多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜


絶対零度
〜特殊犯罪潜入捜査〜

第3話(11/07/26)

 さあ冒頭から「ドキッ男だらけの鬼ごっこ大会!ポロリはないよ」開催中!絵ヅラ的に楽しく
ねぇ…。
 というわけで何故追いかけられていたのかわかりませんが、追いかけられていた男はトラックに
轢かれてました。
 良い子はマネしないでね☆(出来ません)

 さて桜木が出勤してくるわけですが、買ったばかりのジャケットを褒められて喜んでいたら、
瀧河に、刑事であることを自覚しろ、もっと地味なジャケットにしろとか言われてます。
 ここで磯村が自分も気を付けてるよ、と言うのですが瀧河、「磯村さんは大丈夫ですよ。
存在自体に個性がありませんから」。
 おぃぃぃい!どんな新八だよコラ!←新八にはメガネという個性がありますぅー!!
 龍河は桜木にトランプで神経衰弱をやって記憶力鍛えろとか言います。
 あんた毎回何かとそういう小道具用意してるんだな。

 さて室長が捜査要請が入ったと事件を持ってきました。
 野田という男がトラックに轢かれて死んだ、昨日の事件ですか。
 MNPという研究所の人間で、ここは国家プロジェクトを扱ってるらしい。
 現場の目撃情報では4人の男に追われていたそうです。鬼が多い鬼ごっこ…←鬼ごっこから離れろ。

 そして轢かれた野田のところに、北村という男が寄っていって、何やらゴソゴソポッケとか
探っていたらしいです。この北村はMNPの副所長。
 さらに野田の着衣からは、本人のものとは別の微量の血痕が発見されたとのことで、野田が
事故直前まで施設にいたことから、何かあったのはハッキリしているのですが、MNPは一切の
情報提供を拒否、情報漏えいさせたくないからだそうです。
 また、国家プロジェクトであることから警察が正面切って捜査をするのは無理ということで、
ここに協力要請がきたらしい。
 ちなみに潜入は瀧河と桜木…はーい先生!明らかに人選ミスだと思いますー!
 …新しい人物設定を桜木必死になって覚えていますが、瀧河はさすが、一度見ただけで
覚えた様子。
 で、なんで桜木が選ばれたかと言うと。
 瀧河は空きが出た警備員の補充としてうまく潜り込めたらしいのですが、警備員であれば
当然動きが制限されるわけで、サポートがいる。
 で、ちょうど20代女性の治験が行われるということで、桜木しかいなかったらしい。
 ああ…これは苦肉の策ですねぇ…まさか高峰さんが20代女性に…うん、無理だな。無理だ。
(失礼だろ)
 
 早速潜入した瀧河はトイレに行くといって場所を離れ、すれ違った桜木からスプレー缶を
受け取ってました。この中にいろいろ機器が仕込んであって、スパイものみたいでかっこよかった。
 ただ、瀧河が使ってる無線にはえらい雑音とか入るらしくて、どうやら妨害電波とか出てる
っぽいですね。盗聴防止か。
 徹底的な厳戒態勢ですねぇ…。
 瀧河は先輩警備員に案内されながらあちこち見て回って情報漏えいに対する警戒は
万全ですね、というのだけど、野田が盗んだ情報は回収できてないんだよ、という話をゲット。
 さらに瀧河は案内されていく中で、野田を追っていた男を何人か目撃。頭の中の記憶と
一致するんだからさすがです。
 そして情報が集まっている部屋では、一番奥の部屋は北村しか入れないらしい。北村の
指紋がいるそうです。
 こんなもんルパン三世だったら朝飯前だろうなぁ…。
 ここで瀧河は椅子の下に録音機を仕掛けることに成功。

 このあと桜木は治験者ですから薬を飲んで、おとなしく待機…と思ったのですが、薬を飲む
段階で、野田を追っていた男の一人がいることに気づき、ボケーッと見ていたり、それを
追っていったりバカ丸出しです。
 すいません…この桜木をBOSSの花形とチェーンジ!!!!(多分同じような展開になるだけ
だと思う!)

