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ハンマーセッション!

第5話(10/08/07)

 そーけんびちゃのCMが冒頭からきました。あと、メンバーが、ドラマ出演者だったので
面白かったです。
 レイナ先生がナレーションしてたとは知らなかったなー。
 あとファミチキはおいしそうだった。
 で。

 キャバクラで働いている女の子、エリカ。
 高価な時計をプレゼントでもらってます。
 
 その翌日、楓が友達相手に、プレスレット買ったと喜んでいたんだけど、それどう見ても
数珠に見えます、楓さん。
 友達もガン見してるから、「えっ皆こんなのが欲しいの!?(超失礼)」と思ってたら、皆は
エリカの時計を見てました。10万はするらしいですよ。
 …学校につけてくるなよ!壊れたらどうすんだよ!
 もらったの、デブオヤジに、とさらっというエリカに、「えっ父親がデブ!?」と、ツッコミどころ
そこじゃねぇだろ的反応をするクラスメイト。ツッコミクラッシャーかお前らは!
 皆は、エリカはキャバクラで働いているといううわさがある、と話しています。

 そのエリカの母は、バリバリのキャリアウーマンで、今どきこの言葉は死語であるような気が
しなくもないのですが、デザイン関係をして働いているみたいです。
 でも激務っぽい感じですねー。

 悟郎は保健室を覗き見してました。
 お前は…。
 一方涼子は、3年生の生活指導を任された、とルンルンです。
 繁華街の見回りということで自然、悟郎も行くハメに。
 つーかさ、これはこれでいいとして、教頭が、この時期は生徒が問題を起こしやすいから、
何かあったら涼子の責任、ひいては校長の責任とか言ってるのがすごく腹が立つ。
 この人達にとっては、生徒というのは出世の道具でしかなくて、生徒の名前なんて誰ひとり
覚えちゃいないんでしょうね。
 この学園から去ってくれればいいのに。

 繁華街にやってきた涼子と悟郎。
 悟郎が異様に顔を覆ってるので何かと思ったら、繁華街ですから警察の巡回があるん
ですね、それを気にしてるらしい。
「怖い人(ごろつきとか)にびびってるんですか」みたいなこと涼子に聞かれて「怖い人は怖く
ありません、怖くない人が怖いんですよ」と禅問答みたいなこと言う悟郎が笑える。
 そうして2人は、エリカがとあるキャバクラに入って行くのを見かけ、悟郎が自分が行って
きます、とサッとそこの店へ。
 おおっ自主的に行動してえらいな!と思ってたら、客引きの人とエロトークしてた。
 お前はそういうやつですよねー!
 ところがこの光景を、喫茶店に寄って帰ってた楓達が目撃するわけです。
 つーかあんたらも何時まで出歩いてんだって思うんだけど。
 それで悟郎を見て、キャバクラ通いをしていると誤解してしまう。これはまあ自業自得
だろう、うん。

 中に入った悟郎は、鼻の下をのばしつつも、ちゃんとエリカを観察。
 あっ、さすがに当初の目的は忘れてなかった。
 で、エリカを連れて帰って行くわけです。
 母は滅多に家にいないからこのこと知るわけがない、興味がない、と言ってるエリカですが、
いろいろと問題がありそうですね。

 エリカが帰宅すると母は帰っていたんだけど、彼女は目もあわさず部屋に入って行きます。
 なんかもうお互いに反発しあってるなっていうか。
 母は、何不自由ない生活させてあげてるでしょ、私をガッカリさせないで、そんなバカな子に
育てた覚えはない、って言ってるけどまあNGワード連発ですな。
 子供の話聞く気がねぇだろ的な。
 エリカの方もきちんと向き合おうとしない、話をしようとしない部分があるから、どんどんこじれて
いくばっかりで。
 こりゃ根が深そうですねー。
 翌朝、母はご飯作ってくれてたけど、食べないのはエリカが悪いけど、仕事忙しいといっても
家事はきちんとしてるっぽいですね、母。

 悟郎は、夏休みだからってウロウロすんなよーと言ってるのですが、クラスからは、キャバクラ
通いのことを指摘されてます。
 適当にごまかす悟郎だけど、いきなりエリカが「言えばいいじゃん、私が働いているのを
やめさせにきたって」と。
 え?アホですかこの子?
 別にあんたをかばうために悟郎、ごまかしてたわけじゃないですけど。
 何勝手に悲劇のヒロイン気どりしてるわけですか?
 楓を見てみろ!一応ヒロインなのに全然それらしい扱い受けてないんだぞ!(コラ)

 そういうわけで校長室に呼ばれたエリカ。
 エリカは、小遣い稼ぎのためにやっていた、と言います。
 母は仕事が忙しくて自分に興味ない、と。
 で、退学ならそれで構いません、と出て行きます。
 なんかもうひねくれまくってこれ以上ねじるところがない、みたいな感じになってますね。
 ツンケンもここまでいくと全然可愛くない。
 
