多分花鳥風月→フォーゲルパークへ行こう→ウォーターフォールエイビアリー→写真
「あれっ、あの木、妙に枯れるのが早いなぁ…ちゃんと手入れしてるんだんがなぁ」
ツル「(はっあれはこの間ボクが根っこをほじくり返していた木だ…)そ、そ、そうですねぇー。
おっかしいなぁー。どうして枯れかけてるんでしょうねぇー。あははははは。
いやーきっとたまたまですよ！うんうん！じゃ、ボクはこれで！」
「………ちょっと待て、そこのツル」
ツル「ギクッ！」
(この会話はもちろんフィクションです)
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