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CONTROL〜犯罪心理捜査〜

最終話(11/03/22)

 なんか、前回の話を中途半端に持ってきすぎて、里央の父親に関する話がパパッと
解決してしまった印象を受けました。
 もっと30分くらい時間を割いて、丁寧にやって欲しかったです。
 前回からして、父の話と千と千尋の神隠し(神隠しちゃうねん)半々だったもんなぁ…。
 ともかく、最終回にとしてはちょっと中途半端でもったいない印象でした。

 さて、千尋が保護されたものの、隣室では男が死んだ状態。床には空き缶が。
 寺西が調べていると、千尋が「どーして!?」と言って気を失ってしまいます。どーしてもこーしても
死んでるんだよォォォ!(誰に怒ってるんだよォォ!)
 沼田の方は連行されてきたのですが。
 珍しく小板橋が詰問調で尋ねてます。

 なんでも、あのキャリーを持ってモールを出たら、トラックが近づいてきて、男がキャリー渡せと
言ったので渡した、と。
 車体にはナントカ塗装と書いてあったけど、シートでそれ以上はわからず。
 青のトラックらしいです。
 男は茶色い帽子にサングラスだったのでわからない。
 ということで小板橋、とりあえずその情報をみんなに流して緊急配備と言います。
 しかしその後も検問に引っ掛からず、おかしい…という小板橋。
 つーか何十分もたってるんだから、検問とか言われてもなぁ…。とっくに車乗り捨てて逃げてる
可能性もあるし。
 杉浦さんも、前もって抜け道を調べていた可能性がある、と言います。
 沼田の証言は嘘には見えなかった、という小板橋と里央。
 南雲が見たわけでもないのにわかるのかなぁ…。

 その南雲は岩崎が鑑識と一緒に調べてきた奥さんの様子を一課できいてました。
 気化させたクロロフォルムを部屋に流し込んで、眠った隙に侵入したらしいです。
 プロの手口じゃねーか!
 で、杉浦が驚いたとか言ってるから何かと思ったら、子供いたんですね、って。
手口じゃなくてそっち…?
 ま、連れ子らしいですけどね。

 南雲は小板橋に、発信機で監視されていた、と言います。
 要するに携帯とか通信全部監視されていたから、誰かにこっそり話をするわけにもいかなかったと。
 まあ、自分の元妻と子供だけならともかく、千尋にも命の危険があったわけだから、どうして話して
くれなかった、とか言われても困るでしょうね。
 南雲が犯人から言われていたのは、妨害電波で彼の位置情報が小板橋らにわからなくなっている
間に鞄売ってる店先の、似たようなキャリーとすり替えておいていけ、というものでした。
 んで、それを沼田が持っていく様子をこっそり南雲は見ていて特徴をメモし、里央に渡したと。
 確かに妨害電波が出ている間は、犯人側も南雲の動きは読めないわけですから、メモしていても
気づかれる必要はなかったかもしれませんね。
 それを受け取った里央は一人別行動をして沼田を尾行した、というわけですか。
 んで、人質が無事に保護されたというメールを受けて里央は保護した、と。
 
 沼田は、パチンコで金をすって出たところを、男に呼び止められて金やるからと今回のことを
指示されたようですね。
 目先の金にこだわるからそういうことになるんだたわけ。
 ただちょっとおかしいのが、沼田がさっき供述したように、トラックの男に言われてキャリーをさらに
すり替えてから、里央が尾行したということですね。だから里央が追っていたキャリーもすり替えられた
ものだった。
 里央のことだから、南雲からメモ受けとってすぐ探したと思うので、沼田がそんな接触する時間が
あったらもっと早く見つけてると思うのですが…。
 南雲は完全に裏をかかれたと言います。
 小板橋はどうしてみんなに言わなかった、というけどムチャ言うなよ。
 一応人質の命第一だろうが。
 杉浦も、捜査員が妙な動きして犯人に知られたらやばい、とフォロー。ナイスフォロー。もしや
あなたはフォロ方さんのお父さん!?(ちげーよ)
 
 ただ、寺西が千尋の写真の位置情報に気づいて場所を割り出すのも予定通りだった、となると、
犯人は相当頭が切れますね。

 そこに連絡が入って、トラックが見つかった、と報告が入ります。
 盗難届が出ていたものらしい。
 南雲は改めて里央に、この青いトラックは見てない?と確認するけど、里央は見てないと。
 まあ見てたら覚えてるでしょうね。

