多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→ハンマーセッション!


ハンマーセッション!

第7話(10/08/21)

 今回ダンサー対決ということで、日曜ドラマ「GM」から英雄さんをお呼びしてお送りします。
(嘘です)

 ダンスコンテストか何かが開かれてるらしいとこで、楓が「どれも同じに見える」とか割と
失礼な感想を言ってます。
 前に悟郎がいるから見えないとか言ってるけど、だったら席移動するとかさぁ…。
 悟郎は悟郎で「あ、蚊だ」とイヤミで返す。
 この二人なんだかんだいってもいいコンビですね。

 で、そこにクラスメイトの坂本君登場。
 えっ攘夷ダンスとかですか?(あ、うんその坂本君はね、日曜夜8時に出るからね)
 皆は、いつもと顔つきが違うと冷やかしつつも、真面目に踊ってる坂本に感心している様子。
でも、最後少しだけポカミスをやってしまい、そのせいで入賞は逃してしまった模様。
 皆は残念だったねーと励ますのですが。
 見守っていた、車いすの少女は「ほんとがっかり」とかすごい厳しい感想。
 なんだこいつとか思ったら、美帆という、坂本の恋人らしいです。
 つーか恋人にしてももっと言い方あるだろうにと思うんだけど。
 それにもめげず明るい坂本がいじらしいなと思いました。

 その帰り道。
 悟郎はある男を見つけます。
 なんか過去の映像がフラッショパックしているようですが…。

 進路指導の紙に坂本、ダンサーとめいっぱい書いてくるくらいの元気の良さです。
 クラスでも、耀子が役もらえただとか皆わいわい話をしていて、まあ前回あれだけの
ことをやっておいて耀子が普通に話に加われていることに疑問を感じなくもありませんが、
夢ある?と振られた楓。自信満々で言います。
 肝っ玉かーちゃんになって子供5人くらい作って立派に育て上げる、って。
 …君は夢というか現実にしそうだねぇ…。
 で、そこでクラスメイトの一人が、ダンススクールのチラシを出してくるわけなんですね。
教える先生が、テツとかいって、みんなワイワイ騒ぐのですが。
 はいはい出ましたよー、ひとり昭和ティストの女。
 楓、あれでしょ、なんでだろーの人、とかいって皆からめっさ突っ込まれてる。
 テツトモ古いな!
 あの人達今どこにいるんでしょうね…。
 で、そのテツとかいうのは有名なダンスグループのメンバーで、他にもケンジとかいう
人とかいたらしい。
 というわけで、ダンススクールにいってみたいけど自分一人じゃいやという、身勝手な
クラスメイトに半ば引きずられるようにして連れていかれる楓。
 そこに彼女は坂本の姿を見つけて声をかけます。
 彼の方は本気でダンスを学ぶつもりできてるっぽい。
 
 テツから褒められて嬉しげな坂本。
 そしてこっちも…あの、楓さん、すいませんが、盆踊りは先週終わったんで…。
 テツが顔を引きつらせながら、独特で人を引き付けるダンスだね、と言ったのを、褒められた
とか有頂天になる楓。
 きみの性格が本気でうらやましい!

 そこに現れたのは家電タレントでした。
(それ肩書きだけどここでは違う!)
 もとい、家電タレントとして絶賛売り出し中の北村さんこと関谷でした。(長い)
 彼は学長としてここを開いていて、皆に、「夢を見なければ夢はかないません。頑張って
下さい」と励ますのでありました。
 んでもって、すっかりやる気になった楓は、しっかり申込書を書いて帰りました。アホだ…。
 坂本と帰りながら、テツのいるダンスグループの話をしてるんだけど、ケンゾーの奴でしょとか
いいながら手つきがまたテツトモな楓。坂本にも「ケンゾーって誰だよ、ケンジだよ」とか言われてます。
 楓さん…もう少し高校生らしい感性を…。

 それで楓は美帆のことを聞くのですが。
 坂本は、自分のせいで歩けなくなった、と言う。
 公園でダンスの練習をしていた時にシャツを忘れてきて、それを美帆がチャリで取りにいったん
だけど、その時に、飛びだしてきた子供を避けようとして転んで、歩けなくなったらしいです。
 ただし、リハビリをすれば歩けるようになるし、ダンスもできるようになるけど、相当つらい
道のりなんだろうなっていうのは、美帆の坂本への態度見てればわかります。
 坂本は美帆が歩けなくなったのは自分のせいだ、と思ってるみたいですが…。
 楓も、坂本のせいじゃないよって言うんだけど、こういうのは本人が納得しないとどうにも
なんないからなぁ。
 だから坂本は、二人でプロのダンサー目指すのが夢だったから、今は自分が、美帆の分まで
頑張って励ますしかない、と。
 うわぁなにこの高校生にして40代のような落ち付き!

