豊臣兄弟!
第26話(26/07/05)
1581年、三好衆が服従し、彼らはその代わりに長曾我部をなんとかしてほしいと言ってました。
信長は、元親との約束は破棄するという。
このドラマだとあまり説明されてないけど、三好に反抗されるより楽だからってことなのかなあ。
元親のほうがぽっと出だからって印象なんだろうか。
元親は案の定激怒していました。
一度した約束を一方的に破棄されたわけだからなあ。
光秀も元親から聞いた話を報告の上で、到底受け入れられないということでした、と伝える。
信長はこの命令を飲めないならそれまで、と。
まあつぶせるくらいの戦力はあるもんなあ。
信長は、信孝に四国を任せるといいます。
そして今井には鉄砲を用意しろと。
信長が一同と廊下を歩いていたら突然襲撃があった。
蘭丸が強い強い。
さすがだなと思いました。
しかももう一回あって笑った。
松永が襲撃されたネタと同じやん。(ネタとか言うな)
ここで信澄が信長をかばってけがをします。
見上げる姿に弟の姿を重ねる信長。
トラウマ全然払拭されてないな。
でも弟は「どうして」と言ってたけど、信澄は「(けがは)問題ない」と言ってたから記憶が上書きされたりしないですかね。
蘭丸は狼藉もののように見せかけているけどこいつらは侍です、という。
信長、そんなことはどうでもいいと荒れていた。
そのうえで、どこに潜んでいるかわからんからこの寺を取り壊してしまえと。
秀吉と秀長が信長のところにやってきました。
鳥取攻めが終わったらしいです。
…さらっと流されたな。
まあいいけど。
秀吉は、望みを聞かれてお茶会にお連れ下さいと頼む。
信長は、茶会を開くことを許しているがお前は興味なさそうだっただろう、何を企んでいると。
ここで秀長が、兄は信長様のことが心配なのです、そばで守りたいと言っている、とナイスフォロー。
ただ信長は、それはお前の役割ではない、さっさと備中を平らげてこいと命じる。
まあ厳しいこと言ってるけど、秀吉と秀長のことは信用してるからこそなんだろうな、と感じます。
信澄は報告の帰りの羽柴兄弟と会いました。
信澄はよう守ってくれたと信長から褒められたようです。
昔殺されていてもおかしくない身ですから、と言ってますが…。
私ここ、メモで「マッチポンプでは?」って書いてました。
たしかにあの警備の中、襲撃できるとしたら中に裏切り者がいないとできないですよね。
秀吉は一緒に生きて信長が作る世を楽しみましょうと言ってます。
お茶会といいここといい、死亡フラグ立ちまくりですな…。
ところが。
信長は信澄を呼びつけ、なぜ裏切ったと問い詰めていた。
光秀がとりなそうとしますが、口をはさむなと蹴られた。
信澄が元親と通じていることが露見したのです。
信澄は説得していたと申し開き。
このままでは元親が毛利と手を組んでしまうかもしれないからと。
まあ信長に報告してりゃよかったのかもしれませんが…。
信長は襲撃も手引きしたろう、と疑いをかける。
信澄は否定するも、蟄居を命じられてしまいました。
確か謹慎にも2種類あって、秀吉が松永の説得を命令される前に謹慎していたように、単に沙汰をまつだけの場合(あの時は切腹申し付けられるかもしれなかったけど)と、切腹、斬首など命を取られる処罰があることが決まっている謹慎とがあったと思います。
今回信澄が命じられたのは後者のほうかと。
秀吉は話を聞いて驚いている。
光秀は、元親とやりとりしていたのは事実なんでどうしようもないみたいなことを言ってる。
秀吉は救わないとと言い出した。
秀長が、策はあるのかというけど秀吉は信長のほうだという。
心を救いたいのだと。
そういうことですね。
秀吉は一生の恩人だからと光秀に言います。
秀吉の一心な思いは今の光秀にはまぶしかっただろうなあ。
秀吉、大博打をやるかという。
実は秀吉は信長の五男、秀勝を養子としてもらっていたのですが、会いに来てちょーと秀吉は信長に頼んだわけです。
そんな気持ちじゃないという信長でしたが、お市がよいではありませんか、とフォロー。
姑息な手をつかいおる、と信長言ったけどこれは多分、秀吉がお市に話をして頼んでいたのを見抜いたんでしょうね。
喜びまするー!という秀吉。
そしてお市も来るという。
ここは秀長が、みな喜びまするー!と返してて笑った。
そして長浜城では女性らが踊りの練習をしていました。
頑張ってて素敵ですね。
秀吉は、おもてなしをして機嫌をよくしてもらって、信澄を信じてもらうよう頼みこむのだといいます。
光秀は大丈夫かなあ、という感じですが。
えびすくいの踊りしようぜ!(それは家康のオハコなのでダメです)
秀長が女性らに踊りの指導してたんだけど、「季節を感じて」「違う違う」のあたりはアドリブかなーとちょっとほっこりしました。
というわけで秀勝を励ましにきて、信長さっさと帰ろうとする。
そこに秀吉が余興を用意したんで!とやってきてみんなが踊り始める。
急に歌うよ~(やめなさい)。
みんな一生懸命でいいですね。
信長も少し楽しそうでよかったです。
女性の踊りが始まるんだけど、姉がうまくできなくて転んでて、なんか喧嘩はじめながらも最初からやり直しで。
姉が「できました」っていうのに思わず笑う信長。
いいですねー。
あと、猿回しが出てきた。
サル4匹、人間2人か…。(サル2匹、人間4人だよ!)
