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GM〜踊れドクター

第9話(10/09/12)

 氷室が、結構まともになってたと思ってたけど、まだまだだったのか…。
 今回は急展開の回でしたね。

 工場で溶接の仕事をしているおっさん、彼が今回の患者です。(おっさん言うな)
 なんか線路で寝ていて、電車が来て目を覚ますんですが…。今どきマンガでも見ない
寝方だな!それでもギャグマンガ日和の聖徳太子ならやってくれる!(やらねーよ!)


 大山の方は女性と会ってんだけど、前回思わせぶりに登場したから、この人が
病院運営にかかわってくるのか!?と思っていたけど、これ、氷室の元奥さんだ
そうです。
 すれ違った漆原はビックリした様子でした。

 英雄の方は今回は一世風靡で踊ってた。懐かしいなー!
 氷室がやってきて、踊りの練習をしろという英雄に、「ハッキリ言うよ、俺はZooじゃない」
と告げます。
 驚く英雄。
「…てことはお前、元TRFか!」
 そうきたかー!
「俺はTRFでも狩人でもない」という氷室。
 いや狩人踊りませんけどっていうかなんでそう良い方に行くかな!
 ただの踊れないおっさんだ、と去っていく氷室。
 ということは、まるでダメな踊れないおっさん、略してマダオ!(なげぇよ!)
 
 曽根の方はどこかと連絡をとってるのだけど、電話の相手は、英雄がこの病院にいると
聞いて、おめでとう!とか言ってます。
 こっちもなんか不穏な動きになってきたなー。

 英雄の方は、どういうことだ踊らないなんて、と桃子に怒るんだけど。
「さてはあいつ、元一世風靡か!」と。
 いやだから、踊れないってんじゃん!おっさんだけ覚えてんな!
 英雄は、まさか本当に踊れないことはないだろうな、と桃子に言うのですが。
 桃子は、ステージに立つプレッシャーで踊れないと言ってるだけ、とうまくごまかしました。
 相変わらず悪知恵だけは働きます。

 で、桃子、頭を抱えてるんだけど本木は、氷室が踊らなかったら意味がない、と。
 あ、結局呼び名、ゴローにしたんだ本木…。

 英雄の方は曽根に呼び出されていたんだけど。
 なんか偉い教授からオファーがあって、正式に英雄を招きたいとかなんとか言ってんですね。
 昔英雄が書いた論文が評価されたって。
 その内容のすごさに曽根は、双子の弟がいるとしか思えない、と。
 いやだから、医者としての才能はこの人すごいんだって!ダンスの才能がアレなだけだって!
 その論文に関しては、時間がなかったから30分で書きあげて空港から出した、とかさらっと
言いやがる英雄。
 年俸65万ドルで招きたいそうだ、と曽根書類渡すのですが。
 今ドル安いから大した額にはならんなぁ…。
 英雄はその書類を破いて、こんな下らんことで俺を呼ぶな!って言ってます。
 他の人が聞いたら何やら誤解しそうだけど、英雄は単純にダンスの練習がしたくて
言ってるだけだもんなぁ…。
 必死で論文書いてる人が見たら「刺してもいい?こいつ」ってなりそう。

 漆原が血相変えて皆のところにきたので何かと思ったら、氷室の元奥さんに会った、と
言う。
 病院に来てたと。
 桃子、チャーンス!とほくそ笑みます。
 つまり、氷室と奥さんを復縁させるという餌をブラブラさせればパクッと食いついてくれる!
とか。
 どうしよう、桃子がどんどん悪役になっていく…(笑)。

 アイスを食べている氷室のところに後田がきて、めっちゃストレートに、元奥さんと復縁
したいんですよね、って聞いてて、こいつひねりも何もないな…って感じでした。
 仲を取り持ちますよ、という後田に、一番任せられないよ、という氷室。
 どうした、今日のツッコミはさえてるな!
 復縁できるわけがない、そんな奇跡が起きたらダンスくらい踊ってやるよ、という氷室。
 まーた安請け合いしやがって、このバカチンが…。

 桃子と本木の方は、元奥さんに接触。
 氷室がいかにすごい医者であるかを語るのですが。
 見抜かれてる感じがなくもない。
 復縁をする気はない、という彼女に、氷室が変わってもですか、と聞く本木。
 昔のポニーと違いますよ!という桃子。
 ポニーじゃわからんだろうが!つーか上司の元奥さんなんだからちゃんと氷室って言え!


