クレヨンしんちゃん
奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション
8/2鑑賞
ノスタルジーを感じる場所に最適だと。
真夏。
しんちゃん、シロを散歩に連れていくよう言われてうんざりしてる。
水筒はカンタムロボ。
てか帽子もかぶらせてあげようよ(笑)。
あ、良い愛犬家の皆様には言わずともわかるでしょうが、真夏の散歩はアスファルトやコンクリで犬が肉球やけどします。
(この時期、やけどでの動物病院受診が増える)
裸足で歩くことを考えて下さい。
散歩は日が落ちてからとか、早朝のまだ明るくなりきってない頃をお勧めします。
基本、日が出たら散歩には要注意、と覚えておかれるといいかと。
このしんちゃんの散歩と並行して、どこか田舎、昭和というよりそれよりももっと前のような風景が描かれる。
そこで遊んでいるのは人間の子供ではなく妖怪たち。
何か懐中時計を手に待っている存在があって、時計が子の刻をさすと同時に封印のようなものが吹っ飛び、妖怪たちは各々穴に吸い込まれていく。
なるほど、ここから扉を閉めていく旅が。(それ、すずめの戸締りのほうです)
吸い込まれた妖怪たちが送られたのは人間の世界。
彼らが遊んでいたのは昔の時代の話ではなく、今と並行する彼らの世界だった、というのがわかります。
突風に巻き込まれたある狸の子が町中を逃げまどっていた。
逃げ込んだところが犬を三匹飼っているお宅で、しかも狸の子が逃げ出したらついてきた。
放し飼いにされてんじゃねーか!
襲われそうになったタヌキを助けたのがしんちゃんとシロでした。
ここのシーンで、上から見ている袴姿の子がいて、はっ!と何か気づいた様子だった。
そしてさっと降りてくる。
この伏線は最後の最後でわかります。
で、飼い主があわてて出てきて犬を連れていくと、さっきまでいた狸の子と袴姿の子はしんちゃんの前からいなくなっていた。
逃げはしたけど狸の子はしんちゃんを見て目を輝かせていました。
なるほど、「お前タヌキにならねーか」の勧誘を(他作品です)。
というか見終わって気づいたけど今回OPなかったですわ。
なんかちょっと残念だな。
街中で妖怪を見た、というニュースが報じられ始めるんだけど、一つ突っ込みたかったのが、車に乗っていて提灯妖怪に遭遇したという人。
よく一瞬の出来事を撮影できたなと思うし何より運転中じゃないのかと。
まあ助手席の人がずっと撮影してて映った部分だけ切り出したのか、そもそもドラレコの映像なのか…。
ここらはちょっとコナン君張りに「あれれ~?」ってなりました。
風間君たちはネネちゃんのリアルおままごとにつかまっていた。
ここでの会話から、しんちゃんは家族で秋田旅行に行くのだというのがわかります。
そのしんちゃんは出発の朝だというのに妖怪ごっこしてて笑った。
シーツで妖怪のふりをして、それをどかすと化粧した顔が現れる二段構え。
よく考えてるなあ(笑)。
ちなみらこれは迎えにきたおじいちゃんも同じで二段構えでみさえさん脅かしてて笑った。
この、一家が出かける様子をあの狸の子が見てたけど、シロにおもくそ見つかってるんですね。
そうして荷物に紛れてついてきたようです。
一家が秋田にやってきたのは、大曲の花火大会を見るためでした。
こっちのほうが遮るものなくてゆっくり見られそうでいいですね。
うちの地元も水郷祭っていう大きな祭りがあるんですが、行くのも帰るのも大変なのでもっぱらユーチューブの生中継を見てます。
さてさて。
家に行くとばあちゃんもろくろ首の真似しててみさえさん脅かしてた。
もう慣れたわ!と突っ込んで、我に返って挨拶するみさえさん面白かった。
というか祖父母の声変わった?記憶と違うなと思って調べてみたら交代してた。
