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うぬぼれ刑事

第2話(10/07/16)

 えー、強烈な第一話をやってくれたこのドラマ、今回もやらかしてくれました。
 期待してなかっただけにメチャクチャ面白かった。

 さてサダメ君が、ドラマの役のオーディションで、高校生でももうちょっとうまく演技しますよ
みたいなヘボ演技をかましてくれています。審査する人に「カッコよすぎて殺したくなる」とまで
言われる始末。サダメ君に言わせれば「ハイ、死体の役は得意です!」
 おーいダメだこの人、皮肉が通じてないぞー。

 例のバーにて、もう「ドラマうぬぼれ刑事」の主役はボクに決まったも同然です!と言っている
サダメに一人突っ込むバーテン。やっぱり誰も聞いていません。
 誰か聞いてあげて!このドラマ唯一のまともな人!

 しかもサダメ、これでさんま御殿に出られるとかなんとか言ってます。うちの地元では
放送局違うんですがこの発言はセーフなんでしょうか。
 で、そこに合コン中止になったと松岡がやってきます。
 相手司書さんが急に仕事が入ったそうで、と言ってましたが、夜中に司書さんに仕事が
入るわけはないので体よく断られたのバレバレです。戦う司書か!
 つーか「東野圭吾の新刊が入ったんだよ」「東野圭吾は突然出るからな」とかどういう
慰め方なんだよ!バーテンのツッコミが段々容赦なくなってきてるよ!
 
 うぬぼれの方はあれから結局おやじさん、本を出したらしくて、それでおやじさんにサイン
求められるならわかるんだけど、主役に使われているうぬぼれになぜかサイン求める人
殺到。
 つーか「うぬぼれ」って書いているサインで何が嬉しいのかよくわからん!
 でもモテモテのうぬぼれに冴木がギギギ…みたいな感じなのが笑える。隣のおばちゃんは
相変わらず麦茶振ってました。

 で、うぬぼれはマッサージを受けに行きます。
 担当は小沼という女性。
 うぬぼれは小沼が体にさわった瞬間、まるで静電気でバチッときた人のようにすごい
反応をしてます。
 運命の人に出会ったらしいです。
 …前回といい今回といい、なんていうか割と簡単に出会うね、キミ。

 バーの方では、栗橋がフリーズ中。
 なんでも、惚れこんでいるママさんが来てるらしいです。
 え?この目の前の、一言でもしゃべったら刺すぞみたいなオーラが漂ってる人ですか?
 ツイッター始めたんだけどママのことばかりつぶやいてしまうよ、という栗橋に、水をぶっかける
ママ。
 この人一応、客ゥー!

 そこにボーッとして帰ってくるうぬぼれ。背広忘れた!とかいってるけどその前に、お前が着ている
そのTシャツは、マッサージ店の備品じゃないのか…。
 皆はうぬぼれに、ママに話を聞いてもらってはどうか、と提案。
 なぜか筆談を始めるママ。しゃべるのもめんどくさいってか。なんだこのママさん!
 でも個性があって面白くていいキャラだと思います。

 しかも横から栗橋とか口出すと「おめーにきいてんじゃねーよバカ。死ね」とかいう口の悪さ。
 怖い!怖いです!お妙さんタイプじゃねーかこれ!
 あと銀魂でもピー音かぶりそうなことメモに書いてるけど大丈夫かこのドラマ!
(多分関係者が始末書書かされる程度でしょう)
 さあみんなで歌おう「放送コードがなんぼのもんじゃい」。
 やめて!来週から打ち切りになるからやめて!

