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鍵のかかった部屋 |
第10話(12/06/18)
今回の問題が主役の榎本から出さ…あれ?
6月11日のこと。
介護サービス会社ベイリーフの社長秘書が、会議室に入ってくると変な音がする。
社長室にいってみれば、窓ガラスが割られて、ドアに銃弾がめり込んでいました。
この会社は芹沢のクライアントだったので、芹沢らが社長から話を聞くのですが、社長は
出勤前だったので無事だったらしい。チッ。(コラ)
副社長は大変心配をして、前にも脅迫状とか届いている、警察に話をした方が、と言うのだ
けれども、社長は、来週株式上場を控えており、評判に響くから内密にしろと言う。
なるほどねー、かなりのワンマン社長ですね、これ。
会社が上向いてる時はいいけど、一つつまずくとあっという間に転落するタイプだなこれ。
芹沢は念のためといって、ガラスとかドアの写真を撮影してます。
そして、警備を強化してはと言う。
なんでもこの会社全体が一つの警備会社のセキュリティに入ってるんだけど、それだと
警備員が犯人だと容易に出入り出来てしまうので、役員がいるこのフロアだけでも、別の
会社にしては、ということらしい。まあ、ありますからなぁ、警備員による不祥事。
これが実現すれば大変すばらしい警備システムですね。コストはかかるけどね。
で、芹沢は防犯のプロとして、榎本を呼ぶのですが、その榎本は、エレベーターに乗って
ジッと見てるんですね。
なんでも、社長がいる12階フロアというのは、暗証番号を押さないと上がれないらしいのですが。
その番号押すの、階数番号という時点でセキュリティ低いなぁ。
普通はエレベーターを別にするとか、別のボタン設置するとかですよ。
でないと後で榎本が指摘するけど、ちょっと知識ある人なら容易に突破されちゃうから。
さてフロアにやってきていろいろ調べた榎本。
社長を見て固まるんですな。
何かあったんだろうなぁ。
で、純子は社長に、榎本が防犯設備を点検している間作業に立ち会って、と言われる。
根っから人を信用してないなこの社長は。
一方で社長らは、プレゼンの話をしているんだけど、介護ロボと介護サルの提案が出ている
らしいです。
どっちもボォォォォォォツ!!!!
私ならそう言いますけども。
社長はロボだという。まあサルは日本じゃ飼育あまり認められてないし、何より覚えさせる
のが大変だしねぇ…。
榎本は部屋を調べた後で、改善点があったと言います。
まず、非常階段は、全フロア共通の鍵なので、その気になれば別の階の人でも出入りできる。
次に社長室の鍵を管理しているのは秘書室だが、この秘書室は階段の鍵と共通なので
誰でも出入りできる。
次に、エレベーターの暗証番号も組み合わせ的に容易に推測できてしまう、と言って実際に
ある番号の組み合わせでしょう、とズバリ指摘。
乗り込む時にちょっと細工をして調べたらしいです。
さすがですね、榎本。
あと古美門なみのセリフお疲れ様でした大野さん!
というわけで感心する芹沢。
こんなの余裕です、と言う榎本。あっこの顔はなんか褒められて嬉しい顔だ!
つーか表情でないの、黒子なみだなキミ!
(両方のファンに怒られるかもしれませんが、榎本と「黒子のバスケ」の黒子は結構似てると
思う。ほとんど無表情なのに淡々と仕事こなしてかっこいいとことか、いざと言う時にとても
頼りになるとことか!)
この後OPになるのですが、なんか提供バックに怖い男の顔がきた!
うなされるからやめてくれ!!!
月日は過ぎて6/18お昼12時過ぎのこと。
コーヒーを秘書が持ってきて、それを専務の久永が会議室に持ち込みます。
中では社長と副社長が喧々囂々。
ここで、コーヒーに社長と久永はミルクと砂糖を入れ、副社長はブラックで。
…ミルクにこれ睡眠薬入ってたんだろうなあ、後で考えると。
ということはやはり犯行ができるのは秘書だけではなかろうか!
