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外交官 黒田康作

第6話(11/02/17)

前回までのあらすじ:京都見廻組によって龍馬が暗殺されたことを知った弥太郎は、心に固く
復讐を誓うのであった。
「正しいことしたけりゃ、偉くなれ」

 黒田が捜査にまったく協力してくれないことに業を煮やしている管理官。
 警視庁ではついに、霜村の事件を公開捜査へ切り替えることになりました。
 一度は死んで解決したと発表しているわけですから、とんだ赤っ恥なわけです。

 吉村は塩化カリウムで毒殺されてました。
 なにぃ!?溶雪剤だと!?(それ塩化カルシウム)
 現場に落ちていた注射器には霜村の指紋がついていたそうです。
 
 大垣は出てきた黒田に、何が霜村との間にあったか教えて下さい、というのですが逆に黒田から
どうして山路があの現場にいた、と言われてしまいます。
 つまり、黒田の動きを知らせていたからですね。
 ただ、あの現場にいたとしても明らかに黒田を妨害する感じだったから、彼はこの時点から
疑っていたのではないかと思うのですが。

 霜村がブルブル震えているので、そんなに寒いのに暖房器具ないんか?と思ったら、本当に
吉村を殺していたかららしい。
 なんだよ!思わせぶりに前回、首から上が映ってなかったから、てっきり別の人がやったの
だと思ってたら、ひねりもなんもなくてお前が殺したんかよ!
 前回隠してた意味がねぇよ!
 そこに佐々木が入ってきます。
 こいつもグルですかい。
 佐々木が霜村にどうして殺したんですかと言ってるとこからして、予定外のことだったらしいですね。
 彼に何を言われたんですか、という佐々木。
 黒田?むしろ何も言ってなかった気が…。
 いや、それはおかしいな。時間軸としては、吉村を殺した後黒田に接触してますもんね。
 別の誰か、のことですかね。
 霜村は腹をくくったんだよ、と言います。
 だから自分の手で殺した、と。
 
 黒田の方もホテルで真っ暗な中一心に考えてました。
 霜村といい黒田といい、考え事するときには電気つけないという決まりでもあんのか。
 エコか!今はやりのエコか!

 警察では、霜村が逃げた車のナンバーが監視カメラから読み取れたので、まずはそっちの
捜査が始まるみたいです。
 なんか現場の刑事ら、全然やる気ない返事なんだけど大丈夫か。
 山路の方は大垣に、黒田と連絡取れたのか、とか言ってます。
 こういうところが探りいれてるっぽいんだよなぁ。
 まあ前回の終わりから私は完全に山路を疑ってましたけども。

 ルイの方はアパートで落ち着いているようですが、ニュースを見て霜村の件が公開捜査に
なっていることを知ってビックリです。
 町をフラフラ歩いていた君島もそれを見てびっくり。
 つーか君大丈夫か。第一話以降、学校に行っているところを見たことがないぞ?
 外務省の方でも霜村のことが明らかになってビックリしています。
 黒田の上司も、このことを知っていたから調査で来たのかな、とか。
 
 大垣が帰宅すると父が彼女を呼んで、ルイを守ってやれ、彼女が出ていくといっても、世間が
忘れるまでは出て行かせるなって言ってたのはよかったです。
 よっ江戸っ子!
 大垣はルイに、霜村のことを話して、昨日言ってたことを教えてとか言うけど、どれだよ。
 もう前すぎて何のことかサッパリわかんねーよ。
 黒田と霜村の間に何があったか知りたいらしいです。
 あんたホントに人のプライベートに首突っ込むの好きだな…。

 観上の方も何やらビデオテープを取り出していたのですが…。
 黒田の方は安藤と接触していて、警察では、湊と吉村を殺して霜村の復讐は終わったと
見ているが、自分はそう思っていないことを話します。
 必ずまた動く、と。
 で、立てこもり事件のことについての話になりますが。
 こっからは、観上が見ている映像、黒田と安藤の話とで同時進行するのはわかりやすくて
なかなか面白かったです。

 あの時現地では、現地にいる日本人をねぎらうパーティが開かれていて、霜村は不在
だったので、黒田が、霜村の奥さんを誘ったらしいです。
 しかしその時に立てこもり事件が起き、28日経過して、人質は疲弊した状態にあった。
 その中で黒田は隙を見て無線で外と連絡を取り合い、突入の合図を出すチャンスをうかがって
いたようなんですね。
 すごい根性ですな。
 で、テロリストどもがキャッキャしながらサッカー始めたので、「連中はミーティングを
開始した、突入してくれ」と無線で言ったらしいです。…お前一度眼科行け。
 ともあれ突入が始まって、黒田は人質を促して逃げ出したんだけど、霜村の奥さんだけが、
倒れて死んでいた人質にかまっていて遅れてしまった。
 黒田はあわてて彼女を連れ出したけど、その時に狙って撃たれたらしいです。
 どう見ても黒田のせいじゃないけど、彼自身、ひどく責任を感じているようですね。

