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  ローカルニュース

2月21日(木)  10時00分

刑事がインフル感染、自宅療養に切り替え

 警視庁の捜査一課刑事が犯人逮捕の際、犯人が罹患していたインフルエンザに感染し、
一週間の自宅療養になっていたことがわかった。

 警視庁によると、自宅療養になったのは明智健悟警視、剣持警部他数名。
 殺人事件の容疑者を追っていた折、潜伏場所を突き止めて犯人確保に至ったがその際に
犯人がインフルエンザを発症しており、警視らは数日後の経過観察からインフルエンザに感染した疑いが
高いと診断されたという。
 容疑者も病院へ収容された。完治次第取調べを行う。
 容疑者の取調べ、継続中の捜査についてはすでに他の班へ引き渡しており、捜査に支障はない。

 警視庁は「今回は犯人からの感染ですが、インフルエンザにかかった場合は速やかに
自宅療養しましょう。無理をして出勤して他の人間に感染を広げるようなことのないよう、
皆さんもご注意下さい」と呼びかけている。
 明智軽視らは25日から職務に復帰予定。


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※これら掲載の記事はすべて実際の事件・団体等に関係の無い架空の物です。


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