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本日のニュース

11月24日(火)  12時00分

新動画配信サービス提供開始も、炎上して一時中止に

 11月に入り、ネット上では「新しい動画配信サービス」が提供されると話題になっていた。
 マルマル動画というサービスで、無料会員登録すれば誰でも動画をアップしたりコメントしたりできる。
 また、スマホなどを使って生実況も出来ることもあり、誰でもニュースリポーターになった気分も
味わえる。
 このマルマル動画が連休いよいよサービススタートということで、事前登録ユーザーから大きな
注目を集めていた目玉企画があった。
 それは、22日にあった、怪盗1412号(通称KID)の犯行生中継企画。
 以前もテレビ局クルーが生中継したり、スマホで動画撮影した人間がSNSにあげて注目される
ことはあったが、こういったサービスによる生中継は初めて。
 また、ユーザーがコメント機能で質問を投稿できることもあり、うまくいけばKIDにインタビューが
できるかもと期待は大きかった。

 そして22日深夜、いざ中継が始まった。
 サービス配信元の鈴木CEOが「私は今、KIDの犯行現場にきています」と興奮気味に語り始めた。
 視聴数はどんどん跳ね上がり、コメントも増えていった。
 ところが。
「お前の顔が邪魔で見えない」
「中継の声うるさい」
「KIDが遠すぎる」
「この中継している人邪魔」
 というコメントで画面はあふれかえった。
 鈴木CEOはサービスを宣伝しようとするあまり、3分に一度は「マルマル動画ではアカウントを作成して…」と
口頭で宣伝を入れており、そのたびにCEOの顔がアップで映る。後ろのKIDが見えなくなってしまう。
 そのため、KIDを見られるとワクワクしていたユーザーから非難の声が殺到したというわけだ。
 登録したユーザーが見られる動画なのであるから、アカウント作成という宣伝は不要だったわけである。
 その後、批判が殺到して配信は一時停止。KIDの姿も見られなくなってしまった。
 半日してサービスは再開されたが、事前登録ユーザーのうち1/3は退会してしまったという。

 鈴木CEOは、「緊張しすぎてやりすぎてしまった。今度は配信になれた人を呼んであらためて
KIDの様子を中継するようにしたい」と反省しきり。
 サービスそのものは好調で、いろいろな動画がアップされているという。
 次回はKIDの姿だけ、鑑賞できるようにしていただきたいものだ。
 

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※これら掲載の記事はすべて実際の事件・団体等に関係の無い架空の物です。


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