(いいから話を早く進めろ)
この後副社長は仕事があるからと出かけて行き、社長は食事後のいつもの昼寝タイム
らしいです。いい気なもんだな!
久永も「ああ急に眠い(それしんちゃんな)」と言い出して少し仮眠をとると自室に。
これは…やはり睡眠薬ですなぁ。
そして同じフロアの会議室では、介護ロボと介護ザルの開発者が会議をしておりまして、
秘書らは秘書室にいました。
今日榎本が1時に来る予定になっていたのだけれど渋滞で20分遅れるという連絡が
あったらしい。
あと、久永の秘書が、眠っている久永に毛布をかけにいってあげてた。
そんな中副社長が戻ってくるのですが、警備から、窓ふきしている人が室内で人が倒れて
ますよと連絡してきたという。
それが社長室だとわかり、一同あわてて中に入ると、社長が倒れて死んでました。
耳からは出血。
副社長は急いで久永を起こしに行くのだけれど、これが不自然なまでに起きない。
そこにたまたま榎本がエレベーターで到着。
彼は偶然、副社長が久永をおこそうとしている現場に居合わせます。
警察がやってきまして。
万田という刑事なんですが、芹沢に、以前の狙撃画像を見せて欲しいという。
あれぇ万田さんあーた絶対零度で深沢刑事やってましたよね?え、婿養子で名前変わったの?
(役柄自体が違うんだよ!!!!)
なんか今回は深沢ほど頭が切れるわけではない刑事の役どころのようだなあ…。
ともかく芹沢は画像を渡すのですが、どうして通報しなかったか、ということをネチネチ
言う万田。
でも芹沢としてはクライアントだし、その社長が嫌だというのならどうしようもないですわなぁ。
社長の死因は打撃で、脳内出血が引き起こされたことにあるらしい。
社長は以前脳動脈瘤の手術をしていて、頭蓋骨がもろくなっており、常人ではけがするような
程度の打撃でも致命傷になる可能性があったらしいです。ちなみにこれは皆知っていることだった。
なるほど。
ということは例えば窓に頭をつけて下を覗きこんでいるような時に、窓越しにブン殴られても
死亡する可能性があったということですな。
いやまだわからんけども。
んで榎本は別室で話を聞いているという万田。
たまたま居合わせただけなのになんか怪しいなぁ。なんで別室で話を聞く必要があるのか。
さて、社長が社長室に入って、遺体が発見されるまでの1時間の間、このフロアに出入りした
人間はおらず、居合わせた人間に犯行の疑いが出てきます。
副社長は外に出かけたので関係ないとして、介護ロボとサルの話をしていた2人と、秘書2人、
それと、専務室で寝ていた久永か。
ただし、防犯カメラのある廊下を通らずに社長室に行く方法がある、それは、社長室と副社長室、
専務室はつながっていたので、ここを通っていくやり方だ、と、万田は久永を犯人扱いして強引に
連れて行ってしまうのですね。
まあ気持ちはわからんでもないが…多少強引すぎやしないかね。
留置場に入れられた久永の話を純子が聞きに来ています。
特に睡眠異常があるわけではないと確認した上で純子は、社長の血液から睡眠薬が検出
されたという。
なるほど、やはりミルクに入ってたんだなこれ。
もう洗っちゃってるからどうにも調べようがないですが。
久永は、社長の葬儀のことを気にしていました。
拾ってもらったからこそ今の自分があって大変恩義を感じているから、どうしても最後のお別れを
言いたかった、と。
うーん。
いろいろ文句言われたり、こき使われたりはしていたようですが、辛ければ辞めること自体は
可能だったわけですから、この人はおそらく犯人ではないでしょうね。
で、榎本らはまた密室を調べに来ているのですが、万田は彼を苦々しく思っている様子。
コウノは割り切ってましたけどねー。
ここで、彼等を見張る不審な靴が。あ、いや靴だけじゃなくてちゃんと人なんですけどね!(当たり前)
榎本は社長の様子から、倒れていた時点まではってきた?と考えているようです。
ズボンがたくしあがっていたからと。
なぜドアに向かって逃げなかったのか。
この時点ではまだわかりません。
で、コーヒーについてですが、社長だけは別の粉で入れてたらしいです。
なんつー贅沢なやつだ。
で、副社長は出かけたんですね、とか芹沢がしつこく確認していたら、後ろから副社長が現れて、
出かけてましたよ、と。
ヒョエーって感じの芹沢がちょっと面白かった。
で、介護サルの説明を担当者がしているのだけれど、かみつきませんよ大丈夫ですよ、と言われても
心配な芹沢が笑える。
隣に座らず立ってればいいのに!
