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ミニオンズ&モンスターズ

8/18鑑賞

 ミニオンズはやっぱり頭からっぽにして見れるから面白いです。
 そして今回、たまたまの偶然だと思うのですが、映画ちいかわに通じるものがありました。
 大人だと子供と見方が違うから見事に騙されるところがあります。
 深いなあ…って思いました。

 ユニバーサルのロゴがでて、久しぶりに見るなあ…と思ったらずーっと巻き戻って一番古いやつになった。
 こういう仕掛けがミニオンズ映画は楽しいんですよ。
 冒頭、いろんな映画とか動画のシーンにミニオンが合成されていて面白いです。
 これ多分元ネタあると思うんだけどここまで古いのは私見たことないからわからない…。
 
 博物館。
 これはツアーかな。
 女性のガイドがあちこちを解説して歩いています。
 ETとかマトリックスとか。
 映画好きな人にはくすっと笑えるシーンですね。
 しかもジョージ・ルーカスが本物展示で笑った。
 この人いろんな映画にカメオ出演してることで有名ですが、今回はモロに出ていて面白かった。
 子供向けだからね。
 これくらいわかりやすくないとね。

 ガイドは、銅像になっているミニオンズのジェームズ&ヘンリーが一番のハリウッド功労者である、と説明します。
 しかしみんなは、ミニオンズは知っていたがこの二人は知らないといった。
 そこから解説が始まります。
 この始まり方は面白いね。

 昔々。
 ミニオンズはいくつかの仲間たちに分かれて地球をさまよっていました。
 自分たちが仕えるべきボスを探してるってやつね。
 なんていうか、自分らがトップに立つ、じゃなくて、自分たちが仕えたいっていうのが面白いね。
 しかし前作のミニオンズを見た方はもうご存じ、いやな予感がしているでしょうが、ミニオンズが求めて仕える強いボスは、みんなミニオンズによって滅ぼされてきた(笑)。

 ミニオンズの中に、絵を描くのがうまくて話を作るのが大好きなジェームズというミニオンがいました。
 でも仲間たちにはなかなか理解されず、相手にもされなかった。

 ある時彼らはサイクロブスを見つけます。
 彼はものを壊し、人間たちを虐げるのが大好きだった。
 ミニオンズは喜んで彼に仕え始めます。
 ある時ジェームズは彼を喜ばせようとしてレゴブロックを作った。
 ところがそれを理解しないサイクロブスは踏んづけて壊そうとし、ブロックが足の裏に刺さって大騒ぎ。
 あるんですよね、お子様がブロックで遊んでて、大人が踏みつけてめっちゃ痛い目にあうやつ…。
 で、ここからピタゴラス式にサイクロブスはケガをしまくり、とどめは別のブロックがお尻に突き刺さって飛び跳ねたら崖から転落して、トゲトゲの山…。
 死んだかと思ったけど子供向けだからぎりぎり生きてた(笑)。
 アナザーなら死んでた。(それはどうでもいい)

 大けがをしたサイクロブスから出ていけと言われたミニオンズはまた主を探してさまようことに。
 ここで、ジェームズのことを面白がってくれたヘンリーが声をかけてきてくれて、これ以来二人は親友として行動を共にすることになります。
 さあこれであの銅像の二人が出てきましたね。

 次は最強の魔術師のところへ。
 自分は別室に行くが、台座の魔術の本に触るなっていうくらいならしまっておけばいいのに(笑)。
 案の定、面白がったジェームズとヘンリーが触ってモンスターを呼び出してしまう。
 それは、ウサギのようにかわいいはずが、目からビームを出すサイクロプスタイプだった。
 あちこちが熱線にやられて、しかも魔術師まで焼き殺されてしまった。
 二人は本をもって逃げ、取り消しの呪文があることに気づいて唱えると、モンスターは魔法陣に消えていった。
 ところが最後の最後まで焼き尽くしていったため屋敷は崩壊。
 ミニオンズらはまたも旅に出ることになります。
 二人のせいで主を失ったことに他のミニオンズは怒っていた。
 ここで、耳が聞こえにくいけど力持ちで優しいエドが二人の友達になってくれた。
 手話みたいなものでやり取りをしていますね。
 こういうなんていうのかな、配慮の仕方はいいなって思います。
 ミニオンズたちだっていろんな言語で会話してるんだから、障害はマイナスじゃないんだよみたいなメッセージを感じました。

