豊臣兄弟!
第6話(26/02/15)
選挙のせいで。
さてさて。
大沢の荷物から毒を塗ったクナイがみつかり大ピンチ。
…ヤドクガエルの毒ですか?(おそロシア!)
大沢を切り捨てようとする家臣を必死に止める秀長。
彼を殺したら秀吉の命が、というも信長はそれがどうしたと動じる様子もない。
秀長は必死に考えて、これは龍興の策である可能性があると主張した。
大沢が裏切ったから、息のかかった臣下がクナイが見つかって始末されるように仕組んだ、というわけですね。
さらに秀長はこうやって簡単に殺していたら、信長の誘いに乗るものは今後いなくなると説得します。
信長は一日調べる時間をやるからお前が調べろと命じるのでした。
そして事の次第がはっきりしないならお前が大沢を始末しろと。
秀長に不利な条件だなあ。
秀長は一応大沢に、これは自分で持ち込んだものではないのですねと確認。
奥さんじゃないんですか。(ぺらぼうから離れるんだ!)
部下もまったく心当たりがないという。
荷物を調べた前田利家と佐々のとこに聞きに行くと、荷物の中から出てきたとぶっきらぼうに言われる。
いったん自宅に戻ると家族が泣きながら出迎えてきた。
どうやら伝達の間違いで秀吉が死んだと思われていたらしい。
銭太郎なにしとんねん!(そればけばけの方や)
母が食事をと言ってくれるのですが秀長は、人質となった兄は腹をすかせているだろう…とあまりその気になれない様子。
…秀吉、大沢の家でめっちゃくつろいでいました。
大沢の代わりにと飯もりもり食ってるし。
そうだよなあ、お前はそういうやつだよ。
てか話がすこしそれますが、人質っていうと暗い檻に閉じ込められて食事も満足に与えられず…みたいな印象を持ちがちですが。
少なくとも武士の時代の人質ってのは、大事にお預かりする人なので立場としては賓客のようなものでした。
その代わり何かあったら容赦なく切腹させられたり、場合によっては斬首されるわけですけども。
秀吉は、こんな奥方で大沢殿は幸せ者だなあとほめてます。
こういうとこはさすが人たらしですよね。
あの息子にもうまくいったら犬山城の城主になるようノッブに言ってあげるからって約束してるし。
さて秀長のほうは義兄弟の弥助に、誰かが大沢の荷にクナイを入れるのを見たと芝居してくれと言ってます。
当然そんな芝居は無理だと断る弥助。
ここで銭太郎(名前覚えてあげて!)が欺かなければいい?と言い出した。
自分は本当に見たというのです。
鵜沼ではなく小牧山でと。
しかも顔を見ましたと。
つまり、荷にクナイを忍ばせたのは斉藤のとこの連中ではなく、織田の手の者である可能性が出てきた。
急いで秀永は佐々のところにいった。
ここ、囲炉裏に魚がさして焼かれてるんだけどちょっとおいしそうだった。
秀長は自分の身内に、大沢の荷物にクナイを忍ばせるのを見たものがいる、顔も見たと告げます。
ここで佐々が刀抜きやがった。
こいつ…。
秀長も刀を抜いて応戦します。
ただちょっと笑ってしまったのが、そこに信長がやってきて二人をぶちのめしたこと。
いや刃物持って切りあってるとこによく飛び込んだなお前…。
信長は自分がやらせたのだといいます。
大沢は信用ならないと。
めんどくせー男だなあほんとに。
しかも囲炉裏で焼いてた魚勝手に食ってるし。
要するに大沢は今まで後継者を亡き者にして自分がその座を得た人間であり、こうして龍興を裏切って自分につこうとしている。
また裏切らないという保証はないから殺してしまえ、ということだそうで。
お前松永はいいんか…。(松永弾正は何度も信長を裏切ってるけど討伐とかされてない)
秀長、めっちゃむかついてそうだな…。
信長は大沢を切れ、そうすればお前を侍大将にしてやるというのでした。
こんな大変な中、大沢は秀長の身の上を案じてくれます。
自分は処分されるのも納得している、あの信長を用心させたということで良い冥途の土産ができたと。
信長の怒りを買うな、と秀長に言います。
秀長は市のところに助けを求めにいくも、市も無理だという。
信勝に裏切られたことで信長は誰も信じられなくなってしまったと。
まあ弟君も野望がありすぎたんだろうなあ。
うつけだと思ってた兄が実は自分と同じくらい才能がある人間だった、ってのが受け入れられなかったんでしょう。
ともかく、弟を暗殺したことによって信長は人間不信になったと。
それはそうと、帰蝶はなんで出てこないんだ…。ずっと市が奥さんみたいなポジションにいるのかなあ。
秀吉を心配する寧々に母は、あの子は不死身、まして今は秀長がついてるから安心といって聞かせます。
いいお母さんですよね。
秀長は一生懸命打開策を考えていた。
考えろ、考えるんだ…!
