第8話(10/03/07)多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→特上カバチ!!
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特上カバチ!! |
第8話(10/03/07)
前回までのあらすじ：勇者田村 の レベル が 上がった！ かしこさが1上がった！
すばやさが2上がった！「調子に乗る」 の スキルを身につけた。
今回は第１回目の雰囲気が戻ってきたかなって感じで、私としては面白く感じました。
最初からややシリアス路線も含んでいたから、何となくこうなるかなーと思っていたというか。
ヤマナデみたいに、コメディのはずがドロドロシリアスドラマになられると困るけど、こっちは
なんて言うか、最終回に向けての集束って感じで面白そうだなと思いました。
さてさて。
バリバリと仕事をこなしている田村。すごいです。今までまったく学習していなかったのが
ウソのように働いています。
汚い手まで使えるようになったとか言われてますが、それは褒められているんでしょうか？
でも田村よ気をつけろ。
こういう時こそ人は落とし穴にはまるんだ。傲慢ゆえに見えなくなった穴とかにね。
住吉は明日は休みが入ってるらしいです。
検備沢のおともで接待とか言ってるけど、どちらかというと女だらけの温泉旅行じゃねーか。
しかも杏ちゃんがいて、人名の苗字が、旧姓に×して、結婚した苗字に直されてるのが面白い。
男はダメよねーとかいう話題、確かにこのメンバーだと盛り上がりそう。皆頭いいしバリバリ
働いてるし…。
でも、杏が、父が家で裸になっててセクハラよーとか文句言ってるのを聞いた検備沢が、裸
想像して赤くなってるのがかわいいなと思いました。
最終回、くっつけばいいのになぁ。
住吉は検備沢に、田村父のことを知ってますか、って言うんだけど、父親は有名な弁護士だ
っていう他には教えてもらえませんでした。こりゃあ最終回あたり、父と子の対決になるんじゃ
ないか！？
仕事絶好調とか調子こいている田村。
事務所に小津という女性が、住吉を訪ねてくるのですが、あいにくと住吉は休み。
っていうかこの小津さん、小津小百合って、小さいって字が2つもある。バランス取って小津大百合
とかにしたらどうだ。(どう読むんだよ)
小津の悩みは、セクハラを受けているということでした。
ここのＢＧＭなんかのクイズ番組のＢＧＭだったんだけど選曲おかしいだろ。
ともかく、小津が付き合っていた元彼の、江口とかいう男が、会社でデートのこととか
言いふらしてて迷惑してると。
田村、困ったなー、恋愛感情のもつれかなーと悩んでいます。
この時点で所長に話ふるとかすればよかったのにねぇ。
さらに江口は、デートにかかったお金を返せと請求までしてきているとのこと。
それで会社に何とかして下さい、といったら会社から内容証明郵便が来て、それには、
「会社にぐちぐち要求すんなよ」みたいなことが書いてあったと。
それで一時間後行政書士に会えと言われて困ってるらしいです。
田村はここで、その行政書士の名前が村田と書いてあるのを見て、「なんだ知り合いですよー」
みたいな感じで安心するんです。
田村よ。
知りあいだからこそ、なあなあですませちゃいけない部分もあるんだよ。
つーか田村と村田って名前安易にもほどがある。
村田に会った田村は、知り合いだからということでもう油断しきってて、村田と２人で小津に、
「江口はまだあなたのことが好きだからあれこれ言っちゃうんですよー、それに会社も対応
するような問題じゃないし、まあなんとか納めて下さいよ」的なことを言うんですよ。
小津さんは、私は江口がいやらしい話をするのをやめさせてほしいだけで、別に会社に
お金を請求とかそういうのじゃない、と訴えるんですが、村田は、上司は学校の先生じゃない、
