第8話(10/09/05)多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→ＧＭ〜踊れドクター
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ＧＭ〜踊れドクター |
第8話(10/09/05)
今回はコメディ色が濃かったというか…まあ最終回に向けて何かが動きだす的な伏線の
回でしたね。
あとごめん、前回ＯＰでパネルがどうのいってたけど毎回同じOPでした。変わってるかと
思ったのは勘違いだったー残念！
さて、冒頭から、ガンですと診断されている男性が。
ここのシーンに効果音を入れるとしたらまさしく「ガーン！！！」（黙れ）
ちなみに、日本で初めて、ガンの告知を受けた人は岩倉具視だそうです。
この人もやはり「ガーン！」とか言ったのだろうか。
あ、それと私はここでガンって書いてるけど、確か表記は「がん」と「癌」二通りあります。
「ここにガンがありますね」のガンは癌。
「あなたは食道ガンですね」のガンはがん。
あれだ、ゴリラが名前でゴリラゴリラゴリラだと学名みたいなもんだ。(余計わかりません！)
面倒臭いのでここではガンって書いてます。
この彼、小島は、食道がはれているので、食道がんの疑いがある、と告知をうけたの
でした。
両親もガンで亡くなっているから、ガンの可能性が高いという医師。
…それは、両親がガンで亡くなっていても必ずしもガン遺伝子は引き継がれているわけ
ではなくて、一定の刺激の頻度によって遺伝子が傷つけられ、ガンに変異する可能性があると
知っていてのことでしょうか？
まあいいけどさぁ…。
つまり、身内にガンを患った人がいる、亡くなった人がいる＝自分もガンになる、ではないので
そんなに心配する必要はないということです。同じ生活をしていて同じ環境にいるから、ガン化
する可能性が普通の人よりは高いって話ですから。
と、RNA関係の本に書いてあった。
さて、氷室の方は女性に電話してるっぽいのですが、桃子がやってきて「また合コン？ぼく
ちゃーん」とか言われています。
こいつが上司だとか、自分はまだ研修医だとかそういう力関係まるっと無視してるあたり
いっそすがすがしいです。
と、彼らは、井上がやってきているところを目撃します。
どうも、VIP待遇でこの病院に週一できているらしい。
同じインチキ医者でもえらい違いですね、という桃子。
…そろそろ氷室が真剣に、「オー人事」への電話を考えてないか心配です。
そして桃子は英雄がイヤッホーイ！って感じで、院内のATMに向かうところを目撃するん
だけど。
英雄は、衣装代を振り込もうとしていたところだという。
しかも一人300万。
…完璧ボラれてますね。
ラメ代が高いらしいんだ、という英雄に桃子呆れてます。
ラメが不足していることと原油流出事故が関係あってたまるかー！
桃子はお金を預かり、衣装なんか１人1000円で作れるという。
病気診断以外の判断力はハエにも劣りますね、という桃子。
……このドラマの真のラスボスは大山じゃなくて桃子なんじゃないでしょうか。
皆が力を合わせて大山を倒した後、「そいつはただの傀儡にすぎん！」とかいって桃子が
真の姿を現すんじゃないでしょうか。(どんな戦隊ドラマなんだよこれは)
ラメラメ詐欺とかアホなこと言ってる２人に、通りすがった小島が、コレで詐欺はやめときな、と
お金を置いていくんですね。
なんか勘違いされているっぽいぞ！
でもお金はちゃっかりもらっている桃子。
誰とか言ってる英雄に彼女は、時代の寵児だと説明しますが、ジョージじゃなくて？とボケ
全開の英雄。
なんか本当に病気に関すること以外はまったく知らないな！
ヒルズ族という桃子に「竹の子族みたいな？」と聞いて「族」しかあってないといわれる英雄。
例えも寒すぎます。
