多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→BOSS


BOSS

第7話(11/06/02)

 今回の意味深なモノローグ結局なんだったんだ…。まあこういう思わせぶりな内容も
このドラマではよくあることですが。
 のっけから絵里子が珍しくシリアスで「時計を巻き戻せれば…」とか言ってます。
 巻き戻せるとしたらあれですか、出かける前の自分に「出かけるのをやめなさい」と
声かけるんですか?(そのネタをやめなさい)

 というかSFではよくあることですが、苦労の末に時間を戻しても、その戻った時点の
人達は未来の記憶がないため、時間が戻っていても気づかない、というオチが…。

 また野立の上司が、大丈夫なんだろうな!とか野立にいってます。
 責任は自分が持つという野立。
 何かと思ったら…。
 警視庁内の見学ツアーが開かれていました。
 対策室が最近検挙率高いので注目を浴びていて、広報に利用してるっぽい。
 普通はこういう、実際に捜査の現場に立つところが外に開かれることはないです
からねー。
(警視庁の夏休み子供向け見学ツアーでも、見られるのはごく一部だけ)
 花形がおばちゃん達を誘導してくるんだけど、絵里子に向かって「これがボスです!」

 コレって言うな!
 お前の上司をコレ呼ばわりか!
 と、おばちゃんたちの中から一人の女性が出てくるのですが、花形の母でした。
 身内を呼ぶなぁぁぁぁ!
 絵里子も言ったんですけど、野立が、知り合いを呼んでもいいと言ってたかららしく、
皆も呼んでるらしいです。
 また野立か!

 田所なんかは言葉づかいヘンになってるし、ここで桜田門外の変がおきたとか言ってるし。
 ………警視庁の外じゃなかったですっけ…?いやいいけども。
 片桐はまた被り物してて、女子高校生にモミクチャにされてるのが可愛かったです。
 ところが、誰もが気づかないところで、不審な動きをする男が一人。
 対策室にこっそり入って、紙袋を仕掛けていました。
 ほらーこういう風に自由に出入りできるのが危険なんだって!
 この男はこのあと、野立の上司とすれ違います。
 その上司、なんか右手の甲をぬぐってました。

 さて取調室を案内する花形。
 ここに入るような人にならないでねーと調子よく説明。
 目撃証言とかとる場合でも取調室入ったりしますよ?
 もちろん雰囲気は普通の取り調べとはまったく違いますが。

 そんな中、さっきの不審者がまたやってきて、勝手に取調室の中に入って居座って
しまいます。
 よーし外からカギをかけろ!(こいつの思うツボですから!)

 絵里子が対策室に戻ってくると、田所が「立てこもりましたー」とか言ってて。
 射撃訓練するところに、ガキが水鉄砲持って立てこもったらしい。
 田所が腕拭きながら入ってきたから、一瞬この人も変なものをさっきの不審者に
かけられたのかと思った。
 ガキの立てこもりならペロペロキャンディ出してお帰りいただいて!(今時アメかよ)

 そこに花形が大変ですとやってきて。
 こっちはいい年こいた大人が取調室に立てこもりらしい。
 絵里子はあんたで片付けなさいと叱る。
 まあそりゃそうだ。
 つーか数時間も経過すれば飽きて出てきますよ。
 …てか今思ったんだけとのこの不審者、放置されたらどうするつもりだったんだろう…。
(話が終わっちゃう!)
 花形の脅しは全然効かず、男は隠し持っていた手錠で自らを窓の鉄格子につないで
しまい、さらに鍵を飲みこんでしまいます。
 よーし、鎖を切るペンチもってこい!

 田所はさっき立てこもったガキにお帰りいただいてるんだけど、このガキが本当に
どうしようもないやつで、そこにあった中身入ってるジュースを蹴飛ばします。
 親がいながらなんてことさせてんだよ!ここ警視庁内だぞ!
 その転がってきたカンを拾い上げようとした岩井、突然倒れる。
 駆け寄った山村も倒れました。
 普通カンを拾い上げようとして同僚が倒れたら、そのカンを用心するものですが、ここまで
無警戒に拾い上げる刑事も珍しいと思います。
 片桐がエリア封鎖を指示してるのかっこよかったです。

 医務室に駆けつけてきた野立と片桐。
 二人寝てるのですが、のどが痛いという山村。
 カラオケしすぎたらしい。
 野立が山村の喉めっちゃおさえてるの笑った。
 本当に死んじゃうから!やめてあげて!一応大事な部下だから!

