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リーガルハイ

第8話(13/11/27)

 来週はお休みかぁ…。つーことは全10話くらいになりそうですね。
 多分9、10話で貴和のことするでしょうから延長なしかな?
 それはさておき今回は、一期でやった工場排水の正反対の話で面白いと思った。
 正反対って程じゃないけど向こうは公害があったのもあるけど開発反対で村を守れって
展開でしたが、今回は開発推進って感じで。

 さて冒頭なんかトトロが出て来そうな美しい山の光景が紹介されていまして。
「おざおざの森」というそうです。
 電気も使わない生活をしているとか、たきぎでたいた米はうまいとか言ってるけど、
かまどでたいた飯がうまいのは当たり前。炊飯ジャーは絶対にかないっこない。
 …ともあれ。
 羽生と黛が古美門のとこにいるので何かと思ったら、この村の自然を守るために共同弁護
しましょう、ということらしい。
 世界財産に指定されたんだけども、この村を開発しようとする人がいて、それとモメてるらしい。
 羽生がまちこ、と黛を下の名で呼んでるので、古美門と服部が声をそろえて「まちこ」って
言ってるの笑いました。
 で。
 古美門としては一期でえらい目にあった、あの金田一の村のような奥蟹頭村のさらに奥に
あるとこなんて行きたくないわけですが、服部さんは行く気満々のようで、そうなると一人で
何もかもすることになるため、結局いかざるを得ないのでした。
 気の毒に。
 ってか後でわかるけどお前、弁護引き受けてたのならどのみち行かないといけないだろうが!

 そういうわけで村についたわけですが、世界財産に登録はされたけど、村を守るために
観光客を制限したりしてるらしいです。
 島根県の石見銀山も自然を守ってるいいとこだよ!来てね!(宣伝)
 バスからヨタヨタと古美門が下りてきて、はいてない飲み込んだとか言っててちょっと
近寄りたくねぇなとか思った。
 んで、出迎えたのは鈴子という女性と他のその村人の人達。
 自己紹介で苗字が赤松ばっかりじゃねーかって思ってたら古美門も指摘。
 要するにそういう一族の村かあ…。(親族ばかりで形成されている)
 さらに、客人として迎えるのではなくて、村人と同じ生活してもらうとか言われて、さっそく
食料確保とかいかされたよ。
 どういう村なんだよ。
 ちなみに水くみにいった古美門と黛、川に落ちまして、代わりの服借りてました。
 
 古美門が「拝啓、貴和さん。僕は今大自然の中にいるわけで」ってやりだしてたの笑いました。
 マキをうまく割れなくて踏んづけたりしてるのとか。
 めっちゃテンション低い古美門が笑えます。
 で。
 鈴子が何しゃべってるかわからんのですが翻訳すると、この村の一部の住人に反自然派がおり、
問題視されてると。
 次回の世界財産の審査でそういう反自然派の行動が解消されていないと、登録が抹消になる
可能性がある。
 そういうわけでやむなく裁判することにした、と。
 それで羽生らがやってきたというわけです。
 その反対派というのはマリナという女性が筆頭でグループ作ってんだけど、スナックやってるわけですよ。
 電光バリバリの。
 ってかこの時代、電気使うなってのは無理な話なんだし、使わなくても基本料金発生するんだから
使った方がいいのに。(生々しいな!)
 羽生らは話し合いにきた、というわけですが、マリナは、自分が呼んだ弁護士がくるまで待て、
日本一の弁護士だ、と。
 嫌な予感がする黛。
 ここで俄然テンション取り戻した古美門。
 そうです、こいつこそが、マリナが雇った弁護士でした。
 
 さてOP。
 いきなり羽生がマイティ・ソーのごとく乱入してきやがった!
 これはもう古美門と黛力合わせてこいつ排除するしかないっしょ!
 多分そんな展開になってくれると期待してる!
 ってか今気づいたけど街滅びてんな…。