しかも担当者が席を外したらあわてて離れようとするのが面白かった。
それで芹沢は純子に、犯人はサルではないかと言う。
純子さん!ものすごい汚物を見るような冷たい目になってる!もうちょっと隠して!
サルなら、ダクト通って入って社長を殴れるんじゃないか、それだったら弱い力での打撃も考え
られる、という芹沢。
担当者が訓練して殺すように仕向けたのではないかというわけです。
それを榎本に確認してきてくれ!という芹沢。
お前が電話かけて聞けや!!!!
馬鹿正直に聞きに行く純子。
あんたもあんたで電話かける選択肢とかないんか!
榎本はキッパリ「不可能です」と言う。
自分もサルのセンを考えたのだけれども、チャンバー(ダクトの入り口みたいなもん)の中を
調べてみたら、埃だらけで誰かが通ったような痕跡はなかった、と。
その報告を聞いてああそう、と言ってる芹沢。
お前もうちょっと感謝しろよ!!!!
室内では今度、介護ロボの解説に入っていました。
サルもだが、介護ロボをリモコンで動かせるなら、その人介護いらないんじゃね?
てーかこのロボの抱え方が逆に恐い!
これを見ていた芹沢は、ロボを遠隔操作で操って殺したんじゃないか、と言い出します。
うん、このロボットの動き見てたらわかると思うけど、余裕で逃げられるからね!?
どうやって殺したんですか、と聞く純子に、「分かりません」と何故かいきなり敬語になる
芹沢。
榎本に聞いてきてとまた言い出します。
仕方がないので榎本にまた聞きに行った純子、やはり犯行は無理でしょうと言われます。
報告すると「あ、そう」みたいなアッサリ芹沢。
もうこいつの頭上に花瓶落としてやれよ!!!
榎本は模型を作っていた、と報告する純子に芹沢は、社長が殴られていたのは頭頂部、
普通転倒して打つとしたら後頭部や側頭部だ、だからこそ警察も今回は他殺だと判断した、と
割とまともなことを言い出します。
つまり、特殊な状況下での犯行だった、ということになりますなあ。
副社長が、久永が無意識の行動で犯行に及んだのではとか言い出してきます。
夢遊病とはまた違う病気で、強いストレスにさらされている人間が犯行に及んだ、みたいな。
そんな都合よくできるかっつの。
睡眠障害を自覚してない場合もある、という副社長。
芹沢も、それは弁護を心神喪失に切り替えるということでしょうか、と。
なるほど、犯行を認めて減刑もしくは無罪路線で狙っていくということか。
会社を後にしながら芹沢は、これが本当に殺人事件なら、会社が受ける打撃は計り知れないが、
日頃のストレスで病気が高じて殺してしまったということになれば、会社は最小限の被害で済む、と
純子に説明。
久永を見捨てるんですか、と純子は憤りますが、これが自分らの仕事だと芹沢は言う。
まあ警察じゃないから結局できることには限界がありますわな。
ただ、「真相究明を止めろと言われたわけじゃない」と言う芹沢。
純子メッチャ怒って文句言ってますが、別に芹沢は犯人探しを止めろとは言ってないんですけども。
どうも純子、芹沢の言葉の裏を読むのが苦手な人なんだなぁ…。
ただ純子が副社長を犯人扱いみたいなことしてるのには芹沢、キッパリと釘を刺しました。
そりゃそうだ。
純子は、榎本なら密室を破ってくれると信じてます、と宣言。
それはいいけどあんたも、先入観でいろいろ調べるのやめた方がいいんでは…。
最初から副社長が怪しい!と疑ってると、見誤ることもあるのでは?