 そこに安斉が乗り込んできて、1億どうなってんだ、と切れまくってます。
 ああ、ややこしい時にややこしいおっさんが来たな…。
 いいからお前は「愛し合ってるッかーい!」って叫んどけよ…。
(今時の人がそのドラマを知っているのか)
 とにかく取り戻せとうるさい安斉。
 千尋が救出されたという話を聞いても、今の自分にとっての最悪の事態は1億が戻って
こないってことだ、と。
 …じゃあ千尋さんを犯人に戻して、1億返してもらいましょうよ!(コラァァァァ!!!!!)
 1億が戻らないと会社は倒産してしまう、と言いますがあんた1億1億連呼しすぎだろ。
 杉浦がともかくシャッチョサンの情報協力が欲しいというのですが、文句を言う社長を放置して
秘書の山根が協力します、と言います。
 南雲が、取り調べ見ながら「あの社長の下の人は大変だな」と言ってて、小板橋が、私の下だって
大変ですよ、と言ってたの笑える。てめぇそれは下の人が大変じゃなくて、下のやつらが思い通りに
ならなくて大変って意味で言っただろ!小板橋め!
 
 杉浦は、犯人は複数いる、少なくとも3人はいる、といって、黒岩の写真を見せます。
 あ、死んでいた男です。
 安斉は見覚えがあるらしいです。
 2ヶ月前会社辞めたそうで、商品倉庫で警備の仕事をしていたから、現金輸送のやり方とかも
詳しかった、ということですね。
 だから犯人としては計画立てるのにはうってつけな立場だったということですか。
 でも杉浦は、リーダーは別にいる、と言います。
 確かにこの人、計画を主に立てるというよりも、今回の計画を大雑把に立てて、隙がないようにする
みたいなポジションっぽいしなぁ。
 んでなんでやめたかというのはつまりリストラってことらしいです。
 それなら恨まれるのもアリだろうけど安斉はかたくなに、恨まれる心当たりはないと言います。
 いいねぇ、毎日生きやすそうで。
 秘書の山根、3日間だけ取引相手に支払い待ってもらえる、と電話受け取ってました。
 安斉より山根の方が仕事しとるやないか!

 南雲は山根に、社長は敵の多い人では、と聞いています。
 18年一緒にいるらしいよこの山根。
 安斉のいないところで聞いた方が答えやすそうだ、と南雲言ってるけど、それは社長に聞いて
みないと…って。だからそれ言ったら意味ないんじゃないの、釘刺されそうだし。
 南雲は、会社の内部事情は山根の方が詳しそうだ、と分析しています。

 さて木下らの方は発見されたトラックのところに。
 キャリーケースが車内に発見されて木下開けようとするのですが、カギがかかっていてあかない。
しかし木下の部下がカギをするっと見つけてきます。
 そこに駐車券とともに落ちてたらしいです。
 なんか不自然だなぁ。逃走犯が車乗り捨てて逃げるのに、こんな駐車券いるとこにわざわざ
入りますか?

 キャリーケースはまあからなわけですが。
 沼田の証言は本当だったということで、次は駐車券の裏どりですか。
 入庫の時間が犯行時間前後であれば、これが使われた車両と特定出来、カメラ映像とか割り出す
元になりますからねー。

 南雲は沼田の取り調べを見ています。
 沼田、トラック発見されたなら疑いが晴れた、ってことだな、と言ってますが。
 杉浦は、お前一人貧乏くじひかされたなーという感じなのですが、里央は沼田の顔を見て、
何かおかしいことに気づく。
 沼田はトラックの写真を見せられてビックリしていた、と南雲指摘。
 状況が悪い時に予想外のいい知らせがあると人はビックリする。そういう反応にも見える、と
いうらしいですが。
 もう一つありますよね。本当に見つかるとは思ってなかった、というようなケース。つまり…?