 この話を霜村から聞いたというルイも、あまり霜村から詳しく聞いてないのと、悪い人では
ないとわかってる、とは言うのですが。
 それでも黒田がどんな秘密を抱えているかわからないっていう複雑な感情はあるんで
しょうね。
 ルイは、霜村が前に会った時に自分に謝ってた、こんなことしてバカにしてるよね、と言う
けども、多分それも違うと思う。
 霜村はどうしても奥さんの敵を取りたくて、そしてルイを守りたくてこんなことしてるんじゃ
ないかと思います。
 ルイに被害が及ぶ可能性がなければ、復讐しようとは思わなかった可能性もあるだろうし。

 黒田は安藤に、霜村は奥さんが狙われて殺されたと言っていた、と伝える。
 復讐と言っていたからつながりがあるはずだと。
 だから、復讐はまだ続くだろう、ということですね。
 安藤は黒田に立てこもり事件の資料を渡して帰って行きます。 
 それは、外務省の中でも許可がないとみられない超極秘書類でした。
 死体検案書なんだけど。
 これ…資料室で見てた奴いましたよね。西園寺だったっけ?悠木だったっけ。(ビデオ見直せや!)
 多分西園寺でしたね。
 その死体検案書には、9mmの、フルメタルジャケットという言葉が書かれていました。
 ショックを受けた様子の黒田。
 彼のことですから多分これで、真実を悟ったんだと思います。

 その頃観上は誰かと食事の約束を取り付けていました。
 あんたもこのドラマ始まってからほとんど仕事してるとこを見かけないんですが大丈夫ですか。

 潜伏している霜村の方は佐々木に警察の方は問題ないが、黒田の動きがつかめない
とか言ってました。
 彼としては一番の障害になるであろう、黒田の動きを知っておきたいんでしょうね。
 計画が失敗する可能性があるから。
 で、自分一人でやってれば…というシーンがあるんだけど、霜村、あんた顔が完璧
コロッケさんになってたよ!(双方に失礼だよ!)

 霜村が乗り捨てていた車が見つかったのですが、その所有者は熊田といって、前科
ありの人間だったことから、警察としては霜村と何か関係あるのでは?とか思ったり
しちゃったりなんかしちゃったりして。
 それはさておき、この車両が乗り捨ててあった周辺に霜村が潜伏している可能性が
あるとにらんだ管理官は、徹底的に探すよう捜査員に命じます。
 潜伏範囲を絞り込むためにCPSを呼べ!(無理)
 あと、またまた山路の様子が変です。
 熊田は、クリーニング屋に寄った時に取られたとか言ってます。
 ああ、あんたがクリーニング屋じゃなかったんかい!
 大垣は、以前に車上荒らしをしていたのに、自分は車盗まれることを警戒しなかったん
ですか、と聞くけど、熊田は、車上荒らしはあんな汚い車を狙わない、という。
 まあそりゃそうですね。
 そういうわけで帰ってくれ、と言われる大垣ですが。
 迷惑と言われてるにも関わらず一人で居座る大垣。全然空気読めてません。
 彼女は壁に貼ってあったカレンダーに注目します。

 その頃、黒田はある人物にあっていました。
 会話から、霜村の奥さんと一緒に医療ボランティアで働いていた女性だということが
わかります。
 この女性は、伝染病がその地域で流行って、治療の薬を投与していた時に、奥さんが
製薬会社に副作用の説明を求めていたことを話します。
 その会社はブライトンだと。
 つながりましたね。

 つまり霜村が、奥さんは狙って殺されたと言ってたのは、薬害の発覚を恐れたブライトンが
今回の騒ぎに乗じて奥さんを殺させたということなんでしょう。もしくはブライトンじゃなくても
薬を認可した厚労省の誰か。
 つーかアメリカの会社とハッキリ言ってたけど、そのあたり大丈夫なんでしょうか。
 こないだメキシコの名前出して問題になってましたけども…。

 大垣の方はやっぱりまだ帰らずにゴミあさってました。
 お前…これ元に戻しておけよ…?
 彼女はゴミの中から、カレンダーを発見します。
 で、そこに殴り書きされていた番号を見て、電話番号と考えてかけてみるわけです。
 これはすごい面白いエピソードだと思った。
 しかし、かけてつながったのはなんと山路でした。
 こっちもつながっちゃいましたね、いろんな意味で。
 つか上司の電話番号くらい覚えておこうよ大垣さん!
 何も知らない山路は、どこほっつき歩いてる、早く帰ってこい、と怒ります。
 大垣は、山路の一件を黒田の留守電に入れました。

