多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページドラマ&もろもろの感想→絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜


絶対零度
〜特殊犯罪潜入捜査〜

第6話(11/08/16)

 今回、桜木がいきなり成長していてビックリしましたよ。前回と今回の間に何があったんだ!

 さて、とある偉いおっさんがなくなって、娘さんがそのおっさんの遺言通り、集めていた絵画を
すべて美術館に寄贈するということで業者を呼んでいるのですが、その絵画のリストにない、
3点の絵が発見されました。
 これは幻の、有名作家の三部作らしい。
 ところがその夜侵入者があり、留守番をしていたおっさんは刺され、絵画の一枚は盗まれて
しまいます。

 さて桜木の方は一生懸命記憶力の練習をしてるんだけど、磯村がそれをからかってて、さらに
瀧河がその磯村に「捜査以外の洞察力はフシアナですよね」とキッパリ。
 おぃぃぃぃ!最近瀧河の毒舌がひどくなってきてんぞ!
 そのうちこいつ「俺がナメてんのは土方さんだけでサァ」とか言い出すんじゃないのか。
 そんなところに室長が事件持ってきまして、絵画のコレクションが盗まれたこと、その時に管理人の
村山というおっさんが刺されて重体になっているということを話します。
 絵画は、アジュール三部作というもので、どうやら本物らしい。
 なぜ一点だけとられていたのでしょうか。
 この発見は報道されていなく、絵画の収集家が情報を手に入れて自分のものにしようとした
可能性があると。裏取引の世界だから、表だって捜査すれば二度と戻らなくなる可能性が
あるので、捜査がここに持ち込まれたらしいです。
 毎回毎回解説役お疲れ様です瀧河さん!キミはこのドラマのクリリンだ!(せめてピッコロ!)

 以前にこの三部作を見たいとやってきた男がいて、それが偽の肩書を名乗っていたことから
怪しいと目をつけた一同。竹林のカメラ画像分析によって、この三部作を持っていた有働の
屋敷を男が出た後、椎名という画家と接触していたということがわかりました。
 この椎名という画家はロメールという画家の影響を強く受けているらしいです。
 つまり、この椎名が盗難に関わっている可能性があるので、接触せよということになるの
ですが、彼の家はハウスキーパーを雇っているのだけど、変わり者らしくてよく辞めていくので、
今回ハウスキーパー派遣会社も快く捜査に応じてくれたらしいです。

 ちなみに、管理人の村山は先ほど死亡したことが確認され、これは強盗殺人に切り替わった
わけですね。
 ともかく、桜木がまた潜入することになるのですが…。
 たまには別の人が潜入して、桜木はサポートって話も見たいです安西先生…。
(前にデータ偽造の件でやったやん)
 訪ねていっても返事がないので、ドアを開けてズンズン入っていく桜木。
 普通玄関で応答を待つものだと思いますが、スリッパはいて中に入って行きます。
 他人の家というためらいはないんか!!!!
 アトリエに行くと椎名がいまして、今絵をかいてる途中だ!と言われます。
 え、そっち…?上り込んでることには突っ込まなくていいのか椎名!お前は今
最大の突っ込みどころを逃したんだぞ!(どうでもいいわ)
 なんかもうこのつっけんどんな態度からして、掃除なんかしなくても気にしなさそうだと思うけど
なぁ…。
 ともかく、椎名は油絵を描いていて、絵の具を重ねていくのですが、「せっかく書いたのに」と
いきなり文句を言う桜木。
 椎名、塗り重ねることで深みが出るんだと律儀に答えた後出ていけと怒鳴る。
 つーか桜木さん初対面の人にダメ出してどういうことですか。

 そこにあの、有働の屋敷に来ていた男が現れますが、サクッと帰って行きました。
 桜木が靴べらを渡し、指紋を採取したのはちょっと驚きました。
 なんでこんな手際よくなってんの、桜木。別人じゃないの桜木。
 外に出たこの男を瀧河らが追跡。
 桜木は早速指紋を転送。この時に、物置に入ろうとしたら鍵がかかっていたので、隣の
トイレに。
 指紋送った時に大森が桜木の態度を生意気とか言ってたのですが、桜木相手にしません
でした。
 どうしたん!?ドSのスルースキル上がったよ!?
 悪いものでも食べたん!?

 この送られてきた指紋を、倉田がかっこよく俺がやるとか言ってて、相変わらずの人差し指
なのはちょっと笑った。まあそれでも正しく打ちこんでいれば結果は出ますけどね。
 しかし警察のデータと照合はなし。
 大森が、空回りね、と。きついです、ねぇさん!

