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信長協奏曲

第8話(14/12/01)

 松永がやってきたんだけど、なんか全然キャラが違う。
 ノブナガクン、ケガしたって聞いたけど大丈夫デスカ?みたいな。
 心配で心配で夜しか眠れませんでしたってふつう人間は夜寝れば十分だからね!?
ってサブローにも突っ込まれた!
 サブローに突っ込まれるってよっぽどだよ!?
 いつもはボケ担当で新八に突っ込まれる銀さんが、ヅラとか坂本とじゃ突っ込み担当に
なるくらいのレア度だよ!?(ヅラじゃない、ボケだ!あっ違った、桂だ!)
 
 まあ松永にしてみたら、サブローの戦いっぷりを聞いてこいつについた方が得だ、
みたいな考えになったかららしい。
 さすが総理大臣、とか言ってる。
 で、サブローは天下とるのはどうしたらいいの、松永さんも政治やってんでしょ、と。
 ここで松永、リンカーンとは俺のことよとか言い出して、サブローが「ああ、桜の木を
切った人」と。
 どうしよう、両方がボケたら突っ込み不在だ!
 新八!新八をタイムスリップさせろ!
(桜の木を切ったのはワシントンです)
 松永は、民の声を聴くようにした方がいいな、という。

 一方、森さんはその民に追いかけられていた。
 何してんだよ。
 あと、ゆきと帰蝶は森の子供に振り回されてて笑った。

 サブローは民が押しかけてきたと聞いて、声を聴くチャンスだと大張り切りで外へ。
 外では森が民にペコペコ謝ってて。
 森の息子勝蔵はそれを見て情けないとか思ってるっぽい。
 自分より身分が下の者に対して威圧的にならず、きちんと謝れる森さんはすごい人ですよ。
 それで、サブローは演説のつもりで「織田っ織田信長です!」とか張り切ってるけど大丈夫かな。
 しかもマニフェストという言葉が浮かばなかったらしく、マニ●×★△〜!とかごまかした!
 さらに、「元気ですかっ」が途中で切られてて笑った。
 リーガルハイといいこれといい、切るのはやってんのかな。

 松永、森の息子の蘭丸かな、歴史の本をもってるのを発見、饅頭と引き換えに自分の
ことを探すけど、乗ってなかったらしく投げ捨ててた。
 あー…まあ歴史の教科書だったら一行くらいのもんかねぇ。
 
 この後サブローは帰蝶とともに町へ視察に。
 共もつけないのはすげぇな。
 で、帰蝶がウキウキして風車を選ぶべく話しかけてんだけど、隣にサブローいなくて
でっかい独り言になってて笑った。
 サブローは、売りたいものを売ることができないという「座」の存在を知り驚きます。
 城に戻って聞いたら恒興が、商人の組合だと。
 市場でものを売りたければ、座に入らなくてはならない。
 しかし商人は新参者を入れたがらない。
 だから、入ろうと思ったら多額のお金を払わんとならないと。

 サブローも当然、そういう制限があるのはおかしいといい、撤廃しようと言い出す。
 そのためにはまず、商人頭に直談判する必要がある。
 ただ一筋縄ではいかんでしょうな。
 ここで伝次郎が、自分は農民上がりだから民の気持ちがわかると言って同行を申し出ます。
 そんでサブローは森、伝次郎とともにまた市場にいって、商人頭に会う。
 ところが商人は儲けのこともあるし、嫌だと言う。
 そらそうでしょうな。
 ここで伝次郎が、「この饅頭おいしいですねー。座を撤廃したら、日本中から人が来て
買い求めるでしょうなぁ。そうしたら10倍は売れますよ、持ちきれないほどの銭が手に入る
でしょう」とたきつけるわけです。
 実際はこんな楽にはいかなかったでしょうが、ドラマだからいいんです。
 ところが、人が来るようになるためには、関所が問題になってくる。
 通行料がいるから、いくらおいしい饅頭があるからといっても、金はらってまでわざわざ
来るかなってことですね。
 て、サブローはじゃあ関所も廃止しましょう、と。
 素晴らしいですなぁ。
 
 城に戻ってサブローは伝次郎のおかげ、と手放しでほめる。
 勝家とかは面白くないんですな。
 そりゃあんたにはアレは無理だろうて…。
 で、伝次郎は名を改めたいと言い出した。
 官兵衛でやってたエピソードですね。勝家と丹羽から名前をもらって、羽柴秀吉とする、つの。
 ここでサブローが「秀吉!?」と反応するも、「あ、有名なの豊臣さんだった」と。
 豊臣の前が羽柴なんだよ!!!!!
 サブロー、「豊臣さんに負けないように頑張ってね」と伝次郎に声かけました。
 うん、同一人物なんだけどね…。