榎本の模型が完成しました。
時間かかってるなと思ったら、フロア全体を作っていたらしい。
小道具担当さん、お疲れ様です!
榎本は、久永はやってない、無実だと言います。
その証拠は毛布だと。
榎本が駆けつけた時まさに副社長が久永をおこそうとしていたところだったのですが、毛布が
きっちり体と椅子の間に押し込んであって、毛布で体が包まれていたから、犯行に及んで自室に
戻ったとしても、そのように元通りにすることは不可能だ、ということなんですね。
それを警察に言わなかったのは、久永を犯人と決めつけている以上何を言ってもムダ、という
ことらしい。
過去何かあった榎本らしい理由ですね。
あとそれと、久永が犯人かどうかは密室とは無関係だかららしい。
こっちも榎本らしい理由だなオイ!
で、パソコンで狙撃画像を見ている榎本ですが、気になることがあったので行きましょう、と
立ち上がる榎本。
「行きましょう」
「どこへ?」
「行きましょう」
「どこへ?」
「行きましょう」
「どこへ?」
「行きましょう」
「どこへ?」
「行きましょう」
「どこへ?」
うん、君たちなんか音声壊れてループしてる気になるから5回も繰り返さないでくれるかな!!!
彼らが来たのは、会社ビルの屋上でした。
純子にヒモのついたボールを投げてもらって、自分が見ている窓に直撃することを確認した榎本。
謎解きが始まりました。
純子が戻ってきた時、 榎本は考えていました。
そうして。
「密室はやぶれました」
一方警察の方では、万田がコウノに接触。
聞きたいことがあると言ってきます。
ある、タレコミ情報があったと。
あーなんかこれは嫌な予感がしますね。
えー副社長の方は社長になってました。…ややこしい!
ので、この中では副社長のままの呼称でいきます。
榎本がやってきて模型をセット。
狙撃のことを再現する、と言うのですが、狙撃をする箇所として、隣のビルしかないから榎本は
実際にそのビルにいって、レーザーポインターで狙撃を再現してみたそうです。
ところが隣のビルは低いので、入射角からすると、窓の狙撃位置からして、ドアの銃弾がめり込んで
いた位置はおかしいんだそうですね。
その説明を聞きながら芹沢が、「あれ、これ模型いらなかったんじゃね」的なことを言っていて
面白い。
まあ…多分何か意味があるのでしょうよ。
この後の犯人追及の点でね。
榎本は、狙撃はフェイクだったと言います。
ドアの銃弾は社長が自分でやった。
窓は屋上から先のとがったものを振り子の要領で振り下ろしたんだと言います。
つまりこれらは社長の自作自演であり、殺人事件とは別だったということですか。
以前社長は防犯設備の強化をするように言ったことがあるらしいのだけど、今年も突然見直しの
検討を言い出したらしいです。
ところが承認されなかった。
だから、脅迫状を出したり、狙撃されたことにして、警備システムを強化しようとしたということですか。
なぜか。
その理由を榎本が説明しようとした時に、万田らか乗り込んできました。
今謎解きの最中なんだから後にしてくれよ!!!!