 男の会話を盗み聞きしようとしたところで案の定関係者に見つかりピーンチ。
 しかしここは瀧河が、治験者の方を案内する場所を間違えた、といってナイスフォローでした。
 でもやっぱり怒られた。当たり前か。
 高峰らは、外から、所長の東海林と北村が会っているところを見て、北村が東海林に
あまり良い感情を持っていないことを看破。さすがです。
 んでこの後北村の後を白石らが尾行………メイドカフェかよ!なんでそんなとこ行くんだよ!
白石らは偽装だと言うけど絶対これ趣味も入ってるだろ!
 まあ確かに警察の目を欺くのにはこういう場所が一番ですが。
 スーツ姿の男二人がメイドさんにわき目も振らずに商談。目立つって!北村のアホ!
 会話している相手はどうやら言葉からしてロシア人ぽいですが、白石らはわからない。
 音声を聞いていた竹林が意外な才能発揮して通訳しています。無駄にマルチ機能搭載
だな、お前!
 ここで通訳していた竹林に倉田が、いちいち声変えなくていい、と突っ込んでたのちょっと
笑いました。
 ロシア人とはどうやら、何か情報を売り渡す算段をしているようですね。
 つまり、北村は情報を外国に売り渡すつもりでいるようですね。
 さらに、野田を追った4人は何かを知っているわけではなくて、単に追うように言われた
だけらしい、というのを瀧河はあっという間に調べてきていました。
 さすがです。
 感心する桜木。
 彼女は、怖くないんですか、と聞く。
 すると瀧河は怖いに決まってると答える。
 人間らしい一面にホッとする桜木ですが、「無能な奴が足を引っ張れば犯人を取り逃がす。
怖いのはそれだけだ」。
 おめーに対する皮肉じゃねーか思い切り!!!

 このあと瀧河は、他の警備員から、前の警備員が急にやめた、という話を聞きます。
 野田の事故の翌日だったらしいです。
 それをおかしいと思う瀧河と室長、さすがですねぇ。
 というわけでこの警備員も調べることに。
 桜木が治験終わってしまったので、瀧河が手に入れた情報の持ち出し方を探っておくと
言ってますが、こういう時こそ伝書鳩はどうか!(そもそも鳩を持ちこめねぇよ!)
 
 えーと、ロシア人の身元がわかりまして、つまりMNPのライバル的な開発をしていて、北村を
迎え入れる予定があるらしい。
 北村は野田も就職させていて、二人で結託して情報を盗み出し、ロシアに売るつもりだった
のではないか、と一同は考えます。
 だから轢かれた時にポケットを探っていた、もともと受け取るつもりであの場所にいた、と
考えればつじつまはあいますね。
 そこに竹林がすごいもん見つけた!と走りこんでくる。
 どうでもいいがにぎやかな男だな。
 街中のカメラから、事故直前の野田の姿を見つけたらしいです。
 その時にある男と接触していて、その男に情報を渡して逃げ切ろうとしたのではないか、と
いう話が。
 この男は三木といって、野田と大学同期であり、親友だったらしいです。
 彼もまた北村に誘われてMNPに入社していたけど、3年前退社していた。
 これが野田の協力者かも知れない、と考えた白石、誰かが三木と接触する必要がある、
ということになるのですが…。
 三木は予備校講師でした。しかも理系。
 皆が桜木を見るのは仕方ないにしても、なんでこう、桜木ばっかりになるんだよ!(主人公だからだよ!)
 というわけで予備校生設定で潜入することになった桜木、三木の写真を見ながら、この人を騙す
のかーと言ってます。
 なんか騙すっていうと人聞き悪いな。
 そこに室長がやってきて桜木は、どうしたらうまく嘘をつけるようになりますか、と、とんでもない
ことを聞きます。
 誰も好きで騙してるわけじゃなかろうに…。
 室長は、大事なのは嘘をつく相手に誠意を尽くすことだ、と言います。
 室長もっとわかりやすく言ってあげて!絶対間違えて受け取りそうだよこの子!

