多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜


SPEC

第2話(10/10/15)

 また瀬文、警視庁のお偉いさんに呼び出されています。
 前回の脇死亡の件で、瀬文が射殺したんだろう、と。
 今回映像もあるのに信じてもらえないってどんだけよ。
 少なくとも脇が銃を奪って発砲して、その後死んだところまで映ってただろうに。
 後ろでじぃーっとみてる津田も気になります。いいからGMに戻って下さい、氷室先生!
(もう終わったわ!)

 瀬文はこのあと、当麻を見舞いに病院へ。
 ずっと眠り続けているので、意識が戻らないのですか、と看護師に聞くのですが。
「昼ごはんムシャムシャ食ってましたよ。退院してくれるとありがたいんですけど」
 見れば下に大量の食器が。
 なるほど、今は昼食後の昼寝、と…。
 お前は神楽か!
 瀬文が容赦ないパンチ入れたのも気持ちわかります。
 さらに当麻、瀬文と査問委員会とのやりとりを盗聴してちゃんと聞いてたらしいです。
 瀬文のことを心配してたかららしく。
 それはありがと…いやいやいや!盗聴そのものをするなよ!!!!

 当麻としては、くそ真面目にそういうのに出るより、適当にごまかして報告したほうが
いい、と言いたいらしいのですが、それを瀬文ができてれば毎回叱られたりしないわけで。
 まあ、この後2人は別れて帰るんだけど、瀬文が背を向けたまま、無事で良かった、と
いうのはなんかよかったです。
 はた目から見たら左手ギプスしてめっちゃペアルックな2人ですけどね。

 さて志村妹の方ですが、変なビジョンが見えた、と警察病院の担当医に相談して
います。こいつチョイ役かと思ったら結構重要な役どころみたいだな、医者。
 あと志村妹前回ろくに顔見てなかったから気がつかなかったけど、もしかしてヤッターマン2号
ですか?そうか…最後にはケンダマジックで敵を倒すのか…。(倒しません)
 妹、医者に見えたビジョンのことを話しています。
 なんかいろいろ探りを入れているところといい、この医者も、前に出てきた青年の側の
人間な気がします。

 さて、野々村と雅の会話はどうでもいいとして、大島というシンプソン…神父がやってきました。
 さあご入場です!←それは新婦。
 おめでとうございます、三ヶ月です!←それは妊婦。

 というわけで神父の大島です。
 携帯で何かしてるんで何かと思ったら、野々村らとのやりとりを全部ツイッター(ドラマ中では
名称が違ってました)で書き込んでる。
 いやあの…あなたの話、あなた自身にも守秘義務ある気がするのですが…。

 大島によると、自分は死刑囚を訪問して話を聞く仕事もしてるんだけど、ある死刑囚がヘンな
ことを言いだしたと。
 その死刑囚の名は桂小次郎。うむ、突っ込んでくれと言わんばかりの名だな!
 このヅラはですね(もう名前変わったー!)、ある日神の力が自分に宿った、と言いだしたのです。
 俄然興味をひかれて大島のすぐ隣で話を聞き始める当麻。
 瀬文はというと、桂の名前を聞いてすぐに検索してて、この人は本当に優秀だなぁと思いました。

 桂は自分に千里眼が宿った、真実が見えるようになった、と言う。
 すべての未解決事件を調べて天罰を下せと神に命じられた、と。
 警察に捜査を任せて24時間以内に解決できない場合には自分が裁きを下す、ガブリエルは
私とか言ってるらしいです。
 「聖☆お兄さん」のガブリエルー!ガブリエルを呼んでー!
 
 それを聞いた野々村、自信満々の顔で「ああ、知ってる、相撲だよね」
 もう誰も突っ込みません…。
 この後一人で「あ、がぶり寄り?」って言ってました…。

 当麻があれこれしゃべってるのを瀬文が黙らせるんだけど、なんか物飛ばして頭にスコーン!と
あてて気絶させてるの笑いました。
 そういうわけで野々村、ともかく今日のところは帰ってほしいと大島に告げるのですが。
 捜査一課からいきなり電話がかかってきます。
 何かと思ったら、野々村と大島のやりとりがツイッターに逐一書き込まれてるなう。

 ネットで大問題になってる、と冷静に言う瀬文も面白いですなう。←無理になうってつけなくても。

 そこに近藤という人が資料を持ってきます。
 10年前の未解決事件の資料だそうです。
 それは、桂が警察に対して、この事件を解決してみせよ、といったものらしい。
 さすがツイッターでリアルタイム中継されていますから警察の対応も早い。

 テレ朝版じゃなくて恐縮とかいってもってきた資料…あの…台本って書いてありますけど…?
 ケイゾクネタか!?ケイゾクネタなのか!?
 つーか台本を持ってくるな!捜査資料はぁぁぁぁ!!!!!