宴が終わり信長は褒めて遣わすといいます。
ここで秀吉が信澄の話を持ち出した。
すると信長の態度が急変。
激昂して膳を蹴り飛ばします。
あーあ。
秀長がどうか許してください、と頭を下げる。
信長を思ってのことですと。
秀吉はそれでも信澄が裏切ったという証拠がないまま処分してしまえば、また信長を恨む者が増えるからここはどうか、というのです。
信長のことが心配で戦にも気が入らないと。
しかし信長は険しい顔のままだった。
絶体絶命かと思われたこの時。
姉がいびきをたてて寝てた。
しかも妹は何の役にも立ててないとめそめそし始めるし。
さらには酔っぱらった寧々が立ち上がり、信長にプチ当たったあと、「やっと帰ってきたと思ったら上様上様、上様をもてなせ、はげませ、ねぎらえばかり。あんたは上様のことしか考えてない。次は秀長、次はお市様、私は何番目なんですか」と秀吉に絡み始めた。
秀吉が青ざめて、「よさんか上様の前だぞ」というと寧々「こんなところに上様がおるはずがない」と。
それ暴れん坊将軍の悪役のセリフや!(見てる人しかわからんネタを)
あげく寧々、気持ち悪いと言い出して、ちかに介助されて走り去ってしまった。
秀吉と秀長はパニックのあまり、「えーと、どこまで話を」「なんじゃったか…」と慌ててた。
信長笑い始めました。
毒気を抜かれるとはこのことなんでしょうね。
信長は酒の飲み比べをせよと秀吉に言う。
秀吉が勝ったら信澄を信じてやると。
ここで、秀吉が負けた場合についてを言及してなかったので、信長はもしかしたらわざと負けるつもりだったかもしれません。
そういうわけで酒の飲み比べが始まりました。
史実だと信長ってあまり酒を飲まず、そして下戸だったような気がします。
さて。
飲み比べの結果は。
信長が先に酔いつぶれました。
秀吉も飲み切ったもののダウン。
市は二人を見ながら、よく似てるといいます。
様がよく似てると。
秀長は、弟と妹を振り回すところもそっくりじゃ、と。
確かにですねえ。
翌朝。
天守閣から外を眺めている信長。
これ、後ろから押したら落ちるんじゃね。(やめなさい)
秀吉が走ってきて、大変な無礼をと詫びます。
信長は酒のせいで覚えてないという。
それを聞いて、黙っておけばよかったという秀吉。
こういう軽口が叩ける信頼関係が少なくとも二人にはあるってことですよね。
信長は、約束はきちんと覚えているという。
信澄を許すと。
信長は、あいつを見ていると弟の面影が浮かぶ、と言いました。
自分の目もくもってしまった、よういさめてくれたと。
信長は、本当のことを言えば新しい世とはどういうものかわからない。という。
一つ思い当たるのはこの空だと。
空には境目がない、なければ争いが起きることはない。空はどこまでも一つ。
自分はそういう国を作りたいのだと。
秀吉は、ならば自分は太陽になるといいました。
昔母に言われた、お前はお天道さまのようになれと。
太陽になってこの国を照らし続けますと。
信長、これを叱った。
それではお前が一番目立つではないか、と。
確かにその通り。
まあこれは本気で叱ったわけではないようですね。
信長は自分の羽織を秀吉にかけ、よき侍になったと褒めます。
そしてさっさと毛利を倒せ、戻ったら茶会だと。
完全に死亡フラグやな…。
てか秀吉もまさかこれが最後だとは思いもしなかったでしょうね。
秀吉、張り切ってみんなを起こしています。
備中攻めだと。
信長はまんまとやつらの思うとおりになった、と言います。
お市はここのものはみな人たらしだと笑っています。
でも楽しかったようなので何よりですね。
そのころ。
信澄は許されたようで、光秀がこれからは気を付けてというのですが。
父を殺された恨みがあると言い出す信澄。
さらには、先週光秀が見ていた義昭からの手紙は自分が書いたんだと言い出した。
何がしたいんだこいつ…。
次回いよいよ本能寺の変ですね。
信長協奏曲で、信長の代わりを務めることになった高校生役を演じていた小栗さんが長年の時を経て本物の信長を演じるっていうのも感慨深いです。
次回第27話。
童磨「ねぇ しのぶちゃん ねぇ 俺と一緒に地獄へ行かない?」
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