彼を解雇しろとまで言うつもりですか、とか言います。
会社が介入すべき問題じゃないと納得してもらえたらそれでいいです的なことを言われて
田村は村田が差し出した示談書を勝手に自分が確認し、これで大丈夫です、ここにサインして
下さいと小津に言うんですよ。
田村よ。
確認すべきなのは小津さんであって、その小津さんに「大丈夫だからサインしろ」っていうのは
ないだろ。
案の定、江口のセクハラはおさまってませんでした。
私これは面白がって聞いてる同僚も共同正犯つまり共犯だと思いますよ。単なる野次馬では
なくてここまできたら、被害拡大に手を貸しているようなもんですからね。全員仲良く解雇されろ
って思います。
マジにこういう、付き合っている人のプライバシーを平気で言いふらす男はいますけど、
このドラマ見て今回真っ青になったんじゃないですかね。
ただ、その一方で、女性から男性へのセクハラ行為は認められにくいのも事実です。立場が
男性の方が強いからというような理由だったかと思いますが(ストーカーも)、それでもやはり、
人のプライベートを平気でずけずけ言うような人間はとっととクビになって、雇用を必要としている
人が入れればいいのになぁとか思ったりします。
で。
翌朝やってきた住吉、来るなり田村を殴ります。
私としてはグーで行ってもよかったくらいだと思うけど。
メチャクチャ怒っている住吉に、事態が飲み込めていない田村。
しかも田村「あの件は解決しました。ただの痴話げんかの延長でしょう」とか言うわけですよ。
住吉は、自分に小津から電話があった、あんな卑劣な男は絶対に許せない、のさばらせてる
会社も糾弾してやる、というのですが。
田村は、江口と会社の立場はどうなるんですか、と呑気なことほざくわけですよ。
ええい朝田…じゃなくてBOSSの絵里子さんを呼べ！田村じゃダメだ！
住吉がここでわかりやすく解説してくれます。
セクハラは人権問題であり、自己決定権が尊重される。
要するにその本人がセクハラだと思ったらセクハラだと。
許せるかどうかは本人が決めること。許されると勘違いして女性を触る男は許せない、
されたことよりされた人。
そりゃあゆとりはいつまでたってもゆとり、と愚痴りたくもなりますよね。本人目の前にいますけど。
住吉は小津から再依頼を取り付けたので、と所長に報告。
ただし今回のことは田村の使用者責任もあるとして、この事務所にも慰謝料請求をすると言います。
所長もやっぱプロなだけに、ことの重大さが分かってると見えて、責任は取るつもりだと言いました。
自分達を頼ってやってきた人間を、敵に差し出すなんて言語道断だと。
そんな様子を見てやっと田村も、自分がしでかしたことを理解できたのかどうか知りませんが、
しょんぼりしてます。つーかこの時点ではなんとなく、叱られたからしょげてる的なように見えました。
まだ、「そんなに悪いことしたのかな。そこまで怒らなくてもいいじゃん。挽回すればいいんでしょ」的な。
そうそう、刀の力を解き放て！…ってそれは卍解ですがな。
帰宅するとまた大家さんがケンカしてんだけど今それどころじゃないらしいです。
っていうか大家さんも「ここでホラ、問題です！ってやってよ！」とか要求しない。
田村は依頼人の気持ちにも気づかず失敗してしまったということを大家さんに言いますが、大家
さんは、失敗したら謝って名誉挽回するしかないじゃん、どっちかじゃなくて両方だよと励まして
くれるのでした。
どうでもいいですが大家さん。あんた愛之助のとこのアパートの大家やったり、大家やりすぎだろ。
どんだけマルチで経営してんだよ。気をつけろ！そのうち龍馬伝でも大家やりだすぞ！(ねぇよ)
朝から小津のアパートを訪ねる田村ですが。
電話かかってきて、住吉に呼び戻されて、小津は今男性不審になってて気持ち悪いと言っている、