 うぬぼれは、小沼のマッサージがうまかった、愛を感じる、あれは僕に好意を持っている
からです、と言います。自分に都合のいい解釈はストーカーへの第一歩です、うぬぼれクン。
 ここで穴井が「ママが殺しの目つきになった!」とかツッコミ入れてるのが笑える。

 マッサージ終わって帰る時にも小沼が、失恋しました?って聞いてきて、新しい恋のツボ
おしておきましたからってうぬぼれに言ってたんですね。
 勘違いしたうぬぼれはおいておくとして、セールストークであってもこういう気の利いた
ことが言える人なら確かに成功すると思う。

 それをあげて、誘っているんだといううぬぼれに、アイスピックを振りかざすママ。
 これホラードラマじゃないから!なんか段々別のものになっていってるから!
 
 隣のトトロとか見てるタイプとうぬぼれは言ったけど、裏番組でハウルやってたわけですが
そこのところは大丈夫ですか。
 このテレビ局ホントに大丈夫なんかこんな発言ばっかりして!
 で、皆が気づいてみればいつの間にかサダメの姿がない。
 ちゃっかり、うぬぼれが忘れた背広を取りにきたという名目でマッサージ受けに行って
たんですね。
 それで今度は自分、着替えを忘れて帰ってきたと。
 んで皆もなんだかんだ理由をつけて行っちゃう中、バーテンだけが「バカじゃねーの…」と
呆れてました。
 でもママまでマッサージ受けにいっちゃうのがかわいい。
 そして最後に栗橋が。
 泣きながら帰ってきました。
 小沼、店やめたらしいです。あと、ついでに全員の忘れた服持たされたらしい。
 みんなぁぁぁぁぁぁ!!!!

 警察の方では、お金をだまし取られたという親子が来てるのですが。
 ダメだこの息子。なんでもママがいないと出来ないタイプじゃん。
 金だけはあるってタイプだな…。
 まあお金240万と、婚約指輪だまし取られたらしいですよ。
 冴木が取り調べているのですが、別件でも同じような手口があり、同一犯が次々詐欺を
働いている模様。被害金額は500万超えるみたいです。
 写真はなかったのですが、この被害者が唯一持っていた写真が…ってこれ鼻から下しか
映ってねーじゃん!しかも顎にブイサインあててるとか!よくわかんねぇよ!

 で、捜査会議にてホワイトボードに情報を書いて説明する冴木。
 情報…すいませんがこれはアラブ語でしょうか?
 うぬぼれが「犯人が名乗っていた名前は何ですか」って聞いても「ここに書いてあるだろ!」
 読めねーから聞いてんだよ!
 なんか共通して名乗ってたのは三浦という名前らしいです。
 じーさんとか若者とかが騙されてて、いずれもマッサージがうまくて、父親が病気だとか弟が
どうとかいって金を借りてドロン。
 冴木が、ヘアサロンで声かけられて騙された被害者に「こんな頭してるから騙される!」って
はたいてて、お前被害者殴っちゃいかんだろ!って感じでした(笑)。

 で、母親ときていた被害者が、もう一度会いたいから被害届け出したようなもの、とか
いってて、探偵ナイトスクープじゃないんだぞみたいなツッコミを冴木からくらってたのが
笑える。自由だなお前ら!
 
 この後うぬぼれと冴木、飲み屋に行くんだけど、ビールでうぬぼれが乾杯しようとしたら
それせずにさっさと飲む冴木。お前は何なんだよもう。
 で、うぬぼれは里恵のことを聞くんだけど、「キミが聞いたから会いたくなった、帰る!」と
冴木帰ってしまいました。え、なんだったのこのシーン!

 うぬぼれはやめてしまった小沼をずーっと探してるっぽいんだけど。
 転職するにしても手先を使う仕事のはずだと皆は言ってます。
 そんな中、サダメが、また死体役に決まったとブーブー文句言ってました。
 うぬぼれ刑事の役は、中村とかいうおっさんに決まったらしいです。
 流石に年齢的に無理があるだろ…。

 その撮影現場にサダメを訪ねていってるうぬぼれですが、中村が差し入れにと買ってきた
おむすびにびびる。
 うまい!と、買ってきた店聞いて訪ねていくんですね。
 このカンはすげぇな!
 ホントに小沼働いていました。まあおせんさんもやったことだし、おむすびもお手の物だね!
(昔、ファンからは微妙な評価だったドラマ「おせん」で半田仙を熱演)
 早速小沼を呼び出したうぬぼれ。
 公園の木に手をつけてポーズとるのはいいけど、どうすんだよそれで。