 白石は桜木が手際が良くなったことを褒めるのですが、瀧河はそうでもない感じ。
 一つ褒めたら一つ失敗するからなぁ、あの子。
 深沢と高峰は有働の娘のところに聞き込みに行って、事件当日自宅にいたことを
聞き出します。
 ただ椎名のことを聞いた時、娘は知らないといったけど、高峰は彼女が嘘をついていることを
見抜く。
 これはどういうことでしょうか。

 で、瀧河らの尾行の結果、男は内山と言って、上原画廊に出入りしている男だとわかる。
 この上原画廊は裏取引なんかもしているよろしくないところで、つまり、盗まれた絵画が
そういうところに出回る可能性は大ということですね。
 一方で桜木の方は、鍵のかかっている物置があったので、明日カギを見つけて中を
見てみると報告します。

 さーて毎回恒例のジュースターイム!今回はゴマミルク!おおっ人が飲めるものになって
きているぞ!(コラ)
 室長に成長している、とほめられている桜木。
 まあ、第6話にもなってさすがに前回まで同じミスをしていたら…。
 前に進むたびに後悔も膨らむという桜木ですが、それはあーた、いっぱしの捜査員が
言うことで…あんたは後悔の前にミスとかヒヤヒヤさせるのをなくすようにしてくれ!
 室長は、成長は後悔を大きくしていく、それと戦いながら進むしかないと言います。
 世の中、過去ばっかり振り返ってても仕方ないから終わったことは終わったこと、なんて
人もいますけどね…。

 さて白石と瀧河が上原画廊に潜入しました。
 こっちの潜入捜査は本当に鮮やかで毎回楽しみにしています。
 二人は絵画の真偽鑑定を頼みに来たという設定で、瀧河がトイレに行くフリをして席を
外し、社長室を調べる。
 その間白石は社長を引き留めておくんだけど、瀧河が戻ってこないのを怪しまれると
胸の無線をトントン叩いて合図、客として待機していた別の刑事が上原に声をかける
という見事な連係プレーで面白かった。
 瀧河の方は社長室で、フランス語で書かれた海外でのオークション情報などの文書を
見つけました。解析されたところによると、アジュールの三部作を上原が探していた
模様。つまり椎名が上原に頼んで探していたのは間違いないらしいです。
 強奪に関与していた可能性も高まってきました。
 
 桜木の方はまたアトリエで、絵画に向かう椎名をジーッと見てていて、気が散るとか
言われてました。
 この人、気を利かせて外に出るとかできんのか…。あからさまに見てたらそりゃ
怪しまれるわ!
 で、物置の鍵を見つけ出すのですが、その時に机の絵が倒れてきて支える桜木。
 裏には二つの日付が書かれていました。
 物置きに入り、絵を探す桜木…いやあの、大事な絵なんですからもっと丁寧に扱って
あげて桜木!なんでそんな、本を探すような無造作な押しのけ方なの!一気に
倒れてバリンと破れたらどうするつもりなの!
 絵の価値知らない人こぇぇよ!!!!

 と、ここでリボンがついた木箱を見つけるのですが、桜木、退路全然確保してないから、
椎名がアトリエを出ると報告されても出るのが間に合わず、やっとドアをしめに行くも、
椎名が入ってきたのであわてて掃除しているフリを。
「鍵がかかっていたはずだが」
「開いてました」
 これでごまかせるわけがな…「ここから出ろ」
 ごまかされたー!!!!!
 でも鍵を戻してないのでやばいと思った桜木、磯村に電話をかけてくれと言います。
 書斎に、鍵を調べに戻った椎名ですが、間一髪電話をとりに出てくる。
 いやー危なかったというか桜木もちゃんと考えろ!
 やっぱり一つ褒めると一つミスしてんじゃねーか!
 ヒヤヒヤしたわ!

 ところが、磯村は電話をかけてないと言う。
 上原からでした。
 会話の内容からして椎名をゆすってる感じらしいですね。
 失うものが大きいのはあなたですよ、と椎名言われてるし。
 何かありそうですね。
 というわけで、椎名が盗んだ絵画を持っているのは間違いないのではということになり、
何とか物置を調べる必要が出てきます。
 その捜査会議の中で桜木は、どうして三部作で1点だけ盗んだんだろう、と考える。
 …まさか…それ一点だけ偽物とか?
 桜木は椎名の画集を見て、20年前と今では明らかに絵のタッチが違う、と言う。
 瀧河は相手に感情移入するなよと注意しますが、今回の動機を突き止めたいだけ
です、と桜木。
 瀧河は、それはいいが客観性を失うなよ、と言って去って行きます。
 瀧河さんそれ毎回言っておかないとあきませんて。いつもそれで失敗というか
ヒヤヒヤさせられてるじゃないですか、桜木に。

