多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜


SPEC

第7話(10/11/26)

 なんか物語がどんどん加速してきて面白くなってきました。
 地居はなんとなく何かあるんじゃないかなと思ってたけど、やっぱり何かありそうな感じ
ですね。
 当麻が地居と別れたのって、危険だからっていうんじゃなくて、ニノマエとの戦いで何かを
感じ取ったからというのもあるかもしれませんなぁ。

 あーあと、海野と書いてうんのかと思ってたら、みんながちゃんと「うみの」って言ってたけど
私が聞き取れてなかっただけだった。前回は何度聞いても「うんの」って聞こえたんだい!
(大人の逆切れ、カッコワルイ)
 でもそれだと前回のトリックが成立しないのでやっぱり「うんの」ですね。
 今回「うみの」って一度言ってた当麻、廊下に立ってなさい!

 というわけで当麻に触れた志村妹。
 なんかカッコよく、なんでもわかるとか言った割には、食事のビジョン見てびびって逃げました。
アホですかこいつは。
 何もない、からっぽの女とか言ってたけどそれは違うな!
 当麻の頭の中にはメシしかねぇよ!

 そこに瀬文が、海野の居場所が割れた、とやってくるのですが。
 その喫茶店に聞き込みに行くと、店員さんは、海野の後6人の友人が来て、和やかに食事して
上機嫌で帰って行った、というんですね。
 ステーキ食ったらしい。
 …え、ちょっと待って、どういう光景!?
 しかも、財布の全額を募金箱に入れていったとか。
 そこに扇子を見つけて当麻は持って帰ります。
 その扇子には「センセイありがとう」というイラストがかかれていました。
 患者の子供がくれたものだと思いますが、子供がイラストを描いてそれを親が扇子にしてよこした
のか、それとも海野が扇子にしたのか…どちらにしろ、扇子だけにそのセンスはちょっと…。
(お前が寒い)
 
 この行動はいくつか仮説が考えられますね。
 一つは、自分は拉致されたという意思を、やがて場所を突き止めるであろう当麻らに残したのか、
それとも何かの組織に所属するとかの予定になって、過去を一切捨てるという意思表示か…。
 前者であることを願いたいのですが。

 つーか当麻その扇子をもらって帰ったのはともかくとして、なんでギプスにさしてんだよ。
 キャリーバックにしまえよ!なんのためのカバンだよ!
 
 当麻は、連中は何か目的があって人殺しをしている、大掛かりな組織だ、と言います。
 これが一千万人を超えるなら戦争ですよ、カワメイですよ、という当麻。
 瀬文、真面目な顔をして言いました。
「革命だ!」
 ああ、カワメイ…当麻よく警察官なれたな…。

 噛んだだけ、と苦しい言い訳をする当麻。
 ま、彼女としては、歴史のターニングポイントというものは、静かに私たちのそばをかすめていく
ものですよ、と言ってますが、そんなカッコイイこといったところでさっきのことがチャラになるわけ
ではありません。

 志村妹の方は、眠っている志村のスケッチをしていました。
 わあ、まるでデスマスクだね!
 つーかこぇぇよ!
 なんでそんな写実的にする必要があるんだよ!
 志村妹は、このままでは病院に殺されちゃうよ、とか言ってます。
 あんたの行動も十分怖いんですけど。

 瀬文に会いに来た志村妹は、志村が来週死ぬことになった、と告げます。
 尊厳死らしいです。
 脳死ならともかく、植物人間の場合は自発呼吸はできるので、それの尊厳死って認められて
ましたっけ?やると殺人になると思うのですが。
 それともこれ、テレビ雑誌の記事が違ってるだけで脳死設定?