それでなくても朝早くから、出てくるまで家の前で待たれたら恐怖に決まってる、あんたどんだけ
バカなのとめっちゃ叱られます。
そりゃそうだぁ。
で、住吉は何やら内容証明を書いていました。江口に出すつもりみたいですね。
受け取った江口は「どういうことだよー」とか言いながら小津に電話。
お前そういやそれ、江口洋介意識してんの？この男むっちゃムカつくなぁ。
まあむかつくってことはこの役者さんの演技がうまいってことなんですが…。
江口から連絡があったということで、小津さんの代わりに住吉と田村が江口に会いにきます。
小津に用があるんだ、という江口に、「２人は別れたと聞いてるのに、その２人が会うのはおかしい
でしょー」と住吉の皮肉炸裂。これはよかったんだけどなぁ。
続いて住吉は、小津さんのこと言いふらすのもやめた方がいい、周囲の同僚もあなたのことを
下品だと軽蔑してるからと牽制するんだけど、小津の方が大袈裟で被害妄想気味なだけと江口は
取り合いません。
また田村怒るんだけど、住吉は冷静に、こんな男にデリカシーを説いてもムダ、と。
というか田村さんほんっっっっっとお願いですから学習して下さい。
今まで何を経験してきたんだお前は。
住吉は一週間以内に、慰謝料を小津に支払って、うわさをやめろって言うんだけど、江口は
ごちそうさまーとかいって伝票おいて出て行きやがりました。
は？払うとは言ってませんけど？これも請求してやれよ住吉。
「おおーい雨雲商会の江口さーん！伝票忘れてますよー！食い逃げですかー！？詐欺罪
成立しますよー！雨雲商会の江口さーん！」とか言ってさぁ。
つーわけでかなりマジに怒った住吉。
今度は村田に会うんだけど、こっちも取りつく島もなしって感じです。
住吉は、小津へのセクハラ防止措置を法的に要求する、示談書も、田村と村田が言いくるめて
かかせたようなもの、詐欺ですよと言うんだけど、村田は、法的にひっくり返したいならちゃんと準備
してきてくださーいって感じで全然ダメでした。
このあたりから段々と田村は、自分が軽い気持ちでやったことが本当に取り返しのつかない
事態だったんだ、ということを自覚し始めたんじゃないかなと思いました。まだ心の隅で村田に
頼めば示談書撤回してくれる、みたいな甘さがあったでしょうしね。
住吉と田村は雨雲商会にやってきて、セクハラのことを抗議していますが、村田が先手を打って
いたんですね。
当社はきちんとセクハラ対策をしていますよってことで、セクハラ110番とかいうチラシを張ってる
わけですよ。たったこれだけのことであれ、していないとは言えないので、住吉らの主張は弱く
なってしまうわけです。
卑怯このうえない村田のやり方ですね。つーか村田はまだ仕事のためっていうのがあるけど、
江口はマジに殴り飛ばしたい。はりねずみの針の方でボカボカやりたい。(はりねずみ可哀想
だからやめてあげて！)
つーか某マフィア漫画の群れるの大嫌い委員長呼んでこいよ。あいつなら容赦なく江口を
ぼっこぼこにしてくれるよ。共産主義の水道管ひっこ抜いちゃう某国でもいいんだけど。
そういうわけで退散するしかなくなってしまった住吉と田村。
江口の方はやれやれって感じで、まーた同僚に小津さんのことを話してるわけですが、
限界にきた小津が、もう自殺するって言ってカッターで首を切ろうとするんですね。
したらこの江口がバカですから、よせよーとかいって取り上げようとしてもみ合いになり、
振りまわしたカッターで小津は江口に切りつけた形になってしまうわけです。
ああ面倒な事態に…。でもまあドラマとしては面白い展開だなと思いました。これも住吉が
頑張って逆転解決にもっていってくれると思うからこそ安心して見ていられるわけですが、
田村だったらものすごいハラハラしたと思います。(ひどい)
所長が検備沢に頼んでくれたおかげで、警察に颯爽とやってきた検備沢が小津の釈放を
