多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→特上カバチ!!


上カ!!

第4話(10/02/07)

 前回までのあらすじ:賢者 検備沢 は 立ち上がって こちらを見ている。 仲間 に しますか?
   YES
  →NO


 住吉が実はバツイチだということを聞いて驚く田村達。
 いやこれは見てる方もビックリだよ。
 田村、何生き急いでんのとか言ってるけどお前はもうちょっと人生急げよ。

 で、例のお店に来ているわけですがそこでお店のおねぇちゃんが、財布拾って届けた
んだけど、謝礼金をもらわずにまんじゅうもらった、なんかごまかされた気がすると言って
いて、謝礼金を請求できるかどうか、ってのが冒頭のクイズらしいです。
 そりゃもらえるに決まってますがな。確か法律で決まってるはず。
 つーか正解言う時のBGMがファミコンくさい!あとまんじゅうでごまかされてんじゃねーよ!
 ちなみに、持ち主に戻ってから一月経つと請求権がなくなるらしいです。
 ただし、拾って届けて書類を書いた時に、請求権を放棄していると確かもらう権利は
なかったはず。
(クレジットカードだとか、年金手帳その他の場合警察官が放棄を勧めてきます。当たり前ですけど)

 住吉はウキウキして答える田村にちょっと呆れ気味。そんな彼女に「やきもち?」とか
見当はずれのツッコミをする田村。よかったなぁこれゴールデンタイムの放送で。深夜枠
だったら間違いなくイス飛んでくるぞ田村。(暴力反対)

 酔っ払った栄田を田村、自分のアパートに連れて来てやるんですけど、酔っ払ってるから
まんじゅうまんじゅう鬱陶しい。お前は「極楽りんご」のバカ旦那か!(今どきどれくらいの人が
このネタがわかるというのか…。)
 で、そこにまた大家さんが…。いい加減金になる仕事持ってこいやー!(鬼か貴様は)
 今回大家さんがもちこんできたのは、吉田という女性のトラブル。
 まんじゅう屋をやってたらしいですがつぶれて、今旦那とは別居中らしい。
 問題というのは、突然口座からお金が下ろせなくなって、銀行から、連帯保証人になって
いるからその借金の返すあてとして、口座差し押さえ命令が出ていることを知ります。
 まったくそんな心当たりがない、と困っている吉田さん。
 生活費すら下ろせないらしいです。
 田村は明日事務所に来て下さい、と言いました。

 それで吉田がやってきて改めて話を聞くことになるのですが。
 たまたまケガしたとかで手に包帯巻いてるんだけど、栄田がそれ見て一目ぼれしたらしく、
ハートがすんごい飛び交ってて笑いました。
 というかタンクトップで応対すんなよ栄田。
 栄田に電話つなごうとしていた住吉ですが、そんな調子で全然耳に入ってないようだったので
「また後でかけ直します」って切ってました。

 で。
 借用書のコピーをもらってきたんですが、公正証書もついている、すごい正式なものらしい。
 でもそこにサインした覚えはない、私の字ではないということで、文書偽造の疑いが出てきました。
 債務者は夫であり、連帯保証人として吉田さんの名前を勝手に使った可能性があると。
 ここで田村が状況を整理してくれます。
 ワオ、説明的なセリフ通り越して明らかにもう開き直った状況説明だね!

 栄田は夫に話をつけます、任せておいてください!と張り切ってます。
 住吉は、あの奥さんも自業自得じゃないのー、そんな旦那と結婚して子供までいるらしいけど
見る目ない、間抜けもいいとこねーとけなしまくり。
 …結婚して失敗したのはあなたも同じじゃなかったでしょうか…?

 そんでいざ仕事となるのですが、田村と栄田は資格者ではないので、所長は嫌がる住吉に
やらせました。
 まずはサラ金へ調査に行くということで、栄田は田村にビデオカメラを用意させます。
 で、書類を見せてもらって録画して、日付と名前を確認してはい終了。
 めっちゃ早かった。

 その録画したものを戻ってきて確認すると、なんと画面では日付がないんですね。
 ビデオカメラの夜間モードで撮影すると、赤外線を使っての撮影になるため、インクの種類に
よっては赤外線を透過するため、消えると。
 …あれ?これで日付が消えて何か意味あるんだっけ?
 ここの説明はよくわからなかったなぁ。
 単に日付が消えるインクのペンで書いてたってことでしょ。書類本文と違うペンが使われてた
ってことかなぁ。
 まあともかくですね、それで田村はこれで一件落着というわけわからんこと言ってます。
 いや単に日付がそういうので書かれてたってだけで偽造されたかどうかなんてわからんけど。
 そういうわけで今度は筆跡鑑定に行くことになります。

