豊臣兄弟!
第2話(26/01/11)
てかこの村貧しいのにどんだけ野党に襲われるんって思ったけど、最後に出てきたやつらは…?
秀長は秀吉の墓の下にためこんだお金を見てニヤニヤしてた。
そこに和尚がやってきます。
まあこの和尚さんなら勝手に盗むようなことはしないでしょうが。
一方家族は秀長が道路工事にいってきて稼いだ金こんだけ?とか言ってる。
秀吉が全然足軽大将でなかったことにも怒ってるけど母は、あの子は戦で人を殺すことなんてできないからと言う。
目の前で横川を切り殺すところを見ていた秀長は心中複雑だろうなあ。
でも秀吉は決してむやみやたらと人を殺す人でもないと思うので(この時点では)、母の言うこともある意味正しいといえば正しい。
秀長は直と話をしていた。
そこで、秀長の姉に縁談がこないのもうちの父が嫌がらせをしているからだ、と聞かされる。
ほんとに器小さいな。
だから嫁に出ていかれるんだよ。
で、直の話になるんだけど、彼女はもうすでに縁談があるという。
驚く秀長。
ここ、両片思いって感じでいいですね。
もともと自分と直とでは身分の差がありすぎると思っていたとはいえ。
ここで秀長は信長が、身分関係なく取り立ててくれるというのを思い出します。
この時から少しずつ、仕官して働きたいみたいな気持ちが出てきていたのかな。
秀吉は訓練でぼこぼこにされてる。
彼の腕前を考えたらこんなのへでもないけど、まだ下っ端だから下手にあらがって目をつけられないように弱いフリしてるんでしょうね。
一方信長は伊勢守が降伏を申し出てくるも全員切り捨てろと命じていた。
市が出てきたけど……なんかすごい失礼だけど庶民的な感じだなあ。
どうする家康みたいに、はっとする美しさのある方って感じではない。
なじみやすいっちゃなじみやすいけど。
秀吉は浅野に頼まれて寧々のところに着替えをとりにいってます。
てか下帯をドアップで写すなよ汚いな。
これはダメだぞ演出として。
布めくった寧々がクサッていいながら顔をしかめて背けて、秀吉が「下帯です」っていうだけでよかったと思う。
あと、ここの会話から寧々が結構きつい性格みたいなのがわかるけど…この性格はのちに変わっていくんだろうか?
(いろいろな人の面倒を見てあげる、武将の母ともいうべき存在に)
そのあとまた浅野が呼びに来て、秀吉は今鍛錬で忙しいと断るけど、お市に呼ばれていると知り飛んでいった。
こういうとこだぞ…。
お市は秀吉に何か面白い話をしてほしいと頼みます。
そこで彼が話したのは昔から母親が話してくれた話でした。
ある貧しい村にて。
和尚がみんなの平和を願って鐘を鳴らしていると、鳴らすたびに金が落ちてきた。(ダジャレかな?)
ところがそれを隠れてみていた悪党が和尚を殺し、自分が鐘を鳴らして金を得ようと試みた。
ところがいくら鳴らしても金は落ちてこぞ、むしろ何度も鳴らしていたために悪党は捕縛されてしまった。
村の人々は和尚が残してくれたお金で幸せに暮らした、というものでした。
これ何か役に立つ話なのかと思ったら単にオチに使われただけだったな。
いいけど。
ちなみに。
面白い話で思い出したのですが、確か竹中半兵衛と秀吉が話をしてたんだったと思うんだけど(黒田官兵衛のほうではなかったと思う)。
尻という言葉を言ったら罰金1両な、ということにして話を始めたのでそうです。
そんな中半兵衛が、木でできた釜に水をいれて火にかけるという話をした。
そうしたところ秀吉が「ええ、それ尻に火が付くんじゃないの!?釜の尻に火が付くよね?尻大丈夫なん?」と言ってしまい(実際にはこんなに尻連呼してないけど)、ゲームは秀吉の負けになったと。
思い出したから書いたけどしょーもない話でしたな。
さてさて。
直の祝言の日。
秀長らは田植えをしています。
田植えするような日に結婚式するなよ。こういうの村人は忙しいから普通集まれないぞ。
秀長の家族は直の衣装が見たいからと見に行ってしまう。
秀長は家に戻って水を飲んでいます。
そうしたところ直がやってきた。
彼女はこの結婚は嫌だと言い出したのでした。
ところがそこに野党がやってきたという知らせが。
駆けつけようとする直を止める秀長。
その代わりに屋敷のつくりを教えてくれといいます。
彼は村人と力を合わせて野党を罠にはめ、追い払ったのでした。
ところがその直後別の野党がやってきた。
こいつらは銃も持ってるし戦いなれてるし、おそらく山賊崩れとかではなくて、どこかの武将の命を受けて村を荒らしていると思ったほうがいいかな。
信長の国力を削ぐみたいな感じで。
秀長はどうにもならないと感じ直とともに隠れる。
村の被害は惨憺たるものでした。
秀長の友達、信吉も植えたばかりの苗を守ろうとして殺されていた。
こんだけ皆殺しにするのはやはり賊の類ではないですね。
確たる目標をもって襲ったと考えるべき。
そこに秀吉がやってきた。
おせーわ…。まあきても一人じゃ何もできなかっただろうけど。
秀吉は秀長に侍になれと誘います。
奇跡的に家族も無事だったらしい。まあこの家族がいないとのちのち歴史変わっちゃうから…。
夜、秀長が寝付けないでいると母が自分の好きにしなさいと言ってくれた。
実はもう姉も結婚する予定の人がいるらしい。
そして秀吉が家を出たころ、あんたがちゃんと覚えていないのは熱を出して寝ていたからだと母は言います。
秀吉は家を出る時、高価な薬を置いていったのだと。
秀長はそういえば彼は仏画を盗んでいたと思い出し、それで自分のための薬を買う金を作ったのだと思い当たった。
母は、言えばお前が負い目に感じると思ったからという。
そして秀吉にはあんたがいてやらんと、とも言いました。
確かにこの兄弟はお互いを補い合っていけると思います。
こうして秀長は家を出ることを決意します。
母が、あれみたいにおなり、と朝日を指さす。
おい、太陽見ると目を傷めるからやめるんだ。
秀吉はともかく秀長はさすがにそんなことはと思っていたでしょうね。
まさか本当に天下人になってしまうとはね。
あと直の父親も無事だったらしい。しぶといな。
秀長は直にようやくプロポーズして清須行きに誘います。
そして。
秀長はあの金を掘り起こして坂井の屋敷に届けてもらっています。
嫁も娘も奪われた坂井は、あの盗人兄弟が!と怒り狂ってました。
自分の人格に原因があるのでは…?
二人が去ったあと姉が、あの薬代は和尚が出してくれたのでは、と母に言ってました。
結局ああでも言わないといくことを決めないからだそうですが。
確かに母は嘘はいってないね。
勝手に秀長が結び付けただけで。
母が一番の策士ですな。
この後、寺の鐘を鳴らしまくって送り出していたのが面白かったです。
次回第3話。
胡蝶しのぶ 「仲良くするのは無理なようですね 残念残念」
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