 あなたにそんな思いをして欲しくない。

 ここは住吉の独断場でしたねー。
 そういう痛い過去があったからこそ、住吉の仕事っぷりは芯が通ってるのかなと思いました。
 
 目がさめた田村は、その言葉を一生大事にします、と言って母のところに行きます。まあ顔つきも
変わったし、大丈夫だとは思うのですが。

 んで母に、150万、払う義務はないけどこのままだと店とか家を差し押さえることになるから、
何とかしてもらえないか、ということを田村は切り出すわけですよ。
 そこに宮下が戻ってきて田村をめっちゃ殴ります。
 田村は、これは店と家を守るためです、お金が支払えなければどのみち差し押さえられることになる、
それから金を用意するにしても命取りになりますよって言うけど、宮下はつぶれたらつぶれた時じゃー
とか言うわけですよ。じゃあお前は何のために店やってんだよ。そんな覚悟でやんなよ。

 と思ってたら母が宮下を殴りました。
 この人が言ってることが正しいのがわからないかって。
 母親としても、仕事を辞めて店を始めてから、いつまで続くか、みたいな気持ちがあったようです。
 なのに3月もたたないうちに食中毒は出すわ、人さまの会社をつぶすとこなことになるわ、どうして
きちんと責任をとろうとしないんだって。
 150万はお前に貸してやる、バカ息子に育てた自分へのばちだ、って。
 なんか…まっとうな母親で良かったな宮下よ。

 田村も宮下に、自分が甘かったから、富田をはじめとして沢山の人を地獄に突き落とすところだった、
今回の失敗を受け入れることで、これからのプロとしてのやり方を見つけ出せそうな気がします。その
覚悟をやっと見つけられたと言います。
 …多分次回はまたいつもの田村に戻ってそうな気がします。

 宮下も目が覚めたのか、母のとこにいって、必ず返すからもう一度だけチャンスをくれって言いました。
 これで目のさめない奴はいまい。
 心入れ替えて、きっとおいしいお店になることでしょう。

 帰宅した田村は重森に、最初はなんでこんな案件やらされてるのかわからず、いじめかと思って
いた、と結構容赦ないことを言います。
 でも、やらせてもらえてよかった、とお礼言いました。
 お礼なんかいいですよーどうせタダ働きだし、費やした時間分給与から引かれるしー!

 そういうわけで、所長もまた一つ田村は壁を乗り超えた、とちょっと嬉しそうです。
 でも重森、またいつか壁にぶち当たって大問題を起こさなければいいが…とちょっと心配な様子。
 大丈夫!来週になればまた大問題起きるから!どうせ田村だから!

 田村は住吉にもお礼を言います。
 よっぽどこたえたのかきちんと敬語で言ってて偉いなと思いました。
 住吉の方も意外だったのかちょっと見なおしたようなことを言って…たけど田村、捨て猫を見つけて
悩んでいたのでプラマイゼロ、むしろマーイ!みたいな感じです。そういえばこのネタやってた芸人さん
今どうしてんのかな…。
 つか田村悩んでるけどいつも仕事もちこまれてんだから、こんな時くらい大家さんに言って引き取り手
見つけてもらえばいーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!
 
 ミヤシタは再び人がたくさん来るようになりました。多分メニューとかしっかり研究したんじゃないで
しょうかね。これならお母さんへの借金を返せる日も近いと思います。

 そして住吉。
 何やら検備沢と重大な話があるようなのですが…何か言いかけたところで続きは次週!

 最後の思いっきり生電話(違うし)のとこで櫻井さんが「みすずのあれ何ですか…俺の話を
聞いてくれ」って堀北さんに言ってたのが笑えました。

 



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→特上カバチ!!