多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→Q10


Q10

第2話(10/10/23)

 なんか平太がいい感じにぶっ壊れていってます。

 小川が朝起きると、母が「また来てる」と言ってるので何かと思ったら。
 小川のクラスの生徒、中尾が家の周りをウロチョロしてるんですね。
 母は、きっと恨まれてるのよ!と言ってます。
 あんたの息子が、恨まれるようなことをしてる覚えがあるんかい!

 小川はQ目当てだろって言ってますが、10略してQ言われるとお化けのQ太郎みたいだな。
(今の世代にわからないかも知れないネタ)
 Q10のほうは充電中です。
 つか、コンセントにさらにコンセントつなげて充電するのはあまりよくないですよ…。

 平太は朝Q10と登校しながら、彼女がロボであることは皆にはとてもいえない、と考えてます。
 実験として預かることになった、と言ってしまえばいい気もしますが、どこからきたものか
わからない以上、秘密にしておいた方がいいのかもしんないですね。ツイッターとかに
クラスメイトが書き込んで噂になったら面倒だろうし。
 で、平太はいきなり小川から、中尾がQ10のことを付回してる、何とかあきらめさせろと
ムチャ振りされます。
 ホントにムチャにもほどがある!
 平太も平太で、ムリですて何回言うねん!
 一人ツッコミしすぎだろ!こっちはどこ突っ込んだらいいんじゃ!

 平太、中尾が席を外した隙に、彼が広げておいてたノートをこっそり見てます。
 そこには、キラキラしたものが現れたとかなんかわかんない詩がつづってありました。
 平太、驚きすぎです。

 平太この後、久保の見舞いにいってるんだけど、久保は手術の前にたった一度の
デートをしてみたかった、とか言うんですな。
 夜の散歩みたいなの。
 そうすればオペが失敗しても心残りなかった、と。
 ドラマ二話目にして死亡フラグ立てまくりな久保君ですが、彼は最終回まで生きて
いるつもりがあるのか!?
 平太の方は、自分は普通のデートがいい、と言う。
 つーかそこでデート相手としてQ10を想像してる時点でそろそろ平太クンも重症です。
 本人もビックリしてるし。

 というわけで久保君、あっさりオペです。
 展開速すぎます。
 久保は平太にカプセルを渡して、戻ってきたらダブルデートな、と言います。
 …それは誰か相手に心当たりが出来てから言った方がいいような気がします。

 平太は帰りながら、カップルがケーキ屋にいるのを見て、中尾の詩を思い出しています。
 あんな一瞬だけ見たものをかなり覚えてるとは記憶力のいいやつです。
 もう私はキラキラしか覚えていませんが。

 で、OP始まったのはいいんだけど、なんか最初らへん、微妙に音程ずれてるような…。
 まあいいけども。

 翌朝、山本がいきなり髪の毛を黒く染めてきたので、クラスメイトはザワザワして
います。
 そんな驚いてやるなよー。真人間になろうとしただけかも知れないじゃん!
 Q10はここで、山本が落としたピックを拾います。
 平太がピックだというのを無視して、これはウロコですというQ10。
 ああ、充電前に「人魚姫」読んでましたからね。
 …ウロコのサイズについては疑問を持たないのでしょうか?

 Q10は、山本は人魚姫です、と言い出して、恋に落ちたのですか、と山本に聞く。
 平太、コケ方がすごすぎです。
 良太郎よりハンパないです。
 平太は、山本は今までも人間で、これからも人間、人魚姫なんていねぇよ、と
説明するのですが…。
 Q10は人魚姫が架空の話だ、というのがいまいち理解できない様子。
 何のためにウソをつくのですか、と聞かれて平太が答えたのは。
「しーらなーい。しりませーん」ということでした。
 高校3年生にしてそのボキャブラリーは少し先が危ぶまれます。
 ここにウラタロスがいれば手取り足取りQ10にしっかり教えてくれるでしょうに…。
 そのあとハナさんにどつかれそうですが。 

 Q10はこの後、柳に相談を持ちかけているのですが、Q10さんその相手は選択肢を
誤りすぎです。
 好きになることははまっちゃうことだとか、普通の生活が送れなくなる、とか
アバウトすぎです。
 一方藤丘の方は高校生らしくなかなか面白いことを言ってくれる。
「明日も生きていこうと思える」って。
 なるほどね。