まあ年齢的に仕方ないのかもしれないですね。
じいちゃんの家、囲炉裏があるのいいですね。
さすがだわ。
じいちゃんは、妖怪の話になって、昔はよく遊んだものだと言ってます。
確かにこの人らの時代だとそういうのあっても不思議ではないな、と思いますね。
あと、じいちゃんの後ろにあるドアはトイレのドアかな?ちびまる子ちゃんのさくら家みたいな構造かなとちょっと思いました。
いらんことが気になってしまう。
じいちゃんに言われて目を閉じて、目には見えないものを感じようとするしんちゃんとヒロシ。
結果的にしんちゃんが屁をこいて終わりました(笑)。
しんちゃんは妖怪に会ってみたい、という。
それを隠れて聞いていた狸の子の目が輝いてました。
そのころ妖怪の世界では、人間界に通じる扉の封印がとかれた、と長が言っている。
てかヤマタノオロチじゃないんかーい!9つの頭がある熊田の長、らしい。
まあオロチは妖怪というより神にカテゴライズされてるもんなあ。
その扉はあらかた閉められたのですが、人間の世界を知った若い妖怪たちが向こうでウロチョロしているらしい。
掟では人間の世界に妖怪が行くことは禁じられているようです。
話を聞いていたメガネの妖怪、ひゃくえもんは何か企んでいる様子だったなあ。
あと女性の妖怪はこれつちこって名前でいいのかな。
朝。
起きたら部屋の中がチラシまみれでびっくりなヒロシたち。
じいちゃんの仕業かと思ったら違うらしい。
「バケーション村」と書かれていて、スイカがただ、チョコビ食べ放題と書かれていて、一家はいってみることに。
ここで出てきた朝食が何気に豪華でいいなあって思った。
汁物がきりたんぽ鍋のミニみたいな感じの上に、目玉焼き、ソーセージ、トマトと洋風なメニューもあってお子様にも大人気みたいな。
おいしそうでした。
秋田は水がきれいですから食べ物おいしいでしょうな。
村に向かいながら街中を通ったヒロシは懐かしがってます。
子供のころの思い出が詰まったところだもんね。
なんかオトナ帝国を思い出すなあ。
そうしてだんだん道を進んでいくと。
霧がすごい場所へ。
オトナ帝国から、千と千尋の神隠し、そしてサイレントヒルのようになってきた…。
入り口を見つけ歩いていく一家。
てか人の気配がしないことを怪しもうよ…(笑)。
出迎えたのは狸の子と唐傘とアマビエでした。
それぞれ名をまめ太、唐蔵、ピン子 というらしい。
最後の子はラーメン屋で働いてそうだな。(渡る世間のドラマが始まっちゃうじゃないか)
人間を怖がっていた唐蔵、ピン子も打ち解けてるのいいなあ。
びっくりするヒロシ達ですがチラシを見たら小さく「お」が書いてあった。
つまり、おばけーしょん村。
ダジャレか!
スイカとか和菓子が食べ放題ですが。
ここ、黄泉戸喫(よもつへぐい)の類かなあ…とか思ってた。
けどそんなに難しく考える必要はなかったようです(笑)。
しんちゃんはたくさんのチョコビに感激して食べてるけど、食べてみたらまずかった。
まめ太は味を知らないから再現できなかったようです。
つまり、全部葉っぱ…。
悲しい(笑)。
ラクガキングダムって映画でも、しんちゃんがチョコビの絵をかいて食べようとするけど、中身が砂だったことあるなあ。
こういうリアルは面白い。
まめ太は助けてくれてありがとう、しんちゃんにお礼を言いたくて招いたのだ、と言います。
なんとも義理堅い妖怪だねえ。
ちなみにあのチラシはお手紙のつもりだったようです。
ところがそこにカッパが乱入してきた。
彼らは食べ物をハリセンで葉っぱに戻し、荒らしまわり、ヒロシとみさえの尻子玉を抜いてしまいます。
二人は妖怪ケツでかおばばと、くつしたおばけになってしまった。
…ヒロシのほう、ネーミング適当すぎない?
