6/3 マガジン27号多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→金田一少年の事件簿「剣持警部の殺人」読書日記6
※この日記はネタバレを含んでいます。読まれる際には十分ご注意下さい。
6/3 マガジン27号
前回までのあらすじ：この謎はすでに我が舌の上！(それネウロ)
えーとなんだっけ、あ、ライバルだ。4日発売のライバルに掲載される、金田一の
読み切り予告の絵があったんですが、ハジメちゃんかわいいんですよー！こりゃー
ぜひ読まねば。
…あれ中学生！？中学生設定！？シバトラと張り合えるなハジメちゃん。
(小学生設定かと思ってた…)
あれ、今回あらすじ説明の1ページめ。
すでに死んだ人にトーンかかってないんですね。
まさかの生きていたオチはないとは思いますが。
ジッチャンの名にかけてって言ったら明智さんがほほ笑んどるー！めちゃカッコいいすー！
いやーもう流石ですわ明智警視！ダテに凍り付く笑みを習得してないぜ！(褒めてない褒めてない)
明智さん達はひとまず、毒島を探すことにするらしいです。
携帯もつながらないらしく。
うんまあここはゆっくり捜査でいいと思うよ！その間に犯人に殺されてるかも知れないし！
ハジメちゃんも、急がないと出し抜かれると言ってます。
味噌しか入ってねーよーこの味噌汁！(それはだし抜き味噌汁)
で、3年前の調書の話にしても、やってくれるだろうとは思ってましたが明智さん。
見せるわけにはいかないといいつつ、「私は今から留守にするので金田一君が見張ってて下さい」
と言うのはスマートだなぁーもう。ここに沖田君がいたら「土方コノヤロー」とか言いながらバズーカ
ぶっ飛ばしててもおかしくないくらいですよ。(全然関係ねぇな)
これで明智さんが高遠さんが変装してた犯人だったら私今回見抜けませんな(笑)。
でも机に足をのせるのはやめろハジメちゃん。
椅子の足スッパーンとやったろか。
明智さんが作らせた人物相関図が出てきました。
なんかドラマでよく出てくるラブチャートみたいな。(黙れ)
…すいません、多間木家の肩書が小さすぎてよめません…。いや読めるけど、これ雑誌でこれなら
コミックスになる時修正しないと読めないぞ。
各キャラの設定(設定言うな)がよりハッキリしますね。こもりんの背景がやっぱりひっかかるな…。
というか剣持さんの3年前に持家購入は、いる情報ですかー！？
で、明智さんから連絡があり、毒島から接触があったとのことです。
なんか追われてるらしいよ。
よし、ゆっくり救助に行こうか。あわてずできるだけ急いで。ボスケテか！
あ。
毒島、警察に連絡してる間に捕まった。
まあでかい声で話してりゃばれますね。
位置情報は出たらしいんですが、この警察署から半径500メートル以内ですか。範囲が
大きすぎるって言うけど、近くにネット喫茶があって、雑居ビルがある場所とかで絞り
こめないんですかね。ネット喫茶ってそうそうあちこちにないだろ。
ともかく明智警視は、このとおり頭がいいですからすぐ気付いて、剣持警部の携帯電話を
調べろと指示。さすがー！
ハジメちゃん達驚いてるけど、何も剣持さんがそれやったとは限んないでしょ！犯人が
剣持さんのを持ち歩いてる可能性のほうがでかいんだから。
この二つの携帯電話の位置が重なった場所が割り出されました。
現場に向かう途中で今度はハジメちゃんが頭脳発揮ですよ。今回はもう見どころ満載な
感じですね。ああ狂言の。←それ野村萬斎！
ハジメちゃんはさっきの電話を再生してみて、金属音が聞こえると指摘。
金属バットの音からバッティングセンターのあるビルだーと推理して、駆け付けるんですが。
明智さんが銃を出しててこっちもかっちょえーって感じですよ。
…つーか今気がついたんですが、客を避難させなくていいのか？銃撃戦になったらやばいし
まずさせるのはそういうことでは…。
つーか人気のないビルじゃなかったんかい！よく犯人は目撃されなかったな！
５階のフロアに入りましたよー。
あ、毒島死んでました。
と思ったら蘇生したよ。チッ…。
いやまあともかく、助かってよかったですねーうん。(棒読み)
パトカーにAED乗ってるんだ。すげぇ…。
ここで剣持さんがのこのこ現れて逮捕されてるんですけど。
状況をまったく知らないなんてことがありえない感じがするのですが。
この人本当に剣持さんですか？
おっとその前に「いったいここはどこなんだ」って彼言ってますね。
これははめられたな、剣持警部。
いいところで以下次号だー！
とりあえずここまでの情報をまとめると、高遠さんの出番が少ない、ということになるかと
思われます。
(まとまってない、全然まとまってない)
＜今日のメモ＞
明智警視の活躍っぷりがキラキラしすぎて失神しそうです。
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→金田一少年の事件簿「剣持警部の殺人」読書日記6