 元堀さんというとこに行くんだけどこれがまあ、窓閉め切って暗いしクモの巣すごいし、
すごい個性的なキャラですね(遠まわしな言い方の限界)みたいな人でした。
 早い話がもっと綺麗にしろよ、ということです。
 元堀は正式鑑定か簡易鑑定か尋ねてきます。
 正式鑑定だと、裁判所に提出して証拠採用できるようなきっちりしたやつ、簡易だと
とりあえず同一か違うかの判定だけ、みたいな感じで、正式鑑定だと簡易の10倍の料金
っぽい。まあ確かに日にちもかかるし書類も作りますからねぇ。

 簡易で頼むんだけどなんか来週までにはやっとくわーという感じなので、住吉が色仕掛けで
頼むんだけど全然聞いてなくて、田村がプッと笑ってたのが面白い。
 で、仕方ないので栄田が料金5万円をポケットマネーで出してました。
 筆跡鑑定は元堀も言ってたけど結構いろいろ特徴があるのでわかりやすいです。
 なんだっけかなー、ひらがなの方がやりにくいんだったかなぁ。
 漢字だと特徴が顕著に出やすいけどひらがなはわかりにくいんだったか…。
 あと当然ですが、比較する文字数が極端に少なすぎてもわからないらしい。
 ただし正式鑑定の場合はきっちりやるので、元堀が言ってたような、故意に似せて書いた
場合でも鑑定可能だし、左手で書いたりしても区別はつけられるらしいです。(例外はあります)
 なんかの脅迫状事件でも筆跡鑑定が行われて、犯人が書いた内容に特徴的な誤字があった
ために特定されたっていうのを見たことあります。7、8年くらい前だったと思うけど。

 今回の筆跡鑑定は…。
 本人が書いたもの!とか言うから皆びびったら、「ではない!」がついてきました。
 元堀、変なとこでタメるんじゃねぇよ!
 しかも住吉、興味津津で筆跡鑑定の仕事見にきたクセに地味〜とか言ってるし。
 失礼な奴だな。これでいろいろな事件解決してもいるんだぞ。

 この結果を栄田は吉田さんが働くスーパーに報告しに行きます。
 で、あとは旦那が偽造を認めれば大丈夫です、と安易なことを言う田村。
 吉田はすっかり喜んでしまうんですが、田村は住吉とか栄田が慌ててることには気づいてない
様子。そんな安請け合いしても大丈夫なんですかねぇ…。
 案の定外に出て田村、叱られました。
 楽観させるようなこと言うなって。旦那にばっくれられたらどうするんだと。

 田村は鑑定の証拠があるというけれども…。
 ただその信号待ちをしている時に田村、所長が女子高校生と歩いているのを見て目が
テンになってしまいます。
 でも流石は田村、このあとすっかり忘れてました。

 吉田夫はすごいボロアパートに住んでるらしくて、やってきた田村達は吉田に会うの
ですが。なんかさえない感じです。
 今は無職で、その借用書も奥さんの名前は自分は書いた覚えがないという夫。
 住吉は詰め寄るんだけど、借用書何枚も書いてるから記憶がないとかなんとか。
 それどころかうつになったと聞いて田村は同情してる有様。
 そうやって人の感情に左右されるから未だに補助なんだよ田村君。
 もうちょっと成長しようか!
 弁護士が主役のドラマなんか「依頼人はウソをつく」ですからね。(よくあることらしいです)

 で、栄田は「これは自分が書いたものではない」ということを書いてくださいと、
メモを取り出すんですね。
 一筆書かせるのか、すごいねと思っていたらそれをもって筆跡鑑定に行ったらしい。
なるほど。
 しかし元堀はその字を鑑定して、この字とも違う、と言います。
 本当に第三者が書いたということで事態がややこしくなってきました。

 これは立派な犯罪だ、と憤る田村。
 住吉は冷やかに、被疑者特定できないのに告訴なんかしても意味がない、と言います。
被疑者不詳で告訴できなくはないけど、口座凍結解除してもらえるってわけじゃないから
ねぇ。
 そんな彼らの会話をよそに元堀が、今回の鑑定分のお金を要求してて、栄田と住吉知らんふり
してて田村が出すハメになったのは笑いました。
 依頼人がお金今持ってないから仕方ないとはいえ、大丈夫ですかねー。

 事務所に戻ると重森が、もうこれ以上は依頼人の資産状況から考えて見合わない、
手を引けと言ってきます。
 なんかこの展開多いな。
 住吉はあっさりわかりました、と言います。

 一方吉田さんの方は、給与額が減らされていて、店長に詰め寄ったところ、銀行から給与
差し押さえ命令が出ていて、持って行かれた分だと説明されてパニック状態です。
 しかも店長に「その分を僕が出してもいいんだよ」とか言われてヒィィィ!みたいな感じで
走っていきました。
 いや走るのはいいけど…この勢いだと地球の裏側まで行きそうだなおい。

 そこにたまたま住吉らがやってきて、田村に追わせるんですが…。
 吉田はそのまま夫のアパートに走って行って「どこまで私達を苦しめれば気が済むのよぉぉ!」
とかドンドンやってました。
 いやそれはいいんだけど近所迷惑になりますから…。
 と、夫がそれを外から見てて警察に通報してんですよ。
 こいつ絶対計画的にいろいろやってるよ!