なぜかコウノもいます。
そんな男の口車に乗っちゃいけません、とかひどいことを言う万田。
殺された社長と榎本は認識があったんですよ、とか言ってます。
実は5年前にこの社長の自宅のセキュリティを強化して欲しいと、榎本の会社に依頼があって、
榎本が担当したんだそうです。
しかし直後に窃盗事件があり、社長は榎本の犯行だと疑って会社に乗り込んできて文句をいい、
損害賠償を請求した。
会社で榎本は肩身が狭くなり、倉庫番のような閑職に追いやられた。
ところが窃盗は社長の愛人の仕業だったとわかり、榎本の嫌疑は晴れたのだけれども、一言の
謝罪もなく、その後榎本は社員の誰とも接触しなくなった、というわけですか。
第1話で社員の態度が微妙だったのはこのせいですね。
会社としても一方的に疑っただけに、榎本の好きなようにさせてんだろうなぁ。
榎本は、窃盗事件があった時に警備が疑われるのはよくあるから気にしていません、と言う。
純子も万田らに対して怒ってて、頼もしいなぁと思いました。
つーか本当に恨みがあるならもっと早く行動してると思いますけど。
セキュリティの甘さに気づいたならその時点で黙って行動すればいいんだし。
やばい、この刑事二人とも結構無能だぞ!
片山右京さん呼んできて!!!!
榎本ならできるでしょ、突破できると言い切ったらしいじゃないですか、誰にも見られず忍び込め
ますよね、とか言ってますが。
セキュリティを突破できるとはいったけど、殺人が可能とは言ってませんが?
頭湧いてんのか?
同行を求める万田らに対して榎本は行く、と言います。
これ絶対罠にはめられたな。真犯人か、それとも別の奴か知らんけど。
榎本がつれて行かれようとする時に、窓の外のゴンドラが上がってきます。
義朝じゃぁぁぁぁ!!!源義朝が現代によみがえったぞォォォ!!!!
源平合戦の始まりじゃー!!!!
…さてと。
あ、忘れてたけど密室の謎解けてたんだからそれ聞いてからいってもよかったんじゃね?
刑事からしてみれば、榎本が自分の容疑晴らすために嘘を言って丸め込もうとしていると思ったの
かも知れないけど、榎本は社長が殺された時には渋滞にはまってたんだからどう「こっそり忍び込もう」が
無理なんだし。
この刑事をチェェェェェェンジ!!!!
うーんと、もしかしたら睡眠薬を入れた人間と殺した犯人は別人かもしれません。
私は社長殺害については、窓に頭をつけて下を覗きこもうとしている時に衝撃を与えたのでは
ないかな、と思うのですが。防弾ガラスだから多少叩いたところで割れなかっただろうし。
そして社長が警備システムを補強しようとしていたことから、彼自身何者かに狙われている
自覚があったのではないでしょうか。ただしそれは明るみに出せない相手だったとか。
睡眠薬入れたのは秘書かなぁ。わかりませんが。
榎本が陥れられたのも何か過去かかわりがあるんでしょうね。
次回最終回、楽しみです。
☆☆ Iftah ya simsim! ]☆☆
窓ガラスのクレセント錠はいくら補助錠をつけていても、焼き破りなどで窓ガラスを切られたら
簡単に開けられてしまう。
窓からの侵入を防ぐには、窓の上部分に補助錠を別に取り付けるという方法があるが、これも
外から死角になるような位置の窓であればあまり役に立たない。
そこでクレセントにダイヤルを組み合わせた、ダイヤル錠をつけるという方法がある。これならば
窓の内側に暗証番号を貼っておけば、締める方は番号がわかるが、侵入する方は番号が分からず
また、窓ガラスを切ってクレセント錠を開けようとしてもあかない。
さらに窓ガラスを防犯合わせガラスにすれば、かなりの確率で窓からの侵入を防ぐことができる。
多分花鳥風月→金田一、コナン的読み物ページ→ドラマ&もろもろの感想→鍵のかかった部屋