 エドは魔術の本を拾ってみんなとともにいきます。
 次はミイラのボス。
 でもジェームズがトイレで紙を探していて、ミイラの包帯を使ったために、中身出ちゃって崩壊。
 海賊はジェームズの釣り針に引っ掛けられて海へ、そしてサメのごちそうに…。
 中国の始皇帝みたいなえらいさんは、ジェームズとヘンリーが切っていた竹につかまっていたジャイアントパンダが落ちてきてぺしゃんこに…。
 そうして彼らは衣装をいろいろチェンジしながらさまよっていました。
 ここら面白いなあ。
 衣装が細かくて。

 さて、ミニオンズの中には、仕切りたがりのディックという子がいた。
 彼は、ジェームズやヘンリーのせいでこんなことになっていると感じており、仲間から離れて寝るようにいった。
 でも二人にとってそれは、朝まで語り合えることだったから苦にもならなかったんですね。
 ジェームズは今までの旅で書いてきたイラストを見せてヘンリーは楽しそうに語らっていました。

 翌日、寝ていたヘンリーが起きなかったことでディックは怒る。
 エドが止めたけど結局乱闘になってしまった。
 ミニオンズって、一人がやり始めるとみんなやり始めるところはなかなか面白いんですよね。
 その時ディックは見たのです。
 ミニオンズの運命を変えることになるものを。
 それは、追手から逃げる強盗でした。
 馬にのってさっそうと逃げる強盗を一同、捨ててあった馬車を即座に直して追いかけます。
 秒で直したのもすごいけど、ミニオンズが一斉に引っ張ってて、馬においつくのがすごい。
 そこから追手が乗っていた馬を乗っ取り、強盗を追いかけます。
 その強盗はといえば、汽車に乗り換えていた。
 まあここまできたら逃げおおせると思いますよね。
 ところが、ミニオンズたちも乗り込んできた。
 強盗からしたら、なんだこいつらってなるから必死。
 警察の車がやってきたから、自首でもするオチかと思ったら。
 強盗にはさらに仲間がいたのです。
 プロペラ機でやってきた仲間は縄梯子を下した。
 これに強盗、つかまって逃げようとするけど、ミニオンズがぶわーっとつかまってきた。
 見ててもうめっちゃ面白いです。
 飛行機は飛びたてず、ロープは切れて強盗とミニオンズは地面に投げ出された。
 ここらは大列車強盗のオマージュか。

 そしてヘンリーらは、汽車に残されてるんだけど、運転手追い出して自分らが運転してて、駅も通り過ぎ、線路を飛び出して街中へすっ飛んでいく。
 すごいですねー。
 
 強盗を追っているミニオンズのほうは追いかけて追いかけて工場へ。作業してた人が歯車に巻き込まれていった…。
 これはチャップリンのモダンタイムスのオマージュかな。
 あと、ミニオンズらが外に飛び出したシーンで、時計の針にぶら下がってる人がいるのは「要心無用」
 省略したけどその他にも映画好きならわかるネタ出てきます。私が見てないやつはちょっと割愛。
 ネット検索したら出てくるので確認してお楽しみ下さい。
 解説を読んでみたら、映画の数々の有名なシーンは実はミニオンズのドタバタによって生まれたものである、という裏設定があるらしい。
 
 汽車は町中を暴走します。
 ここで道路を横断中の親子を見つけて必死でよけるの面白かったなあ。
 そのあともいろんな人をよけながら進む列車。
 ここらは本当にミニオンズならではのむちゃくちゃぶりですね。

 あと、警笛引っ張りすぎてヒモが切れて、ジェームズが口でぶっぶー言ってるの面白かった。
 全然聞こえてないけど。
 一方の強盗のほうは、ミニオンズに追い詰められてごめんなさいしてた。
 そこに突っ込む列車。
 ギリギリ止まりました。
 その列車に「とまれ!」と叫んでいた映画監督。
 ここで、強盗は実際に発生したものではなく、映画の撮影だったことがわかります。
 この時代誰がカメラ回してたんだよ。
 こんな広域の移動に…(笑)。
 しかも列車はほぼ本物じゃないのこれ。

 カットカット、取り直しだといわれてスタッフが片付けてるんだけど、ミニオンズのだれかしらんけど、アイテム渡さない子いて面白かった。
 映画のフィルムか何かかな?
 監督は怒ってミニオンズらを追い出してしまいます。
 撮影をし直そうとするけどフィルムの在庫がつきたと。
 ストックないんかい。

