多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→JIN -仁-


JIN -仁-

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第6話(11/05/22)

 さあ、仁のウダウダもそろそろ折り返し地点だよ!(止めなさい)
 仁友堂の人々はペニシリンの説明会で忙しく働きまわっていました。
 佐分利らはその帰り、米屋の打ちこわしを目撃します。
 このころは幕府の長州征伐で経済事情が大荒れしてましたからねぇ…。
 モノの値段も上がって庶民の怒り爆発ですわ。
 まあ今もちょうどそんなことになってますから、あの政権いつか打倒されるんじゃないかと
思ってもいますが。
 一方仁はというと、長崎に来ていてもの珍しそうにキョロキョロ。
 松本先生の紹介で、長崎の精得館というところにて、ペニシリンなどの講義をしている
らしいんだけど、学生の反応がすごい冷ややか。
 例えて言えば、小泉八雲の後任にやってきた夏目漱石に対する学生の態度くらい。
(その例えは一部の人にしかわからない!)

 一番前で聞いている、岡田というご老人は一人真面目に話を聞いているようです。
 血液の判定についても、RHはどうやって発見されたのかとか熱心に聞いてるし。
 
 ここの館で学生に医学を教えている医師、ボードウィンという人は、一週間前に
仁がやってきた時に、外国で医学を学んだというのは嘘でしょう、とあっという間に見抜いた
んですね。
 オランダ語が話せないのに外国語は話せる、なのに自分たちが知らない医術知ってるのは
おかしい、と。
 この時仁の頭の中には「うそーつきーうそーつきー」という歌がグルグルしていたに違い
ありません。
 そして言い訳に困り、「記憶をなくしちゃってー」とか言う仁。
 おっと、ボードウィンの目がニートを見るような目つきに変わっていく!

 そのボードウィンの不信感が学生にも伝わり、こうして冷ややかな中で授業をするハメに
なった、と。
 来るまでに言い訳くらい考えておけよ仁先生…。あんた何年このドラマやってんだよ…。
(まだ始まって1ヶ月半!)
 そして、仁には悩みの種がもう一つ。
 龍馬に3ヶ月前返信を書いたのだけど返事はなく、今どうしているかまったくわからない
状態で、仁自身もペニシリンを広めるため走り回る日々になってしまって、結局すれ違った
ままのようです。
 ハハッ、ここだけ聞くと恋愛ドラマのようだな!

 と言うわけで、龍馬は長崎に来てるらしいから、ここに来れば会えるかもと安易に考えて
いる仁。 
 今度会えたら、今度こそ暗殺の話をしようとしているらしいです。
 そういう決意を新たに仁がしている最中に龍馬がやってきました。
 …早すぎる!
 まだ仁のモノローグ終わってねぇぇぇぇぇ!!!!!
 しかも龍馬はケガ人を抱えてここの医師に治療を頼みにやってきたのですが、医者で
ありながらそのけが人には目もくれず龍馬に駆け寄る仁。
 医者ァァァァ!!!!
 龍馬に会えてよかったことを抱き着いて喜ぶ仁。
 …ここ、バックコーラスにAKB48で「会いたかったー会いたかったー会いたかったーYes!きーみーにー」
とかならんのですか。(ならんよ)
 
 というわけでサクッと無視されたケガ人ですが、グラバーでした。
 志士に切りつけられたっぽい。
 切りつけられたのは目頭のあたりで、涙腺をやられた模様。
 ボードウィンはケガを見て、治療しても涙が止まらなくなるかも知れませんね、って感じで。
 仁も様子を見て、涙小管が断裂してますねと診断。
 つーかここでケガしたところアップにしなくていいから。
 見てるこっちもなんか痛い感じがしてくるから。
 ボードウィンはいきなりここで仁にオペをやらせることにします。
 素性が明らかにできないなら腕を見せるしかないでしょう、ということらしい。
 おお!仁先生!存分に着物まくって見せてやれ!
 これが仁の腕だ!(その腕ではなく)