 その頃黒田は、観上の呼び出しで高級そうなレストランに。
 税金!貴重な税金が!
 んで観上がいないのをいいことに、悠木は容堂…じゃなくて大臣に、観上や黒田のことを
報告。
 大臣のスパイはこいつでしたか。
 サラの一件ですっかり観上は黒田に懐柔されてしまった、このままでは11年前の事件の
ことまで、外務省の対応を批難しかねない、と言うわけですね。
 当時黒田に全責任ひっかぶせて知らんプイプイした外務省としては、いまさらつつきまわされると
困る、ということなんでしょうね。
 さて…大臣がどう動きますかね。

 その黒田の方は、職場に全然顔を出してないようで、上司が、「今日観上とディナーだってー。
喫煙室で聞いた」とか話してます。
 そんな風にポンポン言っちゃっていいものか。
 あと、西園寺がなんか心配そうな顔してますけど、お前ここまで全然セリフないけど大丈夫か。

 この後西園寺のところに電話かかってきて、大垣からなんだけど、黒田と連絡が取れない、と
言われます。
 やっと出番回ってきたと思ったらまた黒田がらみ!
 しかも携帯で話しながらすれ違ってるし、二人。
 お前らはミサの携帯をスリとって会話をする月とLか!
 初めて大垣を見た西園寺。かわいい…とか言ってます。
 うん、今そういう場合じゃないからね!
 お前様の恋愛フラグはバッキリ折ってやるからね!←ひどい。

 観上は黒田に対して、立てこもり事件の詳細を見た、あなたに落ち度はないと言います。
 奥さんの死は不幸な事故だった、と。
 …黒田が、奥さんは狙って殺されたと調べてる時に横から「不幸な事故死」とか言われましても!
 話の流れを第1話に戻すんじゃない!
 黒田は、自分の責任とされた当時の発表に不満はない、と言います。
 多分そういうことに今の時点ではしておきたいんでしょうね、いろいろな事情的に。
 観上は同情してる様子で、あれがなければ今頃要職についていたかも知れない、と言います。
 でも多分黒田、そういうことには興味ないと思いますよ。
 あとさっきから料理運ばれてくるのチラチラ映るけど、皿がなんかごついよ!まな板の上に
料理乗せてきてませんか!?

 黒田はここで観上に、霜村の奥さんが撃たれたのは、現場に踏み込んだ警察が所持していた
銃の弾であったことを話します。
 霜村もそれを知っていたはずだ、と。
 今起きている事件とつながりがある、その場にいた人間として事件を解明したい、という黒田。
 そこに空気読まず大垣が現れました。
 あんた…。いくら電話がつながらないからといって、プライベートの時間に押しかけてくるのは
どうかと思うんですけど。
 しかも相手副大臣ですよ?
 問題になったらどうすんの。

 黒田は、今大事な話をしている、と大垣にそっけなく言います。
 大垣は、「じゃあ簡単に話します」
 帰んねーのかよ!
「山路と霜村は関係があるかもしれません」
 話続けるのかよ!
 どうしても事件を解決したくて、という大垣に黒田は、解決するのは君たちの仕事だ、私たちは
食事中だ、と言って追い返します。
 確かにその通り。
 食事が終わるまで待ってるという選択肢をどうして取れないんだろうかって思うんですけど。
 一刻を争う話じゃなし…。
 しかし、この時黒田のそっけない態度にも実は理由がありました。

 黒田は、あの子あなたのことが好きみたいね、といらんフラグ立ててくる観上に、一つ協力
して欲しいことがある、と言います。

 君島、まだフラフラ町をさまよってるらしいのですが、なんか具合悪いっぽい。
 もしかしてこの子もまた、薬害受けてるとか…?
 で、ルイからメールが「まだ終わってないの」みたいな感じで来てて。
 前回冷たく電話切ったクセに自分からメールはするのかよ、ルイ。割といい性格してんな。

 観上は黒田の上司を呼びつけて、彼は今自分の仕事手伝ってもらってて当分そっちには
顔出さないから、みたいなことを伝えます。
 協力とはこのことだったんですね。
 黒田が自由に動ける口実を作ってもらう、ということでしょう。
 横で聞いてる悠木が「マジで?」みたいな顔をしているということは、この人も多分初耳
だったんでしょう。
 