 というわけで事件概要です。
 えー、鬼門という、どう見ても読まれるのは「きもん」だろうという名前のおっさんが、妻に
電話している最中に銃声がし、電話が切れてつながらなくなってしまった。
 妻が警察に電話し、直前まで鬼門がいたアトリエに行くと、何者かと争ったような形跡は
あったものの、死体は発見されず、結果として鬼門は失踪扱いになったらしいです。
 
 桂はこれは殺人事件であり、犯人を裁くと宣言しているらしい。
 当麻はなんか視線を感じた、とか言うておりますが…。
 これ後から考えてみると、見事誘導されたなぁって。
 当麻は何も、桂の視線を感じる、とは言ってなかったですもんね。

 そういうわけで24時間のカウントダウンが始まりました。
 鬼門のアトリエにやってきた当麻と瀬文。
 現場はそのまま保存してあったらしいです。
 10年そのままというわりに、まったく埃がなくて今作ったようなセットですね!(やめなさい)
 アトリエ前の廊下には鈴虫がいて結構な音量です。
 これはもうどういう伏線かわかった気がする…。

 容疑者としては、板野と松井なる人間がいるようです。
 板野は経営方針でもめていた。
 松井は華道の方向性で衝突していた。
 しかし、事件当時2人には確固たるアリバイがあったらしいです。
 妻に鬼門が電話していたのは午後5時半、妻いわく、アトリエにいたのは確か、電話から
鈴虫の音が聞こえていたから、と。
 この時点でそれなりの作品見てるミステリーファンならおかしなことに気づきますね。

 板野はその時間帯京都に向かっており、松井は家族と映画を見にいっていた。
 瀬文は、家族と映画なんていかにもでわざとらしいな、と思ってるようです。
 野々村の方は珍しく瀬文に同意してるから何かと思ったら、妻と映画ほとんど見に
行かない、だから新しい恋に行くんだ、と…。
 瀬文にたしなめられてるのが面白かったです。
 つーか野々村さんへ。
 警察官の不倫はご法度というか、左遷のもとですよ。
 あ、これ以上左遷させられる場所ないか…。(ひどい)

 当麻は、拳銃で撃たれたにしては現場に血痕が少ない、と気になる様子。
 奥さんは、鬼門はうまくいかなくて悩んでいて自傷行為をすることもあったので、その
血と見分けがつかなかった、と気持ち悪いことを言い出します。
 自傷行為をするにしても、その血をふきつけてる時点で精神状態かなりまともじゃないと
思うのですが…。
 ともあれそういう行為をしていたこともあって、警察としては、失踪したんじゃないか、と
判断したようですね。
 でも当麻は、出血量が少ないからといって、殺されていないとは限らない、となかなか鋭い
刑事らしい発言をします。
 どうしたんだ、割とまともじゃないか!

 そういうわけでさっさと次の現場に行く瀬文。
 この後板野に会いに行くんだけど、当麻が「マイコー!?」とか言ってたの笑った。
 似てるの髪型だけだろうが!
 10年前は確かに京都へ行っていて、ファンに囲まれて写真も撮っている、と見せる板野。
 当時鬼門はこの才能というか技術を次の代へ継承するつもりはなくて、板野としては惜しい
ことだともめてたらしいです。
 でも瀬文は、それだけか、と言うんですね。
 要するに、奥さんには惹かれなかったのかと言いたいらしい。
 自分ならどうするかと考えての話らしいですが、それを野々村がたしなめて、さっきの仕返しを
するのはちょっと笑いました。
 つーか真面目な顔で何言ってんだよ瀬文。未亡人趣味ですって真顔で暴露されましても!

 奥さんは家族のようなもの、という板野。
 ここで当麻、なんかプスプスとか口で言ってるよ!
 なんで効果音自分で言ってんだよ!
 板野は、奥さんに鬼門が電話かける前の5時過ぎくらいに、アトリエにいた鬼門と話したと
言う。
 なぜアトリエだとわかったのですか、と聞かれて、鈴虫の音がしてたから、と。
 さて…?

 2人、松井のところにやってきました。
 10年前見た映画のタイトルを聞いて、これは答えたんだけど、瀬文が言った内容はわざと
少し間違えてて、「そういう内容だった」といった彼に映画見てませんね、と指摘するわけです。
 でも10年前に見た映画の内容覚えてること自体すごいと思いますが…。
 私は去年どころか数ヶ月前に見た映画の内容すら思い出せんぞ。

 ともかくあの時は子供が具合悪くて大変で映画後半は見てなかったという松井。
 奥さん子供とは離婚して連絡先を知らないから、確認とることはできない、と。
 野々村はこれらを聞いて犯人は松井だと言ってます。
 どう見ても犯人は板野だろうがぁぁぁぁ!
 いつもの中華料理店で、解決祝いだー!とかいって勝手に餃子10人前注文しとるし。
 そこに瀬文が来て、松井の別れた奥さんが見つかって、裏が取れたというんですね。
 子供が具合悪くなって映画どころじゃなくなった、と。
「餃子10人前キャンセルね」
 迷惑だからやめろ野々村!

