多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ&もろもろの感想→Q10
Q10 |
第8話(10/12/04)
精巧なロボットの説明になんでも未来持って来ればいいと思うなよ、という科学者の魂の
叫びが聞こえてきそうな内容でした。(コラ)
空き教室を勝手に使って、知恵の輪をバラバラにしまくっている富士野。
いつも一番難しいのが残るとか言ってますよ。
お前はまだ、本当に難しい知恵の輪に挑戦したことがないだろ!
しかも力づくしかないのかなーとかいってた無理やり外しました。
そして「なんだ、案外簡単じゃん」と。
放置って手もありますけど?
Q10がどうして充電されたのかを不思議がっている平太ですが、富士野がやったんだろうと
なんとなく見当はついているらしいです。
富士野月子は何者だ、と聞く平太でしたが。
なんとQ10は、それは私の名前だ、っていうんですね。
過去に何度か登録されてきた彼女の名が富士野月子。
ということは過去Q10は何度かいろいろなところに派遣されているということになりますね。
でもって、じゃあ富士野は誰なんだとムチャいう平太にQ10は「管理人R31」と答えます。
え?ご飯をおかずにご飯を食べるあの究極超人!?(今の人たちにはわかんないから!)
この後、寝転がった平太を真似してQ10も倒れこんでくるのですが、彼女がやると故障で
倒れたように見えるので怖いです。
あとコンクリ割れるからあまり倒れこむのやめよう!
さて、なぜか当たり前のように授業をしている柳センセイ。
…給与もらってんでしょうか?
ともあれ、「本当に怖いのは不幸になった時、考えるのをやめること」となかなか良いことを
言ってます。
一番の敵は自分の中にある、と。
「よりぬき銀魂さん」の前のオープニング「風のごとく」でも「答えはいつでも己にあり すべての
答えは己にあり」って歌詞がありましたなぁ。あの歌すごい好きなんですよ。
平太はそれを聞きながら、この言葉の意味を俺はわかっていなかった、それがわからず取り返しの
つかないことをした、恐怖で何も考えられず手放した、とモノローグが語られるのですが。
私はてっきり前回の、Q10を置いていったことかと思っていましたが。
のちのちの話のことを指していたとは。
「死ぬほど考える、それが後悔しない方法よ」
柳センセイ、いいこと言いますねぇ。生活はどうかと思いますが。
さて中尾君。
なんか久しぶりに長靴出して足を入れたら、なぜかやわらかいものがある、ありえない感覚に襲われた
みたいな顔になってますが。
電話貸して!って周囲に言ってキモがられたあげく、職員室で電話借りてますよ。
お前は何をしてるんだ。
中尾の愛してやまないルナが連載されていた雑誌で「私たちの戦いはこれからよ」的な打ち切りにあった
らしいですよ。
そりゃ落ち込むわ…。
続きが書けなくなったといって作者はインドに逃げたらしい…ってお前の電話の相手は編集部か!
よく相手してくれたな!
これからどうやって生きていけばいいんだよ、と悩む中尾。
自分で続きを考えればいいのに。こんな冒険してほしい、こうなってほしいっつー中尾の世界観が
あるでしょ。それを表現すればいいのにねぇ。
小川は、お前ロボを作りたいと頑張ってたじゃないか、と言うのですが。
先生それは今逆効果!
中尾、ルナあっての生活だよォォォォ!!!と大暴れですよもう。
落ち込みまくった中尾、富士野からもらった、それをあけると世界が終わるという例の地球ミニチュアを、
ルナがいない世界なんて、と開けようとしてしまいます。
いやいやいや!お前の悲しみに全世界を巻き込むな!
と、動いて驚く中尾。
勝手に中が開きます。
見た感じで言うと、オルゴールの中みたいな感じでしたね。
これがなんなのかはまだわかりません。
影山は影山でずーっと河合のビデオ見てます。
なんか執着心がハンパなくてある意味怖い!
