多分花鳥風月→フォーゲルパークへ行こう→水鳥池→写真
くちばしに注目。 ここに斑点がないのがコシベニペリカン、あるのがフィリピンペリカンです。 これを覚えて友達と水鳥池に来てペリカン餌付けショーの時間になったら 「あれがモモイロペリカン、こっちはフィリピンペリカン…」とやると、 ちょっと自慢できます。 コシベニペリカンの名前の由来は、腰のあたりがピンク色であることからきています。 帰るときは羽を持ち上げて帰っていくので観察できるかと思います。 ←前の写真 ● 次の写真→