 そんな中、小暮がソーシンにやってきます。
 夜、線路で寝ていたのに気づいて、あわてて電車をよけたら頭を切って縫ったんだけど、
この一年外傷での来院が数度、本人の言い分にもわからないところがあり、ソーシンに回されて
きたようです。…夜は悪魔が発現してんじゃないのか?(それは別の小暮さん)
 なんで自分がみないといけない、と文句言ってる氷室。
 医者だろうが一応!
 桃子は、いいとこ見せましょーとか言ってます。
 いいとこもなにも、元奥さんいなかったら意味ないような…。

 小暮の方は、大袈裟なんだよ、検査で余計なお金を払いたくないし、早く帰りたい、という。
 こっちも診察に乗り気でない氷室は、早く帰しちゃうわけですよ、言葉通りに。

 で、町谷がそれを聞いて、信じられないという風に驚くんですね。
 線路に寝ていたということは自殺の可能性もある、どうしてそんな人を帰してしまったのか、と。
 英雄も怒って、早く連絡を取るように言う。
 桃子が自宅に電話をかけたのですが。
 その頃小暮は風呂場で意識を失って溺れていました。
 たまたま訪ねてきた事務の八木さんが発見してました。
 帰ったと思ったらまた救急車で逆戻りですか…。

 意識は回復しており、検査で異常なしということなのですが、漆原は症状から、うつでは
ないかという。
 うつで自殺するかも、と。
 で、見はっておいた方がいい、という話になります。
 桃子、ここで英雄に、落ち込んでいるポニーを励ましてと言う。お前がやれよ!

 ともかく英雄は、先入観を捨てろ、状況と問診すら病気を割り出す、それがソーシンだ、と
力強く断言。
 氷室が小さい脳で一生懸命考えたんだぞ、って。…励ましになってない!トドメだそれは!
 
 考えられる病気をあげてみよう、ということになって、氷室に話をふる英雄。
 氷室、名誉回復とばかりにキリッとして言いました。
「事務の人がきれいだった」
 氷室君、君はどうやら出るドラマを間違えたようだ。

 聞かなかったことにしよー、と仕切り直す英雄。
 皆はいろいろな症状をあげていきます。
 で、家族情報がないということで、遺伝性の病気もあるから、至急家族歴を聞いてこい、という
ことになる。
 あと英雄、漆原のことをウナギドックって呼んでたけど、それ犬を英語にしただけですよね?

 循環器内科に検査の打診が必要ということで、皆は氷室がいかないと話にならない、と言う
のだけど、彼は行きたくないらしくて、桃子に任せようとする。
 逃げるな!と町谷が叫んで、桃子が「お待ち!」と立ちはだかるのが笑えました。
 もう上司と誰も思ってないみたいですね…。

 どうしてこんなに嫌がるかというと、元奥さんの父親のコネで入ったとこが循環器内科で、
まああまりいい待遇ではなかったらしいからです。
 で、皆が励ましているのですが、「じゃ、そゆことで〜」と逃げやがりました。
 お前は野原しんのすけか!

 小暮は検査を受けているのですが、早く帰らないと納期が間に合わないとかメチャクチャ
イライラしています。
 早く退院したい、と。
 あと、氷室の方はまた隙を見て逃げようとしていて、本木にとっ捕まってました。
 ガキじゃないんだから!
 腰に縄つけとけ!
 

