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ブラッディ・マンデイ |
第10話(08/12/13)
いきなりテニスシーンになってたのであれ？テニスドラマになった？と思ったら、前回
最終回だったスクラップ・ティーチャーを録画したまんまだった。あせったー。このドラマには
最初から最後までびっくりされられまくりだ。(録画してていつも忘れてるだけ)
えーと前回はなんですっけ、Ｊと音弥が兄弟ってことか。え？だからそれが何か意味
あるんですか？音弥が言わないってことは、弱みでもなんでもないってことではないん
ですか？それ切り札？
じゃそゆことでと立ち去ろうとするＪ。お前はクレヨンしんちゃんか。あと遥ちゃんに注射
しちゃったとか…いやいくらなんでもそんなことされたら暴れるでしょうに。
最後まで騙されまくる藤丸。君はいい加減学習したらどうなんだ。
音弥から着信。藤丸迷ってます。いやいやＪなんかが言うこと信じてんの？あんた今まで
どんだけ騙されてきてんの。それが真実だとしても音弥を遠ざける理由になんかならんで
しょうに。
っていうか高木父が誰かさらってたけどこれ誰だ？え、遥ちゃん？
一方でマヤがサードアイにやってきた。問答無用で撃ち殺しても文句言われないと
思いますけど…。
いやでも撃ってトランクケースにあたったら危ないか…。ウィルス入ってるし。あ、ワクチンも
あるんかい。
霧島、藤丸に即効電話。
藤丸に何させる気なんだろうか。
あと教祖が殺されていたのが発見されます。マヤが撃ったやつか。
なんかアジトに乗り込んだら上から教祖が大バンジー！…じゃなくて落ちてきただけらしい。
なんだ、何を遊んでいるのかと思った。
でもこの教祖の体にウィルスついてたら乗り込んだ人全員感染者ですけど…。
マヤはお金で雇われていただけだから、教祖殺して乗り込んできただけだと。まあ金で
動く人間がある意味一番信用がおけますが(金払ってる間は)マヤの場合、絶対にそれ
だけじゃない気がするな。
計画最後の、パズルピースのような気がする。
あ、高木父が誘拐したのはあんざいまこという、藤丸の友達らしい。
なんかそこにありそうですね。
あんざいとぜんざい間違えたとか。間違えるか。
あとマヤはＫの存在を明らかにします。アルファベット11番目のＫとか。言わんでもわかります
から。アルファベット何番目とか関係なくね？それ言い出したらＺまでいけるじゃん。
Ｊの兄弟とか言ってるけど。それでわざとＪは藤丸に音弥とは兄弟、と言ったんですかね。私は
音弥は利用されただけでまったく関係ないと思うけど。
だってもし音弥がＫだったとして、これまで名前の頭文字でＪとか言ってたのにどうして音弥に
限って名字で「Ｋ」をほのめかすのか、ということですよ、マヤが。
Ｊの伏線あってのマヤの計画ってのは明らかだな。この心理作戦にはまるほど藤丸もバカでは
なかろう…とか思ってたら思いっきり動揺しとるー！
お前はもっと鉄のハートをもて、鉄のハートを。
なんだそのガラスの十代は。(今の人たちにこのネタわかりませんって)
動揺したフリをして裏で動いていたとかなら感心するんですけども。
あんざいまこが目を覚ますと目の前に高木父。
君には消えてもらうとかなんとか。
ということはこのまこっちゃんに何かあるんだろうな。まこっちゃん。「やっちゃったなー。やっちゃった
よコレ」←それは銀魂のまこっちゃん。
サードアイが踏み込んだのはいいけど２人ともいなかった。結局どうなったんだよオイ。
高木父、Ｊに接触。あと教祖が死んだのを知らないんでしょうかＪ。つかどうしさま？
それと「時は来た。宝石箱を開けろ」とかなんとか。
おおっとここで判明。マヤと父はＫに雇われているらしい。
つーか音楽がでかすぎてどうしだかきょうそだかセリフ聞き取れねーよ。
サードアイと藤丸、まんまとマヤの罠にはまりました。音弥と教団が無関係とはいえないと
知り、激しく動揺。あーあ捜査の先が大きくそれはじめましたな。
なんでこの人達って敵の言うことは信用して味方の言うことは一切信用しないんでしょうね。
悪いクセだわー。
音弥が久しぶりに出てきました。重要なカギとはいえ出番少なすぎるぞ！…っていうかしばらく
見ないうちに日焼けされていませんか、佐藤さん？気のせいかも知りませんが。
音弥はＪと自分が兄弟と聞かされて戸惑っている様子。
サードアイは音弥を頭から犯人に関係あると決めてかかって話を聞いていますね。そういう
話の聞き方は推理を見誤るもとになりますよ。
藤丸自身も疑心暗鬼になってどうするんだろうね。信じると決めたんならその心を揺らがせ
なければいいのに。何があっても信じてるって人はこのドラマにはいないのかよー(笑)。
一方まこっちゃん。
携帯の電源を入れることに成功。どっかに連絡してますが…。
つか高木父も携帯をそこらへんに放り投げていけばいいのに…いろんなことを防ぐ
意味で。
あとマヤは教団に自分を戻せとか言ってます。
いやもう教祖いないから実質分裂状態でしょう。信用もクソもあるかい。
…とかいいながらサードアイ計画にのっちゃうのねー。
マヤはＪに「Ｋが監禁されている」と言います。あと何か調べていたと。どうし様が何者
かによって殺害されたと。えっ…あーたが撃ち殺したんですよね？
おおっとー、テロリスト集団動揺。マヤ、Ｊが殺したとか言ってるし。なんじゃこらー？
警察の資料ではなんかＪが殺したみたいな記載があるんですが…？あ、これはマヤに
言われてサードアイが急いで加えたものでしたか。なるほどね。
んでＪは宝石箱をあける宣言。いやわかりませんけど。
こんなんで最終回、全部の伏線回収できるのか？
あとマヤ、電話しながら歩いてますけど、だいたいこういうシーンって後ろから撃たれる
パターンでは？
一方で宗像さん。最後あたりになっていい働きします。クリスマスの虐殺に真実が隠されて
いるとか。
大臣、孫はテロリストのリーダーとか言ってるけど。
よく考えたら「音弥は」ではなくて「孫は」ですね。
つーことは彼一人ではないわけだ、孫は。
そんであんざいまこの携帯電波を追って乗り込んできたファルコン。あれ、サードアイの
メンバーとかは？また一人で行動っスか？
するとそこには高木父が！
おいおい今度は声反響してるのと音楽かかってて何言い合ってるかわかんねーよ。
やっぱり大臣、音弥のことではなかったー！
音弥はテロリストとは何の関係もないと。
サードアイ大失態じゃないですか。
高木父はつまり真実を知っていて自分一人がしょいこもうと動いていたわけですね。
父、たった一言言えばいいのに。
こいつこそがテロリストだって。
あんざいまここそがＫだ、と。
藤丸人の話ききやがらねぇー！
藤丸人を助けるつもりでどんどん殺人者の手助けしてる気がする。
あーたが動かなければうまく進んだのではってこと結構あるんスけど。
なんか推理は当たったけどこの展開はあんまり嬉しくないなー。
次回、みんなしんじゃえーとかだったらやだな。
つーか音弥の弓矢…結局ないんですね…。
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→ブラッディ・マンデイ