猛暑の中にひんやりとした清涼感が…あるかぁぁぁぁぁ！！！！
んでソーシンに小島が来ることになりました。
消化器外科で診察受けてる時に具合悪くなったらしいんだけど、一週間後には食道を全摘する
手術控えてるようです。
よかったなぁ小島！
ここなら問題なく踊れるぞ！(この小島さんは「そんなの関係ねぇ！」と踊る小島さんではありません)
英雄が外で踊ってるのを見て、漆原と桃子が、死ぬ前に狂い鳴くセミみたいとひどいことを
言ってました。
漆原は、ホールから、誰が出るのかと問い合わせがきた、英雄は客席が8万人分必要とムチャを
言ったらしいとか伝えてきます。ほんとにダンサーとしては無能というか手がつけられんな！
あと１週間でメンバーを伝えないといけないらしいので、桃子は焦ります。
で、小島が来ました。
半年前から嚥下障害と胸の痛みがあったのだけど、おとといからそれがひどくなったらしいです。
小児ぜんそくの再発も考えられる、ということで検査したけど異常なし。
通常の鎮痛剤じゃきかないのでモルヒネを使ってるらしいんだけど、ソーシンの皆は、
若いのにガンかー、と同情的。
確かにモルヒネ使うって相当ですよ…。
英雄はカルテを見て、この患者はガンじゃない、と言います。
ハレが食道全体にわたっている、普通、ガンは局所におこると。
でも、こんな根拠だけではオペを中止にすることはできない。
英雄は俺の直感がガンじゃないと言っている、といいます。
それは、前番組の「新参者」の「刑事のカンです」にかけてんのか？
医療は、知識と経験とカンだという英雄。
病気を150知っていればGMにはなれる。
しかし、病気はいつも単体で起きるとは限らない。
2つ同時に発生する確率はいくつだ、といきなり氷室にフる英雄。
ダメだよー！この人、算数までしかできないんだから！(失礼だろ)
氷室は、ガンじゃないと思ってたとか言って桃子に調子いいと突っ込まれてます。
ともかく、ガンでなければ原因を探らないといけませんな。
後田、漆原、町谷は、ガンじゃないのに井上はどうしてオペしようとしてるのか、って
話してて、ともかく原因を早く知りたいんだろう、と。
それでガンかどうかわからんのにとられたらたまったもんじゃないですな。
結局、未知のものに対する興味があるってことでしょうね。
町谷は、英雄の診断外れたことはないといいたいみたいですが。
そんな、真面目な議論が交わされている一方で桃子は、ダンスメンバーの説得に
入ろうとたくらんでいるのでありました。
後田に、デビュー決まりましたよと声かけてんだけど。
拒否する彼に、誰のおかげでポジティブになれたと思っているとたたみかける桃子。
…きっかけは英雄ですが、最終的には彼の努力だったと思うんですが…。
舞台の上で町谷に告白しろとかムチャなことを言い出す桃子。
告白を待っているのよ！とたきつけますが。
さすが後田、その手には乗らなかった。
舌打ちしてる桃子が怖すぎます。
小島の方は、少し入院してくる、と部下達に行ってたんだけど。
階段で転落しました。
つーかこの階段危ないよ！横幅広い代わりに手すりないし、段多いし！
一段一段の幅を広くするか、中央にも手すりつけようよ！
一番上で足すべらしたらこの小島みたく、蒲田行進曲だよ！
こうして小島は運ばれてきたのですが、いきなり脱力のような症状が出たらしいです。
後ろの百太郎(後田)とか、安来大臣(漆原)とか結構な言われようですが、みんななれた
らしく、スルーして病名をポンポンあげています。
で、ポニーゴローと振られた氷室。
考えていいました。
「ポニーは名字！」
うん、それ今どうでもいいな！字幕もわざわざ出さなくていいから！
ここで出た病名を疑って検査するのですが異常なしです。
氷室は、小島のところに見舞いにきて帰ってく愛人を見て、首がフクロウみたく回ってたのは
ちょっと笑いました