 結局ジュースは本当に関係なくて、二人とも前日の行動が原因で倒れただけらしい。
 警察官が立ち入り禁止のテープを無言で回収してるシーン面白かったなぁ。

 絵里子の方は花形に泣きつかれて、取調室に立てこもった男、自称タチバナと話を
しています。
 目的は何、という絵里子に、僕は誰でしょうと言い出すタチバナ。
 え?ピアノマン?(昔発見された記憶喪失の、ピアノが弾ける男性…てネタが古い!)
 12時までに思い出してとか言うタチバナ。
 そのために宿題を出したとか言ってます。
 と、対策室にはタチバナが出したとおぼしきメールが届いていた。
 
 タチバナは絵里子らに、時計を巻き戻しにきたと言います。
 …じゃあ、時計巻き戻したら帰ってね?(持ってる時計の話ではありません)
 
 メールには、公園の写真が添付されており、実際にそこで爆発が起きました。
 化学テロであり、山村らが調べたところ、タチバナという名は偽名。メールは海外を
経由して届いているので発信元は探れず。
 ここでタチバナ(偽名)は、飲んだと見せかけていた手錠のカギを出して外し、これで
本当に容疑者だ、ここにいる理由が出来た、と言います。
 いいですよ、いたければ一年でも二年でもいてもらって。
 花形が身体検査をすると近寄ろうとすると、タチバナ(偽名)はあるスイッチを取り出して
見せる。
 これは猛毒ガスの起爆スイッチで、これを押したらガスがまき散らされて相当数が
死ぬよ、と。
 めんどくさいやつだな。

 絵里子は皆に、捜査に出るよう指示します。
 早く思い出してよと言うタチバナ(偽名)。
 あーもー鬱陶しいから銀さん呼んでこいよ。
「あーあれあれ、多串くんだろ、金魚飼ってた。忘れてねーって。覚えてるから!」つーて
帰ってもらえ!
 タチバナ(偽名)からまた次のメールが届きまして、パートナーとの思い出の公園とか
いう文章とともに写真が。
 20分以内に突き止めないと爆弾が爆発するようです。
 リカが、声の緊張状態を調べられるようにしてくれてて、これ結局なんか意味あるの
かなぁと思わなくもなかったんですが。
 ともかく一同皆心当たりを一生懸命考えるんですね。敵の狙いは対策室メンバーの
ようですので。
 田所がここで、昨日離婚届に判押しましたとか言い出して。
 うん、それ別に公園関係ないよね!
 そういうカミングアウトは別の、もっと余裕ある時にしてくれないかな!
 山村も刑事なのにカツアゲにあったとかいってるし。
 
 絵里子がここでいきなり、パートナー、バディ?とか言い出して回想に入ってしまいます。
 昔まだ絵里子が下っ端でボロクソ言われていた時に、野立が、ハッタリでもかまして
強くなれみたいなことを言って励ましていたらしい。
 なんかここ最近急に野立と絵里子の恋愛フラグ立てられてんですが大丈夫ですか。

 野立がヒゲ生やしてて似合わないなぁ。
 で、張り込みの時に野立、母親からの見合いの話とか断ってんだけど、自分の足でしっかり
歩いてる女がいい、とか言ってて、ちょうど戻ってきた絵里子が映る。
 もう露骨に恋愛路線振ってきたなぁって感じですよね。
 このドラマとしてはあんましそっちの方向は行ってほしくないなーと思うのですけども。
 フラグバッキバキに折っちゃう人であって欲しい、絵里子さん。フラグを膝折りで!