彼らはショーか何かだと思ってる様子。
しんちゃんも尻子玉を狙われるものの、あのケツで歩くやり方でスイスイとかわしていった。
ひまわりのほうも唐蔵、ピン子とシロが助けてました。
そこに風が吹いてカッパは吹き飛ばされていく。
トロリーバスまで吹き飛ばされてた。
彼らを吹き飛ばしたのはヤコちゃんという妖怪。
後になってみればわかる。
ヤコは野狐からとった名前だと。
なかなか凝ってるなあ、今回の映画。
ヤコはまめ太になぜ人間がここにいる、と詰めよる。
まめ太はすぐ帰ってもらうつもりだったと説明します。
ここでヒロシたちは、ここが妖怪の国であり、掟によって人間が迷い込んだら妖怪にされてしまうのだと知ります。
すぐ帰るからというけれどヤコは一度妖怪にされてしまったらもう人間には戻れない、と。
妖怪でいる間に記憶は消えていくといいます。
方法を調べにヤコの家にやってきた一同。
記録を調べている。
しんちゃんが大事に飾られている球を発見してた。
野球ボールらしかった。
文献が見つかったとヤコが言ってくる。
満月の夜になると集められた尻子玉は月の光で消えてしまうらしい。
そうすると二度と人間に戻れない。
こうなる前に尻子玉を戻せば人間に戻れる、というわけです。
ここで唐蔵が試しにひまわりの尻子玉を抜いた。
たちまちひまわりは妖怪に。
宝石キラキラつけてるから本人は大喜びだけど、ヒロシとみさえにしたらたまったものではないですよね。
ヤコが飛んでいく尻子玉をキャッチして戻してて一安心。
二度とするなよ。傘の中棒折るぞくそ妖怪。
回収した尻子玉は、妖怪城の天守閣に届ける決まりなので、そこに行けば取り戻せる、そうです。
まめ太は一家を連れていくという。
でもこのままではばれるということでヤコがしんちゃんとひまわり、シロを妖怪のコスプレにしてくれた。
なるほど、映画HPの姿はこういうことなんですね。
カンタムロボの水筒のふた部分をうまいこと天狗の帽子みたいにしたんだなあ。
そのころカッパどもは馬鹿正直に、人間の尻子玉を回収する際、二人ほど失敗したとか言ってます。
つちこは興味なさげ。
そこにひゃくえもんがやってきて、ある計画に協力してほしい、と言います。
一行は城を目指して進む。
この途中でヤコが500歳ということがわかる。
ま、キツネ系は長生きするっていうのが妖怪のセオリーだもんなあ。
途中、防犯カメラ的なものがあってヤコは隠れろというけどここでピン子が崖から落ちそうになってしまう。
みんなで力を合わせて助けるんだけど、このあとこのカメラの存在忘れ去られてたな…。
しんちゃんが、これにつかまれーってヒロシの体をロープ代わりにしてたのも容赦なくて笑いました。
船で川をわたっている間ヒロシは、人間の何が怖い?と聞きます。
唐蔵はみんなが怖いと言っているから、と答えた。
みさえは、相手を知っていたら怖くないといいます。
確かに人間は未知のものを恐れるけど妖怪だってそうなんでしょうね。
この話はそういう、未知のものへの恐怖が、攻撃性に転じてしまうこともまた、暗に言っているように思います。
新型コロナの時の、感染者、医療従事者への対応とかね。
何の罪もない人たちがつるし上げられてて怖かった。魔女裁判をいつまで繰り返すんでしょうね、人類は。
話がそれました。
この国も人間に知られてはいけなかった、というヤコ。
すべては掟のせいだと。
昔は人間とも遊んだというヤコですが、であれば、しんちゃんのじいちゃんとも遊んだのかな…と思いました。
60年前に扉は閉じられたって言ってたしね。
さて温泉地で宿泊することになります。
温泉みんなで入ってるのいいな。
カッパたちのほうは人間界にいって、人間たちをたくさん拉致してくる命令を受けたようです。
ビアガーデンの張り紙をしてた。
スマホに情報流すってのをやらないところが、60年前の知識のままなんだなっていうのはわかる。
ふたば幼稚園のメンバーもビアガーデン無料にひかれてるけど、それ「無料」じゃなくて無がかけなかったみたいで「ム」てなってるのがもう怪しい…。