それで英雄は落ち込んでいる小島が心配だと言われて様子を見に行きます。
その隙に桃子は漆原を勧誘。
誰のおかげでメシが食えてると思ってるんだ！とアホなことを桃子言ってます。
耳をかさない漆原でしたが、英雄がやめたらソーシンつぶれる、ということで、そうなると
失業だからそれは困る、と反応。
桃子は、ダンス嫌いじゃないんでしょーとたたみかけてきます。
とぉーいとぉーい知り合いに、にしきどあきらがいるらしい。
…ハッキリ言って赤の他人ですよね？
漆原、やっぱりその手には乗りませんでした。
この後の「チッ」とか言ってる桃子の顔が邪悪すぎます。フリーザさんでもこんな顔しないよ！
英雄、小島の部屋尋ねるのはいいけど、チョージ！とかいってジョージみたく声かけるの
やめろ。
ここで英雄はどうしてあの時自分のことを詐欺師だと思ったのかを小島に聞きます。
つーかお前、誤解は解いとけよ！金も返せよ！
小島は、自分のまわりによってくるのは詐欺師だけだから、と言っています。
ああ、金目当てで群がってくるんだろうねぇ…。
そこに町谷が通りかかって、小島が酒を飲んでいるのを怒るわけなんですが、どうして
止めないのと言われた英雄、けろっとして「スポーツドリンクかと思ってた」。
スポーツドリンクをシャンパングラスに入れて飲むアホがおるかー！！！
小島は、ガンで死ぬかもしれないし、食道とっても普通にメシ食えない体になる、何なんだよ
俺の人生とか荒れてます。
よーし、麻酔と書いてある鉄パイプ持ってきてー！
井上らからソーシンに、早く原因突き止めろと言ってきたようです。
皆も、全摘は患者の負担が大きい、ガンかもしれないでオペはさせられないという考えの
ようなので、氷室が、俺が納得させてきてやる、と言いだす。
こちらの検査が終わるまで手を出すなとカッコよく言ってくる、って。
皆納得してるけど思いだしてみてくれ！
こいつがカッコつけてこんなこと言うと大体正反対の結果が出てただろ！
英雄もいく、と言いだすのですが。
「立ち上がったね、ムダに顔のいいバカ２人」
ひどいこと言われてんぞー！
井上に直談判に行った２人ですが、手術の日程を早めて残り４日だと言われてしまいます。
小さく「ファイヤー」とかやってる英雄。お前は何をしたいんだ。
そういうわけで案の定、ソーシンメンバーからめっちゃ叱られてる２人。
氷室は仕方ないので初心に戻って、問診をしようというわけで小島のところへ。
小島は小島で、病室に誰がくるのか気になっているようですね。
誰かを待っているような感じなのですが…。
桃子、今度は町谷を勧誘中。
誰のおかげでボンバーボディになったと！？と的外れなことをいう桃子。
それ本人の努力ですよね？
間違えた、誰のおかげで治療に前向きになれたと思ってるんですか、とやり直す桃子。
踊ったらやせますよ、と言うのですが、ジムに行けばすむ、とかわされてました。
確かにそのとおりだ！
だんだん桃子の顔がさらに邪悪になっていきます。
氷室は小島と愛人談義やってます。
キャバ嬢が数人いた、という彼に小島、「カモにされてたんじゃないの」と。
容赦ない指摘だ！と思ったら上には上がいました。
「目覚ませよゴロー！」
本木ィィィィ！
「…もとい、ゴローさん」
直すべきはそこじゃねぇ！
つーかお前待ってただろ、ツッコミのチャンスを！
なんだこのソーシン一人以外全員突っ込み役みたいな配置！
誰か、氷室の心のケアを！
と、２人が話してるうちに小島はウトウト眠り込んでしまいます。
本木はただ突っ込んでただけじゃなくて、小島がまたシャンパンを飲んでいたことに
気づいてました。
話している最中に眠り込んだと聞いて英雄反応。
また小島のところに英雄やってきたんですが。
英雄「誰かを待ってるのか、山本寵児」
桃子「ジョージ！」
英雄「誰も来ないぞ品川寵児」
桃子「庄司！」
なんでも寵児って言えばいいってもんじゃないですよコノヤロー！