 校長は、とりあえず今回処分は保留にするけれども、一度母親と話す必要がある、と
言ってるのですが…。
 悟郎がここで校長と目で会話してるのがよかった。
 多分こんな会話をしてると思います。
「今日昼飯どうですか」
「いいですねー。角のラーメン屋がうまいんですよ」
「わかりました」
 …ちげぇ!(多分、ハンマーセッションの話)

 クラスメイトは、エリカが暴露したことに逆に好感持ったのか、興味津々でいろいろ聞いて
います。
 前回の不倫だとあーだこーだ言うクセに、今回は聞いてるっつーのがよく理解できんなぁ…。
 まあともあれエリカは、稼ぐの簡単だとか、楓でも働かせてくれるとか、本人気づいてないから
いいようなものの、割と失礼なこと言ってます。
 で。
 体験入学で本当にやってきた楓。
 お前はアホか。
 刑事の父親が知ったら激怒すんぞ。
 
 履物でコケつつ入ってきて自己紹介したものの、盛大に客から引かれている楓。
 てへっ!とか。
 寒いです。
 今までにこんな寒い「てへっ!」を見たことがありません。
 さしずめ雪女の凍る吐息レベルの寒さがあります。

 しかも、エリカはすぐになじんで、自立したくてお金がいるの、だから働いてるのーと
うまく盛り上げてるんですが。
 お客さんが気を使って楓に、キミも何か欲しいものがある?と聞いてきました。
 よし、ここで点数を稼ぐんだ楓!

 「えっとー、私は…数珠?」

 寒い!寒いよママン!
 シベリアの凍てつく大地がやってきたよ!

 帰り道楓はエリカに、本当にお金をためているのか、と聞きます。
 エリカは、あんな人と一緒にいたくない、と言い、もっと遊んで行こうとクラブに誘います。
 見栄はってガキがそんなとこ入るもんじゃないぞー。
 つーか今何時設定か知りませんが、風営法により18歳未満は、この手の場所に10時以降
立ち入り禁止ですよ、ガキども。

 エリカ達が入って行ったクラブが、左目探偵に出てきたクラブになんか似てる気がする。
 ともあれここで、エリカは男たちの誘いにのっていってしまいます。
 取り残された楓も、危機感感じて涼子に電話するんだけど、ケータイを取り上げられ、男
達のところに。
 だからいっただろうがー!
 でも不幸中の幸いは、きちんと涼子が店の場所聞いていたことですね。

 悟郎の方は、エリカの母と会って、話をしていました。
 キャバクラでバイトしていたと知り驚く母。
 まあ、世の中、子供をそういうところで働かせて金を自分のパチンコ代に充てるような
親もいますが、そういう例外を除いては、大抵の親はビックリすると思います。

 母は、最近急に反抗的になった、と言います。
 以前は素直でいい子だったのに、と。
 そこまで話を聞いたところで悟郎、涼子からのSOSを受け取る。
 涼子も、ひとりじゃ怖いと悟郎に電話かけたのは正解だったと思います。
 出ようとした悟郎は、ケーキが作ってあるのを見つけます。
 エリカ18歳の誕生日を祝うケーキでした。
 あ、でしたらさっきのクラブも大丈夫ですねー。(そういう問題ではなくて!)

 クラブに駆け付けたものの、プライベートルームには入れない2人。
 中では楓とエリカが絶賛大ピンチ中。
 つか楓も刑事の娘なら、身の守り方くらい教わっとけよ。
 と、そんな中、非常ベルが鳴って、スタッフが「火事だー!」とやってきます。
 男どもが、エリカ達置いてさっさと逃げるのが情けないっていうかなんというか。
 で、悟郎登場。
 発煙筒を使ったらしいです。
 
 一方母の方は、エリカとの写真アルバムを見ていたのですが…。
 そこにエリカ達帰宅。
 つーかなんで楓もついてきてるんだろう。まあいいけど。
 エリカの服が破れていることにビックリする母ですが。
 こういう時に「説明しなさい」って言うのもアレな気がするなー。

 誕生日と聞いておめでとう、という楓なんだけども。
 エリカは、今日は私がこの人のところに連れてこられた日だ、というんですね。
 血がつながってない、というのを何の拍子にか知ったらしいです。
 それで反抗的になったのか。

 でも、だからなんだって思いますよ。
 血がつながってないから何?
 今まで母親はあんた虐待して育ててきたのかと。
 きちんと育てて来てもらっていながら、実子でないことを知って一人で勝手に
むくれて、こいつアホじゃないかと思いますけどね。
 