 この後、とかいっちゃったりしてー♪とごまかして坂本は帰って行ったけど、多分美帆のために
頑張って明るくふるまってる部分もあるんだろうなぁと思いました。
 楓も意外といい奴?とか言ってたけど、意外とってなんだ意外とって。
 お前も結構失礼な奴だよな。

 美帆に坂本はあのあと、ダンススクールに通い始めたみたいなメールしたみたいですが。
 多分、美帆としてはリハビリがうまくいかなくて、自分にも苛立ってて、いつ治るかわからない
というのも絶望に拍車かける原因なんじゃないかなと思います。

 このあと、関谷が、いつさくーくろきしんやーとか言ってて、くろきしんやって誰だよって思って
たんだけど、グロキシニアっていう花のことでした。紛らわしい!(お前の空耳が悪いんだよ)

 えー学校。
 レイナがなんかモゾモゾしてるから何かと思ったら、床を拭き掃除してるんだけど、悟郎withバカ
男子どもが一緒に拭き掃除してて、全員の視線が胸元に集中してるのが笑えます。
 楓が椅子座ったままなのに悟郎、レイナの前だからカッコつけてちゃんとやれー!と叱るん
だけど、筋肉痛でそれどころじゃないらしい。お前、風呂入って筋肉もみほぐすくらいしろよ…。
あれだけで筋肉痛って…。
 ここで楓は、ダンスレッスン通うことにした、と悟郎に言います。
「夢を見なければ夢はかなわないって言われた」と。
 それを聞いた悟郎の顔色が変わる。
 どんな奴だ?とニコニコしながら聞いてんだけど、楓が出してきたチラシを見て「ビンゴ」
 どうやら知り合いのようです。

 もはやこの部屋以外での姿を見かけなくなって久しい今村。
 ソーメン食べながら悟郎に、詐欺師?と聞いてますっていうかあの、ロクがソーメン取ろうと
すると箸でビシッ!とかするのやめたげて!彼にも食べる権利ある!

 悟郎は、自分が昔世話になったことがある、と話します。
 自分を拾って育ててはくれたけど、いろいろつかいっぱにされて、やり方が合わなくて
離れた、と。
 彼関谷はスカウト詐欺をしていた、と言います。
 ネックレスくれたのはこいつ…ではないのかな?
 ともかく、金持ってそうな親子に声をかけては、おだてて女優デビューとかなんとかデビューとか
持ちかけて金をだまし取り、ある時突然行方をくらますというやり方らしいです。
 夢を見させて夢を食うやり方だと。
 おお、これは悟郎だけじゃなく、黒崎(クロサギ)とかもカモにしてきそうなやり方だよなぁ。
 
 関谷は超一流の詐欺師で面白いほど騙される。
 手ごわいな、という今村。
 今回はスクールを始めたということで、大じかけを考えているんだろう、という悟郎ですが。
 ここで、グロキシニアの意味がわかります。
 この花がさいた時に関谷は勝負をしかけてくるらしいです。

 で、なんで有名人のテツがいるかというと、どうもダンスグループ解散したかなんか知らんけど
それから落ち目だったっぽくって、それを関谷に付け込まれたってとこでしょうか。
 再スタートのための援助の約束がどうのと言ってるし。
 関谷は関谷でテツに、沢山の生徒を集めて続けさせてくれよ、と頼んでいますが…。
 所詮関谷にしてみれば、テツも使い捨てのコマっぽいです。
「テツみたいな有名人を教師にすれば面白いくらい集まる、これで一度も失敗したことはない」って
言ってるけど…。
 その慢心は命取りだよキミぃ。
 グロキシニアが咲いてたのでいよいよとりかかることにした関谷。
 時間もないので結構早めに物語が展開していきます。

 坂本は美帆のところを訪ねます。
 なんでもリハビリを休んだとかで気になってるようなんだけども、美帆は冷たく、簡単に頑張れと
言わないで、とめっさキレてます。こぇぇ。
 いつになったら歩けるのか、踊れるのか誰も答えてくれない、と怒り狂ってる美帆。
 そんな状況でどうやって頑張れと言うの、って。
 じゃあ半年後に歩けるようになりますよって言ったらお前本当に頑張るのか?
 確かに、がんばってる人にこれ以上がんばって、というのは酷ではあるけども、周囲だって
わざと言ってるわけじゃなし、ましてや坂本は美帆のために頑張ってんだから、そこのとこは
受け止めてあげてもいいと思うんだけど。
 なかなか難しいですね。
 それから、まだリハビリすれば歩けるようになるだけあなたはマシですよ…。

