多分花鳥風月フォーゲルパークへ行こうフクロウショー→写真


(南海キャンディーズの音声でお読み下さい)

モカ(向かって右側)「どぉもー!兄妹フクロウ漫才コンビの、モカ&あっちゃんでーす!
ほらあっちゃんご挨拶!」
アクア(あっちゃん)「…………」



モカ「あ、あれ、しょうがないなぁ。じゃあ一つやらせていただきます」



アクア(あっちゃん)「なんでやねーん」
モカ「う、うん、あっちゃん?ちょっと早いからね?
ボク何も言ってないからね?」
アクア(あっちゃん)「なんでやねーん」
アクア(あっちゃん)「なんでやねーん」
アクア(あっちゃん)「なんでやねーん」




モカ「もうええっちゅーねん!お前は壊れたオウムか!」
アクア(あっちゃん)「なんでやねーん」
モカ「え、あ、うん。そうだね……」


この日アクアは係員さんを振り切って飛んでゆきました。
会場を半周してツボに降り立った時の「どう?」という満足げな顔に対し、
そこにいた全員が「だからなぜそれを練習に生かせないのか…」
と思っておりましたとさ。どっとはらい。

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