 漆原、町谷、後田、桃子は、氷室がちゃんと行ったかどうかご飯食べながら心配してます。
 まあ、思い切り逃げてますけど…。
 で、桃子がいきなり「お二人さん!」というから何かと思ったら。
 町谷、漆原は踊らないよ、とばばっと逃げました。
 後田も去って行ってて笑った。
 皆大体桃子の行動を把握してきたようですね。

 循環器内科の方では、氷室にイヤミは言ったものの、患者が心配だからと引き受けてくれ
ました。
 でも腹立つなこいつら…。
 氷室だって頑張ってるのに。診察するより逃げる回数が多いだけで。

 小暮は小暮でずーっと文句言ってばかりで、英雄に目障りだとか当たり散らす始末。
 英雄が避ける時に「こなきじじい」とか言っててちょっと笑いました。
 
 曽根が大山に、総会が3日後にある、と話をしているのですが。
 ここのシーンで大山が、氷室の元奥さんとは小さい頃からの知り合いで、そのために
氷室に反感を持っているのではないか、と匂わせる会話があります。
 どうもそれだけではないようなのですが…。
 
 小暮の検査結果は異常なしで、家族も特に病気の履歴はないということなんですが。
 小暮が帰りたいをすごい連呼してて、なんかこれもおかしいんだけどなあ…。
 で、また皆あれやこれやと病名をあげてて。
 睡眠時の検査をしてみようということになり、小暮へ検査のお願いに行く英雄。
「お願いだ、こふきいも」
 コラァァァァァ!!!!

 この検査でも異常は出ず、小暮はしびれを切らして、退院する準備とか始めちゃいます。
 そんな中町谷は、八木を呼んで家族のことについて尋ねる。
 父と祖父は、70代で死んだことになってるんだけど、それでは小暮が、父の死で大学
進学を諦めて工場をついだという話と計算が合わない、と。
 八木は、実は父と祖は40代で突然死していて、それを本人から口止めされていた、という。
 2人を調べた病院では死因が分からないで、それから病院に不信感を持っているからって。
 なるほど、それなら、早く帰りたがった理由もわかりますね。
 自分のことはどうでもいい、工場を維持したい、と。

 それを聞いて、死んだら元も子もない、という桃子。
 どうしたんだ!まともな発言して!悪いものでも食ったんか!?

 英雄が瞑想に入ったのに気づく一同。
 皆がばばーっと机とか下げてて笑いました。
 今日は早いな!
 で、ファイヤー!と叫ぶ英雄。
 本当に原因かわかったのでしょうか?

 英雄は、もう一度循環器内科に検査依頼が必要だという。
 今度は心臓カテーテル検査。
 小暮は、遺伝性の不整脈を持っている可能性がある、と。
 つまり、ポックリ病の一つらしいです。これは怖いですね。
 今みたいにAEDなんかがない時代じゃ絶対に助からないわー…。
 父も祖父も突然死ということで、小暮も突然発作起こす可能性が高い、それで、心カテで
わざと発作を起こして調べる、みたいなことらしいのですが…。

 えー。
 今度の検査は断られました、氷室。
 学会に出かけるので忙しいという循環器内科。
 来週なら検査できますよーとか。
 それはいいけどおめーらは患者が死んでもいいんですか。
 何のために医者やってんだボンクラども。
 それで彼らは、ひとり優秀な先生いるじゃないですかー、と氷室のことを言い出します。
 もともとここにいたんだからできますよねー、って。
 うわぁぁぁ腹立つ!学会の資料をジャポニカ学習帳にすり替えておいてやりたいくらい
腹立つ!(ジャポニカさんいい迷惑!)