 住吉の方は、田村がおたおたしてたから見失った、と文句言ってます。
 そこに電話がかかってきて、夫のアパートの前に吉田と、警察がいるわけですよ。
 通報があって、騒いでる人がいたから、というんですが。
 ここの警察の言い分がおかしい。
 勝手に入るのは不法侵入だし、通報があれば逮捕しなきゃいけませんからって。
 これは流石にありえないですよ。
 田村も言ってるけど妻が夫を訪ねてきただけだし、不法侵入といっても、敷地内ではある
けどもそれ言ったら誰も訪ねてこれないことになりますからね。
 まあともかく田村じゃ全然説得できないんで住吉登場。 
 さすが、頼りになります。

 というわけで「おぼえてろよ!」と一昔前の悪役が言うセリフをはきながら帰って行く
警察。公務員にあるまじき暴言です。もうちょっと考えてあげてください。
 でも田村掴みかかろうとしてて、お前ももっと学習しろよ、とは思いました。お前が
公務執行妨害で捕まったらどうすんだ。

 一方その頃夫はなんと、悠々とパチスロやってたわけですよ。なんだこいつ…あれは
演技だったのかよ。
 栄田が紙をちらつかせながら「通報した相手はわかる」みたいなハッタリかましてて、
見事夫はそれに引っかかるわけですけども。
 借用書の偽造についてはしらばっくれます。
 そんで田村は「法律はあなたを許しませんよ!」って言うけどこの攻撃はききませんでした。
 田村よ…決めゼリフをそんなやすやすと使うな。つーかお前は呪文を唱えたけど「しかし
MPが足りない!」って出るドラクエのモンスターか!

 住吉は田村に、タンカ切るのはいいけど手は考えてるんでしょうね、とメチャクチャ怒ります。
調査して何日かかるんだ、その間の吉田さんの生活費はどうするつもりだ、と。
 ダメもとで住吉は銀行にアポをとるのですが。
 銀行に行ってみれば、代理として出てきたのが検備沢でした。
 またかー!
 田村は検備沢が出てきたということで話が早いとか勝手に安心してます。
 だからお前は検備沢にも「さすがゆとり世代」って言われるんだよ。

 検備沢は、今回の借用書は、裁判所が無効と認めない限り、銀行は口座凍結を撤回
しないと言います。
 そう言われたら何もできることはないですからね。
 住吉も「ですよねー」とあっさり引き下がり。
 事務所に帰って重森にめちゃくちゃ怒られる田村達。
 でも栄田は土下座して、最後までやらせて下さい、って言うんですね。
 いい人だー。
 所長も、検備沢がからんできたというのなら、ハンパには引き下がれない、事務所の
看板背負ってやれ、と言いました。重森がポツッと採算とれるのか…って言ってたのは
笑った。
 まあよそでさんざん儲けてるからいいんじゃないですか?

 田村は元堀の事務所の掃除してました。
 なるほど、それと引き換えにタダで鑑定してもらうつもりか。
 元堀も人がいいっつか、それにつけこんで田村とか栄田とか山ほどの書類持ってきたのは
鬼か!って感じでした。
 でも鑑定が早くてそこは流石プロって感じでしたね。
 この時に、ブラックライトのヒントが少しだけでてきますが、もったいぶって意味深なシーン
だった割にはスルー。ヒントになるんじゃないのかそれは!

 で、元堀が見つけ出してきた、同じ筆跡の人間は、スナックジャッカルというところの
ママさんでした。
 あの…、そのお店に、黒のロングコートを着た、元お医者さんの笑顔が怖い赤屍さんと
いう方はこられませんかね?(それは違うジャッカルさんです)
 
 夫とこのママがただならぬ関係であれば、不倫の慰謝料もとれる、と聞いて俄然張り切る
田村ですが、住吉に止められてます。
 当たり前だ。正面から乗り込んでいって認めるわけないっていうかいい加減ホント
田村さんも学習してくれませんかね。なんで毎回毎回冒険の書が消えてる勇者みたいな
行動するんだ!

 そういうわけで住吉、すずめという源氏名でこのクラブに潜入しました。
 と、早くもあの吉田夫が現れて、外でママとコソコソ話しているわけですよ。
 店の女の子に情報を聞くと、あれはママの彼氏で、マンション買ってくれたらしいです。
 しかもママの男は一人じゃないとか。
 それ会話するのはいいけどさ、なんで遊びに来た所長さんの背中はさんで話してんの?
カラオケリスト見てるからいいけどなんか所長さんめっちゃ無視されてますやん!
 つーわけで所長さんが仕事忘れて選んだのはチューチュートレインでした。一人ZOO状態!
 …絶対こいつ経費で落としてくるぞ!
 