 絵里子は野立と初めて捜査で組んだ公園では、と言うけども、リカが照合したところ、
生えている植物の種類が違うと出る。
 片桐、写真に写ってた時計に注目して、反射して映りこんでいる文字を解析するんですね。
片桐の目の付け所ハンパねー!
 不器用ですから…とか言ってたのがウソのようです。
 やっぱ片桐はこれくらいカッコイイ方が向いてます。
 時計に映っていた文字は、「川区管理課」という文字で。
 岩井が思い出すんですね。
 先輩刑事を殴った公園だと。
 でも、それを知っているタチバナ(偽名)は岩井と何のつながりがあるかはまだわからない。
 ともかくその公園に向かうと、爆弾らしきものはあったんだけど、タチバナ(偽名)の声が録音
されたレコーダーでした。やり口が古い!
 つーか爆弾処理班待機させておいて、すぐ行けるようにはできないんでしょうか…。万が一も
あるんだし…。
 絵里子らは、タチバナ(偽名)の持っている鞄の中が見たいということで、策を練ります。
 田所曰く、声に緊張がないからまだ切り札を持っているはずだ、と。
 なるほどねぇ。

 そしてまたメールが来ました。
 心に残る銃弾と書いてあり、反応する絵里子。
 私は片桐ではないかなぁと思ったんですけどね。
 シーズン1のまだかっこよかったクールガイ片桐!
 リカは父親のことを考えていました。
 ああ、それもありましたね。すっかり忘れてた。(ひどい)
 つーか回想のリカさん、父の写真持ってたり手紙持ってたりとか、これじゃまるで父親が死んだ
みたいじゃないか!

 田所はメールにあった写真を分析中。
 前回のことを乗り越えてぐっと強くなってていいですねぇ。
 リカと組んで田所分析して、酸性の土壌のようだから、薬品工場が近くにあるかも、と言ってます。
 一方で山村が警棒をシャキーン!と出してたから何と戦うのかと思ったら。

 絵里子が取調室に入ってきて、タチバナ(偽名)に下の名を教えてーんとか話しかけてます。
 あの…その後ろでドアが不自然に開いてるのですが。
 花形が足元めっさ見ましたけど!
 バレバレやないか!
 タチバナ(偽名)、余裕で「バッグ持ってっていいよ」とか言ってるし。
 下で山村、警棒使ってバッグ取ろうとしてた意味ねぇぇぇぇ!!!!
 中にはペットボトルに少量の液体が入ってました。
 やばそうな薬品じゃないですかね…。

 片桐の方はやっぱ心当たりあったみたいで、リカと田所の分析結果を受けて、シーズン1の
時の工場に向かいます。
 そこには時計があって、また音声の入ったレコーダーがありました。
 こんなんいちいち仕掛けてご苦労様ですね。
 目的は何だよと言う花形に、タチバナ(偽名)、いきなりペンに仕込んだ液体を見せている。
 これかけるよとか言ってます。
 
 田所の方も、バッグを調べて一切の指紋が発見されず、徹底的に身元を隠している、と言う。
 どう見てもさっき素手で触ってたような気がしたのですが、それも消してたってことですかね。
 で、ペットボトルの中身はやはり劇薬でした。
 ついた当初は何ともなくても、皮膚につくと骨まで溶かす薬品らしいです。
 平然と、野立の上司、警視監にさっきすれ違った時つけておいた、というタチバナ(偽名)。
 ああ、そのおっさんならいいわ。
 多少痛い目見た方がいいんじゃ!

 その頃野立が上司に報告に行くと、その上司、手を抑えてうめいておりました。
 いつも絵里子らに厳しく当たってるバチがあたりましたね。
 12時まで残り1時間となり、タチバナ(偽名)は今度は最後の宿題だ、と言います。
 すべての答え、二人をつなぐセレクトだと。
 今度はメールに写真はついていませんでした。

 んで、当然今までのことから、岩井と片桐に何か関係あると考えますよね。
 一生懸命二人の交流関係から絞り込むわけですが。
 絵里子の方は、野立との過去のことを思い出していました。
 要するに絵里子は、今まで岩井と片桐のことだったからこの二人とは考えずに、
自分らの心当たりを考えてるってことなんでしょうね。さすがです。
 野立とともに思い出そうとするんだけど、二人の目の前を、過去の二人が言い争い
しながら通り過ぎていく、という映像の作り方面白かったです。