 それで野々村は、松井が犯人じゃないなら板野が犯人で決定、と。
 そういう片方がダメならもう片方みたいな消去法はやめなさい!
 ドラマじゃないんだから!
 あっこれドラマだった。
 当麻は犯人が分かっているようです。つかバカでもわかるとか。

 そういうわけでお習字のお時間です。
 いろいろ書いていって、血痕を「血根」と書き、間違ってるだろと瀬文に指摘される
当麻。
「血こん」と書いてドヤ顔当麻。
 辞書を引かんか!
 
「いただきました〜」
 漢字の才能はいただけないようです。

 板野が仕事で飾り付けをしているところに当麻と瀬文やってきます。
 犯人を逮捕しないと、犯人が殺されるかも知れないんで、でもあまり助けたい気もしないん
ですよねーという当麻。
 その気持ち、何となくわかります。
 警察の体面上としては捕まえないといけないけどねー。
 当麻はズバリ板野を犯人だと指摘。
 
 奥さんとの電話の最中に鬼門は撃たれた。
 瀬文はそれがそもそもおかしい、と言います。
 なぜ犯人は電話中にわざわざ撃ったのか、と。
 金目当て?とか板野が言ってて、当麻がチッとか舌打ちしてるのが笑えます。
 私が強盗なら、電話を切った後殺します。
 そうでなければ通話相手に通報されるから、と。

 話すのはいいけど当麻さん、そこに置いてあるオレンジジュースを勝手に飲むのは
どうかと思います。
 それ明らかにお客さん用のだろ!

 犯人の目的はアリバイを作ることでした、と言う当麻。
 まだ聞きたいですか?という当麻に「マキでお願いします」という板野。
 まあ話長いのは認めますが…。
 この後別に当麻の説明は早くなりませんでした。
 マキって言ってるだろうがぁぁぁ!

 つまり、アトリエが荒らされていたのは犯人の偽装であり、もちろん犯行現場は
ここではなかった。
 鬼門を待ってた板野は気晴らしにドライブ行こうぜと誘い(イソノ、野球行こうぜ!と
誘う中島のごとく)、京都へ連れ出した。
 たまには気晴らしもいいかと思った鬼門は、アトリエにいると嘘をついて奥さんに電話した。
 作り話だ、と言う板野にガチですよ、という当麻。
 ここで板野が聞き返したのは。
「ガチってなんですか」
 そこォー!?
 で、資料を取り出して説明しようとする当麻。また間違えてます。
 お前トランクの中には必要なものだけ入れときなさいって言ったでしょォォォォ!!!
 
 板野が京都に行ったという時に囲まれて撮影したファンの写真。
 これには板野の車が映っていたのですが、そこに飲みかけの飲料が2つあったんですね。
 それで板野、動揺してなんでか知らんけど花を植える仕事に戻りました。
 いやこの花のタイトルとか出らんでいいから!
 視聴者全然興味引かれないから!
 先に進めろ、先に!

 鬼門が電話をしている最中に彼を射殺した板野は、そのまま死体を始末して何事も
なかったかのようにアリバイ成立させてたらしいんですね。
 いつから気づいていた、と聞く彼に最初からです、と答える当麻。
 最初に会った時だと。
 板野は、電話で鈴虫の鳴く声が聞こえたといった。
 そこで実際にアトリエから野々村に電話かけてもらったなう。
 
 野々村は鈴虫の音がうるさくてー、と電話口で言っているのですが、当麻には聞こえない。
それは、電話を変わった板野にもわかりました。
 これで、アトリエに鬼門がいる時に板野は電話をかけたことがない、ということもまたわかる
わけです。
 変に居場所を主張しようとして失敗した例ですね。

 コナンでも相棒でもこのトリック使われてたかと思います。
 ここで観念した板野、花ばさみで首を切ろうとするんだけど、瀬文が必死になって止めてて
かっこよかったです。
 命ナメてんじゃねぇぞ!って。
 そりゃ自分の目の前で部下と脇があんなことになった瀬文としては、助けられる状況なら
助けたいですよね。
 まあそれはいいんだけど、ハサミを奪い取った後殴るのはちょっと…一応この時点で
板野ケガ人だし!