請求してくれます。相変わらず土方君と沖田君はしっかり矢印が出るんですね…。これ
１回くらい名前の矢印逆になってても気づかねーぞ！
家に帰された小津に田村は今度こそ誠心誠意、自分のミスでこんなことになってしまった
と謝ってますが、小津としては自分が犯罪者になるかどうかが気になる。それはその
通りでしょう。
今の時点では傷害罪になると住吉は言いますが、田村はかかる弁護士費用などは全部
自分が払う、と言います。
それで、こうなった以上江口との示談をまとめなければならないと住吉は言うんだけど、
小津は、それは自分が江口に謝るということですか、そんなことは絶対に嫌だと突っぱねる
んですね。
そりゃそうだ。あんな奴に頭を下げるくらいなら、Ｏ沢さんに100万献金しろって言われた
方がまだマシだな！(微妙に危ないネタを使わないように)
田村はそんな小津の様子に、謝らなくていいです、必ず江口に頭下げて、示談にしたいと
言わせてみせます、と約束します。
まーた勢いで策もないのに言っちゃったよこの人。
そりゃ住吉だって本気で怒りますよ。
いつもいつもこういう勢いで乗り切れるほど世間は甘くないですよ。
田村はどんな汚い手を使っても何とかしてみせる、この事態を招いたのは自分の責任
ですから、と言います。
あの、ミヤシタ食中毒事件の時もそうだったけど、自分が何とかするってくそまじめに
なるのはいいけど、田村の場合極端だからなぁ…。
一方江口は、もうすぐ一千万入ってくるんだぜ、殺人未遂だからな、とか言ってます。
小津さんから慰謝料一千万取る気らしいです。
バカですねこいつ。取らぬ狸のなんとかですよ。
もし仮に裁判になったとしても、裁判になれば必ず動機を聞かれます。小津さんは度重なる
江口のセクハラが原因と言うでしょうし、周囲もそれを証言するでしょう。
とすれば情状酌量の余地ありとして執行猶予付き判決が出るのは間違いないし、慰謝料も
会社解雇すれば払える財産がないので一千万どころか100万取れればすごい方ってな
感じになりますよ。
つまり、江口が言ってるのは頭悪い「慰謝料ってふっかけただけもらえる」と思いこんでるバカが
やらかす典型的な間違いです。
そこに田村がやってきて、江口と村田に、小津に謝れって言うけど全然ダメでした。
だから言ってわかるなら最初からここまでこじれてないんだって。
田村は村田に、昔飲み屋で飲んで、被害者のためにがんばろうって盛り上がりましたよね、
あなたの良心を信じています、って言うも、村田は「僕の依頼人は会社だ。全力を尽くすのみ
だよ」って言うだけでした。
この去り際に江口が、「小百合もお前みたいなバカが担当で苦労するなー」とか言ってて
もうここだけで、てめぇ表出ろって思いましたよ。マジむかつくわーこいつ。
でも田村も流石に今回のことはこたえたみたいで、カッチーンとはならず冷静にあれこれ考えて、
一つの策を思いつくんですね。
それで住吉の家を訪ねます。
書類渡すのはいいんだけど…。住吉、書類確認している間入れてやらないのかよ！
あ、そういえば彼女の家ってアレでアレな感じでしたよね…。
住吉、書類見てドアを開けると田村いない。
もう帰ろうとしてたんですね。
お前、住吉じゃないけど、勝手に来て勝手に帰るなよ！何がしたいんだよ！
住吉は、この内容はなかなかいいけど、これで勝てるかわからないからもっと煮詰めましょう
と言います。
あ、でも煮詰めるの事務所でなんだ…流石にあの部屋はダメか。
さてさてさて。
いよいよ視聴者が待ちわびたシーンがやってまいりました。
上の方の上司も立ち会いのもと、住吉、田村と、江口、村田の話し合いです。
住吉は江口を名誉棄損で民事で提訴、刑事で告訴すると言います。
なるほどそう来たか。
名誉棄損っていうのは民事と刑事二つの罪があるというのは意外に知られていないん