 野立がヒゲをわさわさ触るのをイライラすると指摘する絵里子(過去)。
 次やったら撃つよ!とか言ってんだけど、かなりやばいなと平然としてる野立。

 で、二人はある事件の応援みたいな形で行くのだけど、別の課が先走って、犯人と
銃撃戦になってしまい、様子を見に行った野立が犯人の一人に銃突き付けられてピンチ
状態。
 この犯人は、別の課の刑事のフリをして絵里子に近づき、油断しようとするのですが。
 その時野立は自分のヒゲを触って見せた。
 それを見て絵里子すぐにピンと来て発砲する。
 こうして犯人は取り押さえることが出来ました。
 とっさにヒゲのことを思い出す野立もすごいけど、そのやりとりを思い出せる絵里子もすごいと
思います。
 このエピソードでつまりは、二人はプリキュア息が合うってことにしたいんだろうなぁ、
とは思うのですが…。

 あの事件以来、課の連携が大事ということになり、組織の壁を取り払った、今の対策室が
作られることになったらしいです。
 これで絵里子、対策室が危ないと気づく。
 調べてみると、紙袋がありました。
 タチバナ(偽名)が置いていったやつですね。
 中を開けると、薬品の入った爆弾が出てくる。
 爆弾処理班を呼べよ!

 絵里子、ここにあったなら写真がなかったのもうなずける、と言います。
 対策室を設立させた話なども、警察関係者なら知ってる、野立上司のことを警視監と
言ってたのは、紋章を見てわかったからだ、わかるのは警察関係者だけ、と推理する
絵里子。
 まあ警察ファンとかでも知ってますけどね、紋章の見方とかは。
 ともかくそれで、タチバナ(偽名)は警察関係者だと絵里子は気づき、データを調べます。
 タチバナ(偽名)の方も対策室の爆弾が発見されたと知り、警視庁内にガスがまき散らされると
500人くらいは死ぬよーとか言ってます。
 …防火扉降ろせばそうでもないと思いますけどね。
 こういった建物には大抵用意してありますから。
 やばい、タチバナ(偽名)思ったよりアホだぞ!

 あと30分で押しちゃうよーとか言うタチバナ(偽名)。
 …今気づいたのですが、こいつを一人取調室に残して皆退却したらいいんじゃなかろうか!
 押してもこいつ一人死ぬだけだし、後は爆弾処理班突入させればいいんだし!
(ドラマが終わってしまいますがな!)
 田所が爆弾を解除しようとしています。動かしたらやばいらしいです。
 …ということは、二つの液体が混ざるのがやばいなら、通電部分に液体窒素をかけて
作動しないようにさせる解除の仕方はどうなんですかね?爆弾のことは詳しくないけども。

 んでリカの方は警察関係者データベースを洗っていて、もうすぐ結果が出ると思うと
いうのだけれど、絵里子は彼女を避難させようとします。
 あとは自分がやるから、と。
 でもリカは、あなたには操作は無理つーて残ります。
 そして、警察関係者がなんでこんなことしてるか興味ある、と。
 興味もクソも犯罪やらかすやつはどんな職業にも一定率いるものですよ!
(身も蓋もないな!)
 警視庁の他のメンバーは続々と避難してました。
 防火扉とシャッターも降ろせば、完全に遮断できなくてもガスが広まるのはある程度
防げますけどねぇ。
 野立も、皆避難したぞとやってきて、対策室のメンバーに避難を呼びかけ自分は残る、と
言います。
 どうしたんだ野立!珍しく責任者らしいことしてるじゃないか!死亡フラグですか!?(やめなさい)
 田所が爆弾解除の手を止めようとせず、皆も残っている。
 ボスなら爆発する前に解決してくれるでしょ、という田所の言葉、よかったです。

 誰も避難しない、さすが俺が選んだメンバーと感心する野立。
 こんな時まで自画自賛を忘れない男、野立。
 と、野立はこれもまた「セレクト」であることに気づきます。
 制服警察官から対策室に入れるメンバーを選ぶための面接をしていた時に、花形の後ろに
続いて入ってきた男。
 その記憶とタチバナ(偽名)の顔が一致する。
 野立の記憶力すげぇー。
 リカの方でもやっとデータベースから見つけ出してました。
 その名はデーモン(小暮!小暮!)