 瀬文は金のことなら自分が何とか、と言いますが志村妹は、月90万払えますか、と言う。
 だったらあんた大学に行くのやめて働くか、高額医療費などの控除申請とかを行政に
したらどうなんですか。
 結局何もかも周囲のせい、自分は好きな道に行きたいってどうなんよって思わなくもないん
ですけども。
 ま、尊厳死を妹が受け入れるのも一つの選択肢ですが、だからといって瀬文責めるのはお門違い
でしょう。
 あーいろいろとこの妹は本当になんだかなぁって気がします。
 警察は人を殺すけど誰も助けてくれない、と言って妹は去ります。
 自分で自分の食い扶持を稼ぐ、という選択肢はないようです。

 野々村の方は雅とともに、12時ぴったりにいなくなるとかいう、謎の占い師のところに
やってきました。
 いつ結婚できるか占ってもらうみたいです。
 で、この占い師は、野々村は奥さんと別れることができないから無理ね、と言います。
 …っていうかそれはもう占わなくてもちょっと考えれば、まず別れないと結婚できないって
わかるもんじゃ…?占い師に占ってもらうほどのことですか?
 雅は激怒して帰ってしまう。
 文句を言う野々村へ、雅には若い男の影がある、猪俣です、と言う占い師。
 おいおい、あいつはやめとけ!昔「勝つのは…俺だ!」とか氷帝コールさせてたやつだぞ!
(実写テニスの王子様で跡部役を熱演。地居役の城田さんは手塚役を熱演)
 ともかく占い師、野々村に鑑定料3万とか言ってます。あれだけでたけぇよ!ろくなこと
占ってなかったべ!?
 しかも高額のブレスレットおすすめしてるし!
 こっちが目的かぁぁぁぁぁ!!!!

 瀬文の方は、あの、ケガを直してくれた女のことを思い出し、やみくもに探し回っています。
それはムチャだろお前…。
 課に戻ってきた彼は、当麻のパソコンのスペックホルダーを改めて検索するけども、病を
治す者のデータは不明。
 どう探せばいい!とゴミ箱を蹴り飛ばしてます。
 黄金の豚といい、これといい、公務員はゴミ箱をけりすぎです。
 国民の血税ィィィィ!!!!
 当麻は当麻で、盗聴して、志村の尊厳死のことはすでに知っていたようですが。

 当麻、手はある、と言います。
 あの予言する占い師、冷泉のデータは、里中によって書き加えられた形跡があった。
それから推測すると、里中は冷泉を奪還した後、おそらくリカのことを占ってもらうつもり
だったのではないか、と。
 誰かもわからない相手をどう予言させるんだ、という瀬文に当麻言いました。
「私ならこう聞きます。
 次に病を治せる者が出没する場所はどこですか」
 なるほど、考えましたね、当麻。
 この手のことは得意だろうからなぁ。

 というわけで冷泉の拉致されている場所を探す、という目的ができた二人。
 その一方で冷泉の方は津田に、何か起きる予感がする、と言ってました。
 津田の方は餅を焼いて食ってた。
 あんたさぁ…いつも何か食ってるかゲームしてるかなんだけど、もうちょっとこう、公安らしい
威厳のあるシーンはないんか!
 津田は、冷泉のことを詐欺で立件してムシヨにぶち込んでもいいんだぞ、と脅しをかけてきます。
昔はインチキ詐欺師をやってたらしい。
 …その方がむしろ安全な気がしなくもないのですが。
 まあ、ニノマエが殺しにくる、という可能性を考えればこっちが安全、と言いたいわけですか、
津田は。
 あと冷泉、自分の分の餅を食べてましたけど一度落としたぞ。
 醤油つけないで食うのか、とどうでもいいことをいう津田。
 冷泉はなぁ、キナコ派なんだよ!
 って思ったら海苔つけて食べてた。
 余計にのどつまる!

 占いの結果を悩みながら野々村が出勤してくると。
 サトリがいましたよ!
 あれ?どこからやってきたこいつ。
 秘密の出入り口とかあるんじゃないの、この課。
 ともかく、昨日の占い師だと気づいて驚く野々村。
 このサトリは、冷泉を奪還します、と宣言します。
 いや、こっちに宣言されても…。津田にしたら?
 ここのシーンでは触れられてなかったけど(当麻はしっかり気づいてたようだけど)、サトリなんか
首が鞭打ちになってんですけど。
 ほんとに万能のサトリだったら事故とか未然に防げますよね?
 全然悟れてないんですけど!
 
 なんでもわかるというサトリに、冷泉はどこにいると思います?と聞かれて、何も考えちゃ
ダメ!という当麻でしたが…。
 瀬文真面目だから、さっきまで見ていた警察の施設のリスト考えてしまうんですね。
 バカ!そこはスノーマン想像するところだろ!(映画「ゴーストバスターズ」…って古いな!)

 というわけで瀬文の思考を読み取ってどこかに消えたサトリ。
 サトリっていうか瞬間移動も持ってそうな感じなんですけども。
 サトリの占い師としての記事を見て、たいしたことない、という当麻と瀬文ですが。
 野々村が「いや、彼女は本物だよ」と言う。
 そりゃあ名乗ってないのに名前ズバズバ言い当てられてましたもんねっていうか野々村てめぇ、
ブレスレット買ってんじゃねーよハゲ!
 瀬文がどうして断定するんですかって言ってて笑えました。

 その頃サトリは、サティって名前でどっかと連絡とってました。
 あんたサティって…いやいいけども。
 冷泉の方は、いやな予感がする、化け物たちが動き出す気がする、という予言をしていました。
 つーかおめーら車で移動するときにはシートベルトしろ。
 と、その車の中に突然サトリが出現して驚く二人。
 サトリは、津田がどのルート使って移動するかさとれば、先回りするの簡単とか言ってますが、
それはこの車の中に突然出現した理由になってない気がするのですが。
 こいつ説明は下手なタイプだな…。
 
 津田が珍しくかっこよく拳銃を向けた!
 しかしサトリはこれも見抜いていて、事前に弾を抜き取った、と言います。
 だからー…悟っていても、事前に弾抜けるかっていうとそうじゃないだろ!
 スペック側にルパンとか怪盗KIDいないと無理だって!
 サトリ、「私には勝てねーんだよ」とか言い出します。態度最悪です。かわいい路線で売ってた
アイドルが楽屋でタバコ吸ってたような(やめなさい)。

 さらに、運転手もサトリ側の人間だったらしく、津田、特にカッコイイところも見せないまま、撃たれて
車外に放り出されました。
 うわぁカッコワルイ…。
 死ぬなよ冷泉って言ってたけど、どう見ても死にかけてるのはあんたです。
 でもこの後誰かと将棋している男が、津田が吸っていたタバコを持っていたから、津田自身も
何かのスペックを持っているか、双子か何かか…。
 スペックを持っているとすれば、やたらもの食ってるシーンが多いのも理解できるんですが。
(エネルギー消費するだろうから)

 当麻が公安をまた盗聴していて、何か騒ぎになっている、と伝えてきます。
 で、何も知らない捜査一課が現場に向かうと、津田の死体はなく、血痕が落ちていたのですが、
そこに管理官から捜査中止が入る。多分上からの何かがあったんでしょうね。
 ここで猪俣が急に、自分は定年まで32年もあるから、猿芝居できん、刑事じゃけん、とか言い出して。
 いやいきなり刑事ドラマになるのもあれだけど、なんで方言になった?
 次週ラケット持って登場するとかじゃないよね?勝つのは…(パチン!)俺だ!とか…。

 ミショウに電話がかかってきまして。
 要するに捜査一課では捜査できなくなったからこちらに押し付けってわけですか。
 野々村が「サトリを探せ?」とか応答してて、引き伸ばしてるのが面白かったですね。本人は
そんなつもりないんだろうけど、もうちょっとヒントを、とか。
 一方で当麻はいろいろ使って、サトリが乗っている車両をあっという間に割り出してました。
すげぇ。
 でも英語でののしるのはどうかと思うよ!
 確かに日本語だと間違いなくピー音入るけど、英語ならいいのかこの国は!
 銀魂を見ろ!ピー音入ってるのに全部ズレて消し切れてないんだぞ!(余計悪いわ!)

 当麻は、撃たれた人間(津田)が携帯を仕込んでいたのでそれで場所が調べられる、と言う。
瀬文やっと、お前すごいなとちょっと感心しました。
 ということは津田も拉致を予測していたということですかね?

 場所が分かったのであわてて飛び出していこうとする瀬文。
 しかし当麻は、サトリの能力を封じ込める何かがなければ、見つけ出しても思考を読まれて
やばい、と言います。
 連中はいったい何が目的なんだという瀬文に、改めて説明する当麻。
 要するにこのドラマの流れ説明みたいなもんです。(コラ)

 端的に言えば、特殊能力者、いわゆるスペックを多く持っている組織が世界を制圧できるって
ことですね。思い通りにしていけるわけだから。
 スペックホルダーなんかはもうそのお宝リストなわけで。
 サトリの免許証データとかも出てくるんだけど、それをもとに飛び出していこうとする瀬文を
またまた止める当麻。
 瀬文も気がせいてるのはわかるけど、もうちょっと次のこと考えて動こう!
 絶対通信簿に「人の話は最後まで聞きましょう」とか書かれてたタイプだよこいつ!
 んでいろいろなデータの中に、鞭打ち事故のものもあったりしたんですが。

 当麻習字を始めました。野々村の方はまーだヒントくれとか言ってます。
 習字してて、要素が少ないといって当麻、瀬文が持ってたサトリの免許証データとかその他の
書類も一緒に破いてました。
 瀬文もやけくそかよとあきれますが…。

 「いただきました」
 …事件のヒントをもっといただきたい。by野々村

 サトリを倒すには…って書いて、瀬文が見ているのに気づくと、紙をグシャーってする当麻。
 心が狭い!
 にらみ合う二人に、やっと電話を終えた野々村が一言。
「なんで散らかってんの?」
 話の流れに加われぇ!!!

 冷泉の方は新たな部屋に監禁されていましたが。
 なんか…センスの悪さを感じる部屋だな…。
 モニターで監視されていることにぞっとする冷泉。
 あの、カメラをもぎ取るとかされたらどうでしょうか。ほかにもあるかもしれんけど、気休め程度
にはなるし…。

 サトリがやってきて、要人の寿命を予言してほしい、と言います。
 つまりそれによって「組織」は、その要人の寿命を自由に書き換えようというわけですか。
 もう購入で5000万ドル払ってるとか言われてんだけど。
 誰が誰に売ったのか、買ったのか、冷泉も言ってたけど不気味な取引がなされていますね。
 つーか売った方は少なくとも公安関係じゃないのか。そうでなければ勝手に所有者名乗ってた
奴がいるってことですけども。

 あと、この部屋の真ん中にある物体はレモンの山でした。
 …いや、そんな大量に用意されても普通に腐るから。

 というわけで仕事をしないと殺されると脅されて冷泉、レモンをかじります。
 ああ…このシーンはカットでいいのに…。見てるだけですっぱい!
 と、何かが見えた冷泉。
 座り込んでお経を…あれ、これお経じゃないよ!?何かの歌うたってるよ!?
 お経となえてんじゃねーよと突っ込んだサトリも気づいたらしく言います。
「AKBかよ!ハロプロにしろよ!」
 そこじゃねぇだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!!
 
 当麻の方は。
 何やら熱心にやっています!
 あの当麻が!
「何してる」
「経費の精算です」
 …期待するだけムダでしたね。
 瀬文はイライラ。
 当麻はタイミングを計っている、と言います。
 なんで瀬文に言わないのかと思ったけど、これは後で納得。なるほどって思いました。
 
 人の命がかかってるんだぞ、何をするつもりか言え!と激高する瀬文に、あんたにしゃべって
サトリに悟られたらどうする、志村助けたいんだろハゲ!と返す当麻。
 ハゲは余計だが、それは確かにごもっとも。
 というわけでハゲ…瀬文は、ハゲじゃねーと言いながらも、頭冷やしてくる、と外に出ていき
ました。
 言われてみればその通りですね。
 当麻は心を閉ざすことができるっていうか何とかなるけど、瀬文は難しいようですから。
 野々村は何も考えてなさそうだからこれはどうでもいいんだけど。

 瀬文は志村のところに差し入れを持ってきて、必ず救うから、お前も自分をあきらめるな、と
声をかけていました。
 後ろ妹がこっそり見てたけど…。解決したらちゃんと謝れよ、てめぇ。

 さて、当麻が考えた作戦とは。
 冷泉がずーっと曲の歌詞を唱えてるのに飽きて、サトリは寝てんですが。
 SITが現場に到着した、と盗聴しながら言う当麻。
 可愛い女を変態男が監禁している、と当麻通報していたらしいです。
 それでなんでSITが出るんかという気もするけど、警察としてはそういう通報があれば、冷泉の
こと、と考えるだろうと当麻も計算したのかもしれませんね。それでSIT出撃か。
 瀬文は、そんなことするなら俺を行かせろというけども。
 当麻はこの方が都合がいい、という。
 なるほど、サトリがいくら悟ることができたとしても、相手は戦闘のプロが複数いるわけです。
 出動命令を下した側は事情を知っていても、SITは普通に、危険な男と監禁されてる女の図で
聞いてるだろうから、まず先にサトリを「保護」して冷泉を制圧という感じになるでしょうね。対抗
できるわけがない、と。

 冷泉の方はサトリが眠ったのかと思ってついつい近づくわけですが…。
 サトリは眠ってなかった。そして、冷泉の考えを読み取り、そこを脱出してしまいます。
 冷泉んんんん!お前何勝手なことしてくれとんじゃ!
 車を運転して脱出し、してやったりのサトリ。
 無線を聞いて逃げられたことを知った当麻らですか、彼女は余裕な感じで無線を切って「いきますよ」
と声をかけてます。
 あいつらが逃げ込む場所は一つ、と。
 となるとここまでも彼女の作戦のうちでしたね。
 出ようとする当麻は、それでも経費精算を野々村に渡すことは忘れませんでした。後でいいだろ!

 さて、地下駐車場に車を止めて救援要請をしていたサトリですが。
 瀬文が銃を突き付けて現れました。カッケェェェェ!!!
 つか瀬文の方も、気づかなかったのか、と驚いてます。
 どうやらまだ、当麻に種明かししてもらってないようです。
 当麻もやってきました。
 が、こっちは説明が面倒なのでさとってちょ、と。
 説明を放棄すんなぁぁぁぁ!教えて、藤吉先生!!!!!(それ医龍でしか使えない技!)

 悟ったサトリによると…となるはずだったのですが、サトリは眠くて無理、という。
 当麻はわかっていたようです。
 サトリが鞭打ちになっていた事故は、乗っていた深夜バスにトラックが追突したものだったらしいの
ですが、その時にサトリは眠っていたため、事故を悟ることができなかった。
 そしてほかにも車のトラブルをいろいろ起こしているけども、眠くて仮眠していて違反とられたとか
そんなものが多くて。
 12時に占いをやめて帰ってしまうというのも、眠いからだという当麻。
 サトリの能力として脳を酷使するために、脳が睡眠を要求してるわけですね。
「私も他人の10倍は食べないと無理」という当麻。
 おい…さらっと流されてるけどそれ食いすぎだろ!食費どんだけかかるんだよ!

 当麻は単にSITを突入させたわけではなかった。
 12時過ぎるのを待っていて、それでサトリが悟って逃げるように仕向けたけど、眠いからせいぜい
逃げられるのは少しの距離だけ。
 そこで、このあたりの地下駐車場を満車にして、1か所だけあけておけばそこに逃げ込むと予想
していた、と。
 つまりサトリの能力より当麻の頭脳が上回ったというわけですね。
 と、当麻が説明してる間にサトリ、寝てました。
 叩き起こそうとする当麻。
 手錠を先にかけんかぁぁぁぁ!!!

 冷泉に、警察の保護施設へ収容する、という瀬文ですが。
 冷泉は、逃がしてくれたら瀬文には、病を治す人間の出現場所を予言する、当麻には、ニノマエの
出る場所を予言する、と言う。
 迷う二人。
 冷泉は、以前はこういう能力が欲しいと思っていた、と話し始めます。
 けれども実際に能力を得ると、自由に生きていけないと痛感した、と。
 未来を知るのは恐怖だという冷泉。
 当麻は、未来は変えられる、と言いますが。
 要するに冷泉が言いたいのは、変えられない未来が見えることへの嫌悪感ってことじゃないで
しょうか。
 変えられる未来なら見えてよかったと思うでしょうが、今までにも努力してきて変えられなければ
いやにもなるでしょうね。
 というわけで、もう他人の人生に関与したくない、自由に生きたい、という冷泉。
 野々村からかかってきた電話に、サトリは確保したが冷泉には逃げられた、と報告する瀬文。
 この後野々村のシーンが出てきたけど、あの顔は、ホントに冷泉を逃がしたとは思ってない顔
ですなぁ。
 ま、冷泉は予言能力を持ってるから、自分たちが捕まえるのを見越して逃げたみたいです、という
言い訳もしようと思えばできますけども。

 というわけで冷泉は予言をメモして渡します。
 本物だろうな、という瀬文に、見るかどうかはあなた次第…と言いかけたんでしょうが、ためらいなく
見る瀬文。考える時間がもったいないらしいです。
 つーか第一話から大分変わりましたなぁ、あんたも。
 冷泉は次に当麻にもお礼とか言ってて。
 当麻が断るからどうしたのかと思ったら、やっぱり目の前でレモンかじられるのは視覚的に
つらかったらしい。
 わかりますよ!口の中がすっぱくなる感じ!

 ニノマエの家です、と言われて驚く当麻。
 そりゃ家くらいあるだろ!
 冷泉は最後に二人に、「輝く未来が見えます」と言います。
 …瀬文の頭が?←そういう「輝く」じゃないだろ!
 そういうわけで冷泉は去っていきました。
 
 翌日、二人はいよいよ、そのメモをもとに、瀬文は病を治す人間の元へ、当麻はニノマエの家へ
向かいます。
 一方地居が突然警察病院に来ました。
 彼は、志村妹が頭の中に浮かんだというスケッチに目を留めます。
 それは、子供が犬をかまっている図でした。
 多分これは、地居のカギを拾った時に浮かんだものではないでしょうか。いや、当麻の方かな?
わかんないけども、こっからは仮説ですが、それ(他人の記憶を読みとれること)に地居が気づいたとしたら。
 志村妹に不自然な触り方をして、そのスケッチをそっと持って帰った理由もわかります。
 地居は向こう側の人間であり、志村妹の能力を報告するためにスケッチを持って帰ったのでは
ないか、と。
 いよいよキナ臭くなってまいりました!
 瀬文はともかく、当麻の方は、ホントにニノマエの家があってびっくり。
 で、チャイムを鳴らすとお母さんが出てきて、当麻はとっさに学校の者です、というのですが。
 後ろには拳銃を隠してました。
 いきなり撃つつもりかてめぇ!
 何も知らないお母さんは「あんた学校で何やったの!」とか騒いでます。
 学校で以前にこいつ、人殺しとかしてんですけども。

 そうして降りてきたニノマエ。
 「ニノマエ…」とつぶやく当麻。
 いや、目の前のお母さんもニノマエなんですけどね。
 
 次回、いよいよ当麻とニノマエ、激突か!?
「ジュウイチー!学校行く前にちゃんとご飯食べなさいー」
 うむ、台無しだ!




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