多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ&もろもろの感想→金田一少年の事件簿「獄門塾殺人事件」読書日記15
※この日記はネタバレを含んでいます。読まれる際には十分ご注意下さい。
8/9 マガジン36・37号
このお話もいよいよクライマックス、すっかり忘れ去られているハジメちゃんの進級問題が
気になるところです。
あと最近、ゴッドハンド輝が医療モノを越えてサスペンスドラマになっているような気がします。
さて、氏家先生へ向けて華麗にバラを投げた高遠さんですが、逃げ方は森の中を走って
逃走という意外に地味なものでした。
よし、この森を焼き払え。(無茶言うな)
ちょっとー、一言いいですかぁ? ←ZOXYDOLL(ゾクシードール)の声で
登場時の高遠さんってー、単なる母親のための復讐者だったじゃないですかぁー。
それがぁー
マジシャンってだけで人の犯罪に手を貸し、何度も登場する主人公のライバルになるのが
不満だー!!!!
お前らコナンとキッドの関係に殺人が入るか入らないかじゃねーか!
しかもマジシャンだったことが役に立つのって逃げる時ばっかじゃねーか!
たまにはマジック使って犯罪やってみろってんだ!!!!
あーすっきりした♪
さてと…。どーフォローもできないギャグをかましたところで。
氏家先生、あっさり1ページで大体過去の話を語って逝かれました。
流石に何ページも延々話せるだけの寿命は残ってなかったか…。
うおー、ハジメちゃんぶち切れた。これはかっこいいなぁ。
でも川の手前で高遠さん包囲ってこれは明らかに逃げる気まんまんですね。よし、
川に塩酸をぶちこむんだ(待てとゆーに)。←確か反対じゃあんまし意味なかったような…。イヤ
塩酸はどうでもいい。
高遠さんは、偶然にトリックを解いたに過ぎない、とハジメちゃんに言いたくて仕方が
なかったようですね。
んなもんどこの推理マンガでもそうだろうがぁ!謎が解けなくて悩む主人公の前で、
どう見てもエキストラですありがとうございましたみたいな人間が何か行動して、それを
見て「…待てよ…!」と思いつくのが推理マンガの常だろ!これがなくなったらひらめけ
なくなっちゃうでしょ!コナンなんか目の前で風船が飛んでいったり子供が転んだり
少年探偵団がメシ食ってるだけで「まてよ、あの時そういえば…!」ってヒントもらうんだぞ!
(なんて身も蓋もない)
あと高遠さんいい加減ジャージ脱ぎなさい。それが気球にでもなるというのかね。
…ありそうだな…。
高遠さんも偶然トンネル通って犯行思いついたんですか。
いや、へらず口って高遠さん。
同じことハジメちゃんがやったらダメなのかよ。どこまでひねくれてんのよ。
なんかハジメちゃんが目の前でジッチャン直伝のちょっとしたマジックとかやったら
泣いて怒りそうだなこの人。
炎の脱出トリックだそうですけど…えーと…炎の中を脱出、ならそうですけど、それ
単に煙幕代わりに火を出しただけですやん…。そんで水の中飛び込むて…。え?
どこらへんが炎の脱出トリック?つーか逃げたと見せかけて現場に残るのは彼の
常套手段ですよね。こないだの上海でもやってたし。
明智さんもいるのにまた騙されるのか…。
でもハジメちゃんは何か見抜いているようですが…?
っておいおい!あの上流までどうやって泳いだのさ。流れが速いっていうことから
考えても離岸流なみの速さがあるわけでしょ?2m/sくらいか?オリンピック選手でも
この流れに逆らうのは難しいというのに…素泳ぎ(ボンベはあったけど)で行くって
どんだけ人魚よ高遠さん。あれか、ドラえもんにひみつの道具出してもらってんのか!
(ライバル社作品ですから…)
まあでも前回の失敗を生かして今度は逆の方向に逃げたわけですか。確かに上海では
上へ落ちるってあまり聞かないもんなぁ…。
でもこのシーンの濡れた髪の毛の高遠さんイカス。かっこいい。でもあくまでも
ジャージと防弾チョッキは脱がないマジシャン。
あ、なーんだ。川底にロープ張ってあったんだって…ってだから流れの速い川で
どうやって準備したんだっての。ま、川底は流れ緩やかなんでしょうけどね…。ここまで
考えてチマチマ細工してたのか。
流石に今回は丸腰だったっぽい高遠さん。「私はプロの殺人者」と脅しをかけますが
ハジメちゃん聞いちゃいません。まあ言ってる最中に殴りかかるよりはいいけど(笑)。
高遠さんも素手で受け止めてるし。流石に真剣白刃取りはしなかったか…。あれ
受け止め損ねると頭から星出ますしね…。
って高遠さん殴りかかられたことにマジ顔で驚いてるよ!?あんた本気でその脅しが
きくと思ってたんかーい!
うわぁ…ハジメちゃんボディブローもろ入った。
つか「ボディががらあきだぜ」って絶対高遠さんは草薙京のコスプレをしたことがあるに
違いない!似たような髪形だしな!(何故プレイとかの方向に想像がいかないのか)
結局高遠はまたぐだぐだ言って逃げ(つーか今回あくまでも逃げる手段が徒歩なあたり
トホホ…←死ね!)、明智さんは危険があることを知りながら助けられなかったことを悔やみ
って感じですかね。
明智さんにしてみれば悔しいでしょうね。警告の意味もこめて言ったはずの言葉通りに
なってしまったわけですから。
でもってハジメちゃんは濱さんにいいこと言ったな。
殺人犯を追い詰めるための言葉ではなく、生かすための言葉。失礼な話かもしれない
ですけど金田一シリーズで初めてとても前向きな彼の言葉を聞いたような気がします。
全国を旅してきたかいはありましたね、ハジメちゃん!
今回はこれで終わりですがまた近いうちに彼らと会えるみたいですね。
また元気なハジメちゃんと、元気を取り戻した明智警視と、とりあえずお前はたまには
マジックしろな高遠さんに出会えることを楽しみにしています。
<今日のメモ>
高遠さんは責任とってハジメちゃんに勉強教えるべきだと思う。
でないと次、対決どころかハジメちゃんの学生生活があやうくなります。
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