 さてさて。
 黛は古美門にそのつもりで来たんですねとか言ってますが、元から知らずにさそったのは
そっちでしょうに。
 あと音に反応してるフラワーロックが邪魔だ!誰か止めろ!
 なんでもこの村は開発計画があって、高性能の廃棄場と高速道路が出来る予定だったのが、
世界財産登録でとん挫してしまったと。
 古美門早くも勝利宣言出してます。
 この村を開発してキャバクラ、おっぱいパブ作っちゃうぞーって。
 …いやそうなったらこの店客来なくなってつぶれるんでは…。
 羽生も、自分はこの村と世界財産を守りますと宣言しちゃったよ。
 アホだな。
 古美門につられて同レベルでケンカしようとするからいつも負けるのに。
 
 そういうわけで調停が開かれるわけですが、古美門相変わらず態度悪い。
 と、そこに入ってきた調停員と裁判官…あれえ、どこかでお会いしませんでした?
 別府でした。
 古美門も羽生らもビックリしてるのが笑える。
 どうかしましたか、何か質問でもという別府に、双子でしょうかと尋ねる古美門。
 間違いなく本人で、異動になったらしいです。
 左遷と笑う古美門だけど、定期異動らしい。本当かな。
 あと別府が、今笑った人は窓際に立ってなさいって言い出してて、銀八先生かよ!と
ちょっと笑った。
 有無を言わさず立たされる古美門と、貴方たちも笑ったでしょうということで立たされる
羽生ら3人(本田は東京で仕事をするために戻った)。
 あれぇ、弁護士がいなくなって本人同士の対決になっちゃいましたけど!?
 方言だらけで何言ってるかわからんのですけど!?
 しかも別府、めっちゃ方言なじんどるー!
 そういうわけで「今の結論でいいですか」という別府。
 いやいやいやいやいや!
 何の話し合いが行われたかがまずわからんのですけど!?
 別府、嬉しそうに、言い分を確認するために現場調査します、と言い出しました。
 結局オメーがしたかっただけだろそれ!

 山の中を歩く一同。
 古美門、ヘロヘロになっております。
 鈴子が、こっから先初心者コースと上級者コースどちらがいい、と言うと、マニアックコースで
と言い出す別府。
 張り切って歩き出す鈴木。
 弁護士一同が死にそうになってるから待ったげて!!!
 古美門に「はぐれたら遭難しますよ」と声をかける黛ですが、二人のじゃれ合いをすごい
顔で見てる羽生。
 これ金田一やったらこの後殺人起きるパターンやぞ。

 で、鈴子が「おざおざとは神の息吹という意味だ」と説明。
 興味ない古美門はタバコを吸おうとして、ガサガサという音に「クマだ!」と大慌て。
 ちゃっかり別府に抱き着こうとして投げ飛ばされてて笑った。
 ちなみにあれは「どんぐりとっちゃ」というこの地方に伝わる…妖怪?なんかそういうものらしいです。
 守り神らしいですが、こんなちっちゃくて守れないだろ、とバカにしきってる古美門。
 さらに、どんぐりとっちゃに出会うとその人はその年風邪を引きにくいという話を聞いて、御利益
薄いとか言ってる。
 この後別府がくそまじめに「ルールルルル」とどんぐりとっちゃ呼び始めて、皆にもやらせてて
めっちゃ笑った。 
 それで来るのはキタキツネだけです!
 で、どんぐりとっちゃの絵を見た羽生が誰かに似てない?と。
 あー8時45分になったらおつきの人が印籠出して「このお方をなんと心得る!」っていう方に
似てますねぇ。(水戸黄門でええやん)
 その頃ふもとでは服部さんが子供達から「どんぐりとっちゃだー!」と言われて大人気なので
ありました。