 千尋が南雲に会いたいとか言ってるらしいのですが。
 南雲は、自分も気になっていたことがあるという。
 千尋が誘拐された時にかけてきた安斉への電話がおかしかった、と。
 事前に録音されていたっぽいものだったと。
 ああ、私は安全な場所からかけたのかなと思っていたけど、事前録音の可能性もあるわけ
ですね。私がそう思ったのは、極めて落ち着いた感じで電話をかけている印象があったから
なのですが。
 南雲も、録音なら説明がつく、と言います。
 電話をかけた男は廃工場にはいなかった、あそこにいたら陸橋からキャリー投げるための
車の指定は難しい。
 さらに、千尋の声は非常に落ち着いていた。
 送られてきた写真も心拍数上がってるようには見えなかった。
 人は極度に緊張すると目の焦点があいまいになる、と。
 確かに千尋さん、バッチリカメラ目線でしたね!

 というわけで話をしているうちに病室にやってきたのですが。
 なんか…千尋さんやさぐれてませんか。
 心配だったという南雲に、そんな優しいこと言ってくれるの初めてですね、とか。
 やさぐれ方ハンパねーな!
 南雲は、黒岩の死体を見て気絶したのは死体見たからじゃなくて、知り合いだったからでは、と
指摘。
 どうやら本当だったらしいです。
 千尋曰く、安斉と南雲を困らせてやろうと思ったらしいです。
 おい…。お前のしたことがとんでもないことに発展してんですけど!?

 会社をリストラされた黒岩が家へ乗り込んできた時に、安斉がいなくて千尋がいた。
 で、狂言誘拐を冗談半分で持ち掛けた黒岩に乗ったのが千尋ですか。
 つーか自分のことを見てほしいからといって、やるなら南雲も巻き込むのが条件て。
 ひどいだろ!
 千尋は、南雲も自分から逃げてばっかりだったから、と言います。
 ほらぁぁぁあ!いつも南雲が逃げてるから、最後質問に答えるどころかこんなすごい展開に
なったやろがぁぁぁぁ!!!!
 
 んで、千尋が考えていたのは、100万ぽっちとる計画だったらしいのですが、誘拐されたと
見せかけた写真を撮った直後に、黒岩に眠らされたらしいです。
 ま、よく考えたら100万でリストラされた黒岩の恨みが晴れるわけではないので、千尋もうまいこと
利用された、っつーことですよね。
 それで目が覚めたら寺西らに救出されてるとこで、黒岩が死んでた、と。
 いいように使われてんじゃねーよ!
 南雲は、その誘拐計画が何者かに乗っ取られたんだ、と推理します。

 千尋はいつもさびしかったのを利用されたんだ、と杉浦。
 南雲も珍しく、千尋のことに気づけなかった、心理学者、教職者失格だなと反省していますが、
あなたが殊勝な態度でいるとろくなことにならないのでやめて下さい!
 ともあれ千尋は、黒岩以外には接触していないので、黒岩が誰かと接触して計画が大きくなった、
と考えられるわけですね。
 小板橋は山根が情報提供してくれた、と言います。
 なんで山根の写真用意する必要があるんだ。

 現金取引の情報はその気になれば誰でも聞き出すことが出来た。
 重役は最初、現金取引は危険だ、と反対していたらしいです。
 ところが安斉が押し切ってやるといった、と。
 ワンマンか。
 私は安西が犯行計画の主犯で、どうしても現金を奪われたという既成事実を作る必要があると
思ったから現金取引にこだわったのかと思ったのですが、単なるワンマンかよ。
 紛らわしいんだよ!
 そのワンマンぷりがひどくて、社長に意見する人間がクビになったこともあるらしい。
 イエスマンだけしか置かない社長ってのはいずれつぶれますよ。
 ゴタ消しの白虎がリストラされた社員とともに乗り込んでくるぞオイ!

 んでそのリストラ社員を調べるとなんか出てきそうですね。
 一人ひとりリストを当たることに。
 犯人は通信に詳しい人間だ、と南雲は言います。
 緻密な計画を立てられる人間はそう何人もいない、とも。
 この中にいるとしたらすぐ目星がつくはず、と言います。

 んでトラックの報告について寺西は、沼田の供述は間違いなかった、と言う。
 沼田に関してはもう拘留する理由がないから釈放しないといけなくなるのですが、南雲の確認に
里央はトラック見てない、見てたら覚えてる、と。
 そこに藤原が、指紋の情報持ってきたと言います。
 今回の犯人かと思ったら里央の父の方の犯人かよ!
 間が悪いよあんた!近くまで来たからって寄ってる場合じゃねーんだよォォォ!
 こんなタイミングだからお前がこの事件に何かかかわってんのかと思っただろうが!
 でも、父を殺した犯人の手掛かりと聞いてなんで南雲がビックリするのかわからんのだけど。

