豊臣兄弟!
第21話(26/05/31)
風雲!竹田城かあ…。
秀吉や秀長が橋を渡ってる時に敵がぼんぼん大砲でバレーボール打ってくるんかなって思ってたけど違った。(当たり前)
仲間が増えてにぎやかになったけど、三成は女子にモテモテみたいですね。
あれが今の播磨じゃという秀吉。
三成が女子に左右から手を引っ張られているのをさしています。
要するに、毛利につくか織田につくかで意見が分かれてるってことですか。
秀吉は寧々を誘ってお酒を飲もうとするのですが、出陣の支度で忙しいといわれてしまう。
一方秀長のほうは、ちかとも和解したことでラブラブだったのですが。
空気読めない(いやあえてか?)秀吉がやってきて大慌て。
「気にせず続けてくれ」って言われて「できるか!」って言ってたの笑いました。
荒木は文句言ってた。
なんで秀吉に播磨のことを奪われるのかと。
時間かけてやりすぎたのでしょう、と指摘されてる。
荒木の奥さんでてきましたね。
のちに悲劇に見舞われるんだよなあ…。
秀吉は姫路城に入りました。
これを迎えたのは黒田官兵衛。
これで半兵衛と官兵衛そろいましたねー。
官兵衛が、信長が信頼を寄せる家老の筆頭ですね、とほめるのですが秀長が「どこからそんな根も葉もない話が」って言ってて笑った。
官兵衛は自分がうわさを広めたといってます。
根も葉もない噂でも、広まれば人を動かす力になる、現に播磨の中ではその噂を聞いて秀吉に従うと決めた国衆もいるそうです。
こういう戦略はさすがですね。
官兵衛はこの城は秀吉に明け渡すといいます。
二人がびっくりしてる中、半兵衛は何か苦い顔をしていますね。
ことがうまくいきすぎてると思ってるのでは。
この城は別の主だったけど官兵衛が説得して秀吉に明け渡すようにしたそうです。
播磨は、みんながみんなお互いに顔色を窺っているから、どこかが崩れれば一斉に雪崩れるというわけですね。
半兵衛は上の空だったんですが。
話を聞いてなかったとか言ってるけど考えていたようで、安堵のために人質が欲しいといった。
すべての国衆に人質を差し出してほしいと。
まずは官兵衛のお子さん、松寿丸ですね。
にしても顔が険しいな半兵衛。
あ、この松寿丸はのちに官兵衛が半兵衛に対して感謝する出来事が起きます。
国衆がやってきたんだけど、別所というとこは当主ではなく叔父がやってきた。
なぜこないのかといえば、当主長治は具合が悪いから代役できたと。
で、その長治というともう一人の叔父からちゃんと秀吉に挨拶にいったほうがいいといわれていましたが、毛利が守ってくれるからとか言ってました。
なるほどなあ。
そんなことしてると秀吉からの信用失いますよ。
秀吉がまず播磨の国衆に命じたのは、各城を壊せということでした。
播磨が一つになるのなら城は無用と。
お前…そういうことするから後世で残ってる城が少なくなるんだろうが!
観光地としての価値考えろ。(無茶いうな)
秀長は帰ろうとする別所に声をかけていました。
何か言いたいことがあったら言ってほしいと。
秀吉のほうは、こんなに簡単に播磨がまとまるとはと拍子抜けのようです。
官兵衛のおかげでしょうね。
半兵衛はまだ安心するのは早計である、と伝える。
このまま毛利が黙っているとは思えないと。
ただあの人らも一応、自分らの領地だけ守ってろって一族ではあるんだけどね…。
こちらが油断したとたんに、播磨に手を伸ばしてくる可能性がある、という半兵衛。
官兵衛もそう思います、といった。
それを防ぐためにはこのまま西に進むのですという半兵衛。
上月城を手に入れるべきと。
秀長も、まさか毛利も自分らが西に進むとは思っていないだろう、よい策だといいます。
こうして西に進んだ一行でしたが。
半兵衛と官兵衛が軍議で対立してた。
官兵衛は、城を完全に取り囲むよりわざと隙の穴を作って、そこから逃げようとする敵をたたいたほうが味方を無駄死にさせずに済むといいます。
秀吉はその策で行くと。
わざと試してたようですね。
半兵衛がちょっとムッとしたみたいで、ああもドヤられるとねーって言ってました。
まあ新しく加わって張り切りたい部分もあるんだろうね、官兵衛は。
ここで秀吉が半兵衛に間違っていたらすまんが、と前置きし、何か急いているのかと聞いた。
半兵衛は戦が楽しくて仕方ないのです、と答えた。
本当は焦っているのでしょうね半兵衛は。
自分が生きている間に少しでも、秀吉に出世してほしいのだろうと思う。
さあ竹田城に登場しました。
みんなカートに乗り込んで戦いだ!