…突破ァー!(突破ファイルにすんな)
利家のほうは信長の策によりサルがいなくなるってんでルンルンですが。
ちょっと退屈だなあとか言い出した。
朝早く。
利家が秀長に会いに来ました。
話しておきたいことがあると。
秀長は信長に面会し、大沢に二心はないと告げます。
クナイをわざと荷物に忍ばせた人間がいる、ただ、それが誰かは言えないと。
信長は激怒し、秀長に大沢を切るよう命じます。
ここで秀長は侍大将にはなりたくないといった。
大沢の命は兄の命、自分には兄を殺せないと。
自分は兄を裏切らない、兄が自分のことを信じているから、信長のことを信じているからだと。
ここで秀長は言います。
秀吉はすべて承知の上で大沢のところにいったのだと。
利家から今回の策を聞かされていて、その上で行ったそうです。
利家は多分、秀吉の命をもって大沢を殺す策を信長はとったぞ、ということを言って秀吉がおびえるところを見たかったのかもしれません。
信長の命だからそれに背くことはできない。しかし大沢を連れてきても自分は殺されると。
でも秀吉は、信長は大沢を調略したら侍大将にしてくれるといった、信長を信じるだけだと言ったと。
兄は決してあなたを裏切ることはない。
そういう家臣をあなたは失うことになるのです。
弟を殺した信長にぐさぐさ刺さりまくりだっただろうなあここら。
豊臣兄弟はお互いをちゃんと信じてるっていうのがね。
秀長、今回のことで信長を大嫌いになったと言います。
家臣が刀を向けるのへ、お前らには切られん、わしを切るのは大沢殿じゃと言ってのけた。
大沢は秀長の脇差を取り自分のまげを落としました。
自分は仏門に入り世を捨てる。
自分の領土その他を信長にすべて差し出すからどうか秀長を許してくれ、というのです。
秀長の一心が彼の心を揺さぶったんでしょうね。
一方秀吉のほうは一向に彼らが戻ってこないのでこっそり抜け出そうとしてたけど、息子の投石に牽制されてた。
いやお前、障子に向かって石投げるんじゃないよ!
張り直しになるやろが!
それに中に人がいたらどうすんだ!
危ない息子だな…。
そこに秀長が大沢をつれて帰ってきました。
大沢の決意に信長はあいわかった、と承諾したのです。
それであわてて戻ってきた秀長ですが。
途中川に大沢は懐の石を捨てていた。
どうしても信長が秀長を切ろうとするならこの石で…って思っていたんだろうなあ。
武器を持ってたら怪しまれるけど石なら怪しまれない。
一応大沢も警戒はしていた、といったところでしよう。
信長は、兄を見殺しにして成りあがる姿を見てみたかったとか市に言ってるけど、さて本心かどうか。
彼は柴田勝家に犬山城を攻め落とすよう命じます。
一度去ろうとした勝家が信長に、自分は絶対に裏切りません、と伝えていくのがよかった。
多分秀長の行動に心動かされた部分があったのだろうと思います。
秀吉らが帰ってきて。
姉がかけよろうとする妹止めるのよかったなあ。
寧々がいるもんね。
秀吉、寧々に夫婦になってほしいとプロポーズしました。
寧々は快諾します。
よかったねー。
次は直と秀長にも夫婦になってほしいのですがさてはて。
次回第7話。
我妻善逸「いつ死ぬか分からないんだ俺は!だから結婚して欲しいというわけで!頼むよォ――――ッ」
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