 そういうわけで落ち込んでる坂本、授業も上の空よそ見してチョークが飛んできたハイスクール
ララバイ、てな感じです。(イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」より。←チョイスが古い)
 悟郎は司馬に声をかけて事情を聞いています。
 司馬も結構情報通ですね。
 美帆がリハビリを辞めると言いだしたこと、そもそもどうして車いす生活になったのかを
悟郎に説明してます。
 ほんと参謀として頼りになる男だな。
 きっと最終回、悟郎のピンチには楓とともに彼を救ってくれるに違いない!

 ダンススクールで、坂本の元気がないのに声をかける楓。流石です。
 坂本は、いつ歩けるようになるのか美帆に答えてあげられなかった、でも、答えられないけど
頑張ろうっていうの酷かもしれない、と楓にいう。
 楓は「そうかな」って言いました。
 坂本が頑張ろうって言うのは、頑張れると信じているからでしょ、と。彼女の力になってる
はずだよ、って。
 こういう時楓は頼もしいですね。

 そこにテツが、嬉しいお知らせがあると入ってきます。
 今度の日曜日にオーディションを開催することになった。これに合格すれば、海外留学や
プロデビューの道が開けると。

 そういうわけではりきって…これはなんですか?後ろ向きに歩く練習?え?ムーンウォークの
つもり?みたいな呪われそうな踊りを披露している楓。
 なんか、私の才能からしてうかっちゃうだろうなーと神をも恐れぬ発言かましてますよこの子!
 クラスメイトもマジにびびる。
 でも楓、受けないと言います。
 あーよかった。悪魔を呼びそうな踊りが開かれるところだった。
 イギリスが悪魔を呼びそうな歌を歌い、楓が悪魔を呼びそうな踊りを踊るといいよ!
 きっと「あくまで執事ですから」の人がきてくれるよ!(こないよ)

 坂本は受けるらしいんだけど、と話してる時にまた悟郎が日光浴っていうか日焼けオイル
塗ってて、クラスメイトがきもーいとかいいながら去ろうとしてて。一人が「かっこよくない?」とか
言ったばかりに「おっ誰だいいこと言った」とか悟郎が近寄ってきて笑えました。
 つーかなんでお前はいつも暇さえあれば肌を焼いてるのか。

 ダンスの練習をしていた坂本。
 美帆のことを考えていたためか、集中力をかいて、右足をケガしてしまいます。
 
 で、悟郎ふざけてただけじゃなくてちゃんと話を聞いてて、楓に、オーディションは親の面談
あるって言われなかった?と聞いてる。
 楓も、親の承諾がいるからどうたらこうたらと説明。
 悟郎、花が咲いたか…とポツリ。
 その後、坂本の練習を見に行く悟郎なんだけど、足をねんざしてることに気づきます。
 それでもオーディション受けるという坂本。
 楓は止めるんだけど、坂本は、「これしかないんだよ」と言いました。
 美帆のために出来ることは、頑張って踊ることしかないって。
 自分のダンスを見て、もう一度踊りたいと思って欲しいって。
 オーディションには2人分の夢がかかってるんだよ、という言葉に楓も返す言葉がなく。
 そりゃそうでしょ。真剣な夢は誰にも邪魔できんし。

 と、このやりとりを影で聞いている男ありけり。
 体育教師っぽいぞー。

 保健室で悟郎はレイナに話を聞いてました。
 坂本が痛み止めもらいにきたらしいんだけど、僕も心配ですって言いながら悟郎、お前の
目線はなんでレイナ先生の胸元に固定されてるのかなー?
 指で触ろうとしたとき。
「やめぃ!」
 涼子先生登場です。顔が既に般若です。先生!そのお面を外して下さい!あっ、お面
かぶってなかった。(失礼)
 すごい迫力のまま悟郎を引きずっていく涼子。
 その先には、これまたすごい勢いで校長を問い詰めている教頭の姿が。
 ちょっと姿を見ないと思ったらすぐこれだ…。
 体育バカ教師が報告したらしくて、オーディションなんてとんでもない!と問い詰めてた
ところだった模様。
 ここで涼子が、坂本は成績も悪くないしちゃんと頑張ってる、生徒の可能性をつぶすような
マネはやめて下さい、とくってかかって、教頭をひるませてるのがよかったと思います。あの
鬼のような教頭がタジタジでしたから。すっとした。
 校長も、校則は時代に合ったものに変えたいと思っている、幅広い価値観で子供達を育てる
ことが大切です、と言ってて、今回は教頭の迫力負けって感じで楽しかった。