しんちゃんらは旅館の子供妖怪らとすっかり仲良くなってた。
子供ってのはこうして勝手に仲良くなっていくからね。
ヤコは昔人間界で見聞きしたことを本にしようとしていたようです。
でも人間の世界がどんどん開発されていって、暮らしを守るために長は扉を閉ざすつもりだ、と言ってたようですね。
次の長はヤコだと指名されてた。
ヤコは人間と妖怪が共生できる世界を作りたい、と長に言っていた。
それをあのひゃくえもんが陰から聞いてた。
まあ彼らにしたら面白くないんでしょうね。
なんでヤコがって気持ちになるんでしょう。
ビヤガーデンにつられて集まった人間はバスに詰め込まれてつれてこられるんだけど、これが、イノシシに荷台くっつけた雑な作りで笑いました。
誰かバスに化けてとかじゃなかった。
みんな尻子玉抜かれていってます。
幼稚園の先生らにも面白い妖怪名がついてたからぜひチェックしてください。
ヒロシがしんのすけ今いくつだっけ、と言い出していて、ヒロシとみさえが少しずつ記憶を忘れていってるのがわかる。
そのころじいちゃんの家にはヒロシの兄がやってきた。
ヒロシらの姿がないことに疑問を持ったようですが、じいちゃんはのんびりしてた。
まあそらそうですよね。
降り立った駅で、妖怪とトラブルになったしんちゃんらは、野球で勝負することに。
急いでるから巻いてねって言うの笑った。
で、勝負はしんちゃんらの勝ち。
ヤコちゃんが守備めちゃくちゃうまいんですよ。打つのは下手だけど。
なんで唐突に野球?って思ったかもしれませんがこれは最後まで見るとわかる。
最終的にしんちゃんらが勝ちまして。
ヤコはある記憶を思い出していた。
昔たまたま知り合ったことがきっかけで一緒にキャッチボールをして遊ぶようになった子がいた。
その子はボールに「ぎん」と名前を書いていた。
その「ぎん」との友達とも親しく遊ぶようになって。
「ぎん」が明日もこい、とヤコにいった。
明日花火一緒に見ようと。
その時、ヤコは「ぎん」がボールを忘れて帰ったのに気づく。
明日渡せばいいか、とヤコはそのボールを持って帰ったのです。
でも、その約束は果たされることはなかった。
ヤコが通ってやってきていた道を逆走する形で人間界からどっかで見たような探検隊が乗り込んできて、妖怪の世界を荒らしてしまったのです。
これにひゃくえもんとつちこが長に対してヤコへの処罰を求め、長は人間界への扉を閉ざすことに決め、ヤコからは力の源を奪った。
力奪ってあの強さなら、ヤコは本当に強いんだろうな…。
雨の中走るしんちゃんら一行。
ヒロシとみさえの元気がだんだんとなくなっていく。
二人はヤコを呼んであることを伝えていました。
ここでカメラにまめ太らのことが映って、人間たちが紛れ込んでいることがひゃくえもんらの知るところとなる。
城が見えてきて、その手前で盆踊りみたいなことをやってるんだけど、ヤコは見たことのない妖怪がたくさんいると警戒。
ぶりぶりざえもんみたいな妖怪もいたなあ。
秒で踊りに紛れ込んでるしんちゃんの親和性にはめちゃくちゃ笑いましたが。
ここにつちこがやってきて戦いになるけど、しんちゃんはあのしり歩きでうまく尻子玉を抜かせない。
ヤコはしんちゃんらを逃がします。
しんちゃんは元気のないヒロシとみさえを連れて逃げるのだけど、城の周りは見張りがいっぱいで近づけない。
ここでヒロシらは自分たちがおとりになるから逃げなさいというんですね。
人間界に戻れと。
ヤコたちも合流するんだけど彼女も、しんちゃんとひまわり、シロを戻すので精いっぱいだという。
雨宿りしてた時に二人から頼まれたのだと。
でもしんちゃんは、二人は絶対に置いていかない、できなくてもやるという。
ヤコはしんちゃんに扇をくれました。
必要な時に力を貸してくれるらしい。
道を切り開くヤコだったけど、妖力はわずかになってきていた。
この子本当にいい子だなあ。
城の中に入ると、ひゃくえもんが待ち受けていた。
100円のおじさん?というしんちゃん。
まあそう聞こえるよね。
扇も仰いだけど何も起こらなかった。
本当に必要な時にふれ、言われたやろが!