 三木の授業に潜入した桜木ですが、あ、これあまり詳しいプロフィール必要ないっぽいですね。
他の生徒皆やる気ないし。
 三木が落ちこぼれと吐き捨てて出て行ったのに対して桜木、最低だと言ってますが、周囲の
生徒見てみたら言いたくなる気持ちもわかるって!
 この後桜木、三木を追っていって室内に入ったところへ声かけるのはいいけど、お前ノックと
同時に入ったらいかんやろ!ノックして相手の返事を待たないとノックする意味ないやんけ!
 瀧河さーん!こいつ刑事以前に社会人の基本ができてませんよぉぉぉぉ!!!

 桜木は三木に、論文を読んだといって近づきます。
 しかし、どこがよかったと言われて口ごもる。
 墓穴掘ったーとツッコミをいれる竹林。黙れ元オトメンが。(乙男というドラマでとーのみね君好演)
 大森があわてて、キメラ構造について云々とか言ってくれるのですが、キャラメル工場とか言ってる
桜木。
 ………すいませんが本当にこの人しかいなかったんスか。
 せめて科捜研の女の子でもよかったじゃないですか…。
 しかも野田と仲良かった、野田と共同開発のと必要以上に野田を連呼する桜木。
 選挙日前日の選挙カーか!
 潜入捜査以前に怪しまれるわ!

 三木が帰宅するのを尾行する白石らですが、別の尾行がついているのに気づく。
 さすがですねぇ。
 この男らになんで三木を尾行しているか聞きましょうか、と磯村言うけど、それだと三木が野田の
情報持ってるとMNPに教えるようなもんだから、ということで、別の刑事に道を聞くふりしてこの
男らを妨害してもらい、引き離すことに成功。
 しかしこれがまさか後であんなことになるとは!(笑)

 瀧河は警備員の仕事をしつつ、録音機を回収しているのですが、ここで彼らしからぬミスが。
 隠れて会話を聞いた後、立ち去ろうとするんだけど、北村とぶつかって録音機を落としてしまう。
 情報スパイではと怪しまれた瀧河はとっさに、「これを発見したので報告に行こうと思ってた」と
言います。さすがです。
 他国に情報を売ろうとする奴がいたんですよ、北村さんご存じないですか、とわざと本人に
言うのも度胸座ってますね。こうでないと潜入捜査とかできないんでしょうね。
 というわけで目の前で処分した瀧河ですが、彼には記憶力という武器があるからなぁ。

 瀧河は戻って報告。
 研究員らが、野田をある医大でよく見かけたという会話をしていたらしいです。
 がん病棟に何度も通っていたと。
 そして事故直後に辞めた警備員のこともわかってきました。
 横井という高齢の警備員だったらしいのですが、辞めてから行方不明らしい。
 彼の部屋の遺留品からDNA鑑定したところ、野田のシャツについていた血痕と横井の
ものが一致。
 なんだかちょっとややこしくなってまいりました!
 全部同時進行で調べないといけないのかよ!

 室長と高峰は正面から横井のことを調べにMNPに行くのですが、今は新薬発表の時期を
控えて大事な時だから、捜査とかで入られるの困る、とけんもほろろな感じです。
 桜木らの方は製薬会社のフリをして看護師に野田のことを聞いてました。
 ところが、彼がよく行っていたというガン病棟は、子供たちの病棟でした。
 さてこれはどういうことなのか。