 涼子もこれで、坂本がオーディション受けられると一安心ですが…。
 悟郎は校長を呼んで状況を話します。
 このオーディションは詐欺で、親が金を出せる生徒が合格します、と。
 坂本に伝えないと、とびっくりする教頭ですが。
 関谷は僕に詐欺を教えた男だから、用意周到な奴で、有名なダンサーも雇っている、坂本に
辞めろといっても納得しないでしょう、と悟郎説明。
 でもしかるべき手は打つ、と約束します。
 校長が信じるよって言ったあと笑うから何かと思ったら。
 詐欺師の悟郎を大真面目に信じると言ってる自分が不思議だと言います。
 何言ってんだよ校長!あんたが信じてくれないとこの話進まないじゃないか!(待て)

 坂本は美帆の家に行ってオーディションを受けること、見に来てほしいことを言うんだけど、
美帆は行かないとけんもほろろ。
 そんな彼女に坂本は、いつ美帆が歩けるようになるのか、踊れるようになるのか、答えて
あげられない、でも自分だってそうだ、プロになれるかわからない、誰も答えてくれないけど
プロになりたい、だったらやるしかない、と話します。
 あきらめたらそこで終わりだって。
 …お前はどこの安西先生ですか…。
 ま、そう言われたら美帆だって、いつまでも自分のことでいちびってられないと思うのですが。

 えーとテツの方は関谷のとこに怒鳴り込んできてました。
 オーディションの審査員が外国人ダンサーだったんだけど、その中の一人がたまたま知り合い
だったんで連絡してみたら、オーディションのことは知らないと言われた、詐欺じゃないのかって。
 関谷は、似たような顔の役者を連れてくるつもりだったらしい。
 テツも、警察にいってもお前も捕まると言われ、協力すれば再スタートの金出すぞと、飴と鞭で
いいように丸めこまれてました。お前、アホだろう。

 ロクの方は関谷のパソコンをハッキングして、相当なカネを巻き上げてることを調べ上げて
ました。
 そんなロクに今村は「宇都宮のファルコンだね」とか言ってますがそのネタはブラッディ・
マンディを見てる人にしかわからない!
 つーか私のツッコミを取らないように。

 悟郎は関谷を屈辱的な目に遭わせたい、と言います。
 同じ詐欺師でもあいつには美学がない、と、けいおん!ポスターの前でかっこよく語る悟郎。
あんまりかっこよくありません。
 詐欺師にとって一番の屈辱は何か、逮捕ではなく、騙されることだ、と指摘するロク。
 で、悟郎は知恵の輪いじくりながら考えます。
 そして、作戦はできたようです。

 ダンスの練習をしているケンジのところに、テツの知り合いと名乗る相手から電話がかかって
きたのですが…?

 オーディション会場にて、坂本、足がかなり痛そうです。
 そんな彼を見つつ悟郎は楓と涼子に、このオーディションはデキレースだって話すんだけど、
楓声がでけーよ!お前今度から秘密の話聞く時には口押さえとけ!
 悟郎は、確かめるために二人の協力が必要だと言う。
 楓は、証拠がなくても坂本を止めるべきというけれども。
 悟郎は涼子に「本当にそう思いますか?」って聞いてます。
 楓にも聞いてあげて!

 坂本は今日のオーディションにかけてる。
 今あいつをとめたら、男にとって一番大切なものを失っちまいますよ。

 そういうわけで関谷に直接会った楓と涼子。
 楓のデビューのために親はいくら金を出してもいいと言ってると伝えうまく関谷を釣り上げて
おいて、「よろしくお願いします」って頭下げた時の二人の目の怖さといったら!
 鬼じゃー!赤鬼と青鬼がでよったぞー!

 それで涼子はわけがわからないながらも、関谷から受け取ったゼッケン42を、「これを渡す
ように頼まれたのですが」と言って、ある男性に渡します。
 なるほどー仕組みが見えてきましたよ!