 勝家は自分から名前を取ってくれたということで、すっかりほだされていました。
 まあそんなもんだろうな。
 丹羽も悪い気はしないって感じだし。
 蜂須賀小六は伝次郎に召し抱えられていたようだけど、ゴマすってて気に入らない、と
伝次郎に言ってる。
 彼はまあ出世のためだからねぇ。
 ただ伝次郎は、一つ気になることができたという。
 あ、明智かぁ…。空気すぎて忘れてた。←

 一方で森は、勝蔵からぺこぺこ謝る姿が情けないと文句言われてた。
 そうかなぁ。
 つーか死亡フラグばしばし立ってんなぁ。
 恒興は森に、今からでも息子の誇りになることはできます、と言いました。
 うん、恒興も森に死亡フラグ立てちゃったな!

 さて、勝家、丹羽は伝次郎と酒を飲んでるんだけど、伝次郎は信長は双子かどうか、
影武者はいるかと聞いている。
 それはないんだけどぽろっと勝家、落馬して信長の様子が変わった、ということを
漏らしてしまう。
 つまりあの第一話のすり替わったやつですな。
 以前の記憶をすっかり忘れてしまい、快活になったと。
 これで伝次郎は、信長が入れ替わったということを確信したのではないかと思いますね。

 サブローはといえば、座の撤廃、関所の撤廃、それと、徴兵の廃止を民に約束して
いました。
 次男以降は行く場所なかったら織田が雇ってあげるよって。
 これはすばらしい案ですね。
「これがマニファクチャーです!」
 うん、政策が製造業になっちゃったね!
 まあいいや。
 あと家康がやってきて様子を聞いて、まさに楽市楽座ですな、という。
 歴史で習った単語が出てきましたねー!
 で、サブロー、家康くんもキャラ違うよとか言ってる。
 ああ、間に善助はさんだからでしょうねぇ。(違います)
 家康は、以前の自分は女にうつつを抜かして腑抜けていた、今は武芸などに身を入れて
男とは何かを考えている、いわば、男に夢中なのです!と言い出した。
 うん、お前それ現代で言ったら、半径2メートルくらいのATフィールドできるからな。
 サブローは、残念だなーこれあげようと思ったのに、とエロ本見せてて、家康がものすごい
すばやい動きで雑誌取ったの笑った。
 あと、家康が一生懸命話しかけてるのでサブロー、絵みたいなもんだからと教えてあげました。
 んで、すっごい夢中になって読んでて面白かった。

 市場の方では人は押し寄せて商人は儲かって、で商人頭もウキウキ。
 サブローは森に、自分が作りたいのはああいう人らの笑顔かもね、と語りかける。
 戦のない世に一歩踏み出せたと。
 森、めっちゃ感激してて、サブローの夢のためについていくと言います。

 一方長政らもサブローの政策は耳に入ってて。
 市は茶々を産んでいました。
 気をつけろ!そいつ後世で世を乱す悪女になるぞ!
 
 あと光秀こと本物の信長もサブローのことを褒めてました。
 信長は、これを全国に広げられたらなぁ、と言ってて、サブローはそれを良い案だと言う。
 その二人の会話を伝次郎がこっそり見ておりました。

 で。
 町をもう一つ作るという提案が出ました。
 人が多い京から尾張に来るのは大変だ、その間に休憩できる場所が欲しいということで、
宿場町を作ったらということになるんですね。
 そうしたらたくさん人が来れると。
 この時代は今のように休憩できる場所とかホテルがなかったので、一日でこれる距離くらいの
人しか来るのが難しいってわけですな。交通手段ほとんど徒歩だしね。
 半兵衛は宇佐山というところが良いと提案します。
 で、だれがその宿場町をつくるかということで皆やりたがるんですが。
 森が勇気を出して手をあげました。
 さすがです。
 皆は無理と反対するけど、サブローは信じて任せると言いました。

 勝蔵も蘭丸と、この知らせに喜んでいたんだけど家臣が通りがかって「森は武芸もダメ
だし知識もないから、こんなことでもなければ使えないんだ」と心無い話をしてたん
ですな。
 それで二人の気分は落ち込んでしまう。
 この場に恒興とか丹羽でもいたならば、家臣の言い分を咎めて、「ねたみからあのような
ことを言ったのだ」くらいは言ってくれたでしょうが…。
 だって本当に無能だったら何も任せられないって。
 で、森が「宿場町の建設まかされたよ!」と来るけど勝蔵は、そんなものは武士がする
ことではない、武功をあげてこそ武士だ、とひねくれるわけですよ。
 どうしようもねーなー。

