多分花鳥風月→フォーゲルパークへ行こう→フクロウショー→写真
ご飯を食べようと、せっかく係員さんがケースに戻したのに飛び出してきたリッチ。
こういう時は特に怖くないようです。
食い意地>怖さ
ちなみにケースへ収まると、白い顔だけがボゥッと浮き上がっています。
その様はまさに橋の真ん中で千尋を見ていたカオナシそのもの。
そのノスタルジックな情景は、さながらあの世界に迷い込んだような幻想に
多分誰も捕らわれないと思いますがせっかくだから書いてみた。
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