 この監督は雇われなのかな。
 フランク&エルウッドっていうスタジオの責任者兄弟がいて、監督は映像を見せています。
 この兄弟はもしや…と思ってたけどやはり、ワーナーブラザーズのオマージュでした。

 映画が完成したら見せるんじゃなくて、撮影が終わったところ見せる方式なのかな。
 この兄弟は、強盗が逃げるシーン、途中からミニオンズに変わったのを見て大満足。
 全編彼らを入れてとってくれ、とそれはそれでムチャなことを監督に言います。
 あ、あと、この時代は音楽はリアルタイムで演奏形式だったので、ピアノを弾いている人がいます。
 このピアノの演奏者に、兄弟が曲を弾いてくれっていうシーンもオマージュのようです。

 監督はあわてて追い出したミニオンズを探しにいく。
 彼らは町中で好き放題していました。
 サンドイッチのパンを勝手に盗んだり、靴磨きの子を見て客の靴にツバはいたり。
(ここわりとリアルでグロいのでちょっと注意)
 そして追いかけられて逃げ惑う彼らを助けたのが監督の車でした。
 いや、でけーな!?

 中はバナナだの食べ物だのですごい豪華にもてなされてる。
 監督は、自分はマックスだと名乗りました。
 ミニオンズみんながハローマックスって挨拶するのが面白い。
 監督は、君たちを使って映画を作りたい、と言います。
 ジェームズは今まで自分がスケッチしてきたことが話になると知り大喜び、大張り切りです。
 スタジオの中はいくつもの映画が撮影されてた。
 まあこんなに同時期にいくつもを撮影することはないだろうけど(音とか光とか干渉しあってしまうから)面白いことは面白いです。
 
 まずはバイキングらと戦うシーンを撮影することになった。
 撮影に入るのはええな。
 てかミニオンズ、本気になったら容赦ないんだけど大丈夫かな(笑)。
 案の定、バイキング役の人らボコボコにされてました。
 役者さんなのに…。
 こうして、突如ハリウッド映画に降ってわいたミニオンズはあっという間に引っ張りだこの大人気映画に。
 大きな屋敷を買って住み、有名になっていきました。
 また、ミニオンズはオーバーオールのファッションをいたく気に入った様子でみんなで着用するように。
 ここから今のミニオンズにつながりましたね。
 洋服屋さんが、ミニオンズがきた服としてマネキンに着せて売り出してるのが、対応早いなって思いました。

 ジェームズは生き生きとしていて、監督からこれならオスカーとれるかもな、と言われていた。

 ところが。
 時代の流れはトーキー映画に。
 これまではチャップリン映画に代表されるように無音映画が主流でした。
 トーキーは音楽とともに映像を流せるってことで当時はとても画期的だったのです。
 ただ、これによってミニオンズは困ったことになった。
 まともにセリフが話せないから映画内容がめちゃくちゃになってしまうことがわかった。
 ここでミニオンズ主役に撮影されてる映画も過去の映画のオマージュですね。
 ミニオンズが言葉を話せなくて台無しになるのはこの映画の演出であり、実際のトーキー映画では、演技と音声を一緒にとることは難しく、後から音声を入れるということがほとんどでした。
 後から声入れられるってなったらミニオンズ追い出されないからね。

 演技ができないとなって大損を出したミニオンズは追い出されてしまいます。
 監督はジェームズに、君はいずれすごいことをすると思う、と言ってくれました。
 屋敷も差し押さえられてしまい、放浪の身に戻ったミニオンズは、廃屋を見つけて中へ。
 焚火のためにディックは持ってた棒も燃やしてました。
 深夜みんなが寝静まったあと、ジェームズはたまたま自分の書いた絵を見返していて、自分たちで映画を作ればいいという可能性に気付いた。
 モンスターがあらわれてミニオンズを襲い、これを退治する、みたいな流れですね。
 翌日ジェームズは、棒を鉄パイプにリニューアルしたディックにいうけど相手にされなかった。
 そして彼らは主を探すために出て行ってしまった。
 ヘンリー、エドが残って自分たちだけでもやろう、と請け負ってくれます。
 
 監督は話を聞いて笑うどころか大変すばらしい話だと励ましてくれた。
 そしてジェームズに自分の大事なカメラを託してくれます。
 いい人ですね。
 ただ、この映画を成功させるためには迫力あるモンスターが必要だ、という。
 エドは自分が拾っていた魔法の本のことを思い出します。
 最後近くのページにある、クトゥルーみたいなのを呼びだそうということになった。