小島は、待っている人はこない、いらない奴はくるけどな、と言う。
アレコレ言ってる英雄に桃子、「黙りなさい！火！」とか…。
英雄はシンケンジャーのリーダー、シンケンレッドか！
でもここで英雄が小島を怒らせるようなことを言っていたのはわざとではありません
でした。
カッとなって小島が殴ろうとしたとき、彼は倒れてしまいます。
大きな感情の動きが起きた時症状が出る、ということで英雄は一つの病気を疑って
いたみたいなのですが、残念ながらその検査も異常なし。
そんな英雄に「わざと怒らせたんですか、火！」とまた桃子言ってます。
火はやめろ、火は。
町谷の方はあれこれ言ってる井上に、ガンの証拠なしにオペはできない、まだ検査が
あります、ときっぱり言ってました。
よく言ったな。
つか小島が町谷に、「あの詐欺師は医者ですか」って聞いてました。
いい加減訂正しとけよ英雄！
やってきた英雄は、親が医者で自分もそれにそって医者になっちゃって、アメリカにいって
GMになっちゃったけど、本当はアイドルになりたかった！と言ってます。
…なんか…これ下心なく言ってるのがわかるだけに、イヤミか！て殴りたくなりますね。
グーで。
再デビュー決まったもんね！と踊る英雄に、「この人は病気じゃないのよ、これが正常なの」
と冷静に解説してる町谷が面白かったです。
でもこの後英雄いいこといった。
流されると、大事なものが見えなくなる。
あんたは何を望んでる？
病気は本当の心が見えるぞ、そういう意味では悪いことばかりじゃない、と。
桃子の方は今度は本木を呼び出してました。
誰のおかげで看護師になれたと思ってるの！とまたアホなこと言ってる桃子。
「…試験に通ったから」
ですよねー…。
シュッとした顔は誰のおかげで…という桃子に「親のおかげ」という本木。
桃子、段々趣旨ずれてきてんぞ！
ゴローも踊るのに弟子のあんたが踊らないでどうするの、という桃子に本木は、
それでカンファの時いつにもましてバカ発言してたんだ、と氷室のことを納得して
ました。いやあいつは常にあんな感じでしょ！
でもこの手にも乗らなかった本木。
桃子からダンスの紙を押しつけられましたがそのまま立ち去りました。
ナースセンターに戻ってきて…踊るのかよ！
練習してるよこの人！
しかもババーン！と踊った直後にブーて。
誰だよダメ出ししてんの！
と思ったらナースコールでした。こりゃ大変！
でも、本木が駆けつけると、小島は押してない、と言うんですね。
また戻ってダンス練習する本木ですが、またも呼び出され。
これは身体の異常を疑った方がいいのでは…。
朝、本木は小島に15回も呼び出されて全然フリ覚えられなかった、とつい口を滑らせて
います。
「本当か！？」と反応する英雄。
「本当です」と答える本木。本木をフォローする桃子。
「一生懸命練習してるんです！」
つーかそっちじゃねぇぇぇぇ！
英雄は小島のところにいって、手の様子を見ています。
鳥が羽ばたきするように手が震える症状を小島は起こしていました。
でも検査しても異常はなく、皆は、ガンでは？と考えるのですが。
一人考え込む英雄の姿に皆、「くるぞー！」と避難。
いよいよ踊るか！？
英雄は、トイレに走って行きました。
こらぁー！
本木は小島の手に今度はスプリンター出血が起きているのを発見します。
なんだかんだいっても本木は患者さんのことよく見てますね。
皆は、それでも検査が異常なくて、これだけ症状が出てるのに何も異常なしなのはおかしい、
別々の病気がたまたま起きたのだろうか？と行き詰ってきた感じです。
いよいよ明日がオペとなり、氷室は小島に説明するんだけど。
なんかもうやさぐれててダメだこいつ。
奥さんと子供がいたんだけど、成功していく自分と比べて、パッとしないのがいやで別れた
らしいです。
ひどいなお前。