 有働の娘に会った深沢らはもう一度椎名とのことについて聞きます。
 会っていた写真見つけてきたらしいです。
 なんでも、3年前に一度会ったんだけど、もう二度と会うことはないと有働がいい、公害
するなと言ったそうです。理由があると思ったので会ったことを内緒にしていたと。
 …これ結局何の伏線だったんだろう。
 最終的に有働は椎名の才能を認めていたことがわかるのですが、二度と会わないって
意味が…うーん。
 ともあれ、それで先日父の日記を見ていたら、20年前の明日はアジュールを手に入れた
日だとわかりましたという娘。
 フランスのマルセイユで購入したらしいのですが、その時に、椎名も同時期マルセイユに
いたことが分かります。
 桜木が覚えていたのが書斎で見つけたあの絵画。裏には、有働がアジュールを買った
日付が入っていました。
 20年前、マルセイユで二度と会いたくない何かがあったのかも知れない、
一同そう考えます。

 というわけで桜木に、椎名を連れ出せと軽く言う瀧河。
 ムチャ言うなよ!相手は引きこもりやぞ!(コラコラコラコラ)
 一応瀧河らは水道管業者らということで入るらしいのですが。
 桜木は買い出しに行きませんかと椎名を誘うのですが椎名無視。
 桜木は、椎名が影響を受けたというロメールは人とのつながりを大事にしていましたよ、と
言いますが、桜木さん、そんなもんは大きなお世話です。

 クビだと言い渡す椎名に、クビになっても通いますという桜木。
 ストーカー宣言か!
 椎名の完成した絵が見たいからですと桜木は言います。
 というわけで瀧河らは、連れ出すのは無理と見て、水道工事を装って尋ねますが、
ここでなんと、椎名外に出た桜木に続いて、散歩すると出てきました。
 瀧河、桜木の本音が椎名を動かした、と言ってました。
 ちょっとだけほめてる感じですかね。
 つーかまああれ演技では無理でしょう、桜木には…。

 さて木箱の中からアジュールを見つけた瀧河ら。
 早速映像を撮って竹林に転送。
 大変ですなぁ。

 桜木は買い物を済ませて椎名と歩いてるのですが…。
 おい画家てめぇ。
 全部桜木に持たせるなよ!せめて絵の具くらいは持ってあげようよ!

 ともあれ桜木は有働の家に前ハウスキーパーとして行っていたという前提で、以前
会ったことがあるんですかとかどんどん椎名に質問していきます。
 桜木さん聞きたいこといろいろあるのはわかるけどちょっと落ち着こう!
 全部ストレートに聞きすぎだよ!
 20年前有働がマルセイユにいたらしいんだけど、先生もマルセイユにいたんですよね、とか!
 そんなこと普通のハウスキーパーは聞きません!
 結局それ以上は聞き出せなかったという桜木。
 当たり前だ!
 捜査本部では、椎名が所持しているアジュールが本物だという結果が出たらそれで
捜査は終わりだと言ってるけど、一人、結果を出せずに終わるのが悔しいですと言う
桜木。
 それよりミスを出さずに終わっていただきたいです、桜木さん。

 と、ここで上原と内山が動き出したと言う報告が。
 フランスのヴァンサンとかいうやつと連絡を取ったという報告入ります。
 裏取引の相手らしいですがそれはいいけど、ヴァンサンて最初に聞いたとき
ヴァンさんかと思った。なんでいきなりこいつだけさんづけ、みたいな。
 あー、フランス語読みだとヴァンサン、英語読みだとヴィンセントですね。
 ゴッホみたいな名前の奴だな。(その情報はどうでもいい)
 椎名も出かけたのですが、桜木は面が割れているので待機と言われました。
 よし、今回は動かなかった!
 つーか待機と言われたからといって何してもいいわけじゃないだろ!
 また物置の中に勝手に入るんかい!
 彼女は、盗まれたのとは違う、三部作の残り二点がここにあることを発見します。
 しかし美術館にも絵はあるらしい。どういうことでしょうか。
 そして桜木、鍛えた記憶力を生かして、瀧河らが調べた絵画の近くにあった二点の
絵がないことに気づく。つまり椎名が持ち出したのはこの二点でした。
 何がなにやらサッパリ。

 さて皆が上原らの取引現場に動く中、有働の娘が荷物を持って動いたという話が。
 この人が何かかかわってくるかと思ったら、この人は椎名の自宅に来ました。
 なんで???