その河合の方は、模試の結果がBっちゅーことでえらい落ち込んでます。
この時期みんな頑張ってくるんだからそれは当たり前。
私なんざ模試判定、Eしか出なかった大学に受かりましたが。もうずーっとE。
Q10が歩いていると富士野がいて、Q10は管理人R31と声をかけます。
履歴が残っていた、と驚く富士野ですが。
私のなんですか、とQ10に問われて管理人という富士野だけれども、この後Q10は驚くべき
言葉を口にするのです。
「私の管理人は平太です」
でも富士野はまったく気にせず、もう少ししたら出発、家に帰るからね、と。
ことごとくドラマの伏線になりそうなポイントをつぶす女、富士野。
Q10は岸本に、かぐや姫の話を聞いています。
かぐや姫が月に帰った後どうしたか。
岸本は、幸せに暮らしたんじゃないの?と言うのですが、Q10はじーさんばーさんがどうなった
かを知りたいという。
岸本、さびしいけど思い出にしていくんじゃないのかな、と。
でもそれじゃさびしいよな、と。
それでも仕方がない、会うは別れの始まり、と珍しく教職者らしいことを岸本は言います。
そうですね、出会いがあるからには別れがあり、別れがあるから次の出会いがある、
なかなか難しいものです。
どうでもいいけどここで、Q10がツボ磨いてたから、落とすか、落としそうになって岸本が
「あーっ!」となるかと思ったけどありませんでした。チッ…。
ちなみにかぐや姫は子供向けですが、一般的には「竹取物語」というのはまあ誰でも知ってると
思います。
かぐや姫が月に帰った後、嘆き悲しんだじーさんばーさんは、彼女がせめてもとくれた不老不死の
薬を、「こんなもので生きながらえても仕方がない」といい、山に登ってそれを燃やしてしまったと
言います。(一説にはその煙がかぐや姫のもとへ届くように、とも)
その山が「富士山」。富士山は不死、にもつながりますが、それはこの不老不死の薬を燃やしたことに
由来すると考える話もあります。
閑話休題。
中尾は柳に、地球ミニチュアを見せて相談します。
つか中尾がフライパン持って構えてるのがおかしい。
これが作動したら時間が逆戻りした、という中尾。
例の平太が屋上から落ちたやつですか。
あれ私幻覚かと思ったけど時間が戻ってたんだ。すごいですなぁ。
なぜ朝田の時には戻らなかったのか…。(中尾が登場してないからだよ!)
えー恒例のうっとうしいカップル、影山と河合です。
カナダから帰った後仕事あるの、と割と辛辣なことをいう河合。
そんなこと言い出したら、先の先の先が見えてる人しか交際できないということになりますけど。
お前は裏の裏の裏だぁっつーて行く先々で鉢合わせする銀さんと土方みたいな生活を送り
てぇのか。
河合は、全国模試でBだったんだよとか言ってます。
そんなことで死なんから安心しろ!
影山の話なんか聞いてる余裕ないという河合。
なんか…この人性格最悪になってきてませんか。
もっと現実見よう、という河合。
気をつけろ!こいつ「戦わなきゃ現実と」のCM狙ってやがるぞ!
つーかもっと現実を見ようという前に、お前も高校生ならもっと夢を見ろ河合。
このころはまだまだあれもしたい、これもしたいなんていろいろ考える年ごろだぞ。
その時期にそんなに枯れててどうすんだ河合。
趣味は人の夢を打ち砕くことですとか言い出すぞこいつ。
富士野は平太に、Q10の回収が決まった、と言います。
富士野という名はもともと誰のだったのか、と尋ねる平太に彼女は、Q10につけるはず
だった、という。
…平太、前にQ10が言ってたですやん…。
富士野の言うことには、Q10がやってきた時手違いがあって、道端に放置されちゃって、それで
場所を突き止めて駆けつけた時、(岸本に)連れ去られた後だったと。
ああ…すべては岸本から始まってんじゃねーか!