 Q10は何かを燃やしている校長に、はまっていることは何ですか、と聞く。
 校長は「教育かな」と答えます。
 …クラブのおねえちゃんの名刺を燃やしながら、教育発言ですか…。
 こんなに説得力に欠ける話も珍しいです。
 Q10、悪意はないのでしょうが、仕事に戻ってください、と名刺をまとめて
燃やしてて笑いました。
 
 で、中尾のことを気にしている平太に、Q10は中尾にはまっているのですか、と
尋ねます。
 いやはまってるってあんた…。
 平太がこの後Q10に一人で帰れって言ってて、Q10がうなずく時に、パフッみたいな
音がするのが面白かった。
 この後Q10は山本を見つけて追いかけていってしまいます。
 おいぃぃぃ!命令には従えよ!
 中尾を見つけた平太。彼は美容室に入っていったので、自分も偶然を装って
入る平太が面白いです。
 そこで、マンガを読んでる中尾に話しかけると、それを渡してくれるんですね。
 ルナというキャラが出るらしいんだけど、平太が「誰かに似てる?」と言った
瞬間中尾は逃げてしまう。
 コラァァァ!シーツもってくなー!
 ちなみに平太は追いかけて出ようとして店員に捕まってました。
 ですよねー…。

 書店で中尾が持ってたマンガを読んでた平太。
 あのね、ビニールかけられてるから読めないのはわかるけど、無理に中を
見ないように!本が傷むから!買えよ!
 平太は、Q10にルナが似ていることに気づく。
 と、店を出た時に河合さんが通りかかるのですが、彼女はまるでイマジンを
見た一般人かのような反応をして走り去ってしまいます。
 失礼だなぁ、良太郎は倒すほうだよ!(良太郎じゃなくて平太だよ!)
 は!それとも背後霊に似蔵が!?そりゃこぇぇー!!!

 小川と柳は不毛な会話してます。
 柳のぐっとくる男のポイントとしては、お前の家賃は俺が払う、とか健康保険も
だそうですが、そこに愛はあるのか。

 ライブ会場にて、ノリノリの山本と、微動だにせず彼女を見るQ10。
 こっちの方がよっぽどストーカーめいてます。
 んで楽屋からバンドメンと出てくる山本、あきれた顔をしている山本の友人という
図から、山本が男と付き合うために変わったことがわかるのですが。
 今のQ10には理解は難しいだろうなぁ。

 平太が帰宅すると、家族からもめっさ驚かれてます。
 だからどうしたんだよ。
 もう電王や似蔵ネタじゃ驚かんぞ!
 それにしてもこの驚きようはひどい!
 ハッ!もしかして背後に川藤先生の霊が!?それは怖い!←勝手に殺さないように!

 と思ったのですが、なんかテレビに出てるアイドルに、平太がクリソツだったらしい。
髪型変えたらもうホントに本人、みたいな。
 なるほどねー。だから河合も驚いたわけですか。
 当分この髪型にしなさいよ、と姉に言われる平太。可哀想過ぎます。

 山本の方はバンドメンと別れて帰ろうとするんだけど。
 おいおい、家まで送ってやんないのかよ根性なしが。
 と、ファンに囲まれて山本ボコボコにされるんですね。
 つまらん僻みやのー。
 で、それを山本は少し離れたところから、たまたまバンドメンが目撃していたのに気づく。
 助けに来てくれるかと思いきや、この男知らんふりして逃げやがりました。
 お前ェェェ!それでも銀魂ついてんのかァァァァァ!!!!
 こんな男、こっちから願い下げだよ山本ォ!

 そこに割って入ったのがQ10。
 白い布を広げて「降参です」と言います。
 降参した人間には危害加えないのがルールです、と。
 バカだなぁQ10!ヘタリアのイタリア呼んでこい!
 全力で白旗振ってくれるから!

 そういうわけでファン達は逃げていくのですが。
 山本もちょっと自分が惨めになったらしい。
 Q10はピックを返して「ここは生きていける場所ですか」と聞きます。
 Q10からしてみれば、泡に戻らないのかどうか、みたいな意味で聞いたんだろうけど
多分山本もどういう意味で聞かれたのかわかったんじゃないでしょうか。
 明日には「なのなー」って言ってくれると思います!(それリボーンの山本!)