(離れろ!たけし城から離れろ!)
こちらの総攻めを任された秀長。
半兵衛はここから採掘できる銀を手に入れたいと言っていました。
石見銀山…。(そっちは今の時点では毛利のものだから!)
ここのシーン見て思い出したのですが、そういえば竹田城って雲海も観光の見どころでしたね。
霧がはれた中から敵が現れ、慌てふためく竹田城。
藤堂はすぐにでも攻めかかればというけど、秀長は時を稼ぎたいといいます。
できるだけ血を流さずに終わらせたいと。
周りはそんな面倒なことせずともって思ってるようだけど、秀長だもんね。
彼は水に注目しました。
外から水を運びこんでいる、つまり水を断てばいいのだと。
そして弱ったところに降伏を勧めるというのが秀長の案でした。
余談ですが、松江城を作った堀尾吉晴はこのような籠城戦になることを見越して、城内に井戸を設置しています。
また、城の一部も食べられる植物を使っていました。
信長、秀吉、家康に仕えた吉晴はこのように、危機管理能力にたけた「実戦本意の城」を作ったのであります。
これを踏まえて松江城、ぜひ見に来てくださいね。
竹田城の城主、太田垣は部下を部下とも思わないような人間だった。
水を絶たれたとみるや、場内にある水の半分を自分のところにもってこいと命じ、自分は好きなだけ飲んでいた。
家臣らは、まあ雲海ができればそれに乗じて水を汲みに行けるから…と思っていたのですが。
次の日も、その次の日も雲海ができることはありませんでした。
それは秀長が城を取り囲んで焚火をさせていたからでした。
彼はもと農民だからこうやって空気を乾燥させれば雲海ができないことを理解していたんですね。
それから数日が過ぎ。
秀長は何か手紙をしたためていました。
それを前野に頼んでいた。
竹田城の門に白羽の矢が。
なるほど、これが秀長の手紙か。
降伏をすすめるものでした。
しかし太田垣は降伏はしないと。
しかも水を持ってこいと家臣に命じる。
秀長はだめかーって感じ。
宮部ももう十分ではないかという。
でもこのままでは多くの人間が死んでしまう。
そこに藤堂が見つけたぞ、と何かを知らせてくる。
それを受けて秀長は一斉に焚火の火を消すよう命じた。
外から火が消えるのを見ていた兵士らは、秀長らが撤退したと思いこみ、水を汲みに外へ出ます。
それこそが秀長の策だった。
水を持ってきた家臣に対し太田垣は自分の水だと飲もうとする。
それを取り押さえたのが秀長たちだった。
水を汲みに来た家臣を捕まえて入れ替わっていたのですね。
秀長は兵たちに、傷つけるつもりはない、まずは水を飲めという。
蜂須賀やみんなも回って、水を飲める余力のない人を支えて水を飲ませてあげたりしてた。
太田垣は飲むなと大騒ぎ。
さらに捕まった自分を助けろとわめきたてる。
秀長、腹が立ったんでしょうね。
「部下の命を何だと思ってるんだ!」と殴りました。
踊る大捜査線・秋の犯罪撲滅スペシャルの袴田課長かよ。(そういうセリフのシーンがあるのです…って説明しないとわからないのはやめよう)
殴って鼻血が出てしまったので、血を流さぬつもりではあったが無理じゃったと言い訳する秀長。
まあノーカンでいいんじゃいですかこれは。
後から知ったのですが、太田垣と秀長の中の人は親子なんですね。知りませんでした。
ナレも「こうして無血開城…あ、いや、ほぼ無血開城」って言ってたの笑った。
こうして播磨の国衆はみんな従うといってきてうれしそうな秀長。
城の修繕は藤堂に任せるといっています。
ここには尼子勝久が入ることになりました。
島根の武将、尼子です。よろしくお願いします!といってもこの勝久が尼子最後の武将になるわけですが。
山中鹿介もいるはずです。次出てくるかな?
そんな秀長のもとに、驚愕する話が飛び込んできます。
秀吉が攻めていたはずの上月城は全員、女子供にいたるまで殺されたというのでした。
これはやっちまったなあ…。
秀長というストッパーがいないと秀吉は狂気に飲み込まれてしまうんだろうね。
次回第22話。
竈門竹雄「人のために怒る人は 自分の身を顧みない所があるから そのせいでいつか 大切なものを失くしてしまいそうだから怖いよ」
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