 今までずっと騙されてきた、というエリカ。
 授業参観に来ない、熱を出しても迎えに来ない、いつも家にいない、仕事ばっかりしてたのは
私が本当の子供じゃないからでしょ、1年に1回あんなケーキ作ってたら騙し続けられるとでも
思ってんの、と。

 いやさ、だから、働いてきたのは母が、不自由ない生活をさせたいと思っていたからで
あって、それが言葉不足だったのは母が悪いと思う。
 けど、実子でないことを知って、母への態度が変わるなら、むしろエリカの母への思いこそ
その程度だったのかと思わずにいられない。今までの母の愛情をニセモノだと簡単に
思えるのかって。
 裏切られたからこその反発もあるかも知れませんが、そう思うならちゃんと話をしなさいよ。
一人で怒ってる時点でどーしよーもないガキだよ。

 ケーキを壊したエリカを叩く母ですが、エリカは、実の子じゃないから簡単に殴れるよね、
とかいって、アルバムの写真とかも破って出て行きました。
 本当にどうでもよかったら殴りゃしませんけど?
 面倒臭いよなぁ、こういう、自分は全部分かってるという気になってるガキ。

 ここでエリカ追いかけようとして、母は胸押えてしゃがんでます。
 どうも心臓が悪いらしい。
 エリカの方は楓がおっかけていきました。
 こういう時、この子はサッと動くからえらいよなぁ。

 母は、自分は心臓が悪くて子供が産めない体だったから、どうしても子供が欲しくて
養子をとったといいます。
 血がつながらない人が子供を引き取る場合、とても厳しい審査とかあったりするので
本当に子供が欲しかったんでしょうね。
 エリカが来てくれて嬉しかった、という母。
 あの時、どんなことがあってもこの子を守ろうと夫婦誓ったものの、エリカが来て夫はすぐ
死んでしまい、肩身狭い思いをさせないよう、しっかり働いていたらしいです。
 母も必死だったのはわかるけど、でもやっぱりそれをきちんと言わないとわからないことも
あると思う。
 お互いに言葉が足りてないですね。

 公園では楓がエリカの話を聞いています。
 エリカは母のことが大好きだったと言う。
 自慢の母だった、って。
 だからさみしくても我慢していて、娘で良かったと思ってた、と言うんだけど。
 信じてたものがなくなってしまった、と。
 そうかなぁ。

 涼子は、母の気持ちもエリカの気持ちもわかる、と言ってます。
 悟郎は、自分に言わせれば2人は幸せだ、と。
 この世に、あんなに自分のことを思ってくれる人がいる、本当の孤独ってやつは…。
 悟郎はいろいろ重い過去がありますもんねぇ。

 ロクのアパートにて、ロク、実家からいろいろ荷物を受け取ったみたいです。
 なんかしみじみしてていいですね。
 まあ後ろにけいおん!のポスターあって、いいシーンがちょっとアレな気もしますが。
 今村に、家族はいるかと聞かれて、いないと答える悟郎。
 物ごころついたころから一人で、何とか生きていかないといけなくて、気づいたら詐欺師に
なっていたと。
 血がつながってなくても守ってくれる母がいるのに、あんなになる奴はわからない、と。
 今村も、親孝行、したい時には親はなしってな、といいこと言ってます。
 まったくもってそのとおりだと思います。
 いつでもできる、そのうちでいい、なんて言ってると、永久に間に合わなくなったりしますよ。

 悟郎はどうしたものか考えているようです。
 知恵の輪外れたから思いついたみたいですね。

 翌朝学校に行く時にエリカは、お金たまったら出て行くから、と母に告げています。
 おう、たかだか数十万貯めた程度で生活できる気になってるなら出て行ってみろ。
 アパート借りるにも保証人いるし、未成年じゃまず貸してくれないし、借りた後も生活費
山のようにかかるし、そんな考えてるほどあまっちょろい生活じゃねーべ。
 
 学校では、涼子が、悟郎は少し遅刻してくる、と言ってます。
 その悟郎はエリカ母の職場を訪れていました。

 エリカと楓が話をしています。
 楓はとても心配してて、今までの愛情を嘘だと思うのも悲しくない?って言うんだけど、もう
エリカ聞く耳なしって感じだし。
 話を聞いていた司馬が、なるほど、自立するためにバイトしていたのか、と。
 彼は彼なりにエリカの状況を考えていたみたいですね。
 司馬は楓の言う通りだと思う、と賛成してくれました。
 子を育てる気持ちに、ウソもホントもないと。
 ハンマーセッション受けた司馬だけに、言うことも重みがあります。

 で、エリカが歩いていると、悟郎が、母が倒れたとやってくるのです。
 どうでもいい割には必死に走りますね、エリカさん。
 彼女達が病院に到着した時、母は息を引き取った後でした。
 といっても芝居なのはわかるんですけども。
 そうやって悟郎は、エリカの本当の気持ちを母に聞かせようとしたんでしょうね。