 確認でマッサージして下さいとか言い出すうぬぼれ。
 そこでってベンチをさすんだけど、小沼が「そこで?」と聞くと「ですよねー。じゃあっちの茂みの
中で」。
 よけいいかがわしいよ!何やっちゃってんだよ!
 小沼はだったらここで、といってマッサージしようと肩に触れるんだけど、うぬぼれはそれだけで
「小沼さんだぁー!」って言ってて面白かった。
 どんだけはしゃいでんだよ。
 この後小沼は、5時に仕事終わるからって言うんだけど。
 小沼は改めてうぬぼれに、どう呼べばいいですか、と聞く。
 うぬぼれはここで何を思ったか、けいじ、三浦けいじといきなり言いだす。
 そして小沼は「じゃあニコラスさんと呼びますね」
 かすってねぇぇぇぇ!今言ったことに全然かすってねぇぇぇぇ!ケイジつながりなだけじゃねーか!

 彼女が帰った後、偽名使ってしまったぁぁぁぁ!と叫ぶうぬぼれ。
 叫びっぷりがクラウザーさんみたいで怖いよ!なんで吠えながら滑り台とかブランコ
乗ってんだよ!本能のままに行動するな!

 そこに小沼がやってきました。
 いつの間にか5時になっていたらしいです。
 うぬぼれ、お前は本当に何やってんだ…。

 小沼とお茶しながら楽しい時間をすごすうぬぼれ。
 新い恋が始まりましたとか言ってます。
 それをバーで報告して皆に冷やかされてます。
 またママさんがピー音入りそうなことをメモに書いてますが。
 栗橋が、自分だけマッサージ受けてないことを気にして落ち込んでるんだけど、うぬぼれが
小沼呼んでるっていってて、彼女が来るともうイソイソとソファに横になってる栗橋が面白かった
です。ママはいいのか!

 冴木の方は、詐欺の主犯格の男が逮捕、っつー記事を見てます。
 3年前山形の方で、若い男が自殺したんだけど、実は自殺として処理されていただけで
保険金目当ての偽装殺人だった。保険金を受け取ったのは被害者の妻で、その女は
マッサージが得意だったが、金を受け取ったあと姿を消したと。
 ここの流れちょっとアレだったけど要するに、その逮捕された男が殺害認めたってこと
ですね?あとなんで死体の役がサダメなんだよ。ここでもそういう役か!

 この件にかんして山形県警から協力要請が来た、という冴木。
 また飲み屋でうぬぼれに絡んでるんですが、同一犯の可能性がある、その女と詐欺の男が
組んでいたに違いない、と言うのはいいとしても、酔っ払ってて何言ってるかわかんねーよ!
 寝こんでしまった冴木を放置して、手帳から、その女の情報を読もうとするうぬぼれですが、
字が汚くて読めない!

 というわけでうぬぼれは、冴木を家に連れて帰ります。
 私はてっきり、里恵ならこの字が読めると思ってやったんだと思ってたけど、本当にうぬぼれは
里恵に会いにきただけでした。
 冴木をベッドに転がしておいて、二人はどうでもいいチワゲンカ繰り返してるわけですが。
 里恵は、小沼が冴木の追っている詐欺師ではないかとズバリ指摘。
 つーかうぬぼれも、里恵のこともうケリつけたというのならいちいち怒らなくてもいいのにねぇー。
しかも里恵がマッサージくらい私も冴木にしてるっていうんだけど、「僕にはしてくれなかった!」
とか怒る始末。
 そんな中プゥーと屁をする冴木。お前!そこまでして話に絡んでくるのか!
 冴木が2回おならしてて、「オナラしたよ。オナラしたよ!」とこっちも2回言ううぬぼれ。
 おならくらい夫婦ならって里恵は言うんだけど、うぬぼれは、「ボクはしなかった!」
 だからそういう信頼関係ができてなかったってことだろ!諦めろ!

 うぬぼれがバーにやってくると流石に閉店してて、小沼が待っていて「送って下さい」って言うのが
可愛かったです。
 まあこれも男騙す作戦でしょうけどね。
 それでうぬぼれは彼女を送っていくのですが。
 アパートに上がらず帰ろうとする彼に、小沼仕掛けてきました。
「おカネが必要なんです。」

 で、何となくアパートにあがったうぬぼれ。
 50インチテレビにシャンデリア、パソコンに自動掃除ロボット。
 どう考えてもうぬぼれより稼いでます。
 これで借金あるとしたらギャンブル狂いだろ。
 まあこの辺は流石に刑事ですから、きちんと観察しているうぬぼれ。
 
 120万いる、といわれるうぬぼれですが…。
 父親に借りにいっちゃったよ!
 振り込んで下さいとか頼みに行っちゃったよ!
 お前刑事だろうが!
 自宅マンションにて、小沼の話を聞いた父は、「それは災難だったね、振り込むから
振込先書いて」とメモ書かせてます。
 前回見てたから、「あーこれは騙されたフリをして口座を書かせてこれから調べるん
だろうな」と思ってたけど、別に口座自体は調べてませんでした。こっちじゃないのか!
 
 小沼が帰った後、父はうぬぼれを呼びつけて、あの女を手放すなよ、と言う。
 うぬぼれ、すっかり感激しちゃって、絶対離しません!と言うのですが。
 父は、あの女を捕まえたら本庁勤務も夢じゃない、自分も小説のネタになる、と言う。
 ここでやっとうぬぼれ、「手放すな」の意味が違うことに気づいた。
 つーかおめーが鈍いんだよ!

 父は、小沼の猿芝居もとっくに見抜いていて、マッサージも単にひねってるだけ、と
言います。
 でもって口座のメモをグシャグシャ。
 それ大事な証拠ォォォォ!!!!

 人間は白黒で決まるもんじゃない、と怒るうぬぼれですが、私としては刑事のくせに
騙されまくりなあなたの将来が心配です。
 
 小沼を呼び出したうぬぼれ。
 まーた白いスーツです。
 あと音楽で踊るな!どんだけ時間あまっちゃったんだよ!予想してなかったパターンだよコレ!

 そこに、あの被害届けを出していた被害者から電話がかかってきました。
 小沼に殺される、と。
 生命保険に入らされてドライブに誘われた、飲みモノに絶対睡眠薬入れる気だ、って。
 でも逃げる気はないらしく、うぬぼれに「幸せにしてやってくれ」と言ってました。
 お前らそろいもそろってバカか!

 つーか電話する相手間違えたのか、この辺がちょっとわからんかったんだけど。
 電話の相手が刑事だとわかるやいなや、助けてくださーい!て。

 ともあれ、小沼が飲み物に睡眠薬を入れて戻ってくると。
 うぬぼれが車の中にいました。
 彼は、睡眠薬入りのコーヒーを一気に飲んでしまうのですが。
 これNG出すときついなぁ…。

 うぬぼれは警察手帳を見せて、あなたは誰ですか、三浦?小沼?と聞きます。
 つーか!
 寝るなテメェ!
 わかってて飲んだんならなんか解毒薬飲んどくとか、実は飲んだフリでしたとか
ないのか、うぬぼれ!
 眠いとかいって崖から落ちたんだけど、すぐ下に地面あって助かりました。
 あの…うぬぼれ…お前小沼追い詰める気ないだろ…。

 うぬぼれは、山形に行って調べてきた、と言う。
「あなたは夫をグー……と共謀して殺した。そしてグー…してきて、その後、グー………
ほのめかし…」
 わからん!お前が何を言ってるかわからん!
 つか証拠はこのメモです!って出したのはバーのママが書いてた落書き!
 やっと次に本物出てきたよ!寝るかボケるか問い詰めるかどれか一つにしろ!