 一方椎名の方は持ち出した絵画を上原らに渡し、上原らはヴァンサンらとそれで
取引。
 緊迫した場面ですが、ギリギリ竹林が、瀧河が送った盗まれた絵の鑑定結果をだし、
贋作であると結論。室長は取引現場は抑えず監視を続けるよう指示。
 ここはちょっとかっこよかったです。
 さらに贋作の絵の下には椎名のサインが入っていることがわかりました。その上から
贋作を書いたのかな。

 有働の娘から、遺言で渡すように言われていたので持ってきたという絵を預かった
桜木。
 ちょうどそこに椎名も戻ってきます。
 絵を開けてみると、アジュールでした。
 しかも中に手紙が入っていた。
 それを読んだ椎名は、このアジュールは本物だと言います。
 ええい面倒くさいなあっちゃこっちゃ同じような絵ばっかり。

 椎名は隠していたあの「盗まれた」アジュールの絵を出してきます。
 つまりですね。
 20年前マルセイユで有働と椎名が会ったのは本当なのですが、場所が悪かった。
 椎名は頼まれてアジュール三部作の贋作を書いていて、それを何も知らない有働が
買ったんですね。
 で、通訳として椎名はその場にいたらしいのだけど、たまたま有働は椎名の持っていた
絵を見てくれて、これはロメールの猿真似だ、今が分かれ道と思え、と言ったらしい。
 なるほど、有働は本当の眼を持っていたんでしょうなぁ。
 それで有働は贋作を書いた金を受け取ったけど、自分が書いた絵の裏側に今日の
日付を書いて、有働に自分を認めさせると頑張ったようです。
 そうして再会したのが3年前。
 有働は椎名に「初めまして」とあいさつ。
 これは…気づいていたからここで才能を認めたという意味で初めまして、と言ったのか
本当に気づかなかったのか。前者でしょうね。

 椎名は有働が自分の才能を認めてくれたのを嬉しく思うとともに、この人にアジュールの
贋作を売ってしまったことを後悔し始め、そうして本物を手に入れて渡そうとしたわけですか。
 それで、2つは見つけたけれども、最後の一枚を見つける前に有働は亡くなってしまった。
 だから、あの美術館に忍び込んで、本物と偽物をすり替える計画を立てたのですか。
 有働は亡くなってしまったが、自分の罪の意識から逃げかったと言う椎名。
 完全に消えることはないですが、少しでも救われればということなんでしょうね。

 ところが上原と組んだものの、管理人に見つかって刺したことで、罪滅ぼしでやった
ことがさらに罪を重ねてしまったと後悔していた。
 また、ここでは語られなかったですが、上原がゆすっていた理由もわかりますね。
 本物を贋作とすり替えた、と信じ切っていた上原は、すり替えることに成功した2枚の
アジュールを椎名に寄こせと言ってたのでしょう。
 んで本物だと思ってニヨニヨしながら裏取引に流したと。こりゃー裏の世界で追われるな。

 つかもう一枚の盗まれたことになってたやつはどうなったかわからんのだけど。
 入れ替える前に逃げることになったということは、最初飾ってあった贋作(上原らは
本物だと思ってる)のはどこにいったんでせう?椎名がこっそり抜き取るだけ抜き取って
きたのかな?まあいいですけど…。
 これについては上原は要求しなかったんでしょうか???
 それとも、2枚だけしか本物が手に入らなかったから、1枚は贋作、2枚は本物という
設定にした、だから上原は贋作と思ってるものには興味を示さなかった、ということかな?
 ううーん…。
 まあともかく、そういうことをハウスキーパーごときにしゃべる椎名。
 何がしたいんだ。
 で、椎名は手紙を桜木に見せてくれます。
 そこには、20年前椎名の絵を見た時、買ったアジュールが椎名の手による贋作だと
気付いたと書いてありました。やっばすごい眼だ。
 でも、その絵に才能を感じて、買ってやるかと思ったらしい。そして3年前に改めて
絵を見た時才能を確信したと。
 だからあのアジュールは自分にとって宝だ、と書かれてありました。
 この本物の絵はお礼だと。
 
 なるほどね。
 つまり有働は最初っから気づいていたというわけですね。
 椎名は、自首するといい、罪償って戻ってきたら、また雇ってやると桜木に言います。
 まあその時にはもういませんけどね!(黙れ)
 そうして、絵を完成させて見せてやる、と。
 でもって、上原と内山も罪を認めたということで事件は一件落着な感じです。
 ちなみに有働の娘は、遺言に従って絵を持っていったものの、その中身がアジュールだとは
知らなかったようです。

 椎名は一生、有働と、亡くなった人への後悔に向き合って生きていくことになると
言われて、私も前に進みますという桜木。
 前に進むのはいいけど、蹴散らしながら進んでる感じを何とかしていただきたい!
 この後室長は瀧河に、未熟な捜査員に気づかされることもあるねーてな感じですが、
瀧河は「絶対あんな捜査はしませんけどね」と。
 いい雰囲気ぶち壊しじゃねーか!
 
 この後終わるかと思いきや、深沢から電話が。
 畑山が見つかったというのです。
 ……………あ、ああ、そんな人もいたなぁ………。(忘れんなや!)
 つかあんだけ用意周到に逃げたから整形くらいしてるかと思ったのに、大胆にも
近くに潜伏していたとは!

 次回はリアル白戸家だよ!



 


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