 さてディックらは。
 ドートという、ロボットに遭遇していた。
 いやロボットというか中に人入ってコスプレしてんだろうな系の。
 ここで見事に騙されたなあ。
 言動が痛いんですよね。
 これからのこの星の支配はドートだとか言い出しててさ。
 ごろつきを自滅させるくらいには強いみたいだけど。
 ディックはさっそくドートを主として仕えることにします。
 
 ジェームズらはモンスターを呼び出していた。
 ミソスープ、ヤキオニギリ、ダイフーク!!
 出てきたのがあのCMのくそ野郎ってわけ。(コラ)
 出てきたモンスターは封印から解かれたって喜んでいます。
 彼の名は長いから省略するとして、グーミーでいいらしい。
 
 ドートはアパートの一角に住んでいました。
 室内は狭くて汚くていかにも痛い人が住んでそうな状況。
 てか同居人がいるの笑ったわ。
 こういうとこからして、大人はある先入観を持ってみてしまうんですよね、ドートのことを。
 本当に騙されたよ(笑)。
 
 ドートはこの後いったんトイレにこもり、母星にいってくる、とドアを閉じた。
 その間ミニオンズは同居人の靴下いじって遊んでてかわいかった。
 
 さてジェームズたちはグーミーの誘導により、とある島へ。
 するとラッコが泳いできてボートにのってきます。
 ラッコはサメから逃げていたのでした。
 そのサメはボートを襲ってきた。
 ここら、ヘンリーたちの対応が早くてめちゃくちゃ笑いました。オールでサメをぼこぼこに殴ってたとこが。
 ボートがかじられていって危機一髪のところを、グーミーが咆哮でサメを撃退。ついでにラッコも逃げ帰った。
 このあたりはジョーズのオマージュでしょうね。
 こうして彼らは怪しい島へ上陸しました。

 ディックらは、ずっと同居人見てた。
 何もしないで見てられるの怖いよ(笑)。
 そこにドートがトイレから出てきて、命令が下った、この星を侵略する時がきた、と言い出し、ミニオンズは大いにもりあがります。
 出ていく時隣人にうるさいって怒られたので声は控えめにして彼らは出ていきました。
 
 ドートが演説を始めたのは、公園の砂場でした。
 しかも子供が作ってた砂の城踏みつぶして蹴られてる。
 こういうところもミスリードだよなあ…。
 反撃しようとしたドートを止めたのは、女性の権利を主張する運動をしていたデビーという女性。
 ドートはすっかりコロッといってしまって、デビーとともに、女性にも投票の権利を、といってしまった。
 
 さてジェームズらは、要塞のようなところに到着。
 そこには「凍結した怪獣あり 解凍禁止」の看板あったけど、こいつらじゃ気づきもしないなあ…。
 てか看板あるわりに立ち入り禁止ではないんですね。
 グーミーは装置を起動させて封印されていたモンスターを目覚めさせる。
 フィリップスとハワードというサメとタコのモンスターでした。
 二人は、だれか一人黄色いのを食いたいと言い出したのでグーミーはあわてて現状を説明する。
 ヘンリーは何かしら変なことを感じ取りジェームズに提案するも彼はもう有頂天で聞き入れなかった。

 さてドートはというとデビーとデートを重ねていました。
 もうこっちはすっかり骨抜きだな。
 ただミニオンズらがいても邪魔者扱いしないでくれるからいいね。
 
 映画撮影所にやってきたジェームズら。
 モンスターが壁壊して入ってきたけどいいのかこれ。
 ここで、二人のモンスターが暴れたいみたいなことをいったのでグーミーはいったん外に連れだして話をしています。
 アイリーンを呼び出して世界をぶっ壊そう、という話をしていたら、たまたま外に出てきたヘンリーが聞いてしまった。
 彼は逃げ出します。
 ここのドタバタ劇が、カートゥーン、トムとジェリーみたいで面白かった。
 結局ヘンリーは捕まってしまうんだけどね。
 
 グーミーはジェームズに話をし、もう一人の友達、アイリーンを映画のOPで呼び出す演出がしたいという。
 そして、ヘンリーと話し合って、呼び出して誰かを食べさせるという話の展開にしてそれにヘンリーが志願してくれたっていうんですね。
 そういうわけで魔法陣みたいなのを作ってアイリーンを呼び出すことに。
 こっちの呪文はキャラメルマキアートか。
 出てきたアイリーンはゼリーみたいだったけど全身の目が気持ち悪い。
 これ集合体苦手な人には不気味な映像でしかないですね。
 体を拘束され、食われそうになったヘンリーだけどぎりぎり脱出。
 まだジェームズは気づいてない。
 壊れた壁から外に脱出するヘンリー。
 アイリーンは追って外へ。
 エドは耳が聞こえにくいので何が起こったかわからず、カメラを拾ってついていった。