 小暮の方はもう帰る気まんまんで、町谷止めているんだけど。
 やってきた英雄が「じゃしょうがない、諦めよう」と言い出す。
 彼は計算もなしにそんなこと言う人じゃないのを気づいたかどうか、氷室も「しょうがないな」と
言う。
 そんな彼らを止めたのは八木でした。
 どうか検査して下さい、という。
 そして小暮には死んで欲しくない、と言います。

 もともと、腕のいい職人がたくさんいた工場も、経営が傾いてやむなくリストラしたわけですが、
その工場を建て直して職人を呼び戻すと必死に働いてる、自分のことは二の次、ってことを
八木は皆に話します。

 氷室は自分がもし小暮の立場だったら、さっさと工場を売って別のことをする、と言うの
ですね。
 その方が楽だし、みたいな。
 それに対して町谷が、自分のことしか考えずその日その日を生きてるのは楽だけど、
その代り何も残らない、小暮さんは毎日辛いだろうけど、充実している、と怒る。
 誰かのために生きるってことが、本当に生きてるってことじゃないのって。
 このあといつもならろくなこと言わない英雄も、人間逃げるとクセになるぞ、プレッシャーから
逃げるな、とグサリ。

 どうでもいいけどここ、英雄が振り向きながら「プレッシャーから」って言うから、最初
何度聞いても「列車」にしか聞こえなくて、それは元Zooだと思ってるから、チューチュー
トレインからとってる?としばらく悩んだよ!

 えー。
 そういうやりとりがあったあと。
 本木が皆のところにやってきます。
 氷室のロッカーに張り紙がしてあったって。
 この状況で逃げやがったよあいつ!
 皆で探すことになりますが、まあ音楽流れだしたから見つからないだろうなこれは。
(太陽にほえろで音楽が流れている間の聞き込みは手がかりがえられない、の法則。←長い)

 漆原が探しもせずに、コーヒー飲んでて、あいつは負け犬なんだよ、と言ってるのですが。
 本木が、氷室はソーシンまとめようとしていた、やり方に問題はあったけどちゃんとやりなおそうと
していた、あの人のおかげで皆自信がついたんじゃないですか、と言ったのはよかったなぁ。
 そのあと漆原は大山に、氷室の心カテの検査のことを言いにいくのですが、当然危険すぎる、と
言われてしまいます。
 漆原は、大山が氷室を毛嫌いしているのは、元奥さんのことだけではないのでは、と
聞いてます。

 その頃桃子は屋上にいた元奥さんと会ってました。
 奥さんは、氷室が変わったのは自分と結婚してからだ、と言う。
 知り合った頃はとても張り切って仕事をしていたし、循環器内科に父親のコネで入った時でも
最初は頑張ってたと。
 でも、あそこは内科のエリートだから、仕事が人より遅い氷室は段々劣等感を持ってやさぐれて
いって、権力をかさにきて偉そうなことばかり言うようになってしまったらしいです。
 だから、彼をダメにしたのは私だ、一緒になることはもうないって。
 氷室が逃げたのならもう戻ってこない、と。
 それこそ、桃子が言ってた言葉じゃないですけど、氷室が変われば復縁できるんじゃないかなあって
思いますけどね。
 つーかあんた、こんな時間まで何してたんだよこの病院で。

 さて大山の方。
 昔から氷室はバカだったが情熱だけはあった、とこっちは結構容赦ないです。
 逃げたんならもう戻ってこないよ、と言われてます。
 元奥さんと大山から同じこと言われる氷室っていったい。

 このあと漆原が、ボク情報ですけど、と前置きして。
 教授選挙の時に、氷室に一票だけ入った。彼本人は緊張しすぎて似顔絵を投票用紙に
書いて出したらしい、だからその一票はあなたじゃなかったんですか、と言うのがかっこ
よかった。
 でも似顔絵描くな氷室。何してんだてめぇ。

 氷室は飲んだくれてんだけど、携帯の、たくさんの着信履歴に気づきます。
 土偶、座敷童子、目玉親爺、情熱大陸…普通の名前で登録してやれよ!他の人が
見たら百鬼夜行かと思うだろうが!
 いいシーン台無しだよ!
 