 帰蝶は落ち込んでいる蘭丸に、頭を下げるのはそんなに情けないか、私はそうは思わない、
明日は笑顔で出立を見送ってやろうぞ、と声をかけるのですが…。

 翌日の旅立ちの時、勝蔵は何も言わなかったし、蘭丸は何かいいかけたんだけど、勝蔵が
引っ張っていってしまいました。
 その態度こそ武士らしくないと思うけど。

 浅井家では、信長が楽市楽座で栄えてる、どうするかという話が入ってたけど、長政父が
手は打ってある、と言ってました。

 そんな中、松永が急に戦をしかけられて危ない、とサブローのところに知らせが入ります。
 三好が戦仕掛けて、他国も三好に加勢している、と。さらに朝倉、浅井軍も向かったと。
 あれ、三好って松永とともに義輝暗殺してなかったっけ?違った?
 と思ったら、あの後対立したらしいです。
 なるほど。
 サブローは助けに行こうっ感じだけど家臣は、京にいってる間に敵がきたらまずいと。
 それでここは秀吉、半兵衛が残ることになり、サブローは出陣するのですが…。

 サブローらがたどり着いてくると、松永余裕だった。
 なぜかいきなり他国とかが退却始めたらしい。
 恒興は何かおかしいと言う。
 おそらくこれは我々を京におびき寄せたのだと。
 で、半兵衛も気付くんですね。
 敵がこっちに向かってないと聞いて。
 つまり狙われたのは今森がいる、宇佐山だったわけです。
 朝倉、浅井軍は最初からそちらに向かっていた。
 松永も、織田潰しが始まったなとか言ってるし。
 皆は、森は逃げてるだろうというけど実は、森はとどまって戦ってたんですな。
 織田のために戦ってくれている、と気付いたサブロー、みんなで向かうことにします。
 この時松永とサブローの会話がかっこよかった。
「松永さん、俺行きます」
「おう」
 短いけどなんかかっこよかった。
 んで松永は、逃げた連中残らずたたき切れ、と指示を出してました。

 森の方はもう戦うつもりでなんかきてないですから、全然兵力足らんわけです。
 さらに、延暦寺も挙兵していた。
 これは面倒くさいことになりましたな。
 まあこういうのがもとでのちのち比叡山焼き討ちになったりするんだけど。
 ともあれここで森も、逃げればよかったんですよ本当は。
 サブローだって「いのちだいじに」の作戦でいったと思うし。
 ただ森は、サブローが言った、民の笑顔のために討死を選んだ。
 立派ではあるけどねぇ。

 そういうわけでサブローが駆けつけてくると、家臣が森の遺体を横たえていたところでした。
 森が走馬灯とともに「殿に仕えてきたことこそ、わしの最大の手柄です」と言ってたのはちょっと
うるっときた。

 皆戻ってきてめそめそ泣いてるけどサブローは気丈に、めそめそすんのやめようよ、と声かけた。
 森はすごい泣き虫だったけど、思い出すのはなぜか笑顔なんだよね、って言ってて、この子は
いい子だなぁと思いました。
 笑顔で送り出してあげよう、というサブローの言葉に従い、酒をもってきて献杯しました。
 この時代はまだ濁り酒だからちゃんと考えてあってすごいなぁ。
 ……サブロー、お前未成年じゃね?この時代には飲んでも問題ないけどさ。

 父の死を知った蘭丸が、あの時言えばよかった、と帰蝶に言うんですね。
 言いかけた時勝蔵がひっばって言って言えなかったこと。
 蘭丸は頑張って、と伝えようとしていたのです。
 帰蝶はこれから心の中で父に語りかければよい、と慰める。
 勝蔵も自分がしたことを後悔はしたと思います。

 そうして勝蔵は父のように立派な武士になりたい、とサブローにいい、恒興は名を改めると良いと
提案、勝蔵は長可となりました。
 …面倒だから勝蔵でいいですか?
 まあ蘭丸はこののち小姓に取り立てられるし、森家は全力で織田を支えたと思います。
 ちなみにこの勝蔵、成長してからも熱心にというか熱血な感じになってて、松岡修造っぽい感じ
だったらしい。
 まああれだ、一言で言ったらウザイってことだ。(ひどい)

 さて、伝次郎は光秀に接触して、信長って双子?とまた聞いてる。
 でもこっちが本物って気付いたかもなぁ…。

 そして上杉が動き始めました。
 あの方の為ならこのかすが、たとえ死のうとも… いざ、参る!←それ、戦国BASARAの方な。
 つーか来週の予告がパクリだらけで笑った。
 まあ楽市楽座のおかげで鉄砲も集められるから勝てるだろうね。


 次回は現代から平安時代へ女子高生がタイムスリップしてくるよー!(晴明さんはがんばらない)



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