あっさり落とし穴に落とされたし。
そこは牢屋でした。
ここにまめ太たちが駆けつけてくれた。
心強いよねえ。
ヒロシらが戻ってこないことを心配したじいちゃんと兄が村にやってくるのですが…。
ここは花火大会の現場で待機しててもよかったんじゃないかなあ。
もしかして、彼らは招かれてないから妖怪の世界に入れないという暗示だったのかもしれない。
抜け出したしんちゃんらが尻子玉が集まる場所にいくと、そこにはなかった。
その底には穴があいていて、一同はいると、ひゃくえもんが尻子玉を集めていた場所に出た。
彼はこの大量の尻子玉を自分のケツにいれてパワーアップするつもりだったのです。
ところがこいつがぐだぐだとしゃべりだしたもんだから、みんなは聞いてるフリをして、しんちゃんに尻子玉が詰まったカプセルの中に、ヒロシとみさえのものを探すようにいった。
二人の尻子玉を見つけ出せないしんちゃん。
この時じいちゃんが、目を閉じて見えないものを見るんだと言っていたことを思い出す。
花見をみんなで楽しんだ記憶。
幼稚園にみさえの自転車で送っていってもらった記憶。
傘をさしてヒロシを迎えにいった記憶。
焼き芋を食べた思い出。
シロの雪だるまを作ってみんなで写真に写った思い出。
笑いあっていた思い出。
しんちゃんは二人の尻子玉を見つけました。
外に出るとまだ演説してた。
まめ太がちゃんと聞いてます!とか言ってる。
なんだっけ、封印を解いて人間界と妖怪の世界行き来できるようにして妖怪ウォッチの映画作るんだっけ。(お前も聞いてないやないか)
ここでしんちゃんが見つかって吹っ飛ばされてしまう。
ちょうど時刻になり、月の光が強くなり、尻子玉が次々消えていってしまうんですね。
しんちゃんが手にもっていた、二人の尻子玉も光があたり、粉になって消えていった。
しんちゃんはカンタムロボのふたになってるコップであわてて集める。
ところがそれも吹っ飛ばされてしまった。
この時彼は気づいていなかったけれど、扇が落ちて粉を二人に向かって吹くような形になっていたのです。
コップの中身がからになっていることに気づき、愕然となるしんちゃん。
でも彼を抱きしめたのは人間にもどったみさえでした。
ここでしんちゃんが、5歳児らしい表情を見せるのがいいなあって思った。
そしてヒロシも元に戻ったのです。
扇が奇跡を起こした。
消えなかった尻子玉のほうはひゃくえもんの体に吸収されていってました。
これ後になってから思ったけど、尻子玉消えてしまった人は人間に戻れなかったのでは…。
ひゃくえもんがしんちゃんたちを襲おうとした時、長がやってきた。
なぜその者たちにまで手をあげる、と。
ヤコは他者への思いやりがあるからこそ、共存策を考えていた。
だがお前は己のことしか考えてないと。
ひゃくえもんは全人類を妖怪化すると言い出します。
そんなことしたら自分のライバル増えるのでは?
こいつ割と馬鹿だぞ!?
ひゃくえもんは変身して大ムカデになった。
つちこは土蜘蛛になった。
長は九またのオロチになった。だからヤマタじゃないんかーい!