 町谷は、氷室の部屋で勝手に整理していた英雄を見つける。
 英雄は、循環器内科の資料がたくさんあることを指摘、ずっと勉強してたんだ、あいつは
戻ってくる、と言う。
 それはいいけどお前人の部屋の資料を整理するな。
 
 皆も部屋で待ってるんだけど。
 割とあっさり氷室戻ってきます。
 つーかベロベロに酔ってるぞこいつ。
 お守り買ってきた、小暮に渡す、という氷室。
 まあ、てれ隠しに酒をもうちょっと飲んで、思い付いてお守り買ってきた、というところ
でしょうね。
 これで騙されたフリをしてくれる皆がいいなぁと思いました。
 逃げたんじゃなくて、お守りを買いにいっていただけ。
 
 と、いい雰囲気になりかけた一同ですが。
 後田が「電話くらいしろよテメー!お仕置きするぞコラー!」とすごい言ってて、氷室が腰抜かしてたの
メチャクチャ笑いました。
 お前のツッコミは新八なみに容赦ないよ後田!

 小暮がもう検査はいい、というのに、氷室は、待ってるよ皆、工場の再建じゃない、あんたを
待ってるんだよ、と声をかける。
 誰かのために生きるってことが、本当に生きるってことなんじゃないかな。
 こいつ町谷のセリフぱくりやがったー!
 で、氷室がお守りを渡すと。
 ばつの悪そうな顔をする小暮。
 八木が同じものを買ってきてたんですね。
 いい人達じゃないですか、小暮。
 で、氷室のお守りをしっかり受け取って小暮は検査に臨むのでありました。

 氷室に、心臓が止まったら送管5秒でしてあげるから、という町谷。
 心臓マッサージは任せろという漆原。
 頼りになりますねー。
 でもそういうやばい事態にならないようにしようか!氷室!
 彼らが検査室に入っていくのをこっそり大山が見てて、ここのシーンはよかったなぁ。
 あ、元奥さんも見てました。

 心カテがうまく入って、ガッツポーズしている氷室。
 いや、むしろここからですから!
 油断せずに行こう!(by仙道)
 あれこれ試しても発作が起きなくて、みんな、心臓は原因じゃなかった?と心配し始める
のですが、英雄は諦めず次々指示を出して。
 ついに原因を特定しました。
 ブルガダ症候群というらしいです。結構重い不整脈ですね。
 そして、心臓が停止しても落ち着いて蘇生措置をしてたのもやっぱかっこいいと思った。
 …なんでこういう時にこそ字幕で病名でないかなあ…。

 待っていた八木に英雄は、病気を説明し、治療法はある、と言います。
 この後目を覚ました小暮と八木のいいシーンがありましたが、まあそれはいいので割愛します。
(ひどいな!)
 これから2人支え合って工場再建していけるといいなぁと思いました。
 
 で。
 桃子がなんかプンスカ怒ってんですけど、英雄が、小暮に対してこなきじじいと言ったり
とかの、患者に対する態度が悪いということを怒ってるようです。
 あくどい企みを展開する自分のことはいいのか…。
 人の気持ちがわからないから、ファンの心もつかめなかったのではないですか、54枚しか
デビューCD売れなかったとか心の傷をえぐりまくる桃子。
 英雄なくしてはまだまだソーシンが成り立たないということが分かってらっしゃらないようです。
 というか本来の目的見失いすぎだ桃子!

 さてさて。
 曽根の方ですが。
 会議でなんと、この病院の売却を決めていました。
 院長も交代です。
 とんでもない展開がやってきましたよー!

 そんな中、英雄を本木が呼びにきます。
 病院内でいきなり、高熱で人が倒れ始めたと。
 氷室もやってくる。元奥さんが倒れたらしいです。
 おおっとこれは最終回で復縁するフラグじゃねーか!よかったな、氷室!
(今そんなこと言ってる場合じゃない!)

 コンサートまであと7日。こっちこそそんな場合か!!!!

 次回、病院内封鎖できません!

 つか次回予告で、倒れた桃子をしっかり抱いて、俺が助けると英雄がいってて、
接触恐怖症だったこの人がこんなことしてるのはなかなか面白そうな展開だなと
思いました。
 最終回は結構楽しめそうです。

 


   来週はもっとファイヤー!




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