 瀧河からは、北村が早く情報を回収しろと焦っていたという話が。
 つまりこの時点で誰も情報を見つけられてないということです。
 というわけで三木が居酒屋で飲んでいるところへ桜木が接触。瀧河らも普通の客の
フリをして周囲に配置されています。
 んで三木を良いつぶして桜木、ポケット探ろうとするのですが、いきなりガバッと起き上がる
三木。ビビるだろうが!寝とけ!
 彼は、なんで薬事開発の仕事やりたいんだ、と言います。
 なんでだろうという桜木。
 おぃぃぃぃぃ!!!!人物設定!!!!
 人を助けたいというかー…みたいな答えをする桜木。
 白石、あれ刑事になった理由だぞ、と耳打ち。いやそれ今はどうでもいい。
 三木は自分も野田も同じだった、と言います。
 でもMNPで野田は変わったという。
 研究を進めるために上に取り入ることもやってた、と。
 で、最後に野田と会った時にも、お前まだ化学やってんのか、と聞かれたらしいのですが。
 三木はそれをイヤミだと受け取ったようですね。
 でも野田が情報を託したとなると多分この言葉の意味は変わってくるはずで。
 気づいて三木さん!
 あなた今すっごくすっごく大事なこと言ったわよ!byBOSS
 
 あいつわざわざ聞いたんだぜ、死んでせいせいした、という三木に、最低ですという桜木。
 瀧河、最低の接触方法だとあきれる。
 つまり最低なのは桜木、と…。
 しかも桜木、私見てたんですとか言い出しましたよ!
 さすがに焦った瀧河ら、うまく連携プレーで運ばれてきたジョッキを三木に浴びせて、瀧河が
あわてて声をかけている間に白石がバッグを探り、見事野田が仕込んだと思われる情報を
見つけ出しました。
 あの、桜木の代わりに劇団員の卵でも雇ってやってもらった方がよかったんじゃないでしょうか。
 
 このあと桜木、瀧河に謝ってました。
 瀧河も、中途半端な優しさが身分ばれる危険犯したんだぞと叱る。
 つーか室長の、相手に誠意を尽くすという意味を桜木はき違えてると思うんですけどね。
 三木は、東海林を殴って解雇されており、その時に野田は三木をかばわず自分はMNPに
残ったらしいです。
 つまり三木は野田に対して裏切られた、みたいな屈折した悲しみがあるらしい。
 もしかしたら野田、何か目的があって残らざるをえなかったのかもしれませんね。
 最後まで見たから言えることですが。
 瀧河は桜木に、お前が野田に感情移入した結果、捜査の目を曇らせた、ミスしたら俺達の
捜査はただの嘘になる、といって立ち去ります。
 瀧河だって好き好んで嘘をついているわけじゃない、その先にある被害者を見据えているから
だと思います。桜木はまだそういうのが見えてなくて、嘘をついていいか悪いかだけで判断
してるからこういうことになるんだろうなぁ。

 さて野田がとった情報から出てきたのは、化学構造でした。
 うわーこれは見てるだけで眠くなりますね!
 また、子供たちのことで情報が入ってきます。
 野田が見舞ってた子供たちはMNPの治験を受けていたのだけど、ガンを発症する子が
多くて、つまりそれは、発がん性のある新薬だったのではないかということになるわけです。
 野田は罪滅ぼしから見舞いをしていたのではないか、と。
 つまりこの野田の情報には発がん性の情報が入っており、彼がしようとしていたのは告発だ、
ということに。
 彼は情報を売ろうとしていたのではなかった、患者を守ろうとしていたのです。
 瀧河、何とかして開発データを持ち出します、と言います。
 幸い明日新薬発表のためにテレビ取材が入るらしい。
 …ということで白石さんら以下、テレビ関係者に扮して潜入。
 桜木はトイレに機材をセット、ほどなくして火災報知器が鳴ります。 
 彼女このあと倉庫に隠れました。大丈夫なのかそれで!
 ここで彼女は何かを見つけました。

 瀧河の方は皆が避難したのを確認して、白石が取ってきた北村の指紋を使い、奥の情報部屋へ
潜入。あざやかー!
 で、情報をコピー。
 つーか北村さん、君は部屋出てる時くらいパソコンの電源落としなさいよ!世の中節電
ブームだよ!
(このシーンで立ち上げからやっていたら時間かかって仕方ない!)