 さて別府は次の調査に。
 黛、なんか大事なこと忘れてるような…とか言ってます。
 うん、あの今だから言いますけど、1人姿が見えなくなった人がいるんですけども。

 別府、マリナのクラブに来ました。
 鈴子はみっともないというけどマリナは、国のお役人に騙されただけでしょとか言ってる。
 で、マイペースな別府は食べ物注文。
 ほんっとよく食うな…。
 以前はこの村にはコンビニもどきとか、ハンバーガー売る店、901があったという古美門。
901ってあれか、マルキューもどきか。
 そんである時たまたま、おざおざの森に貴重な生物がいると新聞で取り上げられて、役人がきたと。
 国としては世界財産の登録数を増やしたいというのがあって、村人をうまくのせて登録へと
動き出したというわけですか。
 それで、どんぐりとっちゃとか伝承を推していくことにしたのか。
 これも卑怯くさいというか、ごまかしというか…。
 それで自然と共存する村ということにして、人工的なものはやめ、電気を使わないとかあれやこれや
やったわけですか。
 そんなもんは長続きしねぇよ。
 いずれ村を捨てて出て行く人が増える。
 羽生は、この村には都会にないものがある、幸福度が高いという。
 でも古美門は、村人たちの本音はそんなものより、便利な生活だと主張。
 で別府は村人にアンケート取るといいですねという多数決の案を採用。
 黛は、裁判所がそれはありえない、と言うけれど別府は平然と、一人でも多く署名を集めた方を
採用し双方がその結論に納得するならいいという。
 ここちょっとわからんのですよねぇ。
 これが司法として採用されるはずがないのにどうして別府はこんな手を採用したのかっていう。
ここをオチの多数決の時に別府がしれっと「古美門勝たせたくなかったので」とでも言ってれば
よりわかりやすくて面白かったのに。それで古美門が突っ込む、みたいな展開で。

 ともあれ、鈴子らは簡単にこの村を守るための署名が集まると言い、羽生も、この村の人達の
つながりの強さを思い知るはずだ、と高笑い。
 黛は古美門のやり方を知っているだけに心配してます。
 つかあの、思い出して欲しいんだけども、黒子クンなみに影の薄い磯貝さんがミスディレでなく
本当に姿見えないんですけど誰も思い出さないのか。

 さてマリナは、署名がなかなか集まらないことに焦りを感じてます。
 古美門は余裕な感じ。
 それはいいけどお前、スパゲッティをラーメンのようにすするなよ。一瞬これラーメン
だっけとか思ったろうが!
 まあ古美門がこれだけ余裕こいてるのは、蘭丸の暗躍があったからです。
 前回手口に気付いてたのに今回対策してない羽生が甘すぎる。
 蘭丸は、実はスイーツに憧れてる村人や、実は宝石にあこがれてる村人らにホストよろしく
声をかけて、マリナのスナックに誘う。
 それでパーティ開いて大いにそういう人達の欲を満たしてやるわけです。
 なるほどね。
 さらに古美門は、鈴子が村人らに指導している方言こそ強制であると暴露。
 おざおざの森も、神の息吹自体は方言で言えば別の言葉になり、おざおざとは元々
恋人らの逢引の意味だと説明する。
 それで署名を煽るわけですな。
 うまいね、さすがに。
 
 羽生はこういった古美門の工作は気にせず、村人がこれ以上向こうにいかないよう、
お互いを監視しあいましょうとか言い出した。
 それは違うでしょうに。
 頭から押さえつけられると逆に反抗心を強めるものですよ。
 古美門は黛に、お前そろそろ気づいてんだろ王子の危うさに、と言う。
 羽生のことですね。
 黛は羽生のことを純粋だとほめるけど、古美門はだからこそ危険だという。
 確かにねぇ。
 しなることを知らない木は強風の前にはもろいものです。