 というわけで及び腰の仁に対して龍馬が勝手にケンカを買ってしまったので、仁はオペを
することになりました。龍馬てめぇ。
 ただ一つ、涙小管を縫い合わせる際に癒着してふさがってしまうのを防ぐために、菅に
通しておくシリコンチューブがないということで、龍馬に探してほしい物がある、と頼むんですね。
 後で出てきた、極細の針金があったんだけど、これが龍馬に言ってた探してほしいものですかね。

 で、オペの準備。
 ボードウィンらは、消毒した後手を上げさせられていて、皆で「清潔にしとけだってさ」「この手を
あげておくことがか」「HA-HA」みたいなバカにした会話をしていたのだけど、朝田よろしく入って
きた仁の迫力に黙り込む。
 いやホント音楽もアレだし、ここから見た人は「あれ?医龍始まった?」とか思うだろうが!
 しかもスコープまで用意しているよ仁!
 医龍in幕末編、始まるよ!(始まらないよ!)

 明かりが欲しいと仁が言うと、無尽灯なるものが持ってこられます。
 ずーっと消えない明かりらしい。
 すごい発明ですな。
 んで仁は針金を通して管の閉塞を防ぐようにし、縫い合わせていきます。
 見ているボードウィン始め医者たちは、彼の鮮やかな手並みにただただ驚くしかなく。
 ここで、グラバーの目が動き始めたので、仁が誰か手伝いをと言いかけるんだけど、その途中で
サッとボードウィンが助手に入るのがよかった。
 腕を認めたってことなんでしょうね。

 手術は無事に終わりまして、仁は、一ヶ月経過したら針金を抜きましょう、と声をかけます。
 ボードウィンらは仁に拍手。
 今までのご無礼をお許しください、と謝るわけなんですね。
 仁もまた、こんな機会をいただいてとお礼を言い、二人はがっちり握手を交わしたので
ありました。
 うん、いや、グラバーの上で握手するのはやめてあげて?

 仁がオペを終えて出てくると、龍馬が東とコソコソ話をしている。
 龍馬はグラバーがいつ屋敷に戻れるかを聞いて、東との再会を喜ぼうとしていた仁をおいてサクッと
帰ってしまいます。
 何かありそうですね。

 翌日、グラバーの帰宅に合わせて仁もついてくるわけですが、(往診のために場所を知って
おきたかった)そこに龍馬が居合わせたことにさらにビックリ。
 ま、龍馬伝見てればわかりますが、龍馬は武器の買い付けにグラバーの周りをウロウロしており、
さしもの龍馬もそれは言いにくかったんでしょうね。
 仁が来たのは誤算といいつつも龍馬は、銃に昆布をのっけて偽装して運び出そうとする。
 ちょっと待てい!その昆布は利尻か日高か!(どこでもいい!)
 その頃仁はといえば、グラバーってどっかで聞いたことあるなぁ、と呑気なこと言ってました。
 あんた!幕末の長崎を支えた外国人だよ!
 と、そんな仁、部屋の外を眺めていて、龍馬らが武器を運んでいるのをうっかり見てしまう。
 昆布で偽装した意味なし!
 入ってきた龍馬、さすがに察しが良いといいますか、シークレットで頼むぜよと言ってきました。
 バレたらコレじゃっていってるけど、お前の「コレ」のリアクションの意味がわかんねーよ!
(多分、打ち首の意味ではないかと思うのですが)
 この後呑気に龍馬、仁とあの歴史の写真を撮りにいきます。
 ここ見てて思ったのですが、歴史では龍馬だけしか映ってない写真です。
 だから、最終回では仁は現代に戻るか、消えるオチかは知りませんが、この写真からの仁は
消えるってオチになるんじゃないかなぁと思いました。それであの歴史上もっともよく知られた龍馬の
写真になる、という展開じゃないかなと。

 ともあれ龍馬は料亭で飲みながら、あの銃は日本では最新式だが西洋ではもう型落ちのもの
だと言います。
 それでも戦争は金のなる木という龍馬に仁は、なんか違和感を隠せない様子。
 あと、ペニシリンの話ですが、粉末化してやれやれと思ったのもつかの間、運搬にも気を使うと
いうことで、亀山社中で扱うのは無理、各地に拠点を作らないといけないという話を聞いて龍馬
がっかり。
 仁らがたくさん作って自分たちが売れば、少ない労力でがっぽり儲けになりそうとか思ってた
らしい。
 ここで、仁、思いついたことを言おうとするのですが。
 言っていいのかわからない、でも言いたい気もすると、結構鬱陶しいです。
 でももう仁は、歴史を変えてしまうかも知れない、という気持ちは吹っ切れているみたいで、保険の仕組みの
話をします。
 今の健康保険みたいなやつですね。
 龍馬の呑み込みが早いのはさすがだと思う。
 というか講は昔からありましたね。
 助け合い制度みたいなの。

 この後仁はさらに、龍馬の暗殺について話をしようとしますが、おおっとここで久しぶりに神様からの
突っ込み入ったー!
 というわけで結局話せないわけですが、龍馬はそんな仁に長州行きを誘います。
 負傷兵にペニシリンを使えば、製造所作ってくれるかも知れないということですね。
 遠からずこの国は薩長のものになるから、それに一枚かんでおかない手はない、ということですか。

 ここで仁は、龍馬に感じていた違和感に気づきます。
 笑顔は変わらないが、口から出るのは、密輸だの戦争だの討幕だの、物騒なことばかりと。
 
 一方勝の方は恭太郎に話を聞いているんですが、自分も龍馬のように動きたいという勝に対して、
行ったらいいんじゃないですかみたいなことを言う。
 でも勝は、自分が行ったらいざという時に江戸を守るやつがいないという。
 徳川幕府はどうなってもいいが、江戸の町が火の海になるのは嫌だと。
 勝は勝で、自分のおかれているポジションをきちんと理解しているのだと思います。
 仁の方もそんなことを知ってか知らずか龍馬に、幕府を討つということは、勝と敵同士になること
ですよ、と言うけれども、龍馬は、清(今の中国)なんかは列強の植民地になっている、この国を同じ
ことにはさせられない、徳川の世を終わらせてこの国を建てなおすと、それどっちかってーと高杉さんの
言葉じゃないですかね、みたいなことを言ってました。
 この戦いは必要なものであると。
 えらいこの龍馬、戦戦と言いますが、その理由、今回最後まで見てわかったような気がします。

 勝の方は幕府がフランスに援軍頼んだのが気に入らない様子。
 フランスはこの期に日本を植民地にしようとしている、その意図を幕府が見抜けていないからです。
 フランス兄さんがニヨニヨしてるよォォォォ!!!
 勝は龍馬が討幕をあおっていたとしても敵じゃないはずだぜ、って感じですが。
 心配な恭太郎は咲に仁のことを訪ねに行く。
 戦いに巻き込まれなければいいが、と願う二人ですが…。
 ま、思い切り巻き込まれているわけなんですけども。

 長州の方は兵隊をそろえておりました。
 奇兵隊出てきた!
 あれぇ、高杉は!?
 龍馬が紹介したのはヅラでした。
 これはなんとまあ、ずいぶんとガッチリしたこわもてのヅラさんで…。
 攘夷がJOY〜♪やるなら今しかねぇZURA!とは絶対歌ってくれなさそうです。

 さすがの仁もヅラは知っていたらしい。
 で、ヅラも、久坂からペニシリンの話を聞いて仁のことは知っていたというんですね。
 ただ、この戦では長州側にはそのペニシリンの出番はないかもと言う。
 そこで仁が目の当たりにしたのは、圧倒的な力の差の戦争でした。
 戦争というよりもう蹂躙ですなここまで来たら。
 幕府軍が一方的にやられてる。
 龍馬とかは、やった蹴散らせ!って感じなのだけど、仁は全然喜べない。
 どっちが幕府でどっちが長州かわからない、という仁。
 同じ日本人同士、いがみ合っているようにしか見えないと。
 そんな仁に龍馬は必要な戦いだ、と言うんだけど、龍馬を見る仁のなんとも言えない嫌悪感を
あらわにした表情が、すごい名演だと思った。

 仁は龍馬とともに山中を移動しているわけですが、そこに幕府軍の生き残りが負傷した姿で
現れる。
 仁は迷わず手当をしようとするけども、龍馬はほっとけと言うんですね。
 そんな龍馬に仁は変わった、と言う。
 前の龍馬なら、敵味方関係なく助けようとしていたと。
 今は薩長のことしか考えてないと。
 つーか言い争いはいいから早く手当てしてあげてくださいよ!
 痛みでうめいてる上でギャンギャン口論されたら助かるもんも助からんわ!

 戦いが国をまとめる手段だという龍馬に仁は、それしかないなら政権をとってもうまくいかない、
うまくいかなくなったらまた戦ですか、と激しく怒る。
 暴力は暴力を生むだけだと。
 龍馬は、殺されたらそれでおしまいだ、どんないい考えを持っていても死んだらおまい、力で
相手を押さえつけないと考えものべられないと言います。
 …福山@龍馬なら、やられなければええんじゃアッハッハくらいは言いそうな気もするが。
 ともかく、仁は戦争する人は皆そういう、と言う。
 龍馬は、仁は特別な人だからきれいごとが言えるんじゃって感じだけど、そんなこと言ってる
時点であんたは仁のこと何一つ理解してないと思いますよ、龍馬さん。
 仁は、龍馬から見たら自分は特別な人間に思えるかも知れないが、自分だって国をよく
しようと自分なりに戦っている、と言う。
 そうして龍馬を無視して幕府軍の手当てを始めます。
 龍馬はそのまま立ち去ったのですが。

 おそらくこの時初めて龍馬は、戦いを避けてこの国を一つにする方法というものを模索
し始めたのではないでしょうか。
 それが龍馬伝で龍馬が言っていた「戦はいかんぜよ。戦は何も生まんきに。皆同じ日本人
じゃ!日本人同志いがみ合ってたらいかんぜよ」という言葉、考え方につながっていくのでは
ないかと思います。
 だからこの龍馬が戦、戦と言ってたのは、仁によって目が覚めて、それからは戦いを避ける
方向に向かっていく龍馬を描くためであったのではないか、と思いました。

 さてやっと手当をしてもらえた負傷兵。
 それを支えて仁は道を歩いて行き、小屋を発見します。
 空家なのを確認して兵のところに戻ろうとすると、なんと長州兵に兵士らは撃たれて死んで
しまうんですね。
 助けた命が目の前で失われる、これほど残酷なことはないと思います。
 歴史の修正力なのか、と呆然とする仁。
 つーかまた象山の言葉かよ!
 ただこれは歴史の修正力とかそういうんじゃなくて、残酷な流れではないかと思います。

 反省したっぽい龍馬は改めて仁を探すのですが、大量の血と弾、そして空家の中に、
並べられた死体を見つけただけでありました。
 仁の方はいろいろさまよい歩いてて、幕府軍の屋敷にたどり着き、そこで治療を手伝うことに
したようでした。
 向こうにしてみれば医者の存在はありがたいでしょうね。
 仁の名前も知ってるでしょうし。

 つかこのドラマのCMに福山さんが出てるのは皮肉といいますか…(笑)。

 勝の方は、幕府軍がボロクソに負けていると聞いてビックリします。
 新型の銃をどうやら龍馬が買い付けてきたらしいと板倉というおっさんがいってて、龍馬にも困った
もんだなってな感じです。