 エリカは、自分がひどいことを言った、ケンカしたまま死ぬなんてどうすればいい、と
悟郎の計算通りな反省をしているわけですが。
 彼女は気づいてしまいます。
 母が、涙を流していることに。

 まあ母としても、悟郎の作戦に協力はしたものの、いろいろ思うところあったんじゃ
ないですかね。
 でもこれでエリカも、改めて母親の大切さを気づけばいいのに、騙したって怒るのも
どうかと思うんですけどね。
 いつかその別れの日は確実にやってくるわけだから。

 それでまあ、楓は悟郎の方を怒ってるわけですけども。
 2人のところに悟郎がやってきて、今度は本当に母親が倒れた、手術同意書に
サインしてくれ、と言う。

 で、悟郎はさっきは悪かったと謝りますが、エリカとしては、母を触ったら冷たくなっていて
驚いた、と言う。
 なんか冷やせるものを悟郎が用意してたらしいんですけど、ただ、心臓が弱いから、こういう
ものを使えば体に負担がかかる、でも母はエリカのためならつーてその保冷剤みたいなのを
使ったらしいんですね。
 そういう、子供のために何かしようと思う気持ちに、実子も養子もないってことですね。

 最近忙しくて薬が手放せなくなっていたのに、というエリカ。
 悟郎はそんな彼女に、それが仕事のせいだと思ってるのか、お前のせいじゃないのか、と
言って手紙を出します。
 さっき作戦が失敗しなければ、母の遺体を前にエリカに読ませるためのものだったんでしょうね。
ただ、その内容は偽りないものだと思うけれども。

 そこには、エリカへの愛情がつづられていました。
 できるならずっとそばにいたかった、もっと思い出を作ればよかったと後悔しています。
 本当のことを伝えずに苦しめてしまったことを。
 でもこれだけは信じて、エリカを愛していたことは1つのウソもなかった。
 エリカは永遠に私の娘で、唯一の家族です。

 エリカはやっと大事なことに気づきました。
 こんなにも自分のことを思ってくれていた。
 あの人は間違いなく自分の母なのだと。

 そんな時、手術が終わります。
 いいタイミングですね。
 そして、中からベッドが運び出されてきて…。

 …………お母さん、ずいぶんむくみましたね……。
 っていうか誰だよお前はよ!

 悟郎、しれっと言いました。
 お母さんなら病室で寝てる、って。
 また騙されたぁぁぁぁぁぁ!!!
 さすがにエリカ、吾郎を殴るんだけど。
 でも、ハンマーセッション自体はうまくいったと思います。

 多分、二度目騙したのは、悟郎がエリカと母をうらやましく思う、ちょっとひねくれた
心もあったんじゃないかなと思います。
 自分の身の上考えて、こんくらいはやってもバチあたんねーだろ、みたいな。
 
 病室でエリカ、今度こそちゃんと母と対面しました。
 
 そして母が退院した時にエリカ、自分でケーキを作ってました。
 これからはきっと、二人でケーキを作ったり、写真を撮ったりして、思い出を増やして
いくのだと思います。

 まあ涼子の方はいろいろ怒ってたらしいですが、悟郎は、こうでもしないと親のありがたみ
なんてわからないでしょ、と。
 そこに在ることが当たり前で、失うことを想像もしない、いざ失うとうろたえる。
 そういう人間もいっぱいいます、と。
 校長が、自分も耳が痛いと言ってました。
 まあ、人間ってそうですよね。
 いるのがあたりまえ、あるのが当たり前、使えるのが当たり前、でいつのまにか感謝を
忘れてしまってる。
 突然それがなくなったら文句を言うか呆然とするかばかりで、いかに自分が恩恵を受けて
きたかを振り返ろうともしない。
 家族がいて当たり前なんじゃなくて、いてくれることへの感謝を、生きているうち、伝えられる
うちに伝えるべき、と今回の話は言っていると思います。

 翌朝、挨拶をする悟郎に対して、絶対許さない、と言ってるエリカですが、その後笑って
「とあの時は思ってたけど今は目が覚めた」と言ってたから、そのうち普通に悟郎とも話を
するようになると思います。

 でも楓は、エリカが許しても私は絶対許さない、と言ってました。
 だから、あれ以外に解決法があったと思うなら言ってみなさいよ、楓ちゃん。
 自分ができもしないことを悟郎がやったからって文句言うのは、僻みって言うんだよ。
 確かに悟郎のやり方は褒められたものではないけど、それで救われた人もいる、という
ことはきちんと受け入れないといけないと思う。

 一方、楓の父、立花刑事の方はまだ諦めていませんでした。

 このドラマ、割といいこと言ってると思います。
 視聴率がやや悪いみたいだけど、いろんな人に見てほしいなぁ。




 今回も無事セッション完了といったとこですね。
 次はパシリ騒動です。



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