 彼が出したのは、小沼が書いた口座のメモ。
 筆跡鑑定をしたところ、自殺を偽装されていた男性の遺書と一致。
 つまり、彼女が書いたものと証明されたわけです。
 先に逮捕されていた詐欺師と共謀して、自殺に見せかけ、保険金をせしめた。
 山口では父も、他の家族もピンピンしてそーめん食ってたといううぬぼれ。
 そーめんのくだりはないといかんのですか。

 すべてウソは暴かれたといううぬぼれですが…。
 ここで小沼の様子がガラリと変わる。
 金が好きで好きでたまらない、という小沼。
 ここの蒼井さんの演技はすごいなぁーと思いました。さすが龍馬を惚れさせた
だけはあります。(お元さんと混ざってます!まだ出て来てねぇし!)

 なおも語る彼女に、「金って何回言いました?」といううぬぼれ。
 それ必要か!?何回言ったか数えなきゃ死ぬのか!?

 金がすべてという小沼。
 誰もそれ以外の価値を教えてくれなかった、とすごい話が盛り上がったところで
小沼が振り向くと。
 うぬぼれ、寝てました。
 起きろォォォォォォ!!!!
 今二時間サスペンスドラマでいったら片平なぎさが崖に追い詰められるような
重要なとこ!なんでお前は大の字になって寝てんだようぬぼれ!
 
 話はよくわかりました、といううぬぼれに「聞いてねーだろ」と視聴者代表のような
ツッコミをする小沼。流石わかってます。

 そしてうぬぼれ、例のパターンきました。
 無線機を切り、無罪を差し上げますといって婚姻届と逮捕状を出しましたが。
 小沼は、逮捕状を取ろうとします。
 二拓のくせに書類を渡さないうぬぼれ。
 実質上の一拓じゃねぇか!

 仕方がないので指輪を出すうぬぼれ。うん、スーツのポッケにひっかかって破れたね!
これは台本にあったことでしょうか。台本にないことだったら衣装買取だね!
 ともあれ、指輪を「売れば金になります」と言い、次に手錠を。これは備品なので金には
なりません、と言いますが。いやオークションとかで警察備品で売るといい金になりますよ?
(待てや)
 無罪+副賞の現金です、といううぬぼれですが、小沼は手を差し出し、自分で手錠を
はめてしまいます。

 うぬぼれは本気で求愛してるんでしょうが、その裏のなさが真剣に犯人に伝わり、犯人の
良心を刺激するので、彼女達はうぬぼれの優しさだと誤解してお縄につく、というような
展開であればいいなぁ、と思いました。(作文!?)

 小沼は言いました
「あなたは不幸にしたくない」

 うぬぼれ、ガックリ。
 泣きながら寝ているうぬぼれに対して「集中力を要する相手だから疲れて寝たんだろう」
的トンチンカンなことを言う冴木。
 でも、一本取られたっつーてんですよ。
 どこであの女と知り合ったのか、いつ犯人とわかったのか、と言うんだけど。
 うぬぼれ、それは彼女の手に触れた時です、と言ってます。それは一目惚れした瞬間
だろうが!
 まあ惚れた相手が犯人だからということを踏まえて言ったなら分からなくもないですが。

 バーにサダメがやってきて、すごくはしゃいでます。
 うぬぼれ刑事の主役になったらしいです。
 次回からボクがうぬぼれです!とかいうサダメ。
 何となく銀魂的ドラマなので、次回、冒頭からいきなり、サダメがうぬぼれとして登場する
シーンがあるかも知れませんね。で、「はいカットー!」みたいな。


 今週の恋の格言はこれだ!
 「絶望は死に至らしめる毒薬であり、希望はどんな重病をも治癒させる特効薬です。
  ジョセフ・マーフィー

 次回ももっとうぬぼれるよ!



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