当初の予定では、人間らしく教育して、引きこもりの富士野としてこの教室にさりげなく潜入
させる予定だったのだそうです。
それで平太に近づく予定だったっぽいですね。
経過はどうであれ、Q10は教室にもぐりこめていて、それはそれでよかったのだけど、
今度はメンテとかの問題で誰か監視が必要となり、自分がいかざるをえなかった富士野は、
自分が富士野としとて乗り込んでいった。
何のために、と聞く平太に、ここにあなたがいたから、と言う富士野。
さては貴様ら、未来の電王を亡き者とするために送り込まれたイマジン!(コラコラ)
Q10は平太に会うために未来からきたロボ、という富士野。
…あ、ああ、四次元ポケットからなんでも出してくれる?
富士野は平太に、全部秘密を話したらお願いを聞いてくれる?と言います。
平太にしかできないけど絶対にやらないといけないこと、と。
私ならこの時点で秘密を知らない代わりにお願いも受け入れない方を選択するのですが。
好奇心は猫をも殺す、という言葉がありましてなぁ…。
柳に相談する平太。
富士野はお願いとは言ったけどすごく威圧的だった、と言ってます。
その一方で中尾から預かった地球儀を鍋に入れてる柳。何してんだおめーは!
平太がアドバンテージを握ってる、と柳は言うのですが。
要するに優位な立場はこちら、と言いたいわけですね。
ともあれ考えている様子の平太に、Q10を今日おいていって、という柳。
それで平太が帰ろうとするとQ10が手を握ってきて、Q10の帰る家は平太です、って
言うのよかったですね。
どうでもいいけど爪は切れよ、Q10。なげぇぞちょっと。
外に出て部屋を見上げる平太。
Q10の手の振り方がすごくぎこちなくて、工事現場で誘導をするための旗振りロボットみたいな
動きで面白かった。
藤丘ですが。
またまた問題発生。
父がきた、と職場の人が知らせてくれるのですが。
登場した時点で「あーろくでもない役だ」ってわかる役者さんいますね。役者さんには
申し訳ないけども。
このどうしようもない父は、母が入院して金がいる、お前何とかならんか、と言いにきた
わけです。
私はこの時点で嘘だろうなとは思いましたよ。
本当に入院して金がいるならお前がもっとがむしゃらになって働いて金作ってこいよ、と。
何にもしないで昼間からブラブラしていて、高校生の息子に(今やめて働いているとはいえ)
入院費用たかる親ってどんなんだよ。
30万くらいって言われてるけど、オペが必要な入院ならケタが一つ違うぞ。まあ高額医療費
なら免除とかあったりするんだけども。
絶対おかしいよこれ。
久保の方は荒れに荒れまくっておりました。
キレる子供か!
しかも具合悪くなってます。
暴れるからだろうが!
小川母。
風邪ひいたらしいです。
もう死ぬーとか連呼しまくりです。
そういうやつは大体死なないから大丈夫!
と、小川があきれているところに山本から電話が。
以前に小川が口をきいてくれた、音楽関係者から山本のところに電話があって、デビューの
道が開けてきてるらしいですよ。
よかったねぇ。
このあと電話切って小川母が、桃缶を食べさせてーって言ってきて、小川が「地獄絵図だわ」って
言ってたの、メチャクチャ笑いました。
山本は喜んで久保のところに報告に行くのだけれど、彼はICUに入っていて面会できない状態。
つーか本散らばったままの状態だけど誰か片づけてあげようよ!
なぜか勝手に日記を読む山本。
そこには「誰か助けて」って書いてありました。
結局彼自身、病への恐怖がぬぐえなかったってことですよね。
精神面でのケアが必要だな。
平太が帰宅すると、富士野がなんと彼女ヅラしてきてましたよ!