 オーディションが開催され、一人離れて座って見ていた関谷のところに行く悟郎。
 うーんここはここでいいんだけど、あとで命取りにならないかな、とちょっと思ったんですけど、悟郎。
 ともあれ彼は、関谷と話をするんたけど、関谷のところを逃げ出す時に、金をありったけ持ち出して
今まで関谷に騙された連中に返したっていうのがいいですねー。
 だまし取っていい金と、だまし取ってはいけない金があるっていうのはなんかいいなと思った。
 悟郎には悟郎なりの美学があるってことですもんね。
 で、関谷は今回のことどこで嗅ぎつけたとか言ってます。
 詐欺師に罪はない、騙される方がバカなんだ。
 …つまり、これから騙されるあんたもバカってことですね、関谷さん。

 悟郎は、お礼を言ってなかったので、とグロキシニアを取り出します。
 そして、「言い忘れてたことがありました。俺、あんたのことが嫌いなんです」
 グロキシニアを握りつぶす悟郎。
 花に罪はないですからー!
 しかもそれ放置して立ち去りました。
 片付けていけぇー!

 で、坂本ドキドキしながらステージに出ると、ちゃんと美帆が来てくれてました。
 相変わらず目が泳いでんですけど美帆。もっと自信持って見てやれよ。
 テンションあがった坂本は足が痛いのもなんのその、がんばって踊る様子がよかったです。
 そして結果発表。
 番号が読み上げられていく中、ひとりの男がステージに近づいてきましたよ!
 ここで、42番が読み上げられたのに注目です。
 一方、坂本も番号を呼ばれてめっちゃ嬉しがっているのですが…。

 誰かがステージに近づいてきた男がケンジだというのに気づいた。
 ゼッケン渡した涼子もやっと気づきました。おせぇ!
 ケンジは、この審査員はおかしい、と言う。自分が知っているダンサーと顔が違う、と。
 さらに、42番は自分がゼッケンを持っていた、42番の子は踊ってないから合格するのは
おかしい、とも。
 つーかそこで楓さん、バカ正直に「はいはい私です」って手をあげなくていいから!

 ケンジは「このオーディション、最初からデキレースだったんだ!デビュー資金を要求する
詐欺だ、親が金を出すと言った生徒は全員合格している」と暴きます。
 あれ…なんかケンジが主役になってね?
 
 この言葉で大騒ぎになるステージ。
 と、電気が消えるのですが。
 そこに流れたるは、「騙される方がバカなのさー」と言ってる関谷の映像。
 さらに、逃げようとした関谷にライト当たる演出が渋過ぎます。
 もちろん、やったのは悟郎。
 さっきの会話を隠し撮りしてたらしいです。流石ですね。
 
 司会やってた女が電気落して結局関谷逃げるんだけど、悟郎に「お前とはまた会えそうな
気がするな」とかっこよく捨てゼリフ残すのは忘れなかった。
 悟郎「どうでしょうか」
 受け止めてやれよてめぇ!最後に精一杯かっこつけたのに!

 明かりが復活してケンジは、オーディションはウソだったけど、夢が消えたわけじゃないと
励まします。
 そこに涼子が、どうか皆のダンスを見てあげてください、と言う。
 周囲の親達も一緒になって頼むので、この状況で断ったらケンジが空気読めてないみたいな
感じになって、ケンジはダンスを見てあげる、才能ある奴は自分が育てる、と約束してくれるの
ですが。
 残念なことに、坂本の足はもういうことを聞きませんでした。
 楓が良く頑張ったよと褒めてあげてて。
 美帆もやってきて、今までで一番かっこよかった、と声をかけてくれるんですね。
 それでリハビリを頑張るって。

 これでうまくおさまったわけですが、楓さん、足が痛いと言ってる坂本の背中押すの
やめたげて!マジで転ぶから!

 その光景を見ながら悟郎が「夢か…あの頃の俺、夢見るの忘れてたなー」とか言ってて
すっごい大変な人生送ってきたから夢見るヒマもなかったのかな、と思いました。
 後日これを校長に報告する涼子でしたが、悟郎のことを、あの人はすごいと褒めたあと、
どんな人生歩んできたんだろうって言ってます。
 まあ、お嬢様育ちのあなたには想像もつかないくらい、つらく、厳しい人生だと思いますよ…。

 一方刑事の立花さん。
 なんかコソコソまた悟郎の聞き込みしてるっぽくて、部下にやばいとか言われてる
んだけど。
 そこに、二課に提出されたスクール詐欺の被害届けから、面白い話が入ったという報告が。
だんだんと悟郎包囲網が狭まりつつあるようです。

 学校では坂本が、ケンジ呼んだのセンセ?とか聞いてくるんだけど、悟郎は何もいいません
でした。
 坂本に「見失うなよ、お前の夢ってやつ」って声かけてたのが、なんかいなくなるフラグっぽい
感じですなぁ。
 まあどうしても、このままではいられないってのは悟郎自身分かってると思うんだけど。




 今回も無事セッション完了といったとこですね。
 次は年上の女騒動です。




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