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豊臣兄弟!

第13話(26/04/05)

 秀長が結婚すると聞き、秀吉がめちゃくちゃ喜んでいるのですが、騒ぎすぎてうるさいって怒られてた。
 多分本当にうれしくてテンションあがってるんだと思うんだけど、みんなの言葉を遮りすぎて母にガチトーンで叱られてて笑いました。
 ただみんなはあまりにもあっさりと結婚を決めたので心配しているようで、もし信長の命令で断れないと思って受けたのなら、母がいびって追い出してあげるよとか頼もしい限り。
 そんな中、妹が直の話題を持ち出して秀吉と姉にスパーン!としばかれてるのは笑いました。
 息あってるなあ。
 ちなみにこの、ちかさん(名前が読みにくいのでひらがなでいきます)は、夫を戦で亡くしてるから自分と似たようなもんじゃ、と秀長は言っています。
 二度目だから祝言はいらんだろうという秀長に、本当にしなくていいのかという寧々。
 そうだね、二度目といってもやっぱりしたほうがいいと思うんだけどね。
 秀長はいいと思っていても向こうからしたらしてほしいかもしれんし。(ま、ちかさんはそれどころではないのだけど…)
 また秀吉が調子のいいことを言ってて、寧々はあなたは何もわかってないと怒ってました。
 
 寧々のとこに秀吉がさっそく謝りにいってるのですが。
 寧々はそれより気になることがあるという。
 それはちかが噂になっていることでした。
 女ぎつねとあだ名がつけられているようで、自分自身も城下でどこぞの男と会っていたのを見たことがあるというのです。
 前回、秀長が見かけたことがあるあれですね。

 思ったんですけどあれは男と女があいびきしているというより、ある程度の緊張感をもってあっているように見えました。
 多分そういう風に、男あさりをしていると見せかけて、斎藤側に情報を流しているとか、誰かしらに情報を流しているのではないでしょうか。
 これならあっているところを見られても、また男と会ってる、と流してもらえますしね。
 つまりちかさんは自分の汚名を気にせずにそういう役目をしているのではないか、と思ったのですが…。

 ともかくそういうわけで寧々は本当に秀長を心配しているのでした。
 いい人ですね。

 そんな不安の中、ちかが嫁入りしてきました。
 ここ気になったのが、秀長にはまともに目もくれず、ほかの人には名前をきちんと呼んで挨拶していたことですね。
 もう絶対何かあるんだろうなと思った。

 秀吉が出かけようとしていて寧々に呼び止められていた。
 心配だから秀長を見てくる、というのですが、寧々はちかを見たいだけだろうと。
 そこに利家がやってきて、また秀吉と言い争いになる。
 ワンワンキーキーは笑うわ。

 利家は秀吉が秀長のところにいこうとしているのだと知って、あの嫁がなんかしたのかと言ってくる。
 前の夫は斎藤家の重臣で稲葉山で討ち死にした、つまり織田は敵だと。
 安藤が秀長の説得で寝返ったからねえ。
 でもそういうのって世の流れだから恨むとすれば父じゃないのかと思うんですけど。
 あわてて二人は秀長のところに向かった。
 けれども秀長はまともに取り合わなかった。
 彼らを追い返した後秀長は事情は知っていると伝えます。
 安藤が教えてきれたのだと。
 ちかは、信長の命令なら断れないですものね、とか言ってるけど、なんか彼女自身もひねくれてるというか、割り切れない人なんだなあ。
 秀長はあなたが許してくれるまで何も求めないといいます。
 よその男と会うことについても馬鹿な真似はするなといった。
 さてその言葉はどこまで届いたやら。

 秀吉が帰り道、まったくとりあわなかった秀長の様子に、すべてを知っているのかもしれんと言ってました。
 さすが兄弟、よくわかってますね。

 そして信長。
 光秀が義昭が元号を改めたいと言っていると報告してくるも、自分は好かんの一言。
 さらに、全国の大名との文通も自分通してね、というのでありました。
 その後信長から義昭に5か条のお約束条項が届きます。(そんなクレしんの、ママとのお約束条項みたいな)
 私これ、10か条かと思ってた。5か条だったんですね。勝手に増やしちゃったよ。
 この信長が上といわんばかりの内容に、部下は怒ってますが義昭は信長の言い分を飲むといいます。
 でも相当悔しかったらしくて、あの天下人の石を刀で切り付けてた。
 これ石っていうか規模的には岩だな。
 ともかく、刀欠けるよって思ってたら案の定折れました。
 鋼鐵塚さんが来るぞ!
「よくも刀を折ったな!万死に値するゥ!」て追いかけまわされるぞ。
 一晩中逃げろよ。