長はヤコに力を返し、ひゃくえもんらを止めるようにいいます。
力の戻ったヤコは九尾の狐に。やはりそうでしたか。
人間界に一同やってきます。
そこではひゃくえもんらが次々と人間を妖怪にしていた。
じいちゃんと兄も妖怪になってたけどろくでもなくてめちゃくちゃ笑いました。
尻子玉を抜かれない方法として、しんちゃんの歩き方が役に立つことに気づいたヒロシは、スマホで情報拡散しています。
これは妖怪、太刀打ちできないもんね。
あっという間にこの歩き方が広まっていく。
みんなやってるの面白くていいな。
団 羅座也までやってたの笑った。
あと、しんちゃんらと野球してたチームは特に人間襲ってなかった。
悪い妖怪じゃないんだね。
この後懐かしい面々が出てきました。
地獄のセールスレディなんて私見るのン十年ぶりレベルなんだけど、アニメのほうでは復活してるのかな?
(初期のアニメでしか見てなかった)
ひゃくえもんの姿を見て、なんだあれというヒロシ。
10円のおじさんだぞというしんちゃん。
ひゃくえもんは「100円だー!」って言ってました。
そこは認めるのか。
あまりにも大きくなりすぎたひゃくえもんに太刀打ちできない一行。
ヤコは扇を使うことを思いつく。
本当はまめ太が大きくなるはずだったのですが…。
しんちゃん巨大化。
まあここはしんちゃんでないとね。
ケツに挟まれて振り回されて、ひゃくえもんが「気持ち悪い」とか「三半規管がー」って言ってるのはリアルで笑った。
こうしてひゃくえもんはやられて元の姿に戻り、尻子玉もみんなのケツに戻りました。(ケツ言うな)
ひゃくえもんは自分の力を認めてほしかったといいます。
確かに長がヤコだけを認めるかのようなこと言ってたのも悪いと思うんだよね。
彼らだってちゃんと頑張ってたのに。
ヤコはこれから掟を変えていくといいます。
変化を受け入れるのはつらいこともある、なじめないこともある。
だからそういうのをお互い知ることで分かり合えるはずだと。
そのためにひゃくえもんやつちこにも力を貸してほしい、とヤコは言います。
ま、これで何とかなりそうですね。
そうして一度元の姿に戻す必要があるとヤコはいい、扇をふるう。
なぜか止めに入るまめ太。
もとに戻すということは今までの記憶を失うということだ、とまめ太は言います。
ヤコはしんちゃんに、返しておいてとボールを渡す。
そうしてすべて元通りになっていきました。
お別れはいやだというまめ太。
ヤコはしんちゃん、まめ太の手を取り、私たちはまたいつかきっと、と言います。
花火があがり、兄のところにしんちゃんらがやってきた
じいちゃんは一人別のところでしんちゃらを探してたのかな。
あの、花火の日を思い出していました。
あの日、ヤコはこなかった。
花火が終わり友達も帰ってしまって。
立ち上がったじいちゃんのところにヤコがボールを持ってやってきた。
その姿は今のじいちゃんとしんちゃんの姿になる。
あの日こなかったヤコのかわりにしんちゃんがボールを持ってきたんですね。
じいちゃんが何となく理解したのかはわかりません。
花火を見ながら、「夏は不思議なことが起こる季節じゃの」と言いました。
EDでカンタムの水筒、頭の部分がなくなったまま置かれています。
記憶をなくしてないひろしとかみさえ、シロ、ひまわりは日々の光景の中に妖怪を探してるのだ…とわかります。
あとEDでOPでいつもやってる粘土細工が始まりました。
なんで今回OPなかったんだろう…。
ともあれ最後に。
シロの散歩を言われてしんちゃんが庭にいくと、シロが縁側を見ていた。
そこには、カンタム水筒の頭の部分がおいてありました。
中からは葉っぱが。
持ってきてくれたんですね。
かけていくしんちゃんの後ろを駆け抜けていく狸とキツネの姿。
しんちゃんは振り向いていいます
「なんかようかい?」
来年は魔法の国のようですね。
プリキュアありそうだなあ。
インドの国でそれっぽいの出てきたし。
今回はなんていうか、古き良き時代のにおいを感じました。
大人になったら忘れていってしまうもの、見えなくなってしまうもの。
立ち止まって振り返ってみるのもいいかもしれません。
多分花鳥風月 > 金田一、コナン的読み物ページ > 映画の感想レビュー ネタバレあり > クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション