多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→ガリレオ


ガリレオ

第4話(13/05/06)

 今回趣向が変わっていて面白かったです。
 つーか岸谷がもうね、アホ丸出しだなぁと。
 これからもこの路線でぜひ!(ひどい)

 冒頭、トラックが出てきてワケわかんなかったのですが、これは後でつながってくる
伏線でした。つーか複数車線があるうちの、直進車線から一気に左折するってバカ
なのかこいつは。信じられん運転っぷりだな。
 このトラック運転手は、何か忘れたことがあるような…とか言いながらあるホテルの
地下駐車場に入ってたんだけど、そこでなんといきなりスプリンクラー発動。泡式のやつ
ですね。うわーとか驚いてるけど、乱暴な運転するいい薬だ。←本人多分関連性が
理解できないよ!
 で、ホテルのラウンジだかレストランだかでも非常ベルが鳴り響いたのですが、いきなり
心配な顔をして立っている女性が。
 これもすべて後でわかります。

 その後その女性は火事で死亡しました。

 その火事現場に来た岸谷。もう最初から放火と決めつけてます。
 こういう刑事がいるから他の刑事が苦労するんだよ!
 ってか刑事を東京DOGSの高倉とマルオにチェーンジ!(いくら月9でももうずいぶん前に
終わったぞ!)
 太田川は、女性がなくなっていた隣の倉庫に置かれていた、使われていないストーブの
スイッチを、侵入してきた犯人は女性を無視してその倉庫に入り、押して逃げたのか、と冷ややか
ですが、これは殺人!で凝り固まってる岸谷は聞く耳持ちません。
 てかこいつよくこんな捜査方法でクビにならないな…。容疑者として取り調べ受けた人から
訴えられたら刑事人生終わるぞ。
 ちなみに女性は一酸化炭素中毒で死亡していました。ストーブが不完全燃焼起こしたようですね。
 で、この家の表札は大野となっていたんだけど実は亡くなった人は、柳沢という元プロ野球選手の
奥さんであったことが分かる。ここは奥さんの実家だったんだけど近々売却予定だったようです。

 一方。
 湯川は宗田という野球コーチに頼まれて、柳沢のピッチングを指導していました。何という偶然。
 それで、柳沢は岸谷に呼び出されて、奥さんが亡くなったことを知らされる。
 なんでも、妻に浮気疑惑があって先月から別居してたらしいです。
 柳沢自身も戦力外通告を受けて、それで湯川に頼んでフォームとか研究して治そうとしてたん
ですかね。
 ちなみに、奥さんの車の中には開けられた形跡のある箱があって、その中には置時計が入って
いたと。
 柳沢は浮気相手へのプレゼントだったのかも、とか言ってます。
 で、岸谷は柳沢には殺す動機がある、あなたが犯人です!みたいな感じらしいです。
 こいつ本当にアホですね。調べもしないで。
 火事が起きた時間柳沢は、自分は湯川らとピッチング練習をしていたと告げる。
 思わぬところで湯川の名が出た岸谷はビックリ。
 まあアリバイの証人としてこれほど確かなものはないでしょう。
 柳沢がアリバイを作りつつその隙に何かトリックを使って、とも考えましたが、そんなことを
見逃す湯川ではないでしょうしね。

 で、いろいろ解析中の湯川のところに岸谷がやってきて、どういう関係で知り合いに、みたいな
ことを聞くんだけど。
 前に湯川はバドミントンで論文を書いたことがあるらしくて、それを読んだ宗田が、これを柳沢に
応用して、何とかおかしくなったフォームを治せるかもと思って相談してきたようです。
 すごいですね。
 可能性の話としては、湯川好きそうだと思います。
 で、柳沢は投げてもボールにキレがない、と宗田に叱られているわけなのだけれども、湯川は
それを岸谷のせいだと言う。
 つまり、フォームとしては改善の余地ありなので復帰できるはずなんだけど、奥さんの死がメンタルに
影響している、つまり何故死んだか警察が解明できてないからだ、ということらしいです。
 で、岸谷は柳沢のアリバイは証明されたから、もっとも疑わしいのは浮気相手なんですよ、とか言ってます。
 ストーブに火をつけた理由が分からない、みたいなことを言う岸谷に、湯川はどんなストーブだった
のかとふと興味を抱く。
 おそらく、人の手によって押された以外の可能性を見出したからではないかと思うんですけど。
 どうやったのか突き止めてみよう、という湯川に、自分から協力を言い出すなんて、とちょっと感動する
岸谷。
 実に面白いと言おうとしましたが、湯川は「実に面白くない」と言ってました。めっちゃ笑える。
 
 ストーブはボタンを押すと点火できるタイプでした。
 電気ストーブにはそのタイプ多いけど、石油ストーブでも実際にあるのかなぁ。いや安全上
この構造だと問題あると思ったんだけど。レバーを下げるとか、いろいろ点火しにくくしてあった
気がする。
 ともあれ、湯川はストーブを分解してみて、なるほど、とつぶやく。
 わかったんですか!と期待キラキラの岸谷。
「サッパリわからない!」
 またか、てめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

 現場に来た湯川。
 倉庫は構造上家の中からしか入れないらしいです。
 火事に気付いた人達も入れなかったので窓を割って外から消し止めたらしい。
 で、嫁さんは隣の部屋のソファで寝ていた。
 湯川は、犯人は寝ている奥さんの隣をすり抜けて倉庫にわざわざ行ってストーブに点火した
という、岸谷の主張が気になるらしい。ただし、ありえなくはない、と言ってます。
 岸谷、「ですよねー」って感じです。
 理系のな、こういう言い方は決して肯定しているわけじゃないんですよ、岸谷さん。

 岸谷、きっと不倫相手がこの家にきて、まだ奥さんが柳沢との写真を飾っているのに気づいて
嫉妬メラメラで殺したに違いないのよ!とか持論を振るっていますが、湯川聞いちゃいません。
 それで外に出た湯川、「犯人にも不倫相手にも興味ない、物理学で柳沢を復活させられることを
証明したいだけだ」と言いながら歩いていくと…。
 誰もいないのに開け閉めされている自動ドアが見つかる。
 あーこれたまにありますねー。
 私もたまに見ますけど、この後の解決パート見て納得した。そういうことなのかと。
 幽霊じゃなくて良かった…!(このドラマでそんなこと言ったら湯川先生に一時間くらい説教されるぞ)

 湯川、何か気づいたように書きはじめます。
 ただ今回は解決があまりにも早いので、実は犯人は別にいた、とか他にも何かあるのかな?とは
思いました。こういう展開は面白い。
 湯川、店先に何か書きはじめました。お前…これ消しとけよ。
 湯川は走って行き、幹線道路みたいなとこに出ます。
 現場からそんなに離れていない、みたいな。

 そういうわけで実験を行う湯川。
 今回は無線を使ってストーブを点火させる実験らしいです。
 やってみると本当につくんですね。
 ただし普通の無線だと届く範囲はせいぜい50センチだそうです。
 では実際はなんだったのか。
 それは電波法で禁止されている、違法電波でした。
 私あれよく仕組みがわからんのですが、なんでああいう、禁止されている違法な出力の
電波使いたがるん?中二病なん?
 で、その違法な無線が使われたために、自動ドアが誰もいないのに開閉し、倉庫にあった
ストーブが運悪く点火してしまった、というのが今回の事件の理由でした。
 岸谷、お前ちゃんと柳沢さんに謝るんだぞ。
 てーか危ないから実験で点火したストーブのスイッチを切れ!!!!

 湯川は言いました。
 岸谷の説明を自分はありえなくはないと言った。
 しかし、人間とは限らない、と。
 つまり、「犯人は寝ている奥さんの隣をすり抜けて倉庫にわざわざ行ってストーブに点火した」と
いうのは電波だったということです。

 柳沢の練習に付き合いつつ、湯川はコースは元に戻ったと言う。
 でも宗田はまだメンタルがダメだという。
 それで湯川は柳沢に、奥さんは放火ではなく、ストーブの発火でなくなったんです、もう事件は
解決しました、と言うけれど、彼は不倫相手が誰だかわからない事には自分の中では解決
しないというようなことを言う。
 つまりそれがメンタル面でひっかかってることなんでしょうね。
 いつまでも活躍できる選手なんていない、そんな時に支えてくれるのが野球選手の妻じゃ
ないですか、それなのに不倫なんてってことらしいです。
 湯川としては、なんで選手として復活できない理由に不倫相手が生きてるということがあるのか
理解できるわけがないですから、論理的な飛躍がある、と指摘しようとしたのですが。
 その時に湯川は、柳沢が乗っている車のある箇所がさびていることに気づく。
 この車は奥さんが使っていて、これにあの時計が乗ってたらしいです。
 で、洗車したのは3週間ほど前なんだけど、それから妻がどういうとこに乗って行ったかは
分からない、という柳沢。
 そういう話をしていると、サインくれという子がやってきました。
 いやいやいや、空気読もうよ!(ひどい)
 湯川、子供が嫌いなので思わず後ずさりするのが面白かった。
 頑張って復帰して下さいという子供に、「いやもう復帰しねーから」とこっちも空気読まない柳沢。
 空気読まない合戦か!
 湯川は、あなたは復活すると信じてますよって言うんだけど、またこの子が、僕もそう
思います!って入ってきて、また湯川が後ずさりするの笑えました。
 とことん子供が嫌いだな!
 湯川は柳沢に、科学の可能性を見せましょう、不倫相手を見つけます、と約束するので
ありました。
 
 それで湯川は岸谷に連絡して、都内で強アルカリが流れた事故を調べてくれないか、という。
 岸谷が面倒くさがると、「なら今後もう一切接触しない」と。
 笑える。
 岸谷がなんだかんだで自分を頼ってくることを十分理解してての取引材料だから見てて痛快でしたね。
 そんで1件ありました、と調べてきた岸谷。
 火事で奥さんが亡くなったのと同じ日、横浜ホテルで設備のメンテやってた人が脚立でうっかり
レバーをどついてしまって、それでスプリンクラーが発生したらしい。
 これが泡のやつで、冒頭の映像につながるわけですね。
 で、湯川はさらに、その時ホテルにいた人をすべて調べろという。
 断るとまたあの脅しですよ。
 喜んでーとか言う岸谷が笑える。
 いつも高飛車な態度だったからざまーって感じですね。
 それで、柳沢の奥さんの車がそのホテルから泡まみれで出てきたことがわかる。
 車に傷がついた場所があって、洗車したけどそこからさびたんだろうってことらしいです。
 このホテルで誰かと会っていたのか。
 それを調べるためには、ホテルなどで聞き込みをしなければならないけれど、湯川がいった
ところで相手にされない。しかし刑事がいれば話は別だ。
 と、そういう湯川の実に理論的な説明(+また例の脅し/笑)により、2人はホテルラウンジへ。
 店員は火災報知器が作動しただけあってよく覚えていました。
 奥さんは男性と来ていて、その男性用にケーキを注文したらしいです。
 どうやら誕生日だったらしいと。
 あと、湯川は日本人じゃなかったのでは?と説明しています。
 中国系の人だったように思うと答える店員。
 実はこの時点で湯川の中にはある仮説があったようですね。
 岸谷に、その男のことを調べてくれ、という湯川。
 岸谷は、どうして日本人じゃないとわかったんですか、それも物理ですか!?と驚く。
 ハハハ、と笑う湯川に岸谷ますます感心したようですが。
「まったく関係ない」
 きっさまー!反抗するか!(なんでタイバニのバーナビーのセリフなんだよ)
 
 とある中国料理店にて。
 柳沢を呼び出した湯川。
 彼としたらいい気持はしないでしょうね。
 不倫相手と顔を合わせるって。
 そんな彼に湯川は、自分は台湾に知り合いの物理学者がいるのだが、実は置時計を
送るということは台湾では縁起が悪いとされているのです、と説明を始める。
 死を見届けるって言葉と発音が同じだかららしい。
 奥さんはあの事件の日、男性と会っていた。
 その男性は台湾人でとても裕福な人であり、その日は男性の誕生日だった。
 なので奥さんはラウンジで彼にプレゼントを渡した。
 しかし彼は中を見て置時計だと分かり、これを辞退したのですね。
 それであわてて奥さんは、そこにあったケーキを注文した、と。
 柳沢としてはそんな話をされても嬉しくないですから、結構怒ってるわけですよ。
 そこに、ヤンという男性が来る。
 彼はこの料理店のオーナーであり、弟が台湾リーグのプロ野球選手だと言う。
 奥さんが会っていたのはこの男性でした。
 しかも不倫ではなかった。
 ヤンを通じて台湾リーグに日本人が入るにはどうしたらいいか、その他必要なことなどを
聞いていたのです。
 柳沢が日本でチャンスがなくても台湾で活躍できる可能性を奥さんは探っていた。
 そして自分もついていくつもりだった。
 奥さんは柳沢のことを愛していた、とヤンは言います。
 つまり、浮気していると思っていたのは柳沢の独り相撲だったわけですね。

 あの日ヤンとあって具体的な話をした奥さんはつかれていたのか、帰ってそのままソファで
眠ってしまった。
 そしてふそのまま火事になり、帰らぬ人になってしまった。
 きっと、柳沢が復活して活躍してくれることを夢見たまま、亡くなったんでしょうね。
 柳沢、誤解していたことを謝ります。
 奥さんが亡くなってしまったのが残念だけど、でも亡くならなければ誤解したままだったかも
知れませんね。

 さてそういうわけで柳沢、宗田がOBであるチームに頼んでテストをしてもらうことになりました。
 湯川もベンチでそれを見ているけど、投球は全盛期に近い、と自信満々。
 そして第一球。
 見事バッターは空振り、ボールはミットに吸い込まれました。
「実験は成功だ」

 つーかこのドラマといいトカゲといい、関係ない人を犯人と疑っておいて警察は謝らんのォー!




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