 えーとなんだったっけ。
 そんで義昭は悔しさをにじませながら光秀に、刀の使い方を教えてくれというのでした。
 それ折る前に言ってほしかった。

 信長、長政と相撲してました。
 長政が負けると、手を抜いただろう、もう一度だと言ってまた投げる信長。
 どうする家康でも信長に家康ぼっこぼこにされてたな…。
 信長は自分の分のおむすびを長政にあげてます。
 かつて自分におむすびを差し出してくれた、弟を思い出しているようですね。
 それで、若狭に出陣することになったと告げる。
 本当の目的は朝倉討伐だが、浅井は朝倉とつながりがあるから、下手に動くと万福丸の命が危ないだろうから、お前たちは出なくていい、と。
 万福丸を見殺しにしたら市に叱られるからな、と言ってます。
 ボーッとしてんじゃねーよ!←それチコちゃんや。
 戦が終わったらまた相撲を取ろう、といって帰っていきますが…。
 
 秀吉らも出陣することになるのですが。
 姉妹が夫にかける言葉が面白くて笑います。
 あんたが死んだら息子の父親がいなくなる、とか、恋文を渡してくれたのかと喜んでいたら買ってきてほしい京の土産リストだったりとか。
 母も胸騒ぎがするといってます。
 
 そうして町の中を歩いていたら、男と連れ歩いているちかがいた。
 さすがにこれは秀吉もフォローのしようがないですなあ。

 信長は義昭のところへあいさつにいってました。
 今度は自分が茶でもてなします、と言ってます。
 このあと出陣の声をかけるけど、集まってる兵が50人しかいないぞ。
(外に待機してるんだよ!)

 徳川も出陣に加わるということで家康に挨拶に行く秀吉。
 あの時かけてもらった言葉は今も胸にあります!といって帰っていくのですが…。
 家康、石川に「あれ誰」と聞いてました。
 そうなりますよねー…。

 松永が秀長に、嫁をとったそうだなといってくる。
 そいつと別れろと。
 自分の娘を嫁がせたかったのだと言ってます。
 秀長、才能見込まれてるなあ。
 武功をあげるしかないか、という松永。
 秀長も松永なら大丈夫、みたいなことを言うけど松永は戦というものはふたをあけてみないとわからないのだ、と言いました。

 浅井のほうでは長政が部下を説得してわれらは動かないと言ってます。
 部下は朝倉との関係があるとかいうから猛反対。
 そんな中、父と、朝倉の冒鏡とかいうのがきて、朝倉が攻められようとしてるのに動かないのは盟約を破るのと同じだと言ってくる。
 そんなんへ理屈やん。
 しかも万福丸のこと出してるし。
 長政が不幸だったのは、情勢を見極められない父親がいたことだなあ…。
 朝倉はもう日和見すぎたから自業自得なんだけど。

 今朝倉と浅井が手を組んで動けば織田軍も幕府軍も一網打尽だと言ってます。
 逆説得されてますやん長政。
 てか幕府軍は一応朝廷に一言入れて動いてるから、今こっちが動いたら朝敵になるって考えには至らんものですかね。

 話を市におつきの人らが知らせにきました。
 これはあの、小豆袋が見れるかな。
 史実的に疑わしいものであってもドラマ的には盛り上がるから見たいですね。
 
 織田軍は順調に進んでいます。
 今夜はゆっくり休め、と信長も言う。
 半兵衛は地形図や今まで進んできた過程を記していました。
 こんなの意味があるのとか茶化されてるけど、明日生きるためのものだと。
 確かにそうですね。
 信長は秀吉に、一乗谷でやってほしいことがあるという。
 それは万福丸を助け出すことでした。
 そこに勝家が、長政謀反の知らせを持ってきます。
 風雲、急を告げる…!
 この流れだと、万福丸を助け出しても殺すしかなさそうですよね…反旗翻したんだから。
 というか信長はまた弟に裏切られたのですね。
 哀れになってくる。


 次回第14話。
 我妻善逸「炭治郎 生きることだけ考えろ 聞こえるか  お前は死なない 絶対死なない!」

 

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