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野次馬ニュース

週刊ダウト11月13日号(11月6日発売号)より

ちょっと過激なハロウィン

 寒くなってまいりました!11月です。

 さてさて先週のこと。ハロウィンといってもあまりピンとこない人が多いかも知れない
けど、やっぱりそこはイギリス育ちのかの犯罪芸術家!やってくれちゃいましたよー。
警視庁宛に「時限爆弾」と書いた荷物をわざわざ送るとは!
 でも無事にお菓子はもらったのでしょうか?はてさて。
 事件の詳細は10月31日当日のニュースを読んでね。

 だがしかし!本当に高遠さんがやったの?というお疑いの方もいらっしゃることでしょう。
そこは抜け目ない週刊ダウト編集部。バッチリコメントをとってまいりました!
 以下高遠さんのありがたいコメントです!
「爆弾…?ああ、そういえば少し前にイギリスへ行った時、時期的にハロウィンの飾り
を売っていたのでね…。警視庁諸君にもたまには気を休めていただこうかと、それを
日付指定で送ったことがありましたね。ちょっとしたブラックジョークというやつです。
…気休めになってない?知りませんよ、そんなことは」

 な、なるほど。ありがとうございましたー(^_^;)

 えー、誤解のないように言っておきますが、ハロウィンっていうのはお化けの衣装を
来て家を訪ねて歩き、「トリックオアトリート!」と言ってお菓子をもらうっていう習慣です。
誰かにおもちゃを贈るのはいいですが、時限爆弾なんて書いたりすると大変なことに
なっちゃうので、皆さんも気をつけて下さいねー。って、普通しないよね。



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※これら掲載の記事はすべて実際の事件・団体等に関係の無い架空の物です。


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