ただのヅラならともかく、彼女ヅラとは!(ヅラが彼女!?←ちげぇ)
平太も「え、どちら様ですか?」くらいのイヤミは言ってやればよかったのに。
富士野は連絡したいことがあってきた、と言います。
明日の早朝にQ10を連れて教室に来て、と。
それだけのことを言いにきただけなのに、家に上がりこんでオセロやってるしメシは食ってくし
なんてやつだ。
ホントのこと知るのって怖いもんね、心臓持つかなとかいう富士野。
ほどけないように溶接した知恵の輪投げつけてやりたいですのー。
で、朝。
富士野は、70年後の未来、つまり2080年からQ10は来た、と言います。
そんな未来から来た割にはものすごくぎこちない動きをするロボットですね!
その未来でも治らない病気はまだあって、その人たちが一番戻りたい過去に連れていく
のが自分たちの任務なんだけど、時間旅行は過酷だから、ロボットが代わりに送り込まれて、
見たかった過去を見て映像を送る、というシステムらしい。
Q10を通して平太の映像がずっと未来に送られていたらしいです。
ある意味すごい羞恥プレイじゃないですかこれは。
ちなみにQ10を送ることを希望したのは未来の平太の奥さん、らしいです。
ああなんとなく話の筋が見えてきましたね。
自分が出会う前の、10代の平太に会いたい、それが奥さんの望みであり、満足してもらった、
という富士野。
その口調に平太は、奥さんがもう亡くなったということに気づきます。
だから任務は終わって回収ということになったんですね。
最期に見た映像は、漁港で「Q10眠くなりました」っつーて平太が「うっわマジかよ!」と言ってた
とこらしいです。
ある意味ピッタリといやピッタリだけど、よりによってそこでか!
最期の言葉は「平太、また会おうね」だったらしいです。
その頃教師どもが、平太が早く来たらしいですよー富士野と何やってんでしょうかねー、と
ヘラヘラしながら話をしていて、お前らは教師のクセにそういう発想しかできんのか、とちょっと
思った。
それを聞いた(学校に宿泊していると思われる)柳はあわてて教室へ駆けつけます。
富士野は、早く帰りたいからリセットボタンを押して、と平太に頼みますが。
やっぱり平太は拒みますよね。
ここで地球儀を唐突に放る富士野。
だからなんでそれを受け止めるかな、平太。
何が起きるかもわからんのだから相手のペースにはまるなよ。
デンライナー!デンライナーはまだですか!?
「おう、待たせたな良太郎!俺はいつでもクライマックスだぜ!」とか…。
そこに駆けつけたのは!モモタロス!ではなくて柳センセイでした。チッ…。
しかしジャージが赤いからモモタロスでもいい気がする!(よくねぇよ)
平太が持っている地球儀から手を放して、と柳強引にもぎ取るのですが。
富士野が操作していたルービックキューブの形をした何かのコントローラーによって、柳は
どこかに飛ばされてしまうんですね。
「よく考えるのよ!それが後悔しないやり方よ!」という言葉を残して。
落ちたメガネを拾って「教授」と話しかける平太。
え!?もしかして本体はそちらなのか!?
それなら安心だね!(新八じゃあるまいし!←新八もメガネ本体じゃありません!)
Q10をリセットしたらすぐに柳を戻す、という富士野。
ここで平太がそれを拒否して交渉に持ち込めるほど考えられたらよかったんでしょうが。
彼は思考停止してリセットボタン押しちゃうんですね、Q10の。
でもこの後富士野をひっぱたくくらいしてもよかったと思いますよ。いや女の子だから
Q10がぺしん、って感じで。
それで柳は戻ってくるんだけど、Q10の様子とか平太見て状況を理解するのは
さすがだと思いました。
まあ未来を知ったわけだから結婚せずに未来変えちゃうって手もありますけどね、平太。
落ち込む平太に柳は誰だってあの時はリセットボタンを押すよ、と励まします。
私はむしろ、平太のやさしさだと思いました。
Q10の方をとってしまう人だっているかも知れない。けど平太は柳をどうしても見捨てられ
なかった、ってことですから。
平太は、何も考えなくて、気づいたらリセットを押していたのが悔しい、と言います。
つーか。
Q10、バックアップあるんじゃないですっけ?