 桜木と合流した瀧河、彼女に情報を渡し、自分は落ち着いて外へ。
 んでこの情報を解析した竹林、MNPが、公開するデータを改ざんしていると言います。
 発がん性がある部分を隠していると。
 野田はその改ざんされる前のデータを盗み出したらしい。
 しかし比較するにしても、専門家が必要ということで、室長は三木に会って頼むのですが…。
 無理ですという三木。
 あっさり帰って行きました。
 で、また飲んだくれてる三木。ええい…。
 そこに桜木やってきて、野田は三木のことをバカにしてなかったと思う、優秀な化学者
だと信じてた、だからまだ化学やってるのかと聞いてきたんですよと言います。
 そして野田のデスクにあったものです、と紙袋を置いていく。
 どう考えてもスタンドプレーすぎますけど…気持ちはわかるけどこういう接触はまずいの
では…。
 彼女が去ったあと袋を開けてみると、共同の論文で賞をもらった時の盾が出てきました。
 桜木は三木の写真を見ていた時に、映っていたこれを覚えていて、倉庫で見つけてもって
きたらしい。
 盾の裏には若いころ三木が書いた、俺達なら世界中の命を救える、という言葉が残って
ました。
 つまり桜木の言うとおり、野田は変わっていなかったということになりますね。

 三木が室長に電話をかけてきました。
 自信はないがやってみると。

 さて新薬発表の日。
 東海林のところに室長らがやってきましたよー!
 発がん性のことを説明し、野田がこれを公表するために盗んだことを伝えますが、まあ
のらりくらりとかわしますこと。
 しかし室長、令状を見せました。
 容疑は殺人。

 あの夜野田は、東海林に、発がん性のリスクが3年前指摘した時から改善されていない、
これを公表する、と言っていました。
 東海林はそんなことをされてはたまらないから野田を殺してでも止めようとした。
 そこに入ってきた横井が事態を発見し、野田を逃がしたけれども、その拍子にケガして
その血が野田についた。
 東海林は野田を4人の部下に追いかけさせ、自分も何とかしようとしたら、突き飛ばした
はずみに横井が死んでいた、と。
 
 事故の後東海林の車の動きを追跡して、山中に遺棄された横井の遺体も発見された
ようです。
 これは急展開ですね。
 自分を逮捕することは、SLE患者の未来をひねりつぶすことになるぞという東海林に、
その患者の願いをひねりつぶしたのはあなた自身だ、と言った室長かっこよかったです。
 さあ扇風機に向かって「あ゛ー」と言ってみましょう!(やめなさい)

 ちなみに。
 三木を尾行していたのは公安だということがわかりました。
 北村がロシアに情報を売っていたのを嗅ぎ付けた公安が調べていて、三木を尾行していたのも
その一環だったらしいです。北村もこの件で逮捕されたと。
 青ざめる磯村達が笑えます。知らなかったとはいえ、公安の妨害しちゃってますからねー。
 しかし尾行下手だなあの公安…。
 桜木はそんな話をよそに神経衰弱してますが、見ていた瀧河がババッといくつかの
カードをめくる。
 迷っている間に次の犠牲者が出るぞ、と。
 確かにその通り。

 んで室長がやってきて、三木のその後を桜木に教えてくれます。
 予備校やめて小さな研究所に就職したらしいです。
 きっと、未来の新薬を開発してくれることでしょう。
 このあとは普通に終わってたけど、ここで桜木が「よしっ!」と決心してカードめくったら大はずれ、
というシーンがあるとまた対照的で面白かったんだけどなぁ。
 神経衰弱しないで雑誌読んでるし…。
 その様子を見ている瀧河。あんたそんな風に一人で行動してるからJRAでも仲間外れに
なるんだよ!(それCMじゃないですかー)

 この後、どっかの部屋が映って、MNPのデータ解析中みたいなパソコンが映るのですが…。
これの意味はまだわからず。
 これからどういう展開になっていくんでしょうね。



多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