慰謝料これだけやったから満足だろ、みたいな別れ方したらしいですよ。
人の気持ちを考えたこともなかった、という小島。
つまり彼が待っていたのは奥さんと子供の見舞だったんですね。
そりゃこねーだろ、ここまでされて…。
やけになって布団に潜る小島。
じゃ、電気消しますねー。(待てよ)
かける言葉もない氷室でした。
こいつも少し女関係については反省してくれるといいんだけど。
大山の方はどっかに電話かけて、いつ来てもいい、とかいってますが…誰だ？
あと曽根がなんかリストの名前を消したりしていて変な動きしてます。
そこに漆原が通りかかって、浦見魔太郎とか呼びとめてます。
それはお前、読んでないとわからないネタだなぁ(笑)。(「魔太郎がくる!!」)
漆原は、曽根が何か変な動きしてるのに気づいてて、何たくらんでる、というのですが。
私は、曽根がこの病院を乗っ取るつもりじゃないかと思ってます。
あちこちから名医をスカウトしてきて、すげかえるつもりではないかと。当然ソーシンも
つぶす気であると。
ソーシンのメンバーはずっと残ってあれこれカンファしてました。
熱心ですね。
皆が皆、自分の出来る範囲で病名調べていてすごいなと思いました。
英雄の方も、床に書いて考えています。
食道、脳、肺、心臓に異常が起きる病気、同時に別の病気が起きる確率を考える
よりも、一つの病気で起きていると考える方が自然、と思っている英雄。
踊り出したのでもう大丈夫だと思います。
ファイヤーーーー！！！
そして朝。
英雄は小島の背中を見て何か書いて確信しました。
つーか火って文字を書くなよ桃子！
HESという病名らしいです。
ここの説明はともかくとして、ソーシンはあらゆる病気を考えて、ガンの確率を計算する、
っていうのはかっこいいと思った。
つまり環境からガンと判断するんじゃなくて、症状から考えて行くっていう基本的なこと
ですね。
そして井上のところへ皆小島を運んでいくんだけど。
直前で曲がるのが面白かった。
あわてる井上達。
ソーシンメンバーはきっぱり言います。
「小島さんはガンじゃない。内視鏡も、疾患にあたりをつけてみないと見えるものも見えない
時がありますよ」と。
それで異常が今回見つかったので、ステロイドで治療することになったらしいです。
井上がここで怒るわけではなく、オペは無駄だったということか、患者のためにはよかった
といってて、この人も元上司である前に医者でよかったと思いました。
町谷にも、いい仲間と仕事してんな、って言ったし。
つーか最終回近いからっていい人になるのやめよう！(ひどい)
小島は退院することになりました。
残念ながら奥さんは見舞いにきませんでしたが、町谷は「自分から行けば」っていう。
本当に欲しいものでしょ、って。
さらに今回、邪悪な顔で舌打ちしてるだけだった桃子が、おもちゃをいっぱい持ってきて、
小島に渡してくれるんですね。
こないだのお金で買ったらしい。…だから返しとけっつーのに！
「これ持って、男は黙って土下座ですよ」という桃子。
こっちはこれで片付いたんですが。
後田が有頂天になってるから何かと思ったら、「自分から行けば、って土偶が！これ誘って
んだよね、舞台の上でコクれって！」
…勘違い、今は訂正しない方がよさそうだな…。
そういうわけで後田は、自分もダンスをすると決意するのでありました。
氷室は、皆はすごいと感心しています。
ソーシンが板に付いてきてると。
英雄がお前は何をしたいんだ、と聞きますが…。
その一方で曽根がなんか笑顔でソーシンのリストやぶってましたよー。
さらに、小島と入れ替わりに入ってくる女が。
これ女医さんじゃないの？
コンサートまで残り２週間。
来週はもっとファイヤー！
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ＆もろもろの感想→ＧＭ〜踊れドクター