 そういうわけで瀬文と当麻は桂のところへ。
 桂はすべて見ていた、と言います。
 当麻は、犯人は板野だったし、間もなく供述で鬼門の死体も見つかる、私達の勝ちですかね、と
ちょっと得意そうに言うのですが…。
 桂は負けだ、と言う。
 犯人はあと一人いる、って。
 まあ大体誰かは想像つきますね。

 桂は、もう一人の犯人は鬼門の妻である、と言います。
 もう24時間経過したので、天罰を下した、って。
 瀬文がそれ聞いてパッと携帯で連絡とるのかっこいい。
 この人のこういう反応の速さ、いいですねー!好きです。

 その頃奥さん、割とあっさり松井に殺されてました。
 松井としては、奥さんと不倫関係にあったらしいんだけど、同時に板野とも関係を持っていた
奥さんが許せなかったらしいです。
 あんたらを一番許せないのは鬼門の方だと思うんですけど…。
 と、殺した直後に警察が来て、瀬文が手配しただけあって早っ!と思いました。
 当麻だったらまだ事件説明している最中だったと思う、うん。

 でも私はここで、天罰を下すにしてもこれで松井は殺人犯になったわけで、そういう、人を
巻きこむ天罰の下し方はどうかと思いました。
 桂は、真実を暴けなくて何が警察だ、と言います。
 出したタロットカードは愚者の絵が。
 でもここで瀬文がマジに怒った。
 松井を使って人殺しさせんな、って。
 桂としては、松井だってクズなんだからってことたろうけど、瀬文は、そんなことをする
お前の方がもっとクズだと。
 瀬文の言うことはもっともだと思います。
 人の命をなんだと思ってる、という瀬文に、部下のことで悩んでるんでしょう、命を
失われる恐怖にさいなまれてる、と桂は言うけど。
 それの何が悪いんですか。むしろ、犯人だろうとなんだろうと、人の命を失うことを
恐れる警察官はとても人間らしいと思いますけど。
 桂は当麻にも、あんたのことも知ってる、と言う。
 左腕のことも、ニノマエとのいきさつも、と。
 私は神の使い、と言い放ちましたが、さてさてあの連中がほっておくかどうか…。

 当麻は地居とまたギョーザ食ってんですが、ニュースを見て、桂の千里眼の話が
「死刑囚の警察への挑戦状というのは、ネットのいたずらでした」と報道されているのを
見て驚きます。
 大島の方もアカウントを削除され、ツイッターに書き込めなくなっており、警察から、
騒ぎをこれ以上広めたらあんたのことを抹殺する、と脅しが。
 ああ、公安マジで怖いもんねぇ…。

 桂の方は、何が起きてるとびびってますけど。
 え?千里眼なら状況わかってんじゃないの?
 前回の占い師は少なくとも自分の状況すべて把握してましたけど。

 当麻は警察によって情報が操作されている、ということに気づきます。
 うーん…難しいところですね。
 死刑囚が千里眼で事件解決できる、犯人には裁き下す、というのが本当だと判明
したところで、最初は良くても大混乱になりそうな気がします。
 ちょうどデスノートが存在してた、みたいなのと同じようなパニックになりそう。
 決していいことばかりではないんじゃないかと。
 そういう意味では警察が情報操作をするというのは悪くはないでしょうが、でもここには
もっと別の意志が存在している気がします。

 さて。
 桂のところに津田がヒタヒタとやってきました。
 お前のスペックは千里眼ではなくて異常な聴覚だろう、と言うんですね。
 なるほど!
 何十キロも先の会話を聞き取れるだけだ、って。

 だから先ほど桂にかかわる重要な会議を全部筆談で行って結論を出した、本当に
千里眼なら見抜けたはずだ、と。
 その決定というのは、ヅラの死刑を今執行するということでした。
 すげぇー。

 つまり異常な聴力を生かして、この事件を挑戦状として叩きつけたわけですね。会話
とかから奥さんが嫉妬に狂ったどちらかに殺される可能性が高いのは気づいていた、だから
逮捕しなければ天罰が下るなんてこと言ったんでしょうね。

 というわけで異常な雰囲気の中、死刑は執行されそうになるのですが。
 その直前、時が止まって。
 現れました、一足す一くん!(ニノマエー!一十一と書いて「ニノマエ ジュウイチ」!!!)
 助けてくれ、という桂にやーだね、と言って彼は去り、死刑は執行されるんですね。
 多分そのスペックが本物じゃなかったからでは、と思います。
 所詮この桂はニノマエの仲間にも、ヅラにもなれなかったということですな。

 ニノマエは本当のスペックを求めてる、そういう仲間を探している、そんな気がします。

 つーかニノマエのスペックがどんなものかまだわかりませんが、時を止める能力だったら
明らかに自分一人だけ先に年をとっていくハズなんですか…永遠の若さとか持ってたりして。
 やはり彼もマシュマロ好きなんでしょうか?(だから白蘭じゃないとゆーに!)

 もうそろそろ当麻さんには左手のギプスで敵と殴り合うくらいしていただきたいところです。




多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