 その頃仁は手当を終えて幕府の船で長崎に戻ってきていたようです。
 …あ。
 グラバーの目の針金ひと月後に取るとか言ってたの、すっかり忘れてましたね…。
 
 仁は、おぼろげにわかってきたことがある、と言う。
 保険の仕組みについては龍馬に告げることが出来た。
 しかし暗殺のことについては言えなかった。
 つまり、未来にある仕組みなどのことは話せても、目の前の歴史に介入することは許されない
ということではないか、と。
 文章にしたためて渡したらどうだろうか!(多分頭痛がして書けないのでは…)

 そんな仁に、明日国に戻るという岡田が声をかけてきます。
 そして、岡田は実は偽名だったと言う。
 ということは!あなたは実は!
 ますださんという人だったのでは!?(ますだおかだ違う)

 彼は、田中さんという人で、無尽灯を作った人でありました。
 感動する仁。
 私ここで無尽灯のことすっかり忘れてて、「え、無人島作った人!?すげぇ!」とあさっての
方向で勘違いして感心してました…。
 田中さんは、からくり人形だの時計だの機関車だの作った人で、人が喜ぶからいろいろ
作って見せただけという。
 素晴らしい人生ですね、と思わず仁は言うのですが。
 田中は、息子と孫を殺される人生がでしょうか、と言う。
 長崎の藩主に技師として仕えていた時に何かあって斬られたらしいのですが、理由は
分からない。
 そんな理不尽なことがまかり通っていたわけです。

 時代の渦にのまれたのでしょうね、今日の味方が明日の敵になることもおかしくない、という
田中さん。
 いいや!昨日の敵は今日も敵なんだぜ!(銀魂じゃないんだから)
 仁はその渦から友人をどうしても引っ張り出せなかったと言う。
 そんな仁に田中は、友としてなすべきことは、道しるべとなることですよ、と言います。
 渦からでも光って見える道しるべにと。
 …つまり灯台!?(今いいこと言ってるのに!)
 仁は意を決して田中に、豆電球を託します。
 この時代にやってきた時に持ってたペンライトですね。
 これを作ることが出来たら長時間照明が作れますという仁。
 まあ時代はもうLED電球なんですけども。(シッ)
 田中はこんな小さなものが、とたいそう驚き、できた暁には必ずお知らせに上がります、と
帰って行きました。

 仁は改めて、医療という光でこの世の中を照らそうと決意します。
 助けられる命は些細な数かもしれないが、と。

 龍馬の方は浜辺で考え事をしておりまして。
 東が声をかけてくるのですが、自分は道を間違えてしまったとこたえます。
 久坂にも言われてましたね。
 お前は道を間違うなと。
 あの時初めて久坂もわかったんじゃないでしょうか。
 戦いでは人の心は一つにならない、この国を変えられない、ということを。
 次回、新生龍馬始まるよ!(新生龍馬というと神聖ローマに聞こえる←どうでもいい)

 その頃えらい久しぶりに出てきた野風さんですが、仁の講義を受けたという外国人と
旦那さんの紹介で会ってました。
 しかし、胸に新たなしこりを感じるようになった様子。
 はたして野風の運命は!?
 ドラマだと死亡フラグ立ちまくりな気がします。
 もしかしてこれで野風死んで、ミキのいる未来が再び戻ってきて、現代に仁が戻り
ハッピーエンドというオチじゃなかろうな!

 つーか前回の次回予告で見た、仁が腰抜かすシーンは?
 私の記憶違いですかね。

※江戸時代上方のお話※
 昆布と言えば今も昔も北海道産だが、江戸時代は大坂の名物として知られていた。
 昆布を積んだ北前船がつくのが堺港であり、それは、堺が上質の刃物を量産する町で
あり、包丁技が発達していたため。
 昆布を加工するためには切れ味のいい刃物と包丁さばきが無くてはならず、それが堺だった
というわけ。
 つまり上方の昆布だしはこうして根付いていったと言える。
 仁も忘れているであろう、龍馬が銃の偽装に使った昆布はちゃんと料理に使われたのだろうか?