 田村は住吉が調べてきた情報をもとに、マンションの名義を調べます。
 登記簿を見てみると、吉田夫がつぶしたまんじゅう屋が購入して一月でママの名義になっていました。
それを見た栄田は、今回のことは計画倒産ではないか、と言うのですね。
 つまり、マンションを購入してそれを他人の名義にし、んでもって会社を倒産させると、債権者は
残り少ない資産を分け合うことになる。吉田夫はママ名義にしたマンションに資産を隠してほくほく、
というわけです。
 それを問い詰める田村達ですが、ここまでやってのける夫ですからそう簡単には認めません。
 木島商店とかいうあんこ屋にマンションは売りました、その後その人がママにマンション売った
んじゃないですかー、とかすっとぼけ具合がすごいです。
 マンション売買の契約書もなぜか購入者のところが黒く塗りつぶされています。
 これ…不便じゃないんでしょうか?
 登記簿ではママの名前になっているといっても、すぐ売る時にわざわざ登記をやり直すと料金が
かかるから、それケチってすぐ転売したのでは、とか。
 あんこ屋も今は夜逃げして行方不明っつーことでお手上げかと思われましたが…。
 ここはタメになる会話だけどムカつく会話でもあるな!

 売買の契約書をとりあえず借りて帰った田村達。
 カメラで撮影しても何も映りません。
 
 一方住吉の方は、お店のおねえちゃん達と話してますが。
 不法原因給付、という文字が、こういう人達らしくデコ文字で出たのは笑った。
 いろいろ考えてて面白いなぁ。
 そして住吉はママさんのことをいろいろ聞いています。

 栄田は田村に、この件が終わったら吉田さんにコクる、と、めっちゃ失恋フラグ立て
まくりです。
 と、たまたま通りかかったお店の看板でブラックライトに気づく田村。
 お前はたまたま見聞きしたことでヒントに気づくコナンか!

 そして再び夫を訪ねた田村と栄田。元堀もいます。
 今度は自信満々です。
 それもそのはず、書類の裏からブラックライトをあてて、マンションの売買が直接、夫から
ママになされていることが浮き上がったママの名前からわかったからです。
 これはすごい。
 
 詐欺、文書偽造罪でムショに入ることになるぞ、と脅す栄田。
 ここで、刑務所に入った夫と、見はっている看守の映像になるんだけど、どうしてそれが
アメリカ風なんだこれ。

 ただ、そうしただけでは依頼者の利益にならないから、離婚慰謝料として二千万払え、という
栄田。
 そうしたら債権者にも計画倒産したことを黙っておいてやる、と言われます。
 まあ逮捕されれば自然、隠し財産もばれますから夫にとっては取引に応じた方がいいとは
思うんですが。
 ここでツメが甘いんだな、こいつら。
 夫に逃げられてしまいます。

 その夫はママのところにきて、あのマンションを売ってくれというんだけど、ママもしたたか
だから、あれは私のものだから売らないわよ、逃げれば、みたいなけんもほろろな対応。
 金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、この二人も例外ではなかったようで。
 そこに住吉が現れて、会話録音したし、あなたも同罪ですよ、とママを問い詰めるのは
かっこよかったです。
 ここで住吉の「法律はあなたを許しませんよ!」が炸裂。
 こっちは田村と違ってMPもマックスですからてきめんに効きました。
 田村、また持って行かれたと言ってるけど、キミはもう少し言葉のキメどころを考えなさい。

 そういうわけで、夫に金融の借金を払わせただけでなく、慰謝料と離婚書類をもぎ
とってきた栄田。
 まもなく口座凍結も解除されるでしょう、と話します。
 で、いよいよ栄田行動に出ようと…したところで店長が訪ねてくるわけですよ。
 ドラマ前半とは打って変わって何やらいい雰囲気です。
 あれから、本当に自分のことを心配してくれているのに気づいていい雰囲気になった
らしい。あんなに全力疾走するくらいひいてたのがウソのようです。
 帰り道栄田がせいいっぱいの強がり言ってたのがなんか男らしいなーと思いました。

 ただ住吉は納得いかなかったのか何なのか、あのスーパーの店長キモいとかケチ
つけてて、笑えました。
 それをまた田村があーだこーだ言ってましたが。
 まあこの二人がくっつくことはまかり間違ってもないなっていうかその方が面白いなと
思いつつ今回も終わるのでありました。
 田村さんはこのドラマが終わるまでには一度くらい自分で解決できるように成長
するのでしょうか?



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→特上カバチ!!