 大垣の方は管理官とかから黒田の動きを聞かされて、外務省の仕事が忙しいみたい
です、と答えます。
 でも大垣は、霜村とつながっているのではと思い始めてから、山路のことが気になる様子。
 おそらく、熊田を通じて霜村に車両を提供させたのが山路では、という風に思っているの
でしょうね。
 そういえば大垣の目撃証言を上にあげなかったことといい、そのあと急に君島が現れたこと
と言い、山路が君島や霜村と面識があって、大垣の話を聞いた後急いで連絡を取っていれば、
目撃者が現れたとして何とでもなりますね。君島を取り調べた時でも、適当にあわせておけば
いいんだし。
 あの時散々無能上司と言ってたけど、思惑があってそういう行動してたのか…。

 山路が出かけるのを大垣、急いで尾行します。
 一方霜村の方は佐々木が手配した車を借りていたんだけど、佐々木が頭切れる女性で、
周囲に人がいないか見張るのがすごいなと思いました。
 それで、山路が歩いていてその後ろを大垣が歩いてるのを発見。車の中で会っていた
霜村と山路に知らせます。さすがです。
 で、大垣が携帯で撮影する前に霜村の方はうまいこと車で逃走。
 山路は車を降りて何事もなかったかのように歩き出す。
 尾行がついていることを知っていますから、どんどん関係ない方に行く。
 私はなんだかここで、山路の方を応援したくなっちゃいましたね。
 大垣のふがいなさにあきれてるってのもあるんだけど。

 黒田に電話した大垣は、切らずにポケットに入れておけと言われてその指示に従い、
山路を尾行していきます。
 この後山路、よせばいいのに、見失ってキョロキョロしている大垣に声をかけるんですね。
 こんなところで何してる、って。
 帰ればよかったのに…。

 そこに黒田が表れて、大垣は自分がここに呼び出した、みたいなこと言う。
 もはやごまかし切れないと悟った山路は警棒で黒田に襲いかかるのですが、前の仕事が
刑事だった黒田には通用しなかった!
 つーかバトル、めっちゃ青島刑事ですがな!
 しかも取り押さえて大垣に「手錠!」とか。
 さすが、慣れてますねぇ。
 
 というわけで逮捕された山路。
 管理官の取り調べを受けることになります。
 おそらく、湊殺害の状況とかも明らかになっていくのではないでしょうか。

 黒田は大垣に、吉村が殺された時、こちらの動きが霜村に筒抜けになっていたことを話します。
 それで彼は、警察内部に情報提供者がいるとにらみ、大垣も疑いの対象だったからわざと距離を
おいたことを伝える。まあそれは仕方ないですね。
 大垣は山路は自分を刑事課に呼んでくれた人で、厳しかったけど悪い人じゃなかった、みたいな
ことを言う。ま、今回のことはどちらかというと、過去のことあっての行動でしょうからねぇ。

 そういうわけで黒田は明日からまた一緒に捜査をしよう、と大垣に言います。
 んでメシおごってくれるらしい!
 
 霜村と佐々木は山路を待っているのですが、霜村は佐々木に電話はかけるな、と言う。
 捕まったかも知れないと。
 さすがですね。
 この後佐々木がどっかに電話かけたので、話聞けやコラァ!と思ったら違う人にかけてた
らしい。
 つまり協力者はまだほかにもいるということになりますね。
 どうせあと一人、と霜村は言ってましたが…。
 あと一人、それは誰なのでしょうか。
 多分霜村の奥さんを殺して事実を隠ぺいしようとした奴でしょうね。

 容堂大臣(違)の方も誰かから連絡を受けています。
 立てこもり事件について早急に手を打つと言ってるとこからして、この人も真相を知ってる
一人なんでしょうな。
 つーことは黒幕は政府がかかわってんのかなぁ…総理大臣まで行きそうな勢いですね。
 この後地球儀が映りましたが。
 これはひょっとして!龍馬が持ち歩いていた地球儀か!?(時代違います)

 えー。
 黒田さん。
 なぜ大垣にメシおごってやると言ったのに君らは居酒屋で飲んでるんですか。
 大垣がここでいいといったんですか。
 彼女の要求に従うから、ぐでんぐでんに酔っぱらった彼女にキミは今絡まれている
ハメになるんですよ。おでんの具で何が好きですかとか聞かれるんですよ。
 ちくわぶとか真面目に答えなくていいから!
 酒のおかわりした大垣に「そのへんでやめといた方が」と言って見事にスルーされる
黒田。
 世界をまたにかけて飛び回る凄腕の外交官も酔っ払いには勝てないらしいです。
 おあとがよろしいようで。




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