 おととい指紋が見つかったという知らせに反応する南雲。
 3冊週刊誌に指紋がついていたらしいです。
 その指紋には微量の金属がついていたとか。
 防犯カメラ映像から絞れそうですね。
 南雲は、この誘拐事件どころじゃないのでは、と気遣って声をかけ、寺西も心配するのだけど、
中途半端はダメ、と言う里央。
 えらいですね。
 すぐにでも飛んでいきたいだろうに。
 南雲がビックリしてたのはこのことか。案外優しいんですね。

 里央は青いトラックの情報を洗いなおす、と言います。
 鑑識にやってきた里央ですが、こちらでも特に疑問点はなかったと言われてしまいます。
 んで木下の部下が、早く見つかってラッキーですね、と言うのだけど、南雲は逆に早く見つかり
すぎたのが気になる様子。
 これだけ緻密な計画を練っているのに、こんな特徴あるトラックを盗難車とはいえ使うのは
変だ、と。沼田だってだからハッキリ覚えていた、と。
 普通は特徴がない車を使うもんですからね。
 どうしてこのトラックを選んだのか。
 里央、このトラックを選んだ答えが出たら犯人はわかるのでしょうか!?と意気込んで言うけど。
 南雲、「それは答えをみつけないとわからない」。
 なんだその禅問答みたいな話は!

 杉浦らはリストラされた人のリストを回ってます。
 大変すなー。
 岩崎・寺西らは、武井、という男を当たっていましたが、1週間前に辞めたと言われます。
 仕事ができる人間だったらしい。
 ここは通信機器を扱っている会社だったので、寺西は海外経由の電話は出来るか、と聞きます。
 可能、と上司答えてる。
 ジンバブエらしいですよ。
 つながったじゃねーか!
 頭が切れる男で通信機器エキスパート、重要参考人として武井が指名手配されます。

 自宅にいってみてくれと小板橋に言われて、里央行くんだけど、南雲も一緒にと言われて「え?」
とかなってるのが笑える。
 あんたも一応協力しないとダメでしょうがぁぁぁぁ!
 なんで自分だけ本部から動かないつもりでいるんだよ!
 で、武井の自宅に来た里央。
 返事がないので合いかぎで開けて中へ。
 姿がないので逃げた?って感じなのですが。
 南雲何かに気づく。
 自分が拉致された時に犯人が使っていたマスク?か何からしい。
 と、「死体?」という里央の声が。
 いや、なんで疑問形なの。それは誰に問いただしてんの。
 風呂場で手首切ってました。
 そんなあんた、名探偵コナンに出てきそうな…。

 南雲は自殺ではない、と断定。
 里央、結構ビックリしてます。
 ないと思ってたところにいきなり死体があったのでビックリしたらしい。
 南雲、何かに気づきました。
 ないと思っていたところにあったからビックリした、それにひっかかる。
 不意を突かれると一瞬ストップして、戻ろうとしてそれが表情に出る。
 つまり、沼田の表情の理由が分かった、と南雲。
 ないと思っていたトラックがあったから本当はビックリしていたのだと。
 沼田は青いトラックと接触してはいなかった、そういえと犯人に言われていた。
 で、それが本当に発見されたから驚いた。
 そういうことになれば、沼田はキャリーケースをすり替えてはおらず、南雲が
犯人に指示されておいたケースを持っていたということになります。
 さぁ、身内に犯人がいる可能性が高くなってまいりました!
 すり替えたのはまさか…と言う里央。
 あ、そうか、この時点で里央が確信持っていたの、最後まで見て気づきました。
 安斉には金をすり替えるチャンスはないですね。みんなの目の前で金を詰めて
ケースをしめたのだから。
 なるほどねー。
 
 武井が犯人であり、死んでいたことを知らされた山根、自殺ですか、と聞いてますが、
杉浦はそれはないでしょう、と言います。共犯者に殺されたのだろう、と。
 安斉、珍しくよく覚えてたらしく、頭のいい男で、ただしよく口答えしていた、と言います。
 卑劣な犯罪だとか怒ってるわけですが。
 黒岩と一緒に千尋を騙して陥れるだなんて、と。
 …あんたがワンマン経営していた結果がこれだろうが!このトレンディドラマ野郎が!
 ここに至っても早く金取り戻せの一点張りな安斉。
 おーい、ジンバブエから100兆ジンバブエドル札お持ちして!(それ1円の価値もないから!)

 山根は何とかなだめて、安斉に、警察に協力して下さい、と言います。
 武井は会社に必要な人間だったのに安斉が首にした、恨まれるのは当然だ、と。
 いい感じに二人がエキサイトしてきたところで新たな情報が。
 南雲が、ケースのトリックがわかった、と言ってやってきたのでありました。
 犯人がどうして青いトラックだなんて特徴的なものを現金を運ぶ車に選んだのか、それは
すぐに発見させるためだと。
 沼田のところにはトラックは来ていない。モールを出て歩いていっただけ。
 青いトラックは最初から駐車場にとめられていた。犯行には使われていない。
 誰がいつケースを取り替えたのか。
 それが出来たのはたった一人。

 南雲は、山根であると言います。
 トランクに仕掛けをほどこし、あらかじめ中身新聞紙のキャリーを1つ積んでおいて、降ろすときには
そのケースを南雲に渡した、ということらしいです。
 訊いてみれば簡単なトリックですが、してやられましたね。
 安斉のやり方に納得いかないとこまで来てるんでしょ、という南雲ですが、山根は認めません。
 小板橋は、トラックの証言は嘘と沼田が認めた、と言います。
 でもって、山根の自宅調べたら1億あったらしい。
 なんだ、解決ですね。
 はいはい、安斉は1億やるから帰れ。

 千尋が狂言誘拐をしようとしていることを黒岩から聞き、本当の誘拐計画を考えた。
 さらに、南雲を巻き込むのが条件と言われて、南雲をこちらの言うとおりにさせ、助言をさせる
という計画にしたわけですか。
 南雲の元奥さんの家に犯人は長いこといたので痕跡が残っている、DNA鑑定すれば誰だか
ハッキリする、と言われては言い逃れようがないですねー。
 黒岩を毒殺したのは武井であり、山根は追求から逃れるためにすぐ疑われるであろう武井を
殺した、と。
 なんか冷酷すぎてすごいですなぁ。
 交換殺人の件以来って感じですわ。

 山根は、会社の経営が安定してきても、相変わらずなやり方を変えない安斉に対して、
その尻拭いをさせられることに嫌気がさしていたようです。
 会社がダメになっていくと。
 それで、金を奪って、武井と黒岩には犠牲になってもらったという山根ですが。
 そんなことを言ったら絶対に許さない人がいるよ。
 はい、きました、里央です。
 バカなことを言うな、人を殺していい理由はないと怒る里央。
 そういうわけで山根、逮捕されました。
 お前だけは信じてたのにという安斉ですが、その唯一信じてた山根は安西が一番嫌い
だった、というわけですね。
 金のためだったら何をやってもいい、あなたの教えです、と言って去っていく山根。
 皮肉な話ですね。
 もうあれだ、哀と悠木だけが友達でいいじゃん。(それアンパンマンだし字がいろいろ違ってるし)

 里央は安西に、どうして千尋が心理学を学ぼうとしたか知っているか、と聞きます。
 安斉と前のように話せるか心理学で答えを出したかったかららしい。
 今からでも遅くないですよ、と一気にまとめに入る里央。

 小板橋も事件解決に満足…と思いきや、報告書が、分室の手柄みたいに書かれて
いるのが気に入らないらしい。
 ケツの穴のちっちぇぇ男やのー!銀さんに蹴られるぞ。

 さて、事件を片づけた里央。
 終わりの時間も近いことですし、父の事件の犯人を捜さないといけません。
 昔のひったくり事件時のモンタージュを見ている里央ですが、南雲はそれはあてにならない
かも、と言ったそうです。主観がかなり反映されてるからと。
 あと、犯人の特徴もとても標準的な体型らしいです。
 南雲は木下のところにいました。連絡受けて里央やってきました。
 犯人がいたというコンビニの映像チェックをしてるらしい。
 なんだ、結構いい奴じゃん南雲。
 そのコンビニ周辺には工場がいくつかあるので、結構大変みたいですね。
 そんな中南雲は、犯人と思われる映像を見つけます。
 雑誌を落として拾い上げるその動作が、指紋が検出された週刊誌の指紋の位置と
一致するらしい。
 すごいですね!
 さらに南雲は、顔は映ってないけど、店内の歩き方が慣れている、初めての場所じゃ
ない、と分析。職場が近いのかも知れない。

 映像を拡大すると、耳に特徴ある人魚のピアスをしているというのがわかります。
 こんなシュミ悪いピアス早々してないからすぐ見つかるだろ。(失礼だろ!)
 藤本も、これで見つけられると大喜びです。
 でも里央は捜査に行くのを躊躇する。
 南雲は、躊躇してるね、と指摘。
 里央は冷静でいられる自信がない、と言いますが、南雲は、何にでも正直にぶつかるのが
里央でしょ、と言います。
 どーんとね、ドーン!
 …南雲がほめるとろくなことにならない!

 里央は小板橋に、所轄署に出向して、捜査をしたいというのですが小板橋認めず。
 なぜならこの事件は、この課が担当することになったからです。
 ……最終回になっていい人になる法則ゥー!

 鉄加工工場で働いている、ということでリストをしらみつぶしにあたる刑事ら。
 …あ、音楽流れてるからこれ進展しねーわ…。もうすぐ終わるのに!
 探しても見つからないのであれぇーという感じですが。
 南雲は、工場の作業員ではないのかも、と言います。
 指紋がきれいだったから、出入り業者かも知れないと。
 そんな大事なことはもっと早く気づけェェェェ!!!!

 疑わしい人間はふいをつかれると思考がストップ、そして戻ろうとする、それが表情に出る、
それは里央なら見抜ける、自分と一緒に捜査をしてきた里央なら、という南雲。
 その男が犯人かどうか。
 あんたも何最後らへんで恋愛フラグ立てようとしてるんだ。
 見ろ、一緒にいる寺西が里央に声かけてバッキリ折ったわ!

 里央は寺西によって、たまたまその電話を受けてる間にやってきた業者の男がピアスをしているのに
気づきます。
 なんてご都合主義!
 しかも里央、あれだけ南雲からアドバイスもらってたにも関わらず、8年前のことなんですが、と
いきなり声かけてます。
 どうして別の話から入らないんだ!
 まあ、挙動不審だったので里央、確信を得たのでしょうね。
 手帳見せて話を聞かせてと言った途端逃げられました。
 またこのパターン!!!!
 追いかける準備くらいしとかんかー!
 アドバイスも「気づけるはず」ってのも何一つ役に立ってないよ!
 しかも向かっていった寺西、刺されました。
 …まあ足だから死ぬフラグじゃない、安心しろ!
 お前と里央の恋愛フラグも立たないけどな!(ひどい)
 追っていく里央。
 寺西は応援要請の電話をかけます。
 
 犯人は里央に追い詰められて、「仕方なかったんだよー!」と叫ぶわけですが。
 うーむ、今回は里央にとって禁句を言う犯人が多いな。
 仕方なかったら人を殺していいと思ってるの、私は絶対に許さない、と里央、犯人を取り押さえ
ました。やりました!
 そこに応援が…おっせ!

 皆がやっと目的達成したな、かたき討ったな、と言ってくるんだけど、私の目標は、一人でも
多くの犯人を逮捕することです、って言ったのが良かった。

 えー、また記者会見で偉そうに自分の手柄として報告している小板橋。
 里央は南雲のとこへジャムパンを届けにいってました。
 南雲は、千尋から連絡があって安斉の会社は大丈夫で、親子の会話も戻ってきてると
いうことを伝えます。
 来週また質問に来るらしい。
 …また逃げるんじゃないだろうな!

 南雲は、大きな目標を達成した後の虚脱感とかないのと里央に聞きたいみたいですが、
それはない様子。
 心理学のロジック超えてるもんね、と言う南雲に、それほめてるんですよね、と確認する里央。
 南雲はもちろん、と言ったけどどう見てもほめてるようには聞こえませんが。

 で、そこに電話が入って殺人事件の報告が入り、南雲を引きずっていく里央。
 コートくらい着せてあげましょうよぉぉぉぉ!!!
 あんたは熱血だからよくても南雲寒いんだよぉぉぉぉぉ!!!
 これはなかなか面白かったので、続編というかスペシャルあると楽しいなぁ。




多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→CONTROL〜犯罪心理捜査〜