豊臣兄弟!
第3話(26/01/18)
もともと尾張そのものがそこまで強い国ではなかったんだっけ。
そして目下の敵は今川義元。
なんか今後は、秀吉の能力と秀長の頭脳でサポートして信長が勝っていくって展開になりそう。
ま、だれが主役かでいろいろ変わりますしね。
清須にやってきた三人は浅野のところにあいさつにいき、直はそのまま寧々の侍女にやとってもらうこと決定。
ここら秀吉の売り込みはうまいな。
村が野党に襲われて天涯孤独になったことにして。
で、秀長は「よかったな口実ができて」と言ってる。
直を口実にして寧々に会いにいける、ということを気づく秀長もすごい。
で、恋の成就のためにつれてきたんかと口論になりかけるけど秀吉が珍しくまじめな顔で、父親の敵討ちだといった。
彼らの父は戦に出てけがをして死んだらしいんだけど、その死の間際に、自分がとった大将首を秀吉が作ってくれた戦守りとともに奪われてしまい、それをたいそう悔しがっていたのでした。
あれがあれば出世できただろうにと。
実際こういうのあったらしいんですよね。
他人がとった大将の首を自分が奪って手柄とするの。
相手を殺してしまえばまさに死人に口なしですから。
で。
その犯人は城戸でした。
前回秀吉がぼこぼこにされていた人か。
あれわざと弱いフリをしてると思ったら本当に強かったのか。
多少の演技はあるんだろうけども…。
このまま仇を討ったとしても、身内の兵を殺したのでは自分らもタダではすまない。
秀吉は、戦に乗じて殺してしまえばいいのだといいます。
それくらいでしょうね。
今川との戦が始まっていたのですが、まだ秀吉秀長は戦場には出られず。
なまけてる秀吉に「兄者は無理せえ!」っていう秀長わらった。
きみ、ツッコミの才能あるよ。
今川やってきたけど途中でとめて蹴鞠はじめたし。
こいつ蹴鞠ストの氏真?
アリアリ言うてるから氏真だな。(どこで判断してますの)
と思ったけど今川義元だった。こんなチャラい義元いるんか。
信長のほうでは家臣がどうするどうすると言い争い。
それを見て信長は笑います。
今まさに義元の狙った通りの展開になってるのだろうなと。
信長は何もせず休むといいます。
これ確か史実でもそうでしたよね。
敵を前にして平然と信長は休んでたってのは。
秀長は秀吉から刀をもらってました。
戦場で拾った刀だといわれて怒ってるけど、下々のものが刀を手に入れられる機会ってそんなもんなんだよね。
だから戦終わったあと、死体からものをはぎとるような行為が普通にあるわけで。
市は信長に、必要とあらば自分が今川の人質になってもいい、油断させて寝首をかくといってます。
信長は、お前を人質にやるにはもったいないと言ってますが…。
このドラマ、帰蝶は出てこないのかな?
城戸は戦の備えをしている中、酒を持って行ってしまう。
秀吉が、たわけがって言ってて笑った。
自分はサッと隠れてるとこ要領いいですね。
秀長が疑われててやばかったけど。
信長が能を見てましたが、題目が「曽我兄弟」なのがなんとも。
(父の仇を討とうとする兄弟の話)
沓掛城というところに今川が入ったという知らせがきます。
しかし信長は動かない。
佐久間は織田家もこれまでよと見限っていました。
信長はこうやって敵になる人間をあぶりだしていた気もするなあ。
秀吉らは柴田勝家に、信長にあわせてほしいと頼みますが断られていました。
なんでこの人に…と思ったら丹羽さん出陣してていないのか。
そこでたまたま二人は草履を見つける。
てっきり城戸のだと思って、売ればいい金になるぞーとか秀吉が言い出し、さすがにそれはダメだろと秀長が言ってると。
信長が現れた。
自分の草履をしらんかと。
なるほど、あの有名エピソードそんな風にもじってくるのか、と思いましたねここは。
秀吉があわてて、懐で温めておりましたと差し出す。秀長ももう片方を差し出しました。
信長はこんな天気がいいのに温めてどうすると。
盗もうとしたこと見透かされてますね。
ここで秀長は言いました。
まもなく雨がふるから濡れてはいけないと思い温めていたと。
自分らは農民だからわかると。
一刻のうちに雨が降るという秀長に対し、降らなかったらどうするという信長。
秀長は自分の読みが甘かっただけですと言ってのけた。
こういうのなんか気に入られてそうだね。
変にこびないところが。
ただ、ここで秀吉が出陣しないのかといったことで信長の機嫌が悪くなってしまった。
しかも作戦は秀長に投げたし。
秀長は勝つすべはないが負けないようにすることはできるといいます。
和睦をするのだと。
たわけがと一喝された。
秀吉もおおたわけが!て叱ってるし。
いやもともとあんたが…。
信長は負けるとわかっていても戦わなければならないことがあるといいます。
秀長、こっちのほうから願い下げだと言って去りました。
まあそうなっちゃうよね…。
帰り際秀長は城戸とすれ違います。
その木彫りのお守りは役に立つかと聞いた。
人からのもらいもんという城戸に秀長は、ぶさいくなお守りはお前にお似合いだと皮肉をいってしばかれてた。
ヤケになるなよ秀長…。あと城戸に覚えられるような真似もしないほうがいいと思うな。
秀吉は信長の相手をしてました。
鉄砲で的の鎧を撃つが当たらない。
そこで秀吉は自分を撃てといって鎧の近くをウロチョロ。
見事弾は鎧にあたったのですが…秀吉が倒れた。
心配してかけよる信長。
しかしそれは演技でした。
サルだけに猿芝居と。
こういうことができるから信長に好かれたんだろうね。
多分他の武将がやったら激怒されてたと思う。
と、そこに雨が降ってきたのでした。
秀長の言った通りでしたな。
直に秀長は村に戻ろうという。
彼女は今更帰りたくないといいます。
そして、秀長は頭いいから確実に勝てる戦しかしなくなったねという。
確かにね、知恵とか経験が身についてくると、負けることを恐れるようになってくるんですよね。
保守に入るように。
今戦わなくていつ戦うのという直。
それではみなさんせーの「今でしょ!」(何年前だこれ)
そのころ、大高城に兵糧が入れられてました。
徳川家康ですやん。
どうする家康のながれを組んでちゃんと金ピカ鎧なのめちゃくちゃ笑った。(史実)
どうする家康のレビューはこちら。よろしければ。
信長はいいます。
出陣だと。
機を狙ってたとも、本当にまぐれだったともいわれていますが、この世の中のふらっと少人数で出陣したのは本当のことなんですよね。
さて、勝敗やいかに。
そして出陣として兵が集められて、秀永が秀吉にもらった刀さして登場するのかっこよかったなあ。
次回第4話。
富岡義勇 「これを簡単と言ってしまえる簡単な頭で羨ましい」
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