 そういうわけで便利な生活を思い出した村人達はコンビニもどきだのハンバーガーだのを
復活させに走りました。
 まあそうなりますわな。
 結局本意でない生活を「皆一丸となって」という村特有の「抜け駆けは許さない」というやつで
強いられてたもんだからなあ。
 それで山の中でハンバーガー食べててとっ捕まった村人に羽生が「僕が話をする」とか
恐ろしい顔で言ってたので黛は、強制的にするのは逆効果と止めるのですが、羽生は
聞き入れませんでした。
 どうにもならんなこいつ本当に。

 この後古美門が演説してんだけど、羽生と背中合わせにやってたのは笑った。
 わざとだろうなぁこれ。
 そうして流れは五分五分になっていたわけですが。
 黛らが鈴子の家に戻ってくると、服部がいました。
 彼は飾ってあった写真のうち、一人、この村で見てない人がいますねぇ、と言って
出て行くんだけど。
 もしや、余計なことを言いましたかねぇとか言ってたけど本気でヒント与えたつもりじゃ
なくて天然ですかね…。

 さてこの男性は、鈴子の息子であり、マリナの婚約者だったのですが、この村の窮屈な
暮らしが嫌で、捨てて東京に出て行ったらしいです。
 さらに、東京でもなんかいかがわしい店をやっていると。
 めんどーなことになりそうだなぁ。

 集めてきた署名を別府が集計することになりました。
 この時点では73vs74ということで、開発派が勝利をおさめる。
 しかし黛が待ってくださいという。
 部屋の外に出ると、羽生らに連れられて男性が下りてくるところでした。
 これがツネオという、鈴子の息子でした。
 見つけ出してきたんだな。
 住民票をこの村に置いているので、投票する意志があるなら有効、と羽生は言う。
 なるほどその手できましたか。
 ツネオは、東京はいいことがなかった、自分が馬鹿だった、この村に戻って森とともに
生きたいと言い出す。
 うーん…なんかわざとらしいなぁ…。
 そこらのちょっとした都市部ならともかく、東京のような、ものに恵まれているとこに浸りきって
暮らしていた人間がいきなりこんな村に戻ってきて生活できるもんか、っていう疑問がある。
 古美門がしらーっとして聞いてるあたり、何となくまだなにかあるなって感じで、見てる
方としては安心できます。
 で。
 黛だけは知っていた。
 ツネオが来た時羽生と本田が脅してたんですね。
 羽生、自分はもと検察だから、あなたがやってる店にガサ入れさせるくらいワケ
ないんですよ、みたいなえげつない事言ってた。
 つまりそれをされたくなければ開発反対に票を入れろというわけですか。
 なんだろうなぁ、古美門のやり方より腹立つわこいつ。
 皆が幸せになるんだからいいでしょと羽生は言ってるけど、そんな偽りの幸せなんぞ
いらんわボケェ。
 
 そういうわけで羽生はマリナに対しても、ツネオさんはまだあなたを愛してます、と言う。
 …東京に女がいるとか言ってなかったか。
 ツネオも、お前が世界財産だとか言ってて、それでツネオもマリナも開発反対に署名して
出すわけですよ。
 羽生、それはもう黒い笑顔でこちらが勝ちましたーって感じなんですが。
 古美門、落ち着きはらって、そろそろデリバリーが届くと言う。
 すると蘭丸入ってまいりました。
 そこには大量の票が。
 集落を出て外で暮らしている住民を説得して、住民票をいったんこの村に戻してもらい、
その上で開発賛成票をもらってきたということですか。
 さすがですな。
 そういうわけで、102vs75で、開発派の圧倒的勝利。
 でも別府ここで、双方が合意しないからこの採用はないとか言い出した。
 裁判所は多数決を認めません、それは司法の否定ですと。
 黛が「それ私がもう言いました」って言ってるのが笑える。
 別府としては古美門が勝つ結果になったのが気に入らなかったのか、それとも最初から
採用する気がなかったのか知りませんが、この茶番はあまりにもひどいなぁ。
 で、羽生はそれなら裁判します、と言い出す。
 でも鈴子は歯切れが悪い。
 