ですが、結構頻繁に裁判になってるのが民事の方です。例えば中傷するビラをまいたりとかね。
刑事の方は成立の証明がしにくいっていうか、結構敬遠されることも多いんですが、今回の
ようなケースだと証人もたくさんいるでしょうし、告訴したら間違いなく有罪でしょうね。
住吉は、告訴されたくなければこちらが提示する条件で示談成立しかないです、と言います。
江口はこちらこそ殺人未遂で告訴してやんぜ？みたいな態度です。
おいおい、フリーザだってもうちょっとマシな態度だったぞ？
田村と住吉はわざとらしく、示談成立しないなら仕方ないですね、とか言うんだけど村田が
示談の内容を聞く、みたいなことを言いだします。
要するに謝罪することと請求を撤回しろ、以降話をするなってことですね。
でも江口は、ケガさせたの向こうだしって態度を崩しません。
住吉は、まだことの重大性がわかってないんですね、と江口に言います。
告訴すれば他の、江口の話を聞いていた社員も共犯として犯罪者になる。
そうなれば会社の名誉も傷つきます。それでいいんですか、と。
会社が江口をかばうというのなら会社も提訴する。再三の申し出にも関わらず、セクハラ
被害を拡大させたから。
そうなれば会社名も出るし大変なことになりますねー、てな感じです。
村田も理解したらしく、江口に、クビになりたくなければ示談をまとめろというんですね。
江口は守るのは俺じゃないんですかーって言うけど村田は、「勘違いしないでよね！あんた
なんか全然気にならないんだからね！守るべきは会社の利益なんだし！」と言います。
(おかしい！ツンデレの使い方おかしい！)
上司も、君が示談を飲まないなら告訴された時点で解雇だからね、と最後通牒。
謝罪かクビか。
そんなこと言われたらもう一つしかないですよね。
そうだね、クビだね！(いやいやいやいや)
江口ガックリ。
田村、やっと「法律はあなたを許しませんよ！」のセリフを言わせてもらえました。
示談書も取り返してグシャグシャにした住吉は村田にも、無力な女性を傷つけた
賠償は大きいですよ！って賠償請求をすると言ってました。当然だ。
小津の所に行って２人は結果報告をするのですが、小津は会社を辞めると言います。
それはそうでしょう。
法律の上では勝ったとしても、人の口に戸は立てられません。
ことを大げさにしてお金もらったらしいよ、という噂をする心ない人はいるでしょう。
小津の傷ついた心が元通りになるわけでもありません。
やめるなら相応の退職金を、と言いかけた住吉にも、もう騒ぎを大きくしたくないから
やめてくださいって言うんですね。
田村は所長に、弁護士費用とか賠償金は必ず払いますって言うんだけど、所長は
自分が払うからいいっていうんですね。
住吉も、誰にでも失敗はあるとフォローするのですが。
ここに来る人は不安で不安でしょうがなく頼ってきている。
そんな依頼人をのうのうと敵に差し出す奴は人として失格だ。うちにはいてもらいたくない。
これが所長の下した決定でした。
お前少し前までは頑張ってほしいとか言ってたやないか！すごい掌の返しようだよ！
アパートに帰って辞表を書く田村。
今回はこれで終わったんですが、ＥＤの絵が田村だけ黒く反転してたのはちょっと笑いました。
最終的に田村がどうなるかはわかりませんが、なんていうか、ちょっと仕事に慣れて来て
いい気になってきたところをスッパーンと鼻ブチ折られたって感じですね。
生きるか死ぬかのドシリアスってわけではないので、次回「田村捕まってやんのー！絶対
これ住吉が助けるパターンだよ！」とか言いながら 見守りたいと思います。
つーか生放送の櫻井君噛みすぎやろ。住吉と栄田に突っ込まれてますやん。
しかもまたしゃべってる最中で無視された。
田村と櫻井君の明日はどっちだ！？
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→特上カバチ!!