岸本と小川にもQ10のことを報告する平太。
それはともかくとして、中尾にも言う必要あったんでしょうか?
こいつの場合まさにトドメを刺された、くらいのショック受けてんだけど。
ルナ終わってそのうえQ10まで、とか言ってるし。
…お前はもっと現実を見ろ、中尾。
つーかまた飛び降りようとしないだろうなこいつ…。
小川母はQ10がいなくなり、Q10の思い出の品とかをしまってるのですが、平太へという
DVDを見つけて、小川を通して平太に渡してくれるんですね。
あと小川は、お前が時空に飛ばされたのでなくてよかった、とフォローを。
平太だったら心臓が持たなかっただろう、って。
…よく考えたらもしあれで飛ばされてて、平太が心臓発作でも起こして倒れるならまだしも
死んだりしていたら、富士野は歴史を変えてしまったことになるわけですが、そのあたりのことは
ちゃんと考えてたんでしょうか?…考えてなかったっぽいよなぁ…。
柳も時間旅行できたと喜んでいたとか小川は言いますが、無事戻れたからこその話ではありますな。
DVDの中身は、Q10が平太に出会ってからのQ10の記録でした。
おお、さりげなく第1話からの総集編シーンに突入したぞ!(コラ)
あと、柳がまるでQ10が充電するみたいな恰好で小川家にいて、びびる小川母。
(心の)充電にきたらしいです、柳。
それはいいけど黙って上り込むなよ!
小川母、今朝富士野がQ10を訪ねてきたと不思議な話をします。
もういないっていったらそうですかとさびしそうにしていた、と。
何か時間のズレが起きてないですかねぇ。
柳は、これからも時々充電に来てもいいですか、と聞いてます。
はい、小川結婚フラグ立ったよ!これ立ったよーバッチリー!
で、中尾ががっかりして思い出のデート写真を見ていると。
突然柳が表れて、Q10を取り戻すのよー!って言って消えていきました。
…飛ばされた時間軸がズレすぎだ!
この後中尾、一応彼なりに武装して、柳のところに飛び込んでくるのがよかった。
そんな中平太は橋の上にいるQ10を見つけます。
泣いている風だった彼女に気づいてあわててその場所に行くけど、姿はありませんでした。
涙のもとは自分が持っているから泣くはずがない、と気づく平太。
今のは誰なんだ、と考える平太。
えー今回も予告ありませんでした。
こういう時は大体撮影が押していて予告が間に合ってないケースがほとんどです。
過去に、そのドラマ最終回の日に朝の番組へ主役が番宣に出てきたけど、今編集中です、
なんてのもありましたからねぇ。
その分がっつり面白い最終回になると思いますよ。
この時点で立てられる仮説といえば、平太はこれから先、Q10にそっくりな女性に会うってこと
ですね。
Q10にそっくりなというと語弊があるかもしれません。
元々そういう女の子がいて、それをもとにQ10は作られたのかなーと。
まあそれにしては過去「富士野月子」として何度か送り込まれてるってのはおかしいことになりますが。
(他の人のためにも映像送られてるってことになるから)
ともあれ平太か中尾かわかんないけど、平太の奥さんからQ10を作ったとすれば合点がいきますね。
エンディングの、Q10そっくりの女の子が駆け寄ってくるシーンとかも。
Q10が戻ってくる、というのはアレだから、そういう形ではあっても、皆が幸せな結末になれば
いいなぁ、と思います。影山と河合はひるドラに出てきそうなドロドロ具合がちょっとアレなんですけども。
さあいよいよ次回、最終回です。