 その小暮は花形に、対策室にはろくな人間がいない、誰だってできるとか言ってます。
 うん、そういう奴は大体役にも立たないから。
 花形はどういう関係がある、とまだ気づいてない様子。

 一方で絵里子は皆を集めて何やらゴソゴソ。
 恐らくまたここで作戦を立てていたのだと思います。
 で、絵里子は小暮に、誰も避難しないってさ、爆弾解体してるわよ、とパソコンで対策室の
映像を見せます。
 それを見て、下っ端は逃げろとも言ってもらえないのか、かわいそうになとか言う小暮。
 …日本語通じない方ですかね?
 花形がビシッと、帰れと言われても帰らない!と言ってるのが良かったです。
 お前みたいな卑劣なやつには屈しない、と。
 まあ野立も多分合コンの予定とかあったりしたら、避難とかいって帰ってたと思うんですけどね。
 小暮は花形に、自分は元警察官で警察学校の同期だと言う。
 そこまで言われてやっと思い出す花形。
 同期800人もいたから仕方ないらしいですが、成績トップだったのに小暮忘れてるとか、
花形の記憶力はちょっと悪すぎると思います。
 そんな花形に、さっきもすれ違ったし、2年前の事件の時にも会っているという小暮。
 小暮は制服警察官、花形は刑事だったらしいです。
 要するにだ。
 自分より下の奴とバカにしてた花形が刑事になって、自分が制服警察官だったのが気に
いらないわけだよこのトーヘンボクは。
 配置された警察署で上司にいじめられて精神不安定になり、事件起こして懲戒解雇になった
らしいです。
 バカだねぇ。
 いじめられた時点で辞めればまだよかったのに。
 一時でも警察にいた人なら結構就職先ありますよ。欲しがるから。
 ま、そういう話はさておき、花形を逆恨みしてこんな事件起こしたようですね。
 花形だって楽な道を歩いてきたわけじゃないのに、ねたみ始めると、いかにも相手が楽して
生きてるかのように思えてくるんでしょうね。
 この時点で小暮はかなり残念な頭だと思います。
 成績がいいっていうのが頭がいいってことじゃないからな。
 自分と花形は同じ母子家庭とか言う小暮ですが、だからなんだよ。
 面接の時でも花形が、母を守るために警察官目指してます、と甘いこと言ってたのが
許せなかったらしいです。
 身近な人を守りたいと思えない奴は警察官にはなれないよ?

 花形がいなければこんなみじめなことにはなってなかったという小暮。
 絵里子は、恨むならひどいことをした上を恨みなさいと言います。
 まったくもってその通りだ。
 小暮は、花形は運だけでここまできたと言い、忘れていたのは許せない、花形が土下座
すればスイッチ押さないでやるよと言います。
 はぁ?
 お前犯罪者、花形警察官。
 お願いですから土下座して下さいって言ったら土下座してやらなくもないでサァ。…土方さんが。

 絵里子が花形をかばって、こんなやつに謝る必要ない、って言ってたのがやっぱ上司らしくて
かっこいいです。
 運不運のせいにしてるからあんたの人生こんななのよとか言ってるのも。
 で、絵里子はスイッチ押しなさい!と言います。
 というわけで小暮押すのですが。
 対策室では片桐が田所かばって伏せてました。
 音声届いてたんだろうな。
 ところが対策室の爆弾は爆発しなかった。
 笑っている小暮。
 実は、別のところに本当の爆弾はあったらしいです。

 小暮は花形に、お前の母親はこの時間弁当屋でパートしてるんだよな、という。
 調べたよと。
 面接の時に母のことを言ってたから、その大切な母親の存在を奪ってやろうとした
わけですか。
 本当に最低だな。
 花形が殴ろうとするのを止める絵里子。
 こぶし痛めちゃうでしょ、とか言ってます。
 で、小暮には「話終わった?長いよ」と。
 やってくれるだろうとは思ってましたが、やはり絵里子、小暮の意図を読んでいた。
 さすがです。
 パソコンで刑事部長室につなげる絵里子。

 そこには、岩井が花形のお母さんと弁当食ってました。
 うん、対策室の皆頑張ってたんだけどね!一人何休憩してんのかな、岩井君!
 後ろで野立の上司が呆然としてるよ!?

 絵里子は、テロをたくらむ犯人が立てこもる時には必ず逃げ道を確保している、自爆
テロじゃないということで、花形を苦しめる方法はと考えた、と。
 それは身内を殺すことだとわかったから、母親の働く店に岩井が急行して、皆を避難
させたらしいです。
 にしては弁当も持ってくるあたり、かなり余裕の避難だったようですね…。

 絵里子は、小暮の母が、小暮が退職直後に亡くなっていることを指摘、それでピーンと
きたようです。
 犯人の身元特定しただけじゃなく、動機を調べるために家族構成とかも調べたんでしょうね。
 それでわかったんでしょう。
 で、花形の母を助けるまでに、手の内バレて爆発されちゃかなわんから、対策室の
皆集めて、何も知らずに解体している芝居をさせていた、と。
 つーか対策室に居る皆さんも手を振らない!緊張感ないなお前ら!

 小暮、あわてて取調室を飛び出しますが、そこにいた野立がかっこよく取り押さえました。
ホントどうしちゃったんですか野立さん!めちゃくちゃ活躍してるじゃないですか!
 まるで警察官みたいですよ!?(警察官んんん!)

 花形、野立に、あいつの言う通り、どうして僕なんかを対策室にと言います。
 どうしてだろうなーという野立。
 まああれだよ花形君。
 水戸黄門でもうっかり八兵衛のポジションとか必要じゃん!←それどちらかというと山村。

 片桐ですが、デートの待ち合わせはともかくとして、君はなぜ正座して待ってるん
だね。石川五右衛門か!
 そのうち犯人捕まえるのに発砲した時「またつまらぬものを撃ってしまった」とか
言い出しそうです。

 絵里子は野立と、あの時から「かなりヤバイ」のサイン生まれたのよね、と言ってます。
 シーズン1の最後の事件の時も野立やってましたもんね。
 なんて長い伏線なんだ。
 
 ここでまた過去の二人の映像が出てきます。
 こないだの事件の時に犯人を撃ったはいいけど、野立にもかすってたらしいです。
 今度はちゃんと撃つという絵里子。
 対策室のボスに選ばれて、部下が出来そうと喜んでます。
 そして、自分はマシな上司になろう、と。
 人には向き不向きがありますが、絵里子は下っ端より上に立つのが合ってる人
なんでしょうね。

 その後、野立は対策室メンバーを選ぶために、屋田と今の糞上司とで書類見てて。
 岩井の書類見て上司が先輩殴ったやつだぞ、と言ってるのだけど野立は、汚職
していた刑事を殴ったんです、と言います。
 まあ後のメンバーもいろいろクセありそうな奴ですが。
 花形を選んだ時も、バカだぞと言われてるけど野立は、頭のいいやつはいらない、
まっすぐなやつがいい、と言います。
 結局適当だの言いながら、野立にはちゃんと選ぶ基準みたいなのがあったんで
しょうね。
 絵里子が上司としても力を発揮できるメンバーとして。
 野立は警察官としてはともかく、人を見抜く目は確かではあると思います。

 絵里子になんであのメンバー?と聞かれて捨て駒とか言う野立だけど、捨て駒と
思ってないことは二人とも百も承知でしょうね。
 と、ここに木元からまた連絡が入る。
 それを見た二人は…「かなりヤバイ」のサインを。
 いったい何が極秘裏に進んでいるのでしょうか?
 気になりますね。