 古美門はここで、そんなことをしてもまたツネオが逃げると言い出す。
 まあこんな窮屈な生活じゃあなぁ。
 このまま開発されていっても、ツネオが戻ってきたんだからいいでしょう、ここに彼をつなぎ
止めるのはマリナのスナックです、盛り上げていく方がいいでしょう、100年後にはそれこそ
世界財産かも知れない。
 古美門の演説流石です。
 ツネオも窮屈な暮らしより開発を本当は望んでいると知った鈴子、裁判はしないと言いました。
 ばかげていると文句を言う羽生。
 いいからお前は黙って外で水汲みにいって川に落ちて流されてろ。

 古美門は、人間は欲望の生き物だ、それは否定できない、その欲望が人間を進化させて
きたという。
 まあある意味ではそれは正しいですな。
 ビデオデッキの爆発的普及は、エロビデオが出たことですもん。(話ずれるにもほどがある)

 ここもやがて普通の町になる、そして失われた自然を思って嘆く、でもそうしたいんだ人間は。
 という古美門の言葉はなかなか否定しがたいですね。
 そういうわけで別府は、双方の合意があったのでと調停成立を宣言しました。
 鈴子の家で食べたわらび、マリナのスナックで食べたボンゴレビアンコ、どちらもおいしかったと
言うのが印象的ですね。どちらもそれぞれ否定できないって感じなんだと思う。
 で、皆帰っていって古美門は、もう二度とと会うこともないでしょうがお元気で、と別府に言うの
ですが、彼女はまた異動すると。
 あんた異動の周期短すぎだろ!
 古美門は、それだけたらいまわしにされてなぜ判事をしているのか、と聞くけど彼女は、
あなたが弁護士をしているのと同じです、と。
 名判事になるかも知れませんね、と黛が言ってたけど確かにそうなりそうですね。
 何度も古美門の前に立ちはだかりそう。
 
 この後、落ち込んでる羽生に古美門が「明日バス何時だっけ」と聞いてて、羽生が「7時」と
答えると、古美門がやったー!と出て行くのちょっと笑いました。
 お前は欲望のままに生き過ぎだ。
 あと村人らが、またバンドやるかって言ってた。
 え、EDの歌の人?

 ま、そういうわけで帰ることになるのですが、バスに乗り込もうとすると、森からなんか声が。
 どんぐりとっちゃか!?
 ここで黛重要なことを思い出しました。
 はい、磯貝クンですね!
 遭難してやがった。

 どんぐりとっちゃ探して遭難してたらしいですよ。
 アホか。
 あと、つながりが聞いてあきれるって羽生らのこと揶揄してました。まああれだけ普段から
チームだのつながりだの言っといて誰も思い出さなかったっていうね。
 
 その頃服部さんは誰かに、羽生は古美門のいい好敵手になってると連絡してました。
 …あれでか!?
 まあ変な方向にいっちゃってますけどね。
 貴和の裁判が始まるという本田に対して、皆が幸せになる世界を作るには、誰かが
民衆を束ねないと、人類は誰もかれも残念ながら愚かだから、とか言ってます。
 束ねるのがお前じゃないのは確かだな。
 だってお前にはそんな器はないから。

 さて。
 貴和のところにやってきた古美門と黛ですが。
 今回珍しくシリアスモードの貴和ですよ!
 だって化粧品とか食い物とかなんもないもん!
 どうしたん貴和さん!
 まるで最終章入る前の段階のようじゃないか!←

 貴和は、事実を知っておいてもらった方がいいわね、と言い、私が殺したのと言い出し
ました。
 ちょっと待ってください貴和さん!
 あなたの事件が思い出せません!(オィィィィィ!!!!!)
 
 殺したのは自分だけれど死刑は嫌という貴和に対して古美門は言いました。
「ホントに君はどぐされ者だな」
 どういう意味、と貴和が問うと古美門は一言。
「知るか」


   はい、撤収!!!



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