 ドートのほうはデビーといい感じになっていたらその目の前にアイリーンが立ちはだかる。
 追われていたのはヘンリー。
 ディックらはドートにあいつを倒してっていうも、ドートは一目散に逃げていった。
 ええ…。
 ディックは、自分らはドートを追う、残りはヘンリーを助けろと命じます。

 ここで、モンスターらに街中壊されていくなか、店から出ていたおばあさんがすたすた歩いてて、ノーダメなのめちゃくちゃ笑いました。

 戦車に乗って駆け付けてきた軍隊がアイリーンを見て逃げ出していくのはちょっと不自然な感じだったけど、ミニオンズがそこの装備使って立ち向かおうとするのは面白かった。
 多分、ランボーとかITのオマージュがここらにあると思うんだけど。猫はキャッツかなあ。
 ドートは自分の部屋に逃げ込んだ。
 追いかけたディックらが見たものは…?

 ヘンリーは店の中通って逃げていくけど普通につかまった。
 食べられそうになっている中、やっと気づいたジェームズは車で助けに向かいます。
 そしてアイリーンの中へ。
 ヘンリーがいたと思っていこうとするけど、車が動かなくなって、あれこれいじってて振り向いたら、ヘンリーがフロントガラスに張り付いていて、お互い驚いていたのめっちゃ笑いました。
 なんとも緊張感がなくてよろしい。
 
 さてミニオンズのほうは。
 アイリーンに戦車の玉を打ち込むも、はじけて飛び散るだけでダメージにはならない。
(大量の目に目つぶししてたミニオンはめちゃくちゃ笑った)
 その飛び散った部分もまた集まって再生していく。
 でも攻撃したおかげで穴が開いたから、ジェームズとヘンリーはそこから脱出できるんですね。
 でも再生したアイリーンに食われそうに。

 そこに現れたのがドートのUFOと、UFOに乗ったミニオンズでした。
 そう、ドートは本当に宇宙人だった。
 してやられたわ。
 本当にただの言動痛い人だと思ってた。
 そういうわけであっという間にアイリーンは硬化させられてやられていく。
 UFO乗ってるミニオンが独特で面白いですね。
 チェンソー出してる子とか、横に乗ってるのとか二人でお風呂に入ってるのとか。
 どういうUFOなんだ。
 飲み込んでいた魔法の本も落ちてきた。
 ジェームズはそれを見て、返す方法があったのを思い出します。
 そうして3人を再封印することに成功した。

 こうしてミニオンズは地球を救い、さらにはエドが一部始終をカメラで収めていた。
 そりゃすごい映像とれてますよね。
 こうしてジェームズは自分の映画を作り、ヒットさせることに成功したのです。
 満員の映画館で自分の作った映画を見る、これほど楽しいことはないでしょうね。

 こうしてジェームズはヘンリーからトロフィーを受け取ります。
 二人の友情は永遠のものとなりました。

 という話を博物館でしているところで、カット、の声が。
 ここまでが映画だった、という展開ですね。
 面白いです。
 撮影おえて帰っていく今までの出演者がいるし。
 サイクロプスも普通に歩いてる時点でおかしいんよ(笑)。
 モンスターだけが人形設定て。
 あとED始まりますがまだこの間にエピソードが挟まれるので座ってごらんください。
 エンドロール、製作者がちゃんとジェームズになってる。

 そして魔法の本でミニオンズがいろいろいたずらしている描写が出てきます。
 あのウサギのモンスターを出して、アグネスがかわいいっていったので暴れることはせず、キャッキャ遊んでるのかわいくていいと思いました。
 あと、グルーで遊んでたのも笑った。

 最後コーラスがはじまって映画にあわんなーと思っていたのですが。
 最後でわかる。
 こういうオチかーって感じで。

 吹き替えでみたんだけど皆さん上手で違和感ありませんでした。
 監督は終わってから松平健さんだったの思いだしたくらいで。
 面白い映画でした。
 ドートにはしてやられた。
 また次回作が楽しみですね。作ってほしいな。

 

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