 平太は中尾を遠ざけるためにどうしたものか、と考えて、「やっぱり俺の女に手を
出すな、って言っとくか…」といいながら振り返ったら中尾がいたのでびびってます。
 お互いに驚くのが面白い。
 中尾は、自分はQ10を好きなわけじゃなくて、ルナに似てるから好きみたいな
ことを説明。
 平太は、デートできたら思い出になる?と尋ねます。
 中尾、メチャクチャ喜んでます。
 しかも、デートできるなら三千万払ってもいい!と。
 平太が「持ってるの?」と聞くと「持ってるわけない」と。
 持ってないなら言うんじゃねぇ!
 ローンでもいいとか言ってるけどその前に払えないものを払ってもいいとか
言うな!
 平太は、散歩するだけですげーと感心しきりですが、中尾は「何なら四千万
払ってもいい」と。
 だから持ってないだろうがてめーは!

 デートできたら付きまとうのを一切やめる、という中尾。
 めっさ鼻血出てますけど。
 「お礼をしたいけど何もない、今はこれが精一杯」と人形押し付けて走り去る中尾。
 まあ…これもひとつのせぇしゅんですねぇ…。

 そんな平太のとこに、昨日ものすごい顔をして走り去った河合がきて。
 例の髪型にして、プリクラとって欲しいと頼んできます。
 こっちもまあ気持ちはわかる。
 そんな二人のとこに偶然影山が通りかかって、平太が女子とプリクラとってると
いうんで冷やかしてやろうと撮影してたら、その相手が河合だったことにショック
受けてるの笑えました。
 カッコつけずにちゃんと好きって言っておけばいいのに。
 説明させられる平太も気の毒です。
 影山も何とも思ってないから、とか動揺しすぎ。

 小川のほうはデートしていい雰囲気になってんだけど、女性にメルアド聞こうと
して携帯渡して、待ち受けが電柱だったので盛大に引かれてました。
 電柱くらいいいじゃん!殿中だったら困るけど!(どういう待ち受けなんだよ)
 で、帰ろうとする女性に「お前の家賃は俺が払うからー!」といいましたが、
女性は帰っていきました。…当たり前だ。

 影山、河合に呼び出されたので、ワクワクでいってみると。
 自分がアイドル好きなのをばらさないでねと念を押されただけでした。
 アイドルオタクだというのを知られたくないらしいです。
 影山にはそこのところが理解できないわけだけど、好きだから話をなんとか
あわせちゃうんですね。
 涙ぐましい努力です。
 好きな奴がいるけど、知られると引かれるから言わないという影山。
 それをアイドルに好きな人がいる、と都合よく勘違いした河合。
 めっさ語り始めてます。
 自分と同じアイドルが好きだと決め付けすぎです。
 何を言ってるかわからない河合に、それでも懸命に話を合わせる影山が気の毒すぎます。

 河合、ひとしきり話して満足したらしく、奇跡ってあるんだねとまで言い出しました。
 ルーキーズの見すぎです。

 平太はQ10に、中尾とデートして、と言ってます。
 またパフッとうなずくQ10。
 平太は中尾にはまってる、とか言い出しやがりました。
 平太が、自分は中尾を喜ばせたいだけと言うのですが、平太は中尾が好き、とかもう
収集つかなくなってます。
 好きの種類を教えておかないからこうなる。

 というわけでデートにそなえて小川家では母とQ10が照る照る坊主を…作りすぎだ!
 晴れ通り越して真夏日に戻るわ!

 平太が寝てるとこに父が入ってきて、デートの日程のメモを見て、いいなぁーとか
言ってます。
 …この子じゃないんですけども。

 んで、事前に中尾から押し付けられた衣装を着てQ10登場。
 このあたりからして何か間違っている気がするのですが、今更もう驚くことでも
ないのか、さっくりデート開始です。
 平太は二人の後ろから写真とってました。
 と、隣にいきなり柳が座ってて驚く。
 合コン帰りみたいです。
 意中の人はいましたか、と聞かれて、なんか違う、と言う柳。
 よさそうな人、お似合いの人とかいう言葉も気に入らないようです。
 どうしたらいいんだよ!
 高校生に何を求めてんだあんたは!

 平太はぽつっと、恋に落ちて常識がひっくり返ったらどうなるんですか、と
聞いてみます。
 柳は、「違う自分がいるのよ。それが恋」と答えました。

 山本の方はバンドメンに別れをつげてました。
 しかも面白い。
 海に飛び込んで、「私は人間じゃないの、人魚姫なの、今までムリしてた、あなたと私は
生きてる場所が違う」と叫んでる。
 バンドメンは彼女を引き上げることなく逃げ去りました。
 所詮その程度だったっつーことですよ。
 これ見てたら、アニメスラムダンクEDの「あなただけ見つめてる」思い出しました。
 歌詞の流れとしては、好きになった男性のためにどんどん変わっていく「バカな女」の
話なんですけど、当時はスラダンには合わないと結構話題になってました。
 それはともかくとして、好きな男性のために外見変えたり、ムリに共通の趣味やったり
することは悪いことじゃないけど、個性をなくしていくことの皮肉を、この歌は言って
んですね。聞いててなかなか面白かったなぁ。
 最後「行けッ!夢見る夢無し女」だもん、歌詞。

 話がずれましたが。
 デート終わってQ10は中尾に「明日も生きていこうと思いますか」と尋ねる。
 中尾はもちろんうなずきました。
 んで平太はQ10の衣装とか人形も返して、写真は今度渡すから、と約束。
 中尾は晴れ晴れとした顔で、気が済んだ、と満足そうでした。
 これがあれば生きていける、と。

 平太はこれでいいのか、と聞くけど中尾は、仕方がない、好きになった人が二次元の
人だったんだから、と。
 確かにそれは一理ありますね。
 誰が好きだからダメ、誰が好きだからいいっていうのは他人が決めることじゃないし。

 と、中尾と別れて帰る途中、Q10充電が切れて眠り込んでしまいます。
 平太も小川に連絡すればいいのに…。
 
 平太は眠ったQ10に語りかけます。
 中尾を喜ばせたかったのは、自分よりえらいと思ったからだ、と。
 堂々と、人間じゃないものを好きだというるあいつを、と。
 自分は人には言えないし、好きだと認めるのが怖いという平太。
 え、何を?メイちゃんを?(メイちゃんこのドラマには出てきません!)

 と、Q10の頬に涙が光ってるのかと思ってびっくりする平太。
 雨が降り出してました。
 どっかの店先にあったビニールを勝手にパクってQ10がぬれないようにしてる平太。
優しいんだかひどいんだかわかりません。
 使ってるガムテープは多分これ、簡単にはがせるタイプのやつだな…。
 で、小川宅について。
 平太は小川の部屋に電柱の写真が沢山飾られているのに驚きます。
 小川は何か文句あるのか、と怒るけど、平太は感動した、と。
 自分は鉄塔が好きですといってます。

 いいのかな、そんなものが好きでも、という平太に。
 小川は言いました。
「いいに決まってる。何好きになっても」
 さすが教師ですね。いいこと言います。

 平太が帰宅すると、父がなにやらゴソゴソ探してたんだけど。
 それは、初給与で女性といったデート先の、箸袋でした。
 ちなみに母ではないらしい。
 今でも好きとかそういうのじゃなくて、あの時の気持ちを思い出したいだけ、という父。
 箸袋が無事見つかって喜んでます。
 平太もわかったんじゃないですかね。
 中尾がこの思い出があれば生きていける、と言ってたような意味が。

 平太はこの後、無事オペを終えた久保のとこに写真もってくんだけど。
 Q10と中尾の写真に、久保の顔をはっつけたりしてます。
 それが久保には面白かったらしい。平太らしくていいんじゃないの。

 山本もバンドに復帰してました。
 髪の毛の色も復活。
 やっぱりこうでないとなぁ。 

 と、富士野という人が登校するかも、と小川がいってきます。
 今まで不登校だった人らしいです。
 富士野の家出てきたけど、これ映画「告白」に出てきた家じゃないかなぁ…。
 
 ともあれ、中尾と一緒にいるQ10を見ながら平太は「そうか、俺恋してんのか」と
気づきました。
 変してんのか、じゃなくて良かったですね。(意味不明)

 単に恋愛モノってだけで進まないのが面白いですね。
 秋にピッタリな、メロウな感じというか物憂げな感じがどことなく漂ったドラマだと
思います。





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