多分花鳥風月松江フォーゲルパークへ行こう→こんな注意事項があるよ (左側にフレームが表示されてない方はここをクリック)


松江フォーゲルパーク内地図

おおざっぱな場内配置図です。
通常、センターハウスから展望台へ、という風に逆時計回りに
回っていきます。
歩いて回るのが困難な方のために車なども運行されているので、
受付の人か、センターハウス→展望台へ向かう入り口におられる
係りの方に声をかけてみられて下さい。

黄色の建物は、そば亭「不昧庵」、黒色の建物は「かもの家」という
休憩所です。
トイレ、休憩所の場所などは各コンテンツトップページに紹介しています。
参考にしていただければ幸いです。
尚、このページ内の説明などはすべて氷河の考案です。絶対正しいと
いうわけではないので、あらかじめご承知おきください



諸注意です

花は観賞用です。落ちているのを拾ったり、抜いたりしないでね 落ちている羽はそのままに。持ち帰らないでね 高齢者の方、車椅子の方には便利な車の走行サービスがありますよ
目をつつかれないようにしてね フクロウ撮影時はフラッシュなしで フクロウショーではお静かに

知っておいてほしいこと
■消毒はきちんと行おう
 松江フォーゲルパークだけでなく動物園や生き物と触れ合う場所では、「遊んだ後は
手を洗ってね」「消毒マットを踏んでください」という表記があります。
 これは動物から人間への病気感染を防ぐだけではなく、人間が外部から持ち込む
雑菌、病原菌を動物に移さない目的もあります。
 消毒や手洗いは必ず行って下さいね。
■むやみに食べ物を与えない
 予めエサが設置されていて、それを与えるなら構いませんが、外から持ち込んだ
お菓子や、別のコーナーのエサを持ってきて与えると、それについた雑菌や病原菌
で動物が弱ってしまうことになります。
 「指定のエサ以外与えないで下さい」「人間の食べ物を与えないで下さい」といった
表示があるのは当たり前。「自分ひとりなら大丈夫」と思わず、ルールは守りましょう。
■勝手に触らない
 ふれあい広場など、触っても大丈夫な場所というのは限られています。逆に
「つつくことがありますので手を出さないで下さい」「柵より外に手を出さないで
下さい」という看板が立っていることがあります。
 動物は神経質で臆病です。慣れているだろうと思って触っても、怖くて我慢して
いる場合もあります。その結果、ストレスがたまって弱ってしまうことになります。
また場合によってはつつかれたり引っかかれたりして、ケガをします。
 触れる位置にいるからと、勝手